JP5192329B2 - 遊技情報表示装置 - Google Patents
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Description
遊技機側から出力される遊技情報を特定可能な遊技信号を受信する受信手段と、前記受信手段が受信した遊技信号により遊技に使用された遊技媒体数である使用媒体数、及び遊技により払出された遊技媒体数である払出媒体数を遊技情報として特定する遊技情報特定手段と、前記受信手段が受信した遊技信号により通常遊技状態において大当たり状態が発生してから通常遊技状態となるまでの期間である特別遊技期間を特定する期間特定手段と、前記遊技情報特定手段が特定した遊技情報に基づいて前記期間特定手段が特定した特別遊技期間における前記払出媒体数と使用媒体数との差である特別遊技出玉を算出する出玉算出手段と、前記出玉算出手段が算出した特別遊技出玉を表示すると共に、大当たり状態が発生した場合に表示情報を大当たり情報へと切替える表示手段と、前記特別遊技期間に対応する遊技情報についての条件であって、少なくとも当該特別遊技期間の起点となった大当たりである初当たりの終了時点において、前記表示手段による特別遊技出玉の表示を抑制する為の条件である表示抑制条件を設定する設定手段と、前記設定手段により設定される表示抑制条件が前記期間特定手段により特定される特別遊技期間において成立しているか否かを判定する判定手段と、前記判定手段の判定結果に応じて前記表示抑制条件が成立した旨の判定結果を得た場合に、次の大当たり状態が発生するまで前記表示手段による特別遊技出玉の表示を抑制する抑制手段と、を備えたものである(請求項1)。
前記設定手段により設定される表示抑制条件は、特別遊技期間における大当たり数が所定値以下であり、前記特別遊技出玉が前記初当たり中における使用媒体数と払出媒体数との差を示す場合に成立し、前記判定手段は、前記遊技情報特定手段が特定した特別遊技期間における大当たり数から少なくとも小当たり数を除いた大当たり数が前記設定手段により設定される所定値以下である場合に、前記出玉算出手段が算出した特別遊技出玉が前記設定手段により設定される所定値以上であっても表示抑制条件が成立していると判定するようにしてもよい(請求項4)。
前記遊技情報特定手段は、前記設定手段が設定した大当たり判定情報に基づいて発生した大当たり状態の種類を特定し、前記表示手段は、前記抑制手段により特別遊技出玉の表示を抑制されている場合であっても、前記遊技情報特定手段により特定される大当たり状態の種類を識別表示することで、間接的に特別遊技出玉を表示するようにしてもよい(請求項5)。
前記表示手段は、前記記憶手段が記憶する特別遊技期間毎の特別遊技出玉を表示可能に構成され、前記抑制手段は、前記記憶手段が記憶する特別遊技期間毎の特別遊技出玉の内、対応する特別遊技期間において表示抑制条件が成立している特別遊技出玉については前記表示手段による表示を抑制するようにしてもよい。
請求項6の発明によれば、履歴表示により特別遊技出玉の獲得状況を遊技者に報知するサービスを行った場合であっても、その履歴表示により釘調整状況を把握される虞が無くなる。
図1は、全体構成を示す概略図である。遊技機1に対応して貸出装置2及び呼出ランプ(遊技情報表示装置に相当)3が設置されている。管理室には管理装置4が設置されている。2台の遊技機1、貸出装置2、呼出ランプ3に対応して中継装置5が設置されている。中継装置5は、遊技機1、貸出装置2及び管理装置4と接続されている。貸出装置2、及び管理装置4は、中継装置5を介して遊技機側(遊技機1、貸出装置2等)から送信される遊技信号を受信する。
(1)ハンドル6に対する操作により盤面7に打ち込まれた玉が始動口8へ入賞(始動入賞)するのに応じて大当たり抽選を行い、抽選結果を表示部9において行う図柄変動にて報知し、その変動結果に応じて大当たり状態となる。
(2)大当たり抽選の当選確率(大当たり確率)は1/300で、大当たり状態の内、大当たり状態後に大当たり状態が発生し易い状態である確変状態(確変)となる大当たり状態(確変大当たり状態)の割合である確変率は66.6%である。
(3)確変中は大当たり確率が1/30に向上すると共に、始動口8への入賞率が高くなる時短状態(時短)になる。尚、確変は次回大当たり状態まで継続し、大当たり状態後に大当たり状態、確変、時短でない状態である通常遊技状態(通常状態)となる大当たり状態(通常大当たり状態)の発生に応じて終了する。尚、確変中、或いは時短中に発生した通常大当たり状態終了後は図柄変動を100回行うまで時短状態となる。
(4)大当たり状態が発生すると対応するラウンド(R)に応じた分だけ大入賞口10を開放する。尚、1Rの上限入賞数はいずれも10個だが、上限開放時間は2R大当たり状態が1秒、15R、7R大当たり状態は30秒であり、上限入賞数または上限開放時間のいずれかが満たされた場合に1Rを終了する。
(5)大当たりRの比率は15R:7R:2R=1:1:1であり、7Rと2Rの半分が確変大当たり状態なので、(2)を踏まえた大当たり割合は、15R確変:7R確変:7R通常:2R確変:2R通常=2:1:1:1:1となる。
アウト信号:使用玉を回収するアウトBOXから出力。回収(使用、打込)玉10玉に対して1パルスなので、アウト信号数×10を使用媒体数(アウト)として特定する。尚、遊技機1から出力しても良い(使用媒体信号)。
セーフ信号:遊技機1から出力。払出10玉に対して1パルスなので、セーフ信号数×10を払出媒体数(セーフ)として特定する。尚、補給装置からの補給信号をセーフ信号としても良い(払出媒体信号)。
スタート信号:遊技機1から出力。始動口8への入賞により変動する表示部9における図柄変動(スタート処理)1回につき1パルスなので信号数=スタートとして特定する。尚、始動口8への入賞数を示す入賞信号をスタート信号としても良い。
大当たり信号:遊技機1から出力。大当たり状態中にレベル出力する状態信号。
確変信号:遊技機1から出力(特別遊技状態信号)。確変中、及び時短中にレベル出力する状態信号。尚、時短状態のみを示す時短信号を特別遊技状態信号としても良い。
売上信号:貸出装置2から出力。遊技者から貨幣等の有価価値を受付けた場合に遊技者に貸し出される売上玉25玉(100円)に対して1パルスなので、売上信号×100を売上額として特定する。
図2は、呼出ランプ3の正面図である。呼出ランプ3には、呼出内容に対応した複数の呼出釦15、切替えるデータに対応した複数のデータ切替釦16、ランプ17、表示部(表示手段に相当)18が設けられている。表示部18には、大当たり数表示部18a、超当たり数表示部18b、中当たり数表示部18c、小当たり数表示部18d、スタート表示部18e、過去最高大当たり出玉数表示部18f、大当たり履歴表示部18g、インフォ表示部18hが設けられている。
図3は、呼出ランプ3の大当たり履歴記憶部を示している。大当たり履歴記憶部には、「NO.」に対応して「超当たり」、「中当たり」、「小当たり」、「大当たり」、「TY」、「T1Y」、「BOA」、「表示フラグ」の各項目が設定されており、それらの項目の意味は次の通りである。
超当たり〜小当たり:大当たり状態の内、出玉数(後述するT1Y)が図4の当たり範囲設定に対応する大当たり数。
大当たり:発生した大当たりの合計。即ち、超当たり〜小当たりの合算値。
TY(特別遊技出玉に相当):大当たり状態が発生してから通常状態に戻るまでの確変期間(特別遊技期間に相当)の出玉数(大当たり状態、確変、時短中のセーフ−アウト)。
T1Y:最新(最終)大当たり状態の出玉数(大当たり期間中のセーフ−アウト)。
BOA(特別通常使用媒体数に相当):確変または時短中(特別通常期間に相当)のアウト。
表示フラグ:TYを表示するか否かを示すフラグ。尚、大当たりフラグ等、他のフラグと異なり、レコード毎に対応付けて記憶する。
管理装置4では、大当たり種別を判定するための当たり範囲、及び確変期間中の出玉合計の表示を制限するための表示制限条件を設定可能であり、設定更新した場合には中継装置5を介して呼出ランプ3へと設定情報を送信し、呼出ランプ3は設定情報に基づいて自身の設定情報を更新する。
呼出ランプ3は、本発明に関連して、状態信号受信処理、アウト信号受信処理、セーフ信号受信処理を繰返して実行している。
図10は、呼出ランプ3による状態信号受信処理を示すフローチャートである。呼出ランプ3は、大当たりフラグ=0の場合(A1:YES)、即ち通常状態、或いは確変状態では、大当たり信号を受信したか(A2)、甘中フラグが1(確変中)か(A9)を判断している。
以上のような動作により、呼出ランプ3は、大当たり状態が発生したときは、T1Yに基づいて大当たり状態の種別を管理するようになる。
図3に示す例では、NO.1のレコードは、超当たりが5、中当たりが3、小当たりが2、大当たり状態が10、TYが7870、BOAが2160、表示フラグが1の場合を示している。
図8は、図3のNO.5に対応する期間後に履歴釦の押下が3回あった場合の表示例で、図3のNO.2の情報を表示している。NO.2は表示フラグ=0なので、TY表示部18h2に大当たり出玉数を表示しない。
図9は、更に履歴釦を1回押下した場合の表示例で、図3のNO.1の情報に対応する。NO.1は表示フラグ=1である為、TY表示部18h2に大当たり出玉数を表示する。
従って、大当たり履歴を表示するにしても初当たりの出玉は表示されないので、遊技者は、大当たり状態中の出玉数に関わる調整状況を推測することはできない。
さらに、出玉期待値が最小となる小当たりを除いた上で大当たり数が表示抑制条件を満たしているかを判断するので、出玉がほとんど期待出来ない小当たりの発生による大当たり数についての表示抑制条件を満たすことができ、出玉のある中当たりまたは超当たりが発生した場合に特別遊技出玉=大当たり状態中出玉となる虞が無くなる。
対応する確変期間中に所定条件が成立したTYの履歴表示を抑制するようにしたので、履歴表示により特別遊技出玉の獲得状況を遊技者に報知するサービスを行った場合であっても、その履歴表示により釘調整状況を把握される虞が無くなる。
本発明は、上記実施形態に限定されることなく、次のように変形または拡張できる。
表示フラグが1となった場合に、直ちにTYを表示したが、表示フラグが1となった後、大当たり状態の発生を待って表示しても良い。TYについて大当たり状態中のみに表示しても良い。
図5の表示制限条件としては、例示した項目以外に全大当たり数や、確変中のセーフ(特別通常払出媒体数に相当)や差玉(特別通常差玉数に相当)、或いは図柄変動数等を表示下限の対象としても良い。また、TYを必須条件としたが、必須条件としなくとも良い。
TY表示の抑制として、TYを表示しないことを例示したが、TYを直接的に把握出来なければ例えば表示単位を10単位から100単位にする等しても良い。また、対応当たりの識別表示により大凡のTYを把握出来るのでTYの抑制表示を対応当たりの識別表示としても良い。この場合、抑制表示中のみ識別表示しても良い。
図4の当たり範囲設定においてT1Yにて大当たり状態の種別を判定したが、アウト、セーフ、大当たり信号の受信時間、或いは種別を直接的に判定出来る大当たり信号等により判定しても良い。また、判定時期を大当たり状態の終了時としても良い。
特別遊技状態として確変、時短を例示したが、通常状態よりも大当たり状態を発生させ易い状態であれば、時短と併発しない確変等、どの様な特別遊技状態を対象としても良い。
特別遊技状態の終了を時短を介して終了する構成を例示したが、通常大当たり状態終了後にそのまま通常状態となる遊技機や、確変中に図柄変動を所定回数行うことで通常状態となる遊技機を対象としても良い。
Claims (6)
- 遊技者にとって有利となる大当たり状態を発生可能とし、大当たり状態終了後に通常遊技状態よりも大当たり状態を発生させ易い特別遊技状態へと移行する遊技機の遊技情報を、遊技者に対して表示する遊技情報表示装置であって、
遊技機側から出力される遊技情報を特定可能な遊技信号を受信する受信手段と、
前記受信手段が受信した遊技信号により遊技に使用された遊技媒体数である使用媒体数、及び遊技により払出された遊技媒体数である払出媒体数を遊技情報として特定する遊技情報特定手段と、
前記受信手段が受信した遊技信号により通常遊技状態において大当たり状態が発生してから通常遊技状態となるまでの期間である特別遊技期間を特定する期間特定手段と、
前記遊技情報特定手段が特定した遊技情報に基づいて前記期間特定手段が特定した特別遊技期間における前記払出媒体数と使用媒体数との差である特別遊技出玉を算出する出玉算出手段と、
前記出玉算出手段が算出した特別遊技出玉を表示すると共に、大当たり状態が発生した場合に表示情報を大当たり情報へと切替える表示手段と、
前記特別遊技期間に対応する遊技情報についての条件であって、少なくとも当該特別遊技期間の起点となった大当たりである初当たりの終了時点において、前記表示手段による特別遊技出玉の表示を抑制する為の条件である表示抑制条件を設定する設定手段と、
前記設定手段により設定される表示抑制条件が前記期間特定手段により特定される特別遊技期間において成立しているか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段の判定結果に応じて前記表示抑制条件が成立した旨の判定結果を得た場合に、次の大当たり状態が発生するまで前記表示手段による特別遊技出玉の表示を抑制する抑制手段と、
を備えたことを特徴とする遊技情報表示装置。 - 前記設定手段は、前記特別遊技出玉が所定値以下であることを表示抑制条件として設定し、
前記判定手段は、前記出玉算出手段が算出した特別遊技出玉が前記設定手段により設定される所定値以下である場合に表示抑制条件が成立していると判定することを特徴とする請求項1記載の遊技情報表示装置。 - 前記期間特定手段は、大当たり状態が発生してから当該大当たり状態が終了するまでを大当たり期間として特定し、
前記遊技情報特定手段は、前記特別遊技期間における大当たり状態の発生数である特別遊技期間における大当たり数、特別遊技期間において大当たり期間を除いた期間である特別通常期間における使用媒体数である特別通常使用媒体数、特別通常期間における払出媒体数である特別通常払出媒体数、及び特別通常期間における使用媒体数と払出媒体数との差である特別通常差玉数の内、少なくとも1つを遊技情報として特定し、
前記設定手段により設定される表示抑制条件は、特別遊技期間における大当たり数、特別通常使用媒体数、特別通常払出媒体数、及び特別通常差玉数の内、少なくとも1つが所定値以下であり、前記特別遊技出玉が前記初当たり中における使用媒体数と払出媒体数との差を示す場合に成立し、
前記判定手段は、前記遊技情報特定手段が特定した特別遊技期間における大当たり数、特別通常使用媒体数、特別通常払出媒体数、及び特別通常差玉数の内、少なくとも1つが前記設定手段により設定される所定値以下である場合には、前記出玉算出手段が算出した特別遊技出玉が前記設定手段により設定される所定値以上であっても前記表示抑制条件が成立していると判定することを特徴とする請求項2記載の遊技情報表示装置。 - 遊技機は、遊技者が獲得可能な出玉の期待値が異なる複数種類の大当たり状態を発生可能であり、
前記遊技情報特定手段は、複数種類の大当たり状態の内、最も出玉の期待値が小さい大当たり状態である小当たりを少なくとも特定可能に構成され、
前記設定手段により設定される表示抑制条件は、特別遊技期間における大当たり数が所定値以下であり、前記特別遊技出玉が前記初当たり中における使用媒体数と払出媒体数との差を示す場合に成立し、
前記判定手段は、前記遊技情報特定手段が特定した特別遊技期間における大当たり数から少なくとも小当たり数を除いた大当たり数が前記設定手段により設定される所定値以下である場合に、前記出玉算出手段が算出した特別遊技出玉が前記設定手段により設定される所定値以上であっても表示抑制条件が成立していると判定することを特徴とする請求項2または3記載の遊技情報表示装置。 - 前記設定手段は、大当たり期間中の使用媒体数、払出媒体数、払出媒体数と使用媒体数との差である出玉数、及び時間の内、少なくとも1つを大当たり判定情報として複数種類の大当たり状態の各々に対応付けて設定し、
前記遊技情報特定手段は、前記設定手段が設定した大当たり判定情報に基づいて発生した大当たり状態の種類を特定し、
前記表示手段は、前記抑制手段により特別遊技出玉の表示を抑制されている場合であっても、前記遊技情報特定手段により特定される大当たり状態の種類を識別表示することで、間接的に特別遊技出玉を表示することを特徴とする請求項4記載の遊技情報表示装置。 - 特別遊技期間毎に出玉算出手段が算出した特別遊技出玉を記憶する記憶手段を備え、
前記表示手段は、前記記憶手段が記憶する特別遊技期間毎の特別遊技出玉を表示可能に構成され、
前記抑制手段は、前記記憶手段が記憶する特別遊技期間毎の特別遊技出玉の内、対応する特別遊技期間において表示抑制条件が成立している特別遊技出玉については前記表示手段による表示を抑制することを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の遊技情報表示装置。
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