JP4440671B2 - 遊技機用データ表示装置 - Google Patents

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Description

本発明は、遊技場に設置された遊技機に係る稼動データを表示するための遊技機用データ表示装置に関する。
遊技場に設置された例えばスロットマシンのような遊技機においては、遊技媒体であるメダルの投入を含むゲーム開始操作に応じて動作される可変表示装置(リール)を備え、その表示結果に基づいて、当たり・ハズレが決定されるようになっており、特に、表示結果が予め決められた特定の大当たり図柄で揃ったときに、遊技者側に有利な価値を付与した大当たり状態、つまり一般にビッグボーナスと呼ばれる状態を呈する構成となっている。このビッグボーナスは、ゲーム開始毎に、一定の確率で大当たりとなるか否かについて抽選されるため、ゲーム回数の大小と大当たり期待度との関係に大きなばらつきはなかった。
しかし、最近のスロットマシンにおいては、大当たりの終了後のゲーム回数によって大当たり期待度が変化するように設計されているものが多く存在する。すなわち、例えば、ストック機能と呼ばれる遊技形態を備えたスロットマシンでは、成立したボーナスを内部で一時的に保留し、その後にゲーム回数に関連した特定の条件(例えば、ゲーム回数が特定の範囲(大当たり期待度が高く設定されたゲーム回数範囲)に達することや、ゲーム回数が「天井」と呼ばれる値(例えば1200回)に達すること)を満たしたときに、保留したボーナスによる大当たりを実行する構成となっており、これにより、所謂連チャンやハマリを演出する構成となっている。従って、遊技者にとって、遊技機の詳細な稼動データは必要不可欠のものになってきており、中でも、大当たり終了後のゲーム回数に着目して遊技機を選択するといった傾向がある。
従来では、このような傾向に対応可能な手段として、例えば特許文献1に見られるようなデータ表示装置が提供されている。すなわち、このデータ表示装置は、遊技機と対応した位置に設けられ、遊技機についての様々な稼動データ、特には大当たり終了後のゲーム回数も含む様々な稼動データを表示する構成となっている。
特開2002−224276号公報
しかしながら、従来からあるデータ表示装置は、日付が変わることに伴い、前記大当たり終了後のゲーム回数を含む稼動データの表示状態をリセットするように設計されている。このため、遊技場の営業開始時点では、場内に設置された全てのデータ表示装置は、その表示内容がリセットされていることになる。つまり、従来のデータ表示装置では、日付が変わった場合に、前回の大当たり(前日の最後の大当たり)終了後のゲーム回数を確認することが不可能になる。このため、営業開始当初に来店した遊技者は、前回の大当たり終了後からのゲーム回数が分からないまま遊技機を選んでいるというのが現状であり、この点で遊技者側の利便性が低くなるという問題点があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、遊技者側の利便性の向上を実現できる遊技機用データ表示装置を提供することにある。
請求項1記載の発明は、上記目的を達成するために、遊技媒体を使用したゲームの実行に応じて大当たり条件が成立した場合に大当たり状態が発生可能な遊技機に係る稼動データを表示するためのデータ表示装置において、
第1および第2のデータ表示部を備えた表示器と、前記遊技機での前回の大当たり状態の終了時点からのゲーム回数を前記第1のデータ表示部に表示する制御を実行する制御手段とを備えた上で、
前記表示制御手段を、予め決められた日付更新条件が成立した場合に、前記第1のデータ表示部の表示内容を初期化した後に前記ゲーム回数の表示制御を再開すると共に、前記第2のデータ表示部に対して、日付更新条件が成立する直前に前記遊技機で発生した大当たり状態が終了した時点からのゲーム回数を表示する制御を実行する構成としたものである。
この場合、請求項2記載の発明のように、前記表示制御手段は、前記日付更新条件が成立した後に、前記遊技機にて大当たり状態が発生したときには、前記第2のデータ表示部でのゲーム回数の表示を消去する構成とすることができる。
