JP5941650B2 - 遊技情報表示装置 - Google Patents
遊技情報表示装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5941650B2 JP5941650B2 JP2011227896A JP2011227896A JP5941650B2 JP 5941650 B2 JP5941650 B2 JP 5941650B2 JP 2011227896 A JP2011227896 A JP 2011227896A JP 2011227896 A JP2011227896 A JP 2011227896A JP 5941650 B2 JP5941650 B2 JP 5941650B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- state
- special
- display
- art
- lottery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Game Rules And Presentations Of Slot Machines (AREA)
Description
本発明は、上記した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、第一機種及び第二機種の何れの機種に対しても天井機能の発動状況とART状態等の特定状態の発生状況とを分かりやすく表示することが可能な遊技情報表示装置を提供することにある。
図1は、遊技情報表示装置を適用した遊技場用システム1を概略的に示す全体構成図である。遊技場用システム1は、遊技場内に設置された複数の遊技機2、各遊技機2にそれぞれ対応して設けられている貸出装置3、遊技情報表示装置としての表示装置4、及び中継端末5等から構成されている。中継端末5は、遊技機2、貸出装置3及び表示装置4に接続されているとともに、LAN6を介して管理装置7(切替手段に相当する)等に通信可能に接続されている。管理装置7は、例えば遊技場内の事務所等に設置され、中継端末5及びLAN6を介して、遊技機2、貸出装置3及び表示装置4との間で各種の情報や信号の送受信を行う。管理装置7が管理する後述する遊技情報は、モニタ8等に表示される。
図4は、遊技機2に設定されている内部当選役の役構成を示している。遊技機2には、ボーナス役、小役、リプレイ役の3種類の役が設定されている。これらのうち、ボーナス役としてBB役及びRB役の2種類、小役として6枚役、5枚役A〜F、2枚役、1枚役の9種類、リプレイ役として通常リプレイ役、昇格リプレイ役、転落リプレイ役A〜Cの5種類が設定されている。尚、各役の意味合い、遊技機2における遊技状態の遷移、及び転落・昇格の意味合いについては後述する。
表示窓11の上方には、図2に示すように、各種の情報を表示する表示パネル14、及びスピーカ15が設けられている。表示窓11の下方には、クレジットメダル(遊技価値に相当)の投入を行うクレジットボタン16、クレジットメダルの精算を行う精算ボタン17、メダル(遊技価値に相当)を投入するメダル投入口18が設けられており、これらの下方にはスタートレバー19、及び左ストップボタン20a、中ストップボタン20b、右ストップボタン20cが設けられている。表示窓11の右方には、メダルの払出枚数を表示する払出数表示部21及びメダルのクレジット枚数を表示するクレジット数表示部22が設けられている。また、遊技機2の正面最下部には受皿23が設けられ、正面最上部には装飾ランプ部24が設けられ、表示窓11の左方にはART表示ランプ25が設けられている。
図6は、遊技機2の電気的な構成を機能ブロックとして示している。制御部26(抽選手段、特別状態発生手段、特定状態発生手段に相当する)は、CPU26a、ROM26b、RAM26c、I/O26d等を備えたマイクロコンピュータにより構成されており、クレジットボタン16、精算ボタン17、スタートレバー19、左ストップボタン20a、中ストップボタン20b、右ストップボタン20c、投入メダル検知部27、設定値操作部28等から各種の操作信号が入力される。
制御部26は、メダル投入口18に投入されたメダルの真贋及び数量を判定する投入メダル検知部27から投入メダル検知信号が入力されると、その入力された信号の数に基づいて投入されたメダルの数を計数する。メダルの数が1ゲームに必要な規定数(通常状態では3枚)を超過した場合には、超過した分のメダルの数をクレジット数として例えばRAM26c等に所定の上限値(例えば50枚)まで記憶するとともに、そのクレジット数をクレジット数表示部22に表示する。尚、本実施形態では、1回のゲームにおけるメダルの投入数(BET数)は、通常状態では3枚(3BET)に設定されており、ボーナス状態(特別状態に相当する)では2枚(2BET)に設定されている。
