JP2007213238A - 数値制御方法 - Google Patents
数値制御方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007213238A JP2007213238A JP2006031371A JP2006031371A JP2007213238A JP 2007213238 A JP2007213238 A JP 2007213238A JP 2006031371 A JP2006031371 A JP 2006031371A JP 2006031371 A JP2006031371 A JP 2006031371A JP 2007213238 A JP2007213238 A JP 2007213238A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arc
- axis
- reference position
- stored
- numerical control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/41—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by interpolation, e.g. the computation of intermediate points between programmed end points to define the path to be followed and the rate of travel along that path
- G05B19/4103—Digital interpolation
Abstract
【解決手段】パステーブルの円弧形状の終点位置に対するデータに円弧中心位置、半径及び正弦/余弦の別(三角関数)を設定しておく。基準位置Lを読み出し(S1)、該基準位置Lと同じ又は小さい基準位置Laに対する軸位置を始点軸位置Xaとする(S3)。基準位置Lに近く大きい基準位置Lb、軸位置(終点軸位置Xb)、関数、円弧中心Cxb、半径Rbをテーブルより読み出す(S4)。関数等が記憶されていなければ、直線接続と判断する(S12,S10)。関数が設定されていれば、初期角度Θ、角速度Δを求め、X軸位置Xiを三角関数によって求め、移動量増分をサーボに出力する(S7〜S10)。円弧形状であっても、テーブルに記憶されるデータは、円弧中心位置、半径及び正弦/余弦の別だけでよく、データ量が少なくてすむ。
【選択図】図10
Description
例えば、時間又は主軸回転角度等を基準とした基準位置(基準値)の各値に対する制御軸の位置を数値制御データとして記憶しておき、基準位置を監視し、記憶した基準位置毎に、制御軸に対応する数値制御データを出力するようにした発明が知られている(特許文献1、2参照)。
そこで、本発明は、データ量が少なくて円弧形状をも指令できるテーブル形式データによる数値制御方法を提供することにある。
さらに、本願請求項2に係る発明においては、円弧初期角度と、基準値の単位変化量に対する円弧角度の変化量を円弧指令に合わせて設定しておき、該円弧初期角度、基準値の変化量に対する円弧角度の変化量、前記円弧の中心位置、円弧半径及び正弦/余弦の別に基づいて三角関数処理を行い前記2点間を円弧で接続する移動指令を各軸に出力するようにしたものである。
又、請求項3に係る発明は、テーブル形式データにより運転するための記憶するテーブルが数値制御装置に格納されるとき、数値制御装置が該テーブルに格納されたデータに基づいて、前記円弧初期角度と、基準値の変化量に対する円弧角度の変化量を算出し設定するようにしたものである。
Yi=Cy+R*sin(Δ*(Li−L2)+Θ) …(2)
又、
X2=Cx+R*cos(Θ) …(3)
X3=Cx+R*cos(Δ*(L3−L2)+Θ) …(4)
であるから、円弧開始角Θと角速度Δは、円弧半径Rと円弧中心位置(Cx,Cy)及び、円弧の始点P2、終点P3のX軸位置より、次の(5)式、(6)式の演算により求められる。
Δ=(cos-1((X3−Cx)/R)−Θ)/(L3−L2) …(6)
こうして求められた円弧開始角Θ、角速度Δを(1)式、(2)式に代入することによって、基準位置Liに対応する円弧上のX軸、Y軸位置(Xi,Yi)は求まることになる。
Xi=Cx+R*sin(Δ*(Li−L2)+Θ) …(1’)
Yi=Cy+R*cos(Δ*(Li−L2)+Θ) …(2’)
Θ=sin-1(X2−Cx)/R …(5’)
Δ=(sin-1((X3−Cx)/R)−Θ)/(L3−L2) …(6’)
又、点P1から点P2間の直線上の基準位置Liに対するX、Y軸位置(Xi、Yi)は次の(7)式、(8)式で求められる。
Yi=Y1+(Li−L1)*(Y2−Y1)/(L2−L1) …(8)
そこで、本実施形態では、X軸パステーブルTx、Y軸パステーブルTyとして、図8(a)、(b)に示すように構成する。
図8(a)は、図7に示したような形状を指令するときの、記憶テーブルとしてのX軸パステーブルTxの説明図である。図8(b)は、同様に図7に示したような形状を指令するときの、Y軸パステーブルTyの説明図である。
点P1から点P2間は直線接続であることから、関数、中心位置、半径は設定されていない。点P3の基準位置L3に対してX軸の位置X3が設定され、点P2と点P3間を円弧で接続することから、関数として三角関数の余弦関数を示すCOSが設定され、円弧の中心のX軸位置Cx、円弧半径Rが設定されている。
数値制御装置のCPU11は、パステーブル運転指令がプログラム等より入力されると、図10に示す処理を所定周期毎実行する。又、パステーブル運転指令により図1におけるカウンタ1,基準位置カウンタ3がリセットとされ、その後、基準位置Lを記憶する基準位置カウンタ3に、主軸位置を示すポジションコーダ63からの帰還パルス(又は指令値)又は時間基準パルスを計数するカウンタ1のカウンタ値に設定オーバライド値を乗じた値を加算し、基準位置(基準値)を更新されている。
X軸パステーブルより基準位置L以下の記憶基準位置が検出されると、読み取った基準位置Lと同じ又はこの基準位置Lより小さい記憶基準位置と該記憶基準位置に対応して記憶されている軸位置をX軸パステーブルより読み出す。この記憶基準位置を始点基準位置La、X軸位置を始点X軸位置Xaとしてレジスタに記憶する。X軸パステーブルTxが図8(a)である場合には、最初は記憶基準位置L1、X軸位置X1が読み出され、始点基準位置La=L1、始点X軸位置Xa=X1とされる(ステップS3)。
一方、ステップS4で、X軸パステーブルをサーチして基準位置カウンタ3より読み取った基準位置Lより大きい記憶基準位置が検出できないときには(ステップS5)、バステーブル運転を終了する。
例えば、図8(a)に示すX軸パステーブルTxの場合で、ステップS3で始点基準位置La=L1、始点X軸位置Xa=X1として読み込まれ、ステップS4で、終点基準位置Lb=L2、終点X軸位置Xb=X2として読み込まれたときには、(7)式に基づいてX軸位置Xiを求められる(ステップS12)。そして、現在値レジスタに記憶するX軸の前周期での現在位置Xi-1を、求めたX軸位置Xiより減じてX軸の移動増分εXを算出し、X軸サーボモータ5xを駆動制御する軸制御回路30に出力する(ステップS10)。軸制御回路30では、従来と同様に、位置、速度、電流のフィードバック処理を行い、サーボアンプ40を介してX軸サーボモータ5xが駆動する。
そして、X軸の現在位置を記憶するレジスタを更新し、ステップS12で求めたX軸位置XiをXi-1とし(ステップS11)、当該周期の処理を終了する。
以下、ステップS1で基準位置カウンタ3から読み出される基準位置LがX軸パステーブルTxに記憶された次の記憶基準位置(L2)以上になるまで、ステップS1〜S6、S12、S10、S11の処理を各周期毎実行することになる。
なお、円弧の回転角の基準をY軸と平行な線からの角度としたときは、X軸パステーブルには関数としてSINが記憶され、このステップS7での円弧初期角Θを求める演算は、(5’)式に対応する次の演算となる。
又、円弧角速度Δが(6)式に対応する次の演算を行って求められる。
なお、円弧の回転角の基準をY軸と平行な線からの角度としたときは、(6’)式に対応する次の式の演算によって円弧角速度Δが求められる(ステップS8)。
こうして求められた円弧初期角度Θ、円弧角速度Δを用いて、上述した(1)式(円弧の回転角の基準をX軸と平行な線からの角度としたとき)、(1’)式(円弧の回転角の基準をY軸と平行な線からの角度としたとき)に対応する次の式の演算をおこなって、基準位置Lに対応するX軸位置Xiを求める(ステップS9)。
又は、
Xi=Cxb+Rb*sin(Δ*(L−La)+Θ)
こうして求められた基準位置Lに対応するX軸位置Xiから前周期で求め、現在位置として記憶するX軸位置Xi-1を減じて、X軸移動増分εXを求め、軸制御回路30に出力しX軸サーボモータ5xを駆動制御する(ステップS10)。又、当該周期で求めたX軸位置Xiを現在位置Xi-1として記憶し(ステップS11)、当該周期の処理を終了する。
であることから、詳細な説明は省略する。
さらに、この円弧初期角度Θ、円弧角速度Δは、円弧指令がなされているとき、その指令された円弧指令での補間処理では、同じ値を取るものであるから、予め求めておき、X軸、Y軸パステーブルの少なくとも一方に円弧中心位置や半径と共に記憶させるようにしてもよい。又、X軸、Y軸パステーブルをメモリに格納する時に、指令されている円弧指令毎に円弧初期角度Θ、円弧角速度Δを計算してパステーブルの円弧指令に対応して記憶するようにし、パステーブル運転時には、この記憶した円弧初期角度Θ、円弧角速度Δを利用することによって、ステップS7、S'7、S8、S'8の処理を省略することができる。
2 乗算器
3 基準位置カウンタ
4x X軸パステーブル補間処理部
4y Y軸パステーブル補間処理部
5x X軸サーボモータ
5y Y軸サーボモータ
Tx X軸パステーブル
Ty Y軸パステーブル
10 数値制御装置
Claims (3)
- 時間あるいは主軸位置を基準にした基準値に対する軸位置を記憶テーブルに記憶したデータで指令して各軸を駆動する数値制御方法において、円弧形状を指令するとき、円弧の始点と終点の2点、該円弧の中心位置、円弧半径及び正弦/余弦の別を記憶テーブル中に設定しておき、該円弧の中心位置、円弧半径と正弦/余弦の別を設定した三角関数に基づいて前記2点間を円弧で接続する移動指令を各軸に出力するようにした数値制御方法。