請求項1記載の発明によれば、表示器の第1のデータ表示部には、遊技機での前回の大当たり状態の終了時点からのゲーム回数が表示されるが、予め決められた日付更新条件が成立した場合には、その表示内容が一旦初期化され、この後にゲーム回数の表示が再開される。また、上記表示器の第2のデータ表示部には、日付更新条件が成立する直前に遊技機で発生した大当たり状態が終了した時点からのゲーム回数が表示される。従って、遊技者側では、遊技場の営業開始当初においても、前回の大当たり(前日における最後の大当たり)終了後からのゲーム回数を確認できるようになり、当該遊技者が遊技機を選別する際の利便性を向上させることができる。
請求項2記載の発明によれば、前記遊技機において、日付変更条件が成立した後に大当たりが発生した場合は、第2のデータ表示部でのゲーム回数の表示が消去されるので、大当たり発生に伴い不要になったゲーム回数の表示がいたずらに継続されることがなくなるから、その表示に対するわずらわしさを解消することができる。
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明する。
図2には、本実施例の全体構成が概略的に示されている。この図2において、各スロットマシン1(遊技機に相当)の上方にデータ表示装置2が設けられている。このデータ表示装置2は、スロットマシン1から出力される以下に示す各種信号を受信すると共にその信号を管理装置3へ送信する機能、受信した信号に基づいた表示動作を行う機能、並びに管理装置3から取得したデータの表示動作を行う機能などを備えている。
(1)アウト信号(1メダル投入毎または1クレジットメダル返却毎に1パルス出力)
(2)セーフ信号(1メダル払出毎に1パルス出力)
(3)リール信号(1ゲーム開始毎に1パルス出力)
(4)BIG信号(ビッグボーナス期間中にレベル信号出力)
(5)AT信号(アシストタイム期間中にレベル信号出力)
管理装置3は、データ表示装置2からの信号に基づいて各スロットマシン1についての各種の稼動データの集計を行い、その集計結果のうち所定のデータをデータ表示装置2での表示動作に供するようになっている。
図3にはスロットマシン1およびデータ表示装置2の正面外観が示されている。この図3において、スロットマシン1の正面には表示窓4が形成されており、その表示窓4を通じて内部に設けられた可変表示装置5の図柄を視認可能となっている。この場合、当該図柄は可変表示装置5が有する3個のリール(符号なし)の円周面に描かれており、リールの停止状態では表示窓の上段、中段、下段に対応して図柄が表示されるようになっている。また、表示窓4の上方にはボーナス中におけるメダルの払出し進捗状態を示す複数の大当たり用ランプ6が設けられている。
表示窓4の下方に設けられた操作パネル7には、クレジットメダルの投入ボタン8、クレジット清算ボタン9、メダル投入口10が設けられていると共に、スタートレバー11、左側ストップボタン12、中央ストップボタン13、右側ストップボタン14が配置されている。
この場合、スロットマシン1にあっては、一連のゲーム開始操作、つまりメダル投入口10にメダルが投入された状態、若しくは、投入ボタン8を通じてクレジットメダルの投入を受けた状態でスタートレバー11の操作が行われたときに、可変表示装置5の動作(リールの回転動作)が開始されるものであり、各ストップボタン12〜14の操作によりリールが停止した状態で1ゲームが終了するようになっている。そして、ゲーム終了時において、可変表示装置5が所定の当たり態様、例えば各リールに停止表示された図柄の組み合わせが当り図柄となったときは、当り図柄に応じた枚数のメダルが受皿15に払出される。当り図柄としては、ビッグボーナス図柄、レギュラーボーナス図柄、小役図柄等が設定されている。尚、各リールに停止表示された図柄の組み合わせがビッグボーナス図柄となった状態が、本発明でいう大当たり条件が成立した状態に相当するものであり、このような状態となったときには、その後に行われる各ゲームでの当たり発生確率が大幅に高められたビッグボーナス状態が所定期間だけ継続される構成となっている。
また、予め定められた特定の条件であるアシストタイム突入に関する抽選に当選した場合に、アシストタイム(AT)に突入する。このアシストタイムとは、ビッグボーナスやレギュラーボーナスとは別の特別状態であり、遊技者が特定の入賞図柄を揃え易くした状態である。つまり、通常状態においては入賞が困難な特定の役を入賞し易くするために、目押しすべき図柄の種類やストップボタンの操作順序などのナビゲーション情報を遊技者に報知する状態である。