また、制御部26は、表示パネル14、払出数表示部21、クレジット数表示部22、装飾ランプ部24、ART表示ランプ25、各リール12a〜12cに対応するリール用モータを駆動するリール駆動部29、各リール12a〜12cに設けられた基準位置片の通過を検知するセンサからの検知信号に基づいて各リール12a〜12cの基準位置を検知する基準位置検出部30、スピーカ15を駆動する音声出力部31に接続している。また、メダルを払い出すメダル払出部32にも接続しており、精算ボタン17が操作されると、記憶しているクレジット数に対応するメダルを払い出すようにメダル払出部32を制御するとともに、クレジット数表示部22の表示を零にする。また、後述するART状態が発生したときには、ART表示ランプ25を点灯することにより、ART状態が発生したことを遊技者に報知する(特定状態を特定可能な特定状態信号を出力する)。
この場合、5枚役A+5枚役B〜Fが内部当選役となった場合であっても、実際に入賞するのは(停止できるのは)5枚役Aのみである。但し、5枚役A+5枚役B〜Fが内部当選役となった場合には、その組み合わせと各ストップボタン20a〜20cの押し順とに応じてベル図柄(5枚役図柄)が中リール12bの上段又は中段に停止するように制御されるので、上段に停止表示した場合(有効ラインが1本で入賞した場合)には5枚、中段に停止した場合(有効ラインが3本で入賞した場合)には15枚のメダルが払出される。尚、5枚役Aの単独当選時(即ち、ボーナス状態)では、押し順に関わらずベル図柄が中リール12bの中段に停止する。
・5枚役A+5枚役Bが同時当選:「中」→「左」→「右」、又は「中」→「右」→「左」の順で操作
・5枚役A+5枚役Cが同時当選:「左」→「中」→「右」の順で操作
・5枚役A+5枚役Dが同時当選:「左」→「右」→「中」の順で操作
・5枚役A+5枚役Eが同時当選:「右」→「中」→「左」の順で操作
・5枚役A+5枚役Fが同時当選:「右」→「左」→「中」の順で操作
一方、リプレイ役は、RT0では通常リプレイ役のみ、RT1では昇格リプレイ役と2つの転落リプレイ役A〜Cとが同時当選、RT2では通常リプレイ役と2つの転落リプレイ役A〜Cとが同時当選する。以下、通常リプレイ役を「通常リプ」、転落リプレイ役を「転落リプ」、昇格リプレイ役を「昇格リプ」とも称する。
・通常リプレイ役+転落リプA+転落リプB: 「左」を最初に操作
・通常リプレイ役+転落リプB+転落リプC: 「中」を最初に操作
・通常リプレイ役+転落リプC+転落リプA: 「右」を最初に操作
・昇格リプレイ役+転落リプA+転落リプB: 「左」を最初に操作
・昇格リプレイ役+転落リプB+転落リプC: 「中」を最初に操作
・昇格リプレイ役+転落リプC+転落リプA: 「右」を最初に操作
次に、遊技機2に設けられている遊技状態について説明する。
まず、図12を参照しながら遊技機2の遊技状態の遷移について説明する。遊技機2は、通常は、その遊技状態が通常状態となっている。この通常状態においてボーナス役であるBB役又はRB役が入賞すると、その遊技状態が対応するボーナス状態(BB状態又はRB状態)に遷移する。そして、ボーナス状態において所定の終了条件(本実施形態では、RB状態は300枚のメダルの払出、RB状態は8回の入賞)が成立すると、ボーナス状態は終了し、再び通常状態に遷移する。
条件1:通常状態において2枚役、6枚役が内部当選した際に実行されるART抽選時に当選すること(図8参照)。
条件2:BB状態中において1枚役が内部当選すること(図9参照)。
条件3:天井に達すること(天井機能が発動すること。図10参照)。遊技機2が第一機種に相当する機種A(図13参照)である場合、BB/RB間ゲーム数が1800ゲームで天井に達し、第二機種に相当する機種B(図14参照)である場合、BB/RB/ART間ゲーム数が1200ゲームで天井に達する。ここで、第一機種とは、BB/RB間ゲーム数が所定ゲーム数になると天井に到達する機種であり、第二機種とは、BB/RB/ART間ゲーム数が所定ゲーム数になると天井に到達する機種である。また、BB/RB間ゲーム数とは、直前のボーナス状態が終了されてから実行されたゲーム数で、「直前の前記特別状態が終了してから前記抽選手段が実行した抽選回数」に相当する。また、BB/RB/ART間ゲーム数とは、直前のボーナス状態又はART状態が終了されてから実行されたゲーム数で、「直前の前記特別状態又は直前の前記特定状態が終了してから前記抽選手段が実行した抽選回数」に相当する。
まず、条件1のART発生条件について説明する。図12に示すように、遊技機2は、機種A及び機種B共に、通常状態においてさらにRT0、RT1、RT2の状態に遷移する。このうち、RT0は、図8に示す低確状態に相当し、設定値に応じて2枚役及び6枚役のそれぞれに設定値に応じた数の当選乱数が割り振られている。つまり、RT0では、2枚役或いは6枚役の内部当選と同時に、ART抽選が行われている。例えば2枚役(設定値=1)の場合、当選乱数の値が0〜62259のときにはART非当選となり、それ以外がART当選となる。さらにART当選時には、ARTが継続する確率であるART継続率に応じて、ART継続率が50%に対して62260〜64880、67%に対して64881〜65404、79%に対して65405〜65503、89%に対して65504〜65535のように当選乱数が割り振られている。このRT0においてART当選となった場合には、AT(アシストタイム)となり、5枚役Aと5枚役B〜Fの同時当選時に中リール12bの中段にベル図柄が停止するように押し順がナビ(報知)される。ART当選となった場合においては、抽選により0〜32ゲームの潜伏状態終了後、AT状態を発生する。
