JP5220183B2 - 数値制御装置および当該数値制御装置の制御方法 - Google Patents

数値制御装置および当該数値制御装置の制御方法 Download PDF

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Description

本発明は、工作機械を数値制御(Numerical Control:NC)する数値制御装置に係り、特に、回転軸が設けられ、工具の位置と姿勢とを制御する多軸工作機械の数値制御装置および当該数値制御装置の制御方法に関するものである。
数値制御装置が搭載された工作機械では、加工プログラム等により指令された位置に工具が来るように、可動部を移動させてワークが載置されるテーブルや工具等を動かしつつ加工を行なう。一方、回転軸を備える工作機械では、回転軸を回転することで加工ワークに対する工具の姿勢を制御することができる。このような工作機械では、たとえば加工ワーク上で法線ベクトルの異なる複数の加工面に対して加工を施し、または加工面自体を削り出す加工が行なわれることがある。そして、従来の数値制御装置では、法線ベクトルの異なる加工面に対して加工を施す場合、各々の加工面毎に、対応する座標系を指定していた。すなわち、加工プログラムや手動送り装置によって決められる工具先端の位置等である指令位置の基準となる原点(加工基準点)と座標軸とを、任意の基準座標系の平行移動及び回転によって表していた(例えば特許文献1)。
また、他の従来の数値制御装置では、複数の加工面を切り換えるたびに、作業者が加工に適した座標系を指定していた。すなわち作業者は、たとえば予め設定された複数の座標系の中から加工に適した座標系を選択して指定するという手間があった。
先行技術文献
特開2003−44109号公報
従来の数値制御装置では、ある時点で加工を施している加工面から、当該加工面とは法線ベクトルの異なる別の加工面へ移って加工を施す場合に、次のような課題があった。すなわち加工面を変える場合、作業者は、加工面に対して垂直となるように工具の姿勢を変更する第一の操作と、加工面に適した座標系を指定するか又は予め設定された複数の座標系の中から加工に適した座標系を選択するという第二の操作との2つを行なわなければならない、という問題点があった。
この発明に係る数値制御装置は、回転軸を備え加工ワークに対する工具の姿勢を制御する多軸工作機械の数値制御装置において、加工プログラムを記録可能な第1の記憶装置と、座標系を記憶可能な第2の記憶装置と、加工プログラムを実行可能で、加工プログラムまたは外部入力で定まる工具の姿勢に基づき第2の記憶装置に記憶される座標系から加工に適した座標系を選択し、選択した座標系でワークを加工するためのデータを出力する中央処理装置と、を備えたものである。
また、この発明に係る数値制御装置は、回転軸を備え加工ワークに対する工具の姿勢を制御する多軸工作機械の数値制御装置において、移動指令に基づいて制御周期毎の並進軸位置と回転軸角度とを生成する指令位置生成部と、複数の座標系を記憶する座標系記憶部と、前記複数の座標系から工具の姿勢に適した座標系を前記回転軸角度に基づき選択する座標系選択部と、前記並進軸位置を前記座標系選択部で選択した座標系の並進軸位置へ変更する座標値変更部と、前記座標系選択部で選択した座標系の並進軸位置と前記回転軸角度から機械座標系の並進軸位置へ座標変換する座標変換部と、を備えたものである。
また、この発明に係る数値制御装置の制御方法は、回転軸を備え加工ワークに対する工具の姿勢を制御する多軸工作機械の数値制御装置の制御方法において、移動指令に基づいて制御周期毎に並進軸位置と回転軸角度とを生成するステップと、前記回転軸角度に基づき予め記憶された複数の座標系から工具の姿勢に適した座標系を選択するステップと、前記並進軸位置を前記選択した座標系の並進軸位置へ変更するステップと、前記選択した座標系の並進軸位置と前記回転軸角度から機械座標系の並進軸位置へ座標変換するステップと、を備えたものである。