- 円弧初期角度と、基準値の単位変化量に対する円弧角度の変化量を円弧指令に合わせて設定しておき、該円弧初期角度、基準値の変化量に対する円弧角度の変化量、前記円弧の中心位置、円弧半径及び正弦/余弦の別に基づいて三角関数処理を行い前記2点間を円弧で接続する移動指令を各軸に出力するようにした請求項1に記載の数値制御方法。
- テーブル形式データにより運転するための記憶するテーブルが数値制御装置に格納されるとき、数値制御装置が該テーブルに格納されたデータに基づいて、前記円弧初期角度と、基準値の変化量に対する円弧角度の変化量を算出し設定するようにした請求項2に記載の数値制御方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006031371A JP2007213238A (ja) | 2006-02-08 | 2006-02-08 | 数値制御方法 |
EP07250499A EP1818745A2 (en) | 2006-02-08 | 2007-02-07 | Numerical control method |
US11/703,224 US20070185609A1 (en) | 2006-02-08 | 2007-02-07 | Numerical control method |
CN200710007014.6A CN101017375A (zh) | 2006-02-08 | 2007-02-07 | 数值控制方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006031371A JP2007213238A (ja) | 2006-02-08 | 2006-02-08 | 数値制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007213238A true JP2007213238A (ja) | 2007-08-23 |
Family
ID=38080978
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006031371A Pending JP2007213238A (ja) | 2006-02-08 | 2006-02-08 | 数値制御方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20070185609A1 (ja) |
EP (1) | EP1818745A2 (ja) |
JP (1) | JP2007213238A (ja) |
CN (1) | CN101017375A (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9063533B2 (en) * | 2009-03-27 | 2015-06-23 | Mitsubishi Electric Corporation | Multi-spindle translation control for multiple coordinate systems |
JP4938119B2 (ja) * | 2010-08-20 | 2012-05-23 | ファナック株式会社 | 工具先端点位置を制御する多軸加工機用数値制御装置 |
CN102873172A (zh) * | 2011-07-16 | 2013-01-16 | 浦俊华 | 阵列式数控液压联合冲剪机 |
JP5800888B2 (ja) | 2013-12-24 | 2015-10-28 | ファナック株式会社 | テーブル形式データによる運転でのスムージング機能を備えた数値制御装置 |
JP5897662B2 (ja) * | 2014-07-30 | 2016-03-30 | ファナック株式会社 | 複数軸の加工精度を向上させるサーボモータの制御装置 |
JP6068414B2 (ja) * | 2014-10-23 | 2017-01-25 | ファナック株式会社 | 曲率の小さな円弧・曲面の形状を指定可能な数値制御装置 |
JP6203780B2 (ja) * | 2015-04-21 | 2017-09-27 | ファナック株式会社 | テーブル形式データによる運転を行う数値制御装置 |
JP6595550B2 (ja) * | 2017-09-19 | 2019-10-23 | ファナック株式会社 | 電源容量表示機能を有するアンプ選択装置、アンプ選択方法、及びアンプ選択プログラム |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1180969A (en) * | 1966-08-16 | 1970-02-11 | Nz Government | Improvements in or relating to Automatic Control of Machining Operations. |
US4333368A (en) * | 1980-07-15 | 1982-06-08 | Kollmorgen Technologies Corporation | Method and apparatus for generating aspherical surfaces of revolution |
US4423481A (en) * | 1981-05-26 | 1983-12-27 | Rca Corporation | Numerically controlled method of machining cams and other parts |
JPH06114679A (ja) * | 1992-10-06 | 1994-04-26 | Fanuc Ltd | 数値制御装置の加工プログラムチェック方法 |
US6782306B2 (en) * | 1999-12-16 | 2004-08-24 | Siemens Energy & Automation | Motion control system and method utilizing spline interpolation |
JP3671020B2 (ja) * | 2002-04-09 | 2005-07-13 | ファナック株式会社 | 数値制御装置 |
US7451013B2 (en) * | 2004-04-29 | 2008-11-11 | Surfware, Inc. | Engagement milling |
-
2006
- 2006-02-08 JP JP2006031371A patent/JP2007213238A/ja active Pending
-
2007
- 2007-02-07 EP EP07250499A patent/EP1818745A2/en not_active Withdrawn
- 2007-02-07 CN CN200710007014.6A patent/CN101017375A/zh active Pending
- 2007-02-07 US US11/703,224 patent/US20070185609A1/en not_active Abandoned
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN101017375A (zh) | 2007-08-15 |
EP1818745A2 (en) | 2007-08-15 |
US20070185609A1 (en) | 2007-08-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3671020B2 (ja) | 数値制御装置 | |
JP2007213238A (ja) | 数値制御方法 | |
JP4233540B2 (ja) | テーブル形式データを用いて各軸モータを駆動する数値制御装置 | |
JP4282631B2 (ja) | テーブル形式データで運転を行う数値制御装置 | |
CN105807721B (zh) | 数值控制装置及其控制方法 | |
JP2011237885A (ja) | テーブル形式データでの制御における刃先r補正または工具径補正の機能を備えた数値制御装置 | |
JP5079165B2 (ja) | 数値制御装置及び数値制御方法 | |
US10108175B2 (en) | Numerical controller supporting left-handed coordinate system | |
US7552002B2 (en) | Numerical controller | |
EP1508843B1 (en) | Numerical control apparatus | |
JPH03271813A (ja) | Nc装置 | |
US5765976A (en) | Method of controlling the normal direction of the main shaft of the numerical control machine tool | |
JP2007304714A (ja) | 数値制御装置 | |
US20150378343A1 (en) | Numerical controller having tool tip point control function | |
JP2726735B2 (ja) | 円筒補間方式 | |
EP1712967B1 (en) | Numerical controller | |
JP4282632B2 (ja) | テーブル形式データで運転を行う数値制御装置 | |
JPS6211728B2 (ja) | ||
KR20190068858A (ko) | 공작기계의 사이클 가공시 공구경로 변경장치 및 변경방법 | |
JP2799323B2 (ja) | 手動送り運転処理装置 | |
JP2004130444A (ja) | 同期制御装置 | |
JPH01147608A (ja) | 位置決め誤差補正方式 | |
JPS63157206A (ja) | 数値制御装置 | |
JPH08190418A (ja) | Cncの軸制御方式 | |
JP2963286B2 (ja) | 数値制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20070927 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20071102 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071113 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080115 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080219 |