次に、条件2のART発生条件について説明する。BB状態中には、1枚役の内部当選時にART抽選が行われる(図13、図14参照)。本実施形態の場合、図9に示すように、ART継続率に差はあるものの、全ての乱数がART当選に割り振られており、必ずART当選となる。そして、ボーナス状態が終了して通常状態に遷移すると、上記したように0〜32ゲームの潜伏状態終了後、AT状態が発生する。
これら条件1、2は、機種A及び機種Bで共通である。
<条件3>
次に、機種Aと機種Bとによって異なる条件3のART発生条件について説明する。機種Aの場合、図13に示すように、ボーナス状態終了後のゲーム数が1800ゲームに達した時点で、ART当選となる。この場合、図11に示すART抽選テーブルに基づいてART抽選が行われるものの、このART抽選テーブルでは、非当選に当選乱数が割り振られていない。つまり、機種Aは、上記した条件1の場合には2枚役或いは6枚役が内部当選した場合にART非当選となる可能性があるのに対して、ボーナス状態の終了した後のゲームにおいて新たなボーナス状態が発生することなく1800ゲームが実行された場合には必ずART当選となる。この場合、ART継続率が79%或いは89%と高いものになっている。
このように、機種Aの遊技機2と機種Bの遊技機2とは、ART当選となる条件が異なっている。換言すると、機種Aにのみ対応した表示装置4の場合、機種Bの状態を適切に表示することができず、機種Bにのみ対応した表示装置4の場合、機種Aの状態を適切に表示することができないことになる。
<低確状態から高確状態への移行>
・BB状態終了後:約70%
・RB状態終了後:約50%
・2枚役内部当選時:約3%
・6枚役内部当選時:約20%
<高確状態から低確状態への移行>
・毎ゲーム:約0.2%
・リプレイ役入賞時:約12%
表示装置4(遊技情報表示装置、表示手段、切替手段に相当する)は、図15に示すように、各種の遊技情報を表示する表示部41、遊技者が操作するためのスイッチ等で構成された各種ボタン42、及び稼動状態やエラー状態等を表示するためのランプ部43を備えている。遊技者は、各種ボタン42から操作を入力することにより表示部41に表示される情報の種類や表示態様等を切り換えることが可能となっている。
管理装置7は、図示しないCPU、ROM、RAM及びHDD等の記憶装置からなるコンピュータで構成されており、例えばROM等に記憶されている制御プログラムに従って作動する。管理装置7は、遊技機2側の機器から送信された各種の遊技信号に基づいて、例えばアウトやセーフ等の周知の遊技情報を集計及び管理すると共に、遊技場管理者の操作に応じて表示装置4に対して機種A或いは機種Bに対応した表示パターンの設定、具体的には、上記した天井機能の発動条件に基づいて機種A及び機種Bにおいて適切な表示が可能となる表示パターンの切り替え(「BB/RB間」又は「BB/RB/ART間」)を行う。
機種Aに対応して設けられた表示装置4には、「BB/RB間」が表示される。表示装置4は、「BB/RB間」が設定された場合、図17に示すように、第一表示パターンにて履歴表示を行う。表示装置4の表示部41には、以下の項目が表示される。
・ゲーム:BB/RB間ゲーム数を時系列で表示。ART状態発生時は、直前のBB/RB終了後ゲーム数を表示する。つまり、第一表示パターンでは、直前のBB状態又はRB状態の終了後に実行されたゲーム数が表示される。図17の場合、直前(1回前)のRB状態の終了後に実行されたゲーム数が92ゲームであり、その前(2回前)のBB状態が終了してから直前(1回前)のRB状態が発生するまでに実行されたゲーム数が464ゲームであること等が表示されている。尚、この図17には、ART状態の発生も表示されている。この場合、BB/RB終了後ゲーム数との区別をつけるために、ART状態が発生した時点における直前のBB状態(2回前)の終了後に実行されたゲーム数をカッコ付きで識別表示している。この図17の表示態様が、「特別状態が発生したことを示す情報と対応付けて、直前の前記特別状態が終了してから前記抽選手段が実行した抽選回数を時系列で表示すると共に、前記特定状態が発生する毎に、特定状態が発生したことを示す情報と対応付けて、直前の前記特別状態が終了してから前記抽選手段が実行した抽選回数を、前記特別状態が発生した場合とは異なる表示態様で時系列で表示」に相当する。
・獲得数:連チャン時は最後のBB/RB/ART終了時の差数(セーフ−アウト)。連チャン中は、上矢印マークを表示する。連チャンではない単発時は、そのBB/RB/ART終了時の差数を表示する。