この発明によれば、作業者が加工面に対して垂直となるように工具の姿勢を変更する操作を行なうと、予め登録された複数の座標系の中から現在の工具姿勢に適した座標系が自動的に選択されるため、法線ベクトルの異なる複数の加工面に対して加工を施すことができ、加工プログラムを容易にかつ低コストで作成することができるという効果を奏する。
本発明の実施の形態1による数値制御装置の構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態1における多軸工作機械の概要を示す模式図である。 本発明の実施の形態1による数値制御装置の処理手順の一例を示すフローチャートである。 本発明の実施の形態1における工具姿勢ベクトルの説明図である。 本発明の実施の形態1における加工ワークの一例を示す図である。 本発明の実施の形態1における加工ワークと工具姿勢の関係を表す図である。 本発明の実施の形態1における割り出し角度の一例を示す説明図である。 本発明の実施の形態2による数値制御装置の構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態2における加工ワークの形状を表す図である。 本発明の実施の形態2における加工ワークと工具姿勢との関係を示す図である。
符号の説明
1 数値制御装置
2 加工プログラム
3 手動送り装置
4 指令位置生成部
5 座標系選択部
6 座標系記憶部
7 座標値変更部
8 座標変換部
9 加減速処理部
10 可動部
11 移動指令
12 並進軸位置
13 回転軸角度
14 選択座標系
15 選択座標系における並進軸位置
16 複数の座標系
17 機械座標系上の並進軸位置
20 工具
21 主軸ヘッド
22 回転テーブル
23 工具姿勢ベクトル
30 第1の加工ワーク
31 第1の加工ワークにおける第1の加工面
32 第1の加工ワークにおける第2の加工面
33 第1の加工ワークにおける第1の座標系
34 第1の加工ワークにおける第2の座標系
40 第2の加工ワーク
41 第2の加工ワークにおける第1の加工面
42 第2の加工ワークにおける第2の加工面
43 第2の加工ワークにおける第3の加工面
44 第2の加工ワークにおける第1の座標系
45 第2の加工ワークにおける第2の座標系
46 第2の加工ワークにおける第3の座標系
以下この発明を、その実施の形態を示す図面に基づいて具体的に説明する。なお実施の形態では、この発明に係る数値制御装置を、回転軸が設けられ、工具の位置と姿勢とを制御する多軸工作機械へ適用した場合を例にとり説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明に係る数値制御装置とその周辺の機器との構成を示すブロック図である。破線で示す数値制御装置1に、加工プログラム2又は外部入力手段である手動送り装置3等から移動指令11が入力される。加工プログラムは通常ユーザが作成し、数値制御装置1の外部から数値制御装置1に入力されてもよく、数値制御装置1の内部の図示しない第1の記憶装置であるハードディスクに記憶することもできる。入力された移動指令11は指令位置生成部4に送られる。指令位置生成部4は、並進軸位置12と回転軸角度13とを、数値制御装置1が工具の位置等を求める周期である制御周期毎に生成する。回転軸角度13は座標系選択部5に送られる。座標系選択部5は、第2の記憶装置である座標系記憶部6に予め記憶された複数の座標系の中から、回転軸角度13で決まる工具姿勢に基づき、加工に適した座標系を選択し、選択した座標系を選択座標系14として座標値変更部7及び座標変換部8へ送る。
選択された選択座標系14と並進軸位置12は、座標値変更部7へ送られる。座標値変更部7は、並進軸位置12を選択座標系14における並進軸位置15に変更して座標変換部8へ送る。座標変換部8は、回転軸角度13と選択座標系14における並進軸位置15とを機械座標系上の並進軸位置17に座標変換し、加減速処理部9へ送る。加減速処理部9は、機械座標系上の並進軸位置17に対して加減速処理を行い、数値制御装置1の出力であるデータとして可動部10へ信号を送って可動部10が駆動される。なお、図1における加工プログラム2の実行及び数値制御装置1での処理は、通常はCPU(Central Processing Unit:中央処理装置)等により行われる。