一方、データ表示装置2の前面には、ランプ群16、呼出スイッチ17、データ切換スイッチ18、リモコン受信部19、表示器20が設けられている。この表示器20は、例えばバックライト付のカラー液晶表示パネルよりなるもので、以下に述べるような各表示部を備えた構成となっている。
具体的には、表示器20は、スロットマシン1が、(A)通常状態(ビッグボーナス及びアシストタイムの何れにもない状態)にある期間、(B)ビッグボーナス期間、(C)アシストタイム期間、のそれぞれにおいて部分的に異なる表示部が出現する構成となっており、以下、各期間での表示形態について説明する。
(A)通常状態にある期間
この期間における表示器20の表示例は、図5−1〜図5−4にそれぞれ異なる内容のものが示されており、以下に示す各表示部が出現する。
・前回のビッグボーナスの終了時点若しくは営業開始から現在時点までのゲーム回数(以下、これを第1ゲーム回数と呼ぶ)をリアルタイム表示するゲーム回数表示部21(第1のデータ表示部に相当:尚、ビッグボーナス中はカウントされず、そのビッグボーナス終了時にリセットされる)、
・ビッグボーナスの発生回数÷総ゲーム回数の演算で得られるビッグボーナスの発生確率(以下、単にボーナス確率と呼ぶ)を表示した状態、前の営業日において最後に発生したビッグボーナスの終了時点から当該営業日の閉店時点までのゲーム回数(以下、これを第2ゲーム回数と呼ぶ)を表示した状態、の何れかに切り替えられるマルチデータ表示部22(第2のデータ表示部に相当)、
・本日のビッグボーナス回数およびアシストタイム突入回数を表示する本日累計ボーナス表示部23、
・ボーナス(ビッグボーナス、アシストタイム)間のゲーム回数の履歴をグラフにて表示するボーナス間ゲーム表示部24、
・1日前(1営業日前)、2日前(2営業日前)のビッグボーナス回数及びアシストタイム突入回数を表示するボーナス回数履歴表示部25、
・過去最高のビッグボーナス回数を表示する過去最高BB回数表示部26、
・過去最高のアシストタイム突入連続回数を表示する過去最高AT回数表示部27、
・アシストタイム連続時の最高獲得枚数を表示する過去最高AT連続獲得枚数表示部28。
(B)ビッグボーナス期間
この期間における表示器20の表示例は、図6に示されており、前記過去最高AT回数表示部27および過去最高AT連続獲得枚数表示部28が、現在進行中のビッグボーナスに伴う遊技者側の獲得メダル枚数を表示するBIG中獲得枚数表示部29に置き換えられる。尚、ビッグボーナス期間においては、前記マルチデータ表示部22に対しボーナス確率が表示されることになる。
(C)アシストタイム期間
この期間における表示器20の表示例は、図7に示されており、
・前記ゲーム回数表示部21が、前回のボーナス(ビッグボーナス、レギュラーボーナス、アシストタイム)の終了時点から、現在進行中のアシストタイムが発生するまでの間のゲーム回数を表示するゲーム回数表示部30に置き換えられ、
・前記マルチデータ表示部22が、アシストタイム中の遊技者側の獲得メダル数を表示するAT中獲得枚数表示部31に置き換えられ、
・前記過去最高AT回数表示部27が、現在時点までのアシストタイムの連続回数を表示するAT連続数表示部32に置き換えられ、
・前記過去最高AT連続獲得枚数表示部28が、上記アシストタイムの連続期間中に遊技者が獲得したメダル枚数を表示するAT連続獲得枚数表示部33に置き換えられる。
図4には、データ表示装置2の電気的構成が機能ブロックの組み合わせにより概略的に示されている。この図4において、制御部34(制御手段に相当)は、CPU35、制御プログラムを記憶したROM36およびワーキングエリア用のRAM37などと共にマイクロコンピュータを構成するもので、この制御部34は、スロットマシン1からの出力信号(アウト信号、セーフ信号、リール信号、BIG信号、AT信号)を送受信部38を通じて受信すると共に、管理装置3との間での信号の送受信を当該送受信部38を通じて行うようになっている。制御部34には、上記のようなスロットマシン1及び管理装置3からの出力信号、リモコン受信部19からの信号、呼出スイッチ17やデータ切換スイッチ18を含む操作スイッチ群39からの操作信号が入力されている。制御部34は、予め記憶した制御プログラムに基づいて、ランプ群16、表示器20の制御を行うと共に、前記送受信部38を通じた管理装置3への信号送信制御を行う構成となっている。
次に、本実施例の作用につきデータ表示装置2の動作を示す図1並びに表示器20での表示例を示す図5−1〜図5−4、図6および図7を参照しながら説明する。
遊技者がスロットマシンによるゲームを行うと、可変表示装置5の動作に伴ってスロットマシン1からリール信号が出力され、データ表示装置2にて稼動データの表示に関する処理が行われる。
図1は、データ表示装置2のCPU35のメイン処理動作のうち本発明の要旨に関連した動作を示すフローチャートである。尚、以下の説明において出現する第1ゲーム回数、第2ゲーム回数、BIG回数、AT回数などは、RAM37に設定されたデータ記憶エリアに格納されるものである。
この図1において、CPU35は、常時において、スロットマシン1からのリール信号、BIG信号、AT信号の入力の有無を判断するステップS1、S7、S16、並びに後述する日付更新条件の成立の有無を判断するステップS22をサイクリックに実行する。
そして、スロットマシン1からのリール信号が入力したことを確認すると(S1:YES)、第1ゲーム回数(前回のビッグボーナスの終了時点若しくは営業開始から現在時点までのゲーム回数)をインクリメントし(S2)、表示器20のゲーム回数表示部21に表示中の第1ゲーム回数の表示を更新する(S3)。
この後には、表示器20のマルチデータ表示部22(例えば図5−1参照)での表示内容が、第2ゲーム回数(前の営業日において最後に発生したビッグボーナスの終了時点から当該営業日の閉店時点までのゲーム回数)であるか否かを判断する(S4)。尚、後述の説明により明らかなように、マルチデータ表示部22では、第2ゲーム回数が、当日の営業開始後においてビッグボーナスが初めて発生するまでの期間のみ表示される構成となっている。従って、ステップS4では、遊技場の営業開始後においてビッグボーナスが未発生の期間には「YES」と判断され、ビッグボーナス発生後の期間には「NO」と判断されることになる。
マルチデータ表示部22に第2ゲーム回数が表示されていた場合には、ステップS7へ移行するが、表示されていなかった場合(つまり、ボーナス確率が表示されていた場合)には、ボーナス確率を再計算するステップS5、マルチデータ表示部22におけるボーナス確率の表示を更新するステップS6を順次実行した後にステップS7へ移行する。
スロットマシン1からBIG信号が入力したことを確認すると(S7:YES)、表示器20の本日累計ボーナス表示部23に表示されているBIG回数をインクリメントし(S8)、表示器20をBIG中表示状態(図6に示す表示状態)に切り換える(S9)。この切り換え後には、表示器20のBIG中獲得枚数表示部29の表示内容をビッグボーナスに伴う払い出しメダル数の増加に連動して変更する処理、およびランプ群16による演出などを伴うBIG中表示処理ルーチンS10を実行する。
このBIG中表示処理ルーチンS10は、遊技者がスロットマシン1で発生したビッグボーナスを消化するのに応じてBIG信号が入力停止される(S11:YES)まで実行される。BIG信号が入力停止したときには、表示器20を通常表示状態に切り換えるステップS12a、第1ゲーム回数を初期化するステップS12bを順次実行した後に、表示器20のマルチデータ表示部22が第2ゲーム回数を表示中か否かを判断する(S13)。
ここで、前にも述べたように、第2ゲーム回数は、営業開始からビッグボーナスが当日において初めて発生するまでの期間のみ表示される構成となっている。従って、ステップS13では、ステップS7で確認したビッグ信号が遊技場の営業開始後において初めて発生したビッグボーナスに対応したものであった場合には「YES」と判断され、そのビッグボーナス発生後の期間には「NO」と判断されることになる。
マルチデータ表示部22に第2ゲーム回数が表示されていなかった場合(ボーナス確率が表示されていた場合)には、ステップS16へ移行するが、表示されていた場合には、その第2ゲーム回数の記憶値(これは後述するステップS23の実行に応じて記憶される値である)を初期化するステップS14、マルチデータ表示部22の表示内容をボーナス確率の表示状態に切り換えるステップS15を順次実行した後にステップS16へ移行する。
スロットマシン1からAT信号が入力したことを確認すると(S16:YES)、表示器20の本日累計ボーナス表示部23に表示されているAT回数をインクリメントし(S17)、表示器20をAT中表示状態(図7に示す表示状態)に切り換える(S18)。この切り換え後には、表示器20のAT連続獲得枚数表示部33の表示内容をアシストタイムに伴う払い出しメダル数の増加に連動して変更する処理、表示器20のAT連続数表示部32の表示内容をアシストタイムの発生状況に応じて変更する処理、およびランプ群16による演出などを伴うAT中表示処理ルーチンS19を実行する。
このAT中表示処理ルーチンS19は、遊技者がスロットマシン1で発生したアシストタイムを消化するのに応じてAT信号が入力停止される(S20:YES)まで実行される。AT信号が入力停止したときには、表示器20の表示を通常表示(図5−4に一例を示す)に切り換え(S21)、日付更新条件が成立したか否かを判断するためのステップS22ヘ移行する。
上記日付更新条件は、例えば、本日の営業が終了するのに応じてデータ表示装置2の内部に設けられた内部時計(図示しない)が設定時刻になったり、従業員用のリモコンよりリモコン受信部19を介して日付更新指令を受信したり、管理装置3から日付更新指令を受信した場合に成立するように構成されている。この日付更新条件が成立していない状態では、上述したステップS1〜S21が選択的に実行されることになる。
また、日付更新条件が成立したときには、その時点での第1ゲーム回数を第2ゲーム回数として記憶し(S23)、マルチデータ表示部22の表示内容を、それまでのボーナス確率から第2ゲーム回数に切り換え(S23)、第1ゲーム回数を初期化し(S24)、この後にステップS1へリターンする。
以上要するに、日付更新条件が成立していない状態(当日の営業が終了していない状態)では、ステップS1〜S21の処理が選択的に実行されるものであり、また、日付更新条件が成立したときには、ステップS23〜S25の処理が実行された後に、ステップS1〜21の処理を選択的に実行する状態へ移行するものである。このような処理が実行される結果、表示器20についての種々の表示制御が行われるものであるが、本発明の要旨に関係した表示制御内容は以下の通りである。
すなわち、遊技者がスロットマシン1によるゲームを行うと、そのゲーム実行回数に対応した第1ゲーム回数が表示器20のゲーム回数表示部21においてリアルタイム表示される(S2、S3)。この場合、上記第1ゲーム回数は、ビッグボーナスの終了時並びに日付更新条件成立時に初期化される構成となっている(S12b、S25)。従って、ゲーム回数表示部21に表示される第1ゲーム回数は、前回のビッグボーナスの終了時点若しくは営業開始から現在時点までのゲーム回数に相当することになる。
また、日付更新条件が成立したとき、つまり当日の営業が終了したときには、その時点での第1ゲーム回数が第2ゲーム回数として記憶されると共に、この第2ゲーム回数が表示器20のマルチデータ表示部22に表示され、さらに、第1ゲーム回数が初期化される構成となっている(S23、S24、S25)。このような第2ゲーム回数の表示状態は、日付更新条件成立後の新たな営業日においてビッグボーナスが発生するまでの期間はそのまま固定的に保持される構成となっている(S14、S15)。
従って、翌日の営業開始当初には、表示器20の表示状態は図5−1のようになる。特には、ゲーム回数表示部21には第1ゲーム回数の初期値である「0」が表示され、マルチデータ表示部22には、前の営業日において最後に発生したビッグボーナスの終了時点から当該営業日の閉店時点までのゲーム回数が第2ゲーム回数として表示されることになる。尚、このような表示状態では、第2ゲーム回数の表示部分と近接した位置に「前日ゲーム回数」の文字が表示され、以て、遊技者側がマルチデータ表示部22の表示内容を容易に認識できるようにしている。
また、対応するスロットマシン1でのゲームが行われたときには、図5−2に示すように、ゲーム回数表示部21で表示される第1ゲーム回数が上記ゲーム数分だけ加算表示されるようになるが、マルチデータ表示部22で表示される第2ゲーム回数は、そのまま固定的に保持される。
さらに、上記のような表示状態からビッグボーナスが発生したときには、図5−3に示すように、ゲーム回数表示部21で表示される第1ゲーム回数が初期化されると共に、マルチデータ表示部22の表示内容がそれまでの第2ゲーム回数からボーナス確率に変更される。
この結果、遊技者側では、遊技場の営業開始当初においても、マルチデータ表示部22での表示内容に基づいて、前回のビッグボーナス(前日における最後のビッグボーナス)終了後からのゲーム回数を確認できるようになる。このため、当該遊技者がゲーム対象のスロットマシン1を選別する際の利便性を向上させることができるものであり、このような利便性は、特に、スロットマシン1がビッグボーナス終了後のゲーム回数によって大当たり期待度が変化するように設計されていた場合において、一段と高まるようになる。
また、上述したように、当日の営業日においてビッグボーナスが発生した場合は、マルチデータ表示部22での第2ゲーム回数の表示が停止されてボーナス確率が表示されるので、ビッグボーナスの発生に伴い不要になった第2ゲーム回数の表示がいたずらに継続されることがなくなるから、表示に対するわずらわしさを解消することができる。
(変形例)
データ表示装置2は、スロットマシン1から出力される各種信号を受信すると共にその信号を管理装置3へ送信し、さらに、管理装置3からの指令に応じた表示動作を行う構成としたが、管理装置3からの指令されることなく、データ表示装置2の制御部34により表示動作が行われるようにしてもよい。
マルチデータ表示部22で表示される第2ゲーム回数を、ビッグボーナスが発生するまで固定的に保持する構成としたが、当日のゲーム回数を加算して表示する構成としてもよい。
遊技機の例としてスロットマシン1を挙げたが、パチンコゲーム機などの他の遊技機用のデータ表示装置にも適用できる。
マルチデータ表示部22に第2ゲーム回数を表示する構成としたが、第2ゲーム回数をゲーム回数表示部21に切換表示するようにしてもよい。この場合、例えば、データ切換スイッチ18の操作に応じて、第1ゲーム回数と第2ゲーム回数とをゲーム回数表示部21に切換表示するようにしてもよい。
本発明の実施例を示すデータ表示装置の動作の一部を示すフローチャート 全体概略図 スロットマシンおよびデータ表示装置の概略的な正面図 データ表示装置の電気的構成を示すブロック図 表示器での表示例を示す正面図その1 表示器での表示例を示す正面図その2 表示器での表示例を示す正面図その3 表示器での表示例を示す正面図その4 表示器での表示例を示す正面図その5 表示器での表示例を示す正面図その6
符号の説明
図面中、1はスロットマシン(遊技機)、2はデータ表示装置、3は管理装置、19はリモコン受信部、20は表示器、21はゲーム回数表示部(第1のデータ表示部)、22はマルチデータ表示部(第2のデータ表示部)、34は制御部(制御手段)、35はCPU、36はROM、37はRAM、38は送受信部を示す。

Claims (2)

  1. 遊技媒体を使用したゲームの実行に応じて大当たり条件が成立した場合に大当たり状態が発生可能な遊技機に係る稼動データを表示するためのデータ表示装置において、
    第1および第2のデータ表示部を備えた表示器と、
    前記遊技機での前回の大当たり状態の終了時点からのゲーム回数を前記第1のデータ表示部に表示する制御を実行する表示制御手段とを備え、
    前記表示制御手段は、予め決められた日付更新条件が成立した場合に、前記第1のデータ表示部の表示内容を初期化した後に前記ゲーム回数の表示制御を再開すると共に、前記第2のデータ表示部に対して、日付更新条件が成立する直前に前記遊技機で発生した大当たり状態が終了した時点からのゲーム回数を表示する制御を実行することを特徴とする遊技機用データ表示装置。
  2. 前記表示制御手段は、前記日付更新条件が成立した後に、前記遊技機にて大当たり状態が発生したときには、前記第2のデータ表示部でのゲーム回数の表示を消去することを特徴とする請求項1記載の遊技機用データ表示装置。
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