このように、BB状態又はRB状態の発生時には「1回前」、「2回前」と表示し、ART状態の発生時にはカッコ付きで表示することにより、BB/RB間ゲーム数を表示していることを容易に把握できる。尚、連チャン発生時には、連チャン矢印マークを例えば左端に表示し、連チャンであることを表示してもよい。本実施形態の場合、BB状態又はRB状態の終了後100ゲーム以内に次のBB状態又はRB状態が発生したときを連チャンと判定している。尚、連チャンを判定するゲーム数は、例えば50ゲーム等適宜設定すればよい。
このように、表示装置4は、機種A(第一機種)及び機種B(第二機種)の何れに対しても天井機能の発動状況とART状態等の特定状態の発生状況とを分かりやすく表示している。
第一表示パターンではボーナス状態間ゲーム数を表示するので第一機種である機種Aに対応でき、第二表示パターンではボーナス状態及びART状態間ゲーム数を表示するので第二機種である機種Bにも対応できる。
さらに、第一表示パターンではボーナス状態間のゲーム数を表示しつつ、ART状態の発生タイミングも表示するので、通常よりもART状態の発生確率が高まる天井機能の発動状況と、ART状態の発生状況とを遊技者にとって分かりやすく表示することができる。
また、ART状態は一般的に継続回数が一定でないので発生タイミングを示すだけでは出玉感が遊技者に伝わり難いものの、ART状態中のゲーム数を表示即ちART状態が発生する毎にそのART状態の継続回数を表示するので、出玉感を遊技者にアピールすることができる。
本発明は、上記した一実施形態に限定されることなく、その要旨を逸脱しない範囲で各種の変形又は拡張を行うことができる。
第一表示パターン及び第二表示ターンの設定(切替)を管理装置7から行うようにしたが(切替手段を管理装置7に設けたが)、表示装置4の各種ボタン42を切替手段として採用し、遊技者の操作入力により表示を切替可能としてもよい。
一実施形態で示した遊技機2の仕様や各種の数値は一例であり、これに限定されない。
Claims (2)
- 所定の特別役を含む複数種類の役の中から内部当選役を決定するための抽選を実行する抽選手段と、通常状態における前記特別役の入賞に応じて、前記特別役の抽選は実行されないが小役の内部当選確率が通常状態よりも高まる特別状態を発生する特別状態発生手段と、通常状態と同様に前記特別役の抽選が実行され、且つ出率が通常状態よりも高まる特定状態を発生する特定状態発生手段と、を有する遊技機で、前記特別状態が終了してから新たな特別状態が発生することなく前記抽選手段によって実行された抽選回数が所定値となった場合に、通常状態よりも前記特定状態の発生確率を高める第一機種と、前記特別状態及び前記特定状態が終了してから新たな特別状態及び特定状態が発生することなく前記抽選手段によって実行された抽選回数が所定値となった場合に、通常状態よりも前記特定状態の発生確率を高める第二機種とを含む複数種類の遊技機に関する遊技情報を表示する遊技情報表示装置であって、
前記特別状態が発生する毎に、特別状態が発生したことを示す情報と対応付けて、直前の前記特別状態が終了してから前記抽選手段が実行した抽選回数を時系列で表示すると共に、前記特定状態が発生する毎に、特定状態が発生したことを示す情報と対応付けて、直前の前記特別状態が終了してから前記抽選手段が実行した抽選回数を、前記特別状態が発生した場合とは異なる表示態様で時系列で表示する第一表示パターンと、前記特別状態及び前記特定状態が発生する毎に、発生した状態の種類を示す情報と対応付けて、直前の前記特別状態及び直前の前記特定状態が終了してから前記抽選手段が実行した抽選回数を時系列で表示する第二表示パターンとの何れかの表示パターンによって遊技情報を表示する表示手段と、
前記表示パターンを切り替える切替手段と、
を備えたことを特徴とする遊技情報表示装置。 - 前記表示手段は、前記第一表示パターンによる表示において、前記特定状態が発生したことを示す情報と対応付けて、直前の前記特別状態が終了してから前記抽選手段が実行した抽選回数と共に、当該特定状態中に前記抽選手段が実行した抽選回数を表示することを特徴とする請求項1に記載の遊技情報表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011227896A JP5941650B2 (ja) | 2011-10-17 | 2011-10-17 | 遊技情報表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011227896A JP5941650B2 (ja) | 2011-10-17 | 2011-10-17 | 遊技情報表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013085646A JP2013085646A (ja) | 2013-05-13 |
JP5941650B2 true JP5941650B2 (ja) | 2016-06-29 |
Family
ID=48530215