次に数値制御装置1の動作を説明する。図2は、本実施の形態1における数値制御装置1を適用した多軸工作機械の概要を示す模式図である。この多軸工作機械では、工具20が設けられるとともにB軸を中心として回動する主軸ヘッド21を備える。また、C軸を中心として回転するとともに被加工物である図示しない加工ワークが載置される回転テーブル22とを備える。そして、回転テーブル22は図2に示す所定の機械座標系の並進軸方向に移動する。これらの動作により、加工ワークが加工される。すなわち、多軸工作機械は、加工ワークに対する工具20の姿勢を制御することができる工作機械である。なお、本実施の形態1において可動部とは、主軸ヘッド、回転テーブルなどを動かすための図示しないサーボアンプやサーボモータで構成される。また、本実施の形態1では、多軸工作機械の機械構成を図2に示したものとして説明するが、回転軸が設けられ加工ワークに対する工具20の姿勢を制御できる工作機械であれば、どのような機械構成でもよい。
図3は、本実施の形態1における数値制御装置1の処理手順の一例を示すフローチャートである。以下、図3を用いて数値制御装置1の動作を説明する。まず、数値制御装置1に加工プログラム2又は手動送り装置3等から移動指令11が入力されると、指令位置生成部4は、制御周期毎の並進軸位置12と回転軸角度13を生成する(ステップS1)。次に、回転軸角度13が座標系選択部5に送られると、座標系選択部5は、回転軸角度13に基づき加工ワークに対する工具姿勢を求める(ステップS2)。
工具姿勢について説明する。工具姿勢は一般に工具姿勢ベクトルまたは回転軸角度そのものとして表されるが、本実施の形態1では工具姿勢ベクトルとして表される場合について説明する。図4は、工具姿勢ベクトルを説明するための説明図である。図4(a)はC軸が0度の場合を示し、図4(b)はC軸が180度の場合を示す。図4において、工具20の先端から根元方向への工具の軸方向の単位ベクトルが工具姿勢ベクトル23である。工具軸方向は工具の種類により異なり、例えば、回転工具の場合は回転軸方向であり、バイトの場合は刃先から工具軸に沿った方向である。
工具姿勢ベクトル23は加工ワークから見たベクトルとして表される。すなわち、例えば図4(a)の工具姿勢ベクトル23と図4(b)の工具姿勢ベクトル23は、B軸の回転角度は同じであるものの、C軸の回転角度が180度異なるため、加工ワークから見ると異なる方向である。従って、図4(a)の工具姿勢ベクトル23と図4(b)の工具姿勢ベクトル23とは異なるベクトルである。具体的には、本実施の形態1において工具姿勢ベクトル23をr=(i,j,k)、B軸の回転角度をθ、C軸の回転角度をθとすると、工具姿勢ベクトル23の各成分i、j、kは、以下の式(1)、式(2)及び式(3)により表される。
i=sinθ・cosθ (1)
j=sinθ・sinθ (2)
k=cosθ (3)
工具姿勢ベクトル23が求められると、座標系選択部5には座標系記憶部6から複数の座標系16が送られる。複数の座標系16は、ユーザにより座標系記憶部6に予め登録されている。座標系選択部5は、入力された複数の座標系16の中から、工具姿勢ベクトル23とZ軸ベクトルが平行となる座標系があるか否かを判断する(ステップS3)。
ステップS3にて現在の工具姿勢ベクトル23とZ軸ベクトルが平行な座標系があるか否かを判断する方法について具体的に説明する。座標系選択部5において、座標系記憶部6から送られた複数の座標系16は、そのZ軸ベクトルが工具姿勢ベクトル23と平行であるか否かを、一つ一つの座標系毎に比較する。その結果、工具姿勢ベクトル23と平行なZ軸ベクトルがあった場合には、工具姿勢ベクトル23とZ軸ベクトルが平行な当該座標系を、選択座標系14として出力する(ステップS4)。一方、送られた全ての座標系16と比較しても、工具姿勢ベクトル23と平行なZ軸ベクトルを有する座標系がなかった場合には、現在の座標系を選択座標系14として出力する(ステップS5)。
具体的な加工ワークの加工面と選択座標系14、及び工具姿勢との関係を、図を用いて説明する。図5は、本実施の形態1における第1の加工ワークの一例を表す図である。図5において、第1の加工ワーク30には第1の加工面31を加工する場合の第1の座標系33、及び第2の加工面32を加工する場合の第2の座標系34が、それぞれ数値制御装置1に設定、すなわち座標系記憶部6に記憶されている。また図6は、本実施の形態1における加工ワークと工具姿勢との関係を示す図である。図6(a)は工具姿勢ベクトルがr1の場合を示し、一方、図6(b)は工具姿勢ベクトルがr2の場合を示す。図6(a)において、工具姿勢ベクトルr1は第1の座標系33のZ軸ベクトルZ1と平行である。このため、複数の座標系16の中から、第1の座標系33が選択座標系14として選択される。一方、図6(b)においては、工具姿勢ベクトルr2は第2の座標系34のZ軸ベクトルZ2と平行である。このため、複数の座標系16の中から、第2の座標系34が選択座標系14として選択される。
選択座標系14は、座標系選択部5から座標値変更部7へ送られる。座標値変更部7では、指令位置生成部4から送られた並進軸位置12を、選択座標系14における並進軸位置15へ変更する(ステップS6)。なお、並進軸位置12の座標系と選択座標系14とが同じ座標系である場合、すなわちたとえば座標系選択部5において工具姿勢ベクトル23と平行なZ軸ベクトルを有する座標系がなかった場合には、並進軸位置12がそのまま選択座標系14上の並進軸位置15となる。
選択座標系14上の並進軸位置15は座標変換部8へ送られる。座標変換部8は、座標系選択部5から送られた選択座標系14及び指令位置生成部4から送られた回転軸角度13に基づき、座標値変更部7から送られた並進軸位置15を、機械座標系における並進軸位置17へ座標変換する(ステップS7)。変換された機械座標系における並進軸位置17は加減速処理部9へ送られ、加減速処理された後、数値制御装置1の出力として駆動情報として可動部10へ送られる。
以上述べたように、本実施の形態1によれば、回転軸を回転して加工ワークに対する工具の姿勢を変更する操作を行うことで、予め設定された複数の座標系の中から、現在の工具姿勢に適した座標系を自動的に選択することができる。このため、作業者は加工面に対して概ね垂直となるように工具の姿勢を変更する操作を行なうだけで、法線ベクトルの異なる複数の加工面に対する加工を行なうことができる。
なお、本実施の形態1では、工具姿勢が工具姿勢ベクトル23で表されるものとして説明したが、これは必ずしも必要ではない。たとえば工具姿勢を回転軸角度13そのものとして表してもよい。工具姿勢を回転軸角度13で表す場合、座標系選択部5は、指令位置生成部4から送られた回転軸角度13と、座標系記憶部6から送られる複数の座標系16のZ軸ベクトルの角度が工具姿勢ベクトルとなるような回転軸角度(以下、割り出し角度)とが一致するか否かで判断してもよい。
たとえば、B軸の回転角度をθ、B軸の割り出し角度をθ’とし、C軸の回転角度をθ、C軸の割り出し角度をθ’とすれば、θ=θ’かつθ=θ’が成立する場合に、現在の工具姿勢と一致したと判断する。なお、本実施の形態1の機械構成では、座標系記憶部6に記憶された座標系のB軸の割り出し角度をθ’、C軸の割り出し角度をθ’、Z軸方向の単位ベクトルをn=(n,n,n)とすると、割り出し角度θ’、θ’は式(4)及び式(5)で表される。
θ’=cos−1 (4)
θ’=tan−1(n/n) (5)
なお割り出し角度は一般的に解が2通りあることが知られているが、いずれかの解と一致すれば、現在の工具姿勢と一致したと判断してよい。図7は、本実施の形態1における割り出し角度の解が2通りあることの一例を示す図である。図7(a)はB軸が45度かつC軸が0度の場合を示し、一方、図7(b)はB軸が−45度かつC軸が180度の場合を示す。図7(a)、図7(b)どちらも、加工ワークに対する工具の姿勢は同じである。
なお、本実施の形態1では、複数の座標系16のZ軸ベクトルが工具姿勢ベクトル23と平行となる場合に、当該座標系を選択座標系14として選択されるものとして説明したが、これは必ずしも必要ではない。たとえば、複数の座標系16のZ軸ベクトルが工具姿勢ベクトル23と完全に平行ではなくても、所定の許容誤差の角度範囲内であれば平行であると判断することもできる。この場合の許容誤差の角度とは、たとえば1度や5度といった角度であり、ユーザが加工ワークの形状や材質等に応じて自由に設定してもよい。
このような構成とすることにより、割り出し角度を正確に求めるのが困難な加工面に対して加工を施す場合に、作業者は加工面に対しておおよそ垂直となるように工具の姿勢を変更することで、加工面に適した座標系で加工を行なわせることが可能となる。たとえば、必ずしも加工面に対して垂直でなくてもユーザが所望する加工が可能なワーク形状や材質に対しては、座標系を選択する許容範囲が広がるとともに、ユーザが行う設定を簡略化できる。
なお、本実施の形態1では、座標系選択部5の処理を制御周期毎に行なうこととして説明したが、これは必ずしも必要ではない。たとえば、回転軸角度13が1周期前と比較して変化していた場合のみ、座標系選択部5が複数の座標系16から加工に適した座標系を選択する処理を行なう構成とすることもできる。このような構成により、回転軸角度13が変化しなければ、座標系を選択する処理を省略することができるので、たとえば並進軸の移動だけで加工が行なわれる場合の数値制御装置1の処理負荷を軽減することができる。
また、本実施の形態1では、座標系選択部5において、指令位置生成部4で生成した現在の工具姿勢における回転軸角度13に基づき座標系を選択したが、これは必ずしも必要ではない。たとえば、加減速処理部9において加減速処理を行った後の図示しない回転軸角度や、または可動部10からの図示しないフィードバック角度に基づき選択してもよい。このような構成とすることにより、現在の工具姿勢の回転軸角度13に基づく場合と同等の効果を得ることができる。
実施の形態2.
実施の形態1では、座標系記憶部6に予め記憶された複数の座標系16の中に、加工に適した座標系が1つだけ存在し、座標系選択部5が当該加工に適した座標系を選択する場合について説明したが、加工に適した座標系が1つであるとは限らない。たとえば、加工に適した座標系が複数個、座標系記憶部6に記憶されていても良い。本実施の形態2では、加工に適した座標系が2個、座標系記憶部6に記憶されている場合を例にとり説明する。
図8は、本実施の形態2に係る数値制御装置1とその周辺の機器との構成を示すブロック図である。図8において、図1と同一の構成については同一の符号を付して説明を省略する。本実施の形態2では、座標系選択部5Bは回転軸角度13に基づき加工ワークに対する工具姿勢ベクトル23を求める。そして、求めた工具姿勢ベクトル23と座標系記憶部6から送られる複数の座標系16のZ軸ベクトルとを比較し、現在の工具姿勢ベクトル23と平行となるZ軸ベクトルを有する座標系を、選択座標系14として選択する。
このとき、座標系記憶部6から送られた複数の座標系16のうち、工具姿勢ベクトル23と平行なZ軸を有する座標系が一つしかない場合、または一つもない場合は、座標系選択部5Bは、実施の形態1における座標系選択部5と同様の動作をする。一方、工具姿勢ベクトル23と平行なZ軸を有する座標系が複数存在する場合、座標系選択部5Bは、当該Z軸ベクトルが平行な座標系の原点位置と、並進軸位置12から求める現在の工具の先端点位置とが最も近い座標系を、選択座標系14として選択する。
本実施の形態2における加工ワークの形状の一例を図9に示す。図9において、第2の加工ワーク40には第1の加工面41に対して加工を施すときの第1の座標系44、第2の加工面42に対して加工を施すときの第2の座標系45、及び第3の加工面43に対して加工を施すときの第3の座標系46が、それぞれ数値制御装置1に設定すなわち座標系記憶部6に記憶されている。このとき、第2の座標系45のZ軸ベクトルZ2と、第3の座標系46のZ軸ベクトルZ3は平行である。
図9に示す第2の加工ワークの第1の加工面41および第2の加工面42に対して加工を施す場合を例にとり、本実施の形態2における数値制御装置1の動作を説明する。図10は、本実施の形態2における第2の加工ワークと工具姿勢との関係を示す図である。まず図10(a)に示すように、工具姿勢ベクトルがr11の状態で、第1の加工面41に対して加工を施す場合を考える。この場合、工具姿勢ベクトルr11は第1の座標系44のZ軸ベクトルZ1と平行であることから、第1の座標系44が選択座標系14となる。
続いて、第2の加工面42に対して加工を施す場合を考える。この場合、図10(b)に示すように、工具姿勢ベクトルr12は、第2の座標系45のZ軸ベクトルZ2及び第3の座標系46のZ軸ベクトルZ3の双方と平行となる。このため、工具姿勢だけを用いた判断では、選択座標系14を一意に決めることができない。そこで、このような場合、工具の先端点位置と第2の座標系45の原点との距離、及び工具の先端点位置と第3の座標系46の原点との距離を比較する。そして、距離の短い方の原点を有する座標系を選択座標系14とする。すなわち、図10(b)の場合には第2の座標系45が選択座標系14と選択される。
以上述べたように、本実施の形態2によれば、現在の工具姿勢ベクトルに適した座標系が複数個、座標系記憶部6に記憶されている場合であっても、現在の工具の先端点位置と、当該座標系の原点との距離が最も近い座標系を選択することができる。そのため、Z軸ベクトルが同じとなる座標系が複数個登録されている場合であっても、作業者は工具の位置と姿勢を変更する操作を行なうだけで、法線ベクトルの異なる複数の加工面に対して加工を行なわせることが可能となる。
なお、本実施の形態2では、加工に適した2個の座標系が座標系記憶部6に記憶されたものとして説明したが、これは必ずしも2個である必要はない。たとえば、加工に適した座標系は3個でもよいし、4個以上でもよい。複数の座標系に対して、現在の工具先端位置と原点との距離が最も近い座標系を選択する構成であれば、加工に適した座標系はいくつあってもよい。このような構成により、常に工具先端位置に近い加工面に対して加工が行われるので、たとえば全体としての加工時間を短縮することができる。
また、本実施の形態2では、工具姿勢ベクトルと平行なZ軸ベクトルを有する複数の座標系から一つを選択する際に、原点位置と現在の工具の先端点位置とが最も近い座標系を選択するものとして説明したが、これは必ずしも必要ではない。たとえば、現在の工具先端点の位置を、当該複数の座標系のXY平面に投影した点と座標系の原点位置との距離が最も近い座標系を選択座標系14として選択してもよい。このような構成とすることにより、作業者は工具の位置と姿勢を変更する操作を行なうだけで、法線ベクトルの異なる複数の加工面上で加工を行なわせることが可能となる。
また、本実施の形態2では、座標系選択部5Bにおいて、指令位置生成部4で生成した現在の工具姿勢における回転軸角度13に基づき座標系を選択したが、これは必ずしも必要ではない。たとえば、加減速処理部9において加減速処理を行った後の図示しない回転軸角度や、または可動部10からの図示しないフィードバック角度に基づき選択してもよい。このような構成とすることにより、現在の工具姿勢の回転軸角度13に基づく場合と同等の効果を得ることができる。
また、本実施の形態2では、座標系選択部5Bで用いる現在の工具の先端点位置を、指令位置生成部4で生成した並進軸位置12を用いて求めるものとして説明したが、これは必ずしも必要ではない。たとえば、加減速処理部9において加減速処理を行った後の図示しない並進軸位置や、または可動部10からの図示しないフィードバック位置を用いて求めても、現在の並進軸位置12に基づく場合と同等の効果を得ることができる。
また、本実施の形態2では、現在の工具の先端点位置と、座標系記憶部6に記憶された座標系の原点との距離が最も近い座標系、あるいは現在の工具の先端点位置を記憶された座標系のXY平面に投影した点と当該座標系の原点との距離が最も近い座標系を選択することとしたが、これは必ずしも必要ではない。たとえば、現在の工具の先端点位置と記憶された座標系の原点との距離が許容値の範囲内にある座標系を選択してもよい。または、現在の工具の先端点位置を記憶された座標系のXY平面に投影した点と記憶された座標系の原点との距離が許容値の範囲内にある座標系を選択してもよい。このような構成とすることで、工具姿勢に適した複数の座標系の原点同士の距離が短い場合でも、所望の座標系を選択させることが可能となる。
この発明は工作機械などの分野において、回転軸が設けられ工具の位置と姿勢とを制御する多軸工作機械を制御する機器に利用できる。

Claims (7)

  1. 回転軸を備え加工ワークに対する工具の姿勢を制御する多軸工作機械の数値制御装置において、
    加工プログラムを記録可能な第1の記憶装置と、
    座標系を記憶可能な第2の記憶装置と、
    加工プログラムを実行可能で、加工プログラムまたは手動送り装置から与えられる移動指令に基づいて制御周期毎の並進軸位置と回転軸角度を生成し、当該回転軸角度に基づき第2の記憶装置に記憶される座標系から工具の姿勢に適した座標系を選択し、前記並進軸位置を前記選択した座標系の並進軸位置へ変更し、前記変更した並進軸位置と前記回転軸角度から機械座標系の並進軸位置へ座標変換し、変換した並進軸位置を選択した座標系でワークを加工するためのデータとして出力する中央処理装置と、
    を備えたことを特徴とする数値制御装置。
  2. 回転軸を備え加工ワークに対する工具の姿勢を制御する多軸工作機械の数値制御装置において、
    加工プログラムまたは手動送り装置から与えられる移動指令に基づいて制御周期毎の並進軸位置と回転軸角度とを生成する指令位置生成部と、
    複数の座標系を記憶する座標系記憶部と
    前記複数の座標系から工具の姿勢に適した座標系を前記回転軸角度に基づき選択する座標系選択部と、
    前記並進軸位置を前記座標系選択部で選択した座標系の並進軸位置へ変更する座標値変更部と、
    前記座標系選択部で選択した座標系の並進軸位置と前記回転軸角度から機械座標系の並進軸位置へ座標変換する座標変換部と、
    を備えたことを特徴とする数値制御装置。
  3. 前記座標系選択部は、前記回転軸角度に基づき求められる工具姿勢ベクトルと、前記複数の座標系のZ軸方向ベクトルとが平行である場合に工具の姿勢に適すると判断することを特徴とする請求項2に記載の数値制御装置。
  4. 前記座標系選択部は、前記回転軸角度と、前記複数の座標系のXY平面に対して垂直なベクトルが工具姿勢ベクトルとなるような回転軸角度とが一致する場合に工具の姿勢に適すると判断することを特徴とする請求項2に記載の数値制御装置。
  5. 前記座標系選択部は、工具の姿勢に適する座標系が複数個記憶されている場合に、さらに工具の先端点の位置と前記工具の姿勢に適する座標系の原点との距離が最も近い座標系を選択することを特徴とする請求項2に記載の数値制御装置。
  6. 前記座標系選択部は、工具の姿勢に適する座標系が複数個登録されている場合に、さらに工具の先端点の位置を前記工具の姿勢に適する座標系のXY平面に投影した点と当該座標系の原点との距離が最も近い座標系を選択することを特徴とする請求項2に記載の数値制御装置。
  7. 回転軸を備え加工ワークに対する工具の姿勢を制御する多軸工作機械の数値制御装置の制御方法において、
    加工プログラムまたは手動送り装置から与えられる移動指令に基づいて制御周期毎に並進軸位置と回転軸角度とを生成するステップと、
    前記回転軸角度に基づき予め記憶された複数の座標系から工具の姿勢に適した座標系を選択するステップと、
    前記並進軸位置を前記選択した座標系の並進軸位置へ変更するステップと、
    前記選択した座標系の並進軸位置と前記回転軸角度から機械座標系の並進軸位置へ座標変換するステップと、
    を備えたことを特徴とする数値制御装置の制御方法。
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