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011227896A Active JP5941650B2 (ja) | 2011-10-17 | 2011-10-17 | 遊技情報表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5941650B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6109756B2 (ja) * | 2014-01-14 | 2017-04-05 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技システム及び遊技情報表示装置 |
JP5903457B2 (ja) * | 2014-04-01 | 2016-04-13 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
JP2016128035A (ja) * | 2016-03-08 | 2016-07-14 | 株式会社藤商事 | 遊技機 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002172192A (ja) * | 2000-09-26 | 2002-06-18 | Sankyo Kk | 遊技用管理装置 |
JP3082266U (ja) * | 2001-05-30 | 2001-12-07 | コビシ電機株式会社 | 遊技機用データ表示装置、遊技機用データ表示装置の発光装飾部材、及び、遊技機用データ表示システム |
JP4440671B2 (ja) * | 2004-02-27 | 2010-03-24 | ダイコク電機株式会社 | 遊技機用データ表示装置 |
-
2011
- 2011-10-17 JP JP2011227896A patent/JP5941650B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013085646A (ja) | 2013-05-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5802308B1 (ja) | 遊技機 | |
JP6077256B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2016049272A (ja) | 回胴式遊技機 | |
JP6613059B2 (ja) | 遊技情報表示装置 | |
JP2009066201A (ja) | 遊技データ表示装置及びスロットマシン | |
JP2016049269A (ja) | 回胴式遊技機 | |
JP2016049271A (ja) | 回胴式遊技機 | |
JP2012029773A (ja) | 遊技データ表示装置 | |
JP5254846B2 (ja) | スロットマシン | |
JP5941650B2 (ja) | 遊技情報表示装置 | |
JP5508134B2 (ja) | 遊技データ表示装置 | |
JP2019134945A (ja) | 回胴式遊技機 | |
JP2013085647A (ja) | 遊技情報表示装置 | |
JP5620180B2 (ja) | 遊技情報表示装置 | |
JP6362578B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5164139B2 (ja) | スロットマシン用データ表示装置及びスロットマシン | |
JP3988951B2 (ja) | 遊技場用スロットマシンの管理装置におけるデータ集計方法 | |
JP6653275B2 (ja) | スロットマシン | |
JP5878380B2 (ja) | 遊技情報表示装置 | |
JP5498251B2 (ja) | 遊技場用表示装置 | |
JP5571530B2 (ja) | 遊技情報表示装置 | |
JP5567427B2 (ja) | 遊技場管理システム | |
JP5491322B2 (ja) | 遊技情報表示装置 | |
JP6650417B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6271849B2 (ja) | 遊技情報表示装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140711 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150930 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20151006 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151015 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160426 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160523 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5941650 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |