JP2001293135A - 遊技場用表示装置 - Google Patents
遊技場用表示装置Info
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Abstract
数を知ることができるようにする。 【解決手段】 スロットマシンに対応して設けられた台
端末装置にはビッグボーナス中における遊技客の獲得メ
ダル数が表示されると共に、その獲得メダル数を使い切
るまでに消費されるゲーム数が表示され、さらにそれら
の平均が表示される。この場合、獲得メダル数を使い切
るのに消費するゲーム数が多い程、遊技客の満足度が高
いことになる。従って、遊技客は、台端末表示装置の表
示を確認することにより、スロットマシンの特性を把握
することができる。
Description
設けられた遊技場用表示装置に関する。
ールでは、例えばスロットマシンの特性を遊技客に知ら
せるために、スロットマシン毎に表示器を設置し、その
表示器にビッグボーナス間のゲーム数履歴、ビッグボー
ナス数、レギュラーボーナス数、ビッグボーナス中の最
高獲得メダル数などを表示するようにしている。
ビッグボーナスで獲得したメダルが無くなるまでにどの
くらいのゲーム数を消費できるかということがある。つ
まり、ビッグボーナスで獲得したメダルで多くのゲーム
数を消費できる程、遊技客にとっては満足度が高いこと
になり、このようなスロットマシンを選択することが望
ましい。
グボーナス間のゲーム数を知ることはできるにしても、
ビッグボーナスで獲得したメダル数でどのくらいゲーム
を消費できたかを知ることはできない。このため、遊技
客にとってはスロットマシンの選択の要素が少なくな
り、パチンコホールの集客率の低下となる虞がある。
で、その目的は、特賞で獲得した遊技媒体で遊技可能な
ゲーム数を知ることができる遊技場用表示装置を提供す
ることにある。
応じて払出された遊技媒体を計数する遊技媒体計数手段
を設け、非特賞時における投入遊技媒体数から払出遊技
媒体数を差引いた値が前記遊技媒体計数手段が計数した
遊技媒体数に達するまでのゲーム数を特賞毎に対応して
計数するゲーム数計数手段を設け、遊技機に対応して設
けられ、前記ゲーム数計数手段が計数したゲーム数を表
示する表示手段を設けたものである(請求項1)。
じて遊技媒体が払出されたときは、遊技媒体計数手段が
払出された遊技媒体を計数する。さて、特賞が終了した
ときは、ゲーム数計数手段は、遊技媒体計数手段による
遊技媒体数を残遊技媒体数に設定し、その残遊技媒体数
と特賞終了以後で且つ非特賞時において遊技客が遊技機
に投入した投入遊技媒体数から遊技機から払出された払
出遊技媒体数を差引いた値との加算値を求める。この場
合、加算値が零未満になるということは、特賞により獲
得した遊技媒体を全て使い切ったことを意味しているの
で、加算値が零未満に達するまでのゲーム数は、特賞に
より獲得した遊技媒体を全て使い切るまでのゲーム数を
意味していることになる。
るゲーム数を表示するので、遊技客は特賞で払出された
遊技媒体で遊技可能なゲーム数を知ることができ、遊技
機の選択の指標とすることができる。
ゲーム数計数手段が計数したゲーム数を前記遊技媒体計
数手段が計数した遊技媒体数に対応して表示するように
してもよい(請求項2)。
中の遊技客の獲得遊技媒体数に対応して表示するので、
遊技客の獲得遊技媒体数との関係を容易に把握すること
ができる。
手段が計数したゲーム数を平均して表示するようにして
もよい(請求項3)。このような構成によれば、ゲーム
数計数手段が計数したゲーム数の平均が表示されるの
で、遊技機の特性を一目で把握することができる。
面を参照して説明する。図2は全体構成を概略的に示し
ている。この図2において、遊技機としてのスロットマ
シン1に1対1に対応してメダル貸機2が設けられてい
ると共に台端末装置3が設けられている。この台端末装
置3は、スロットマシン1から以下に示す各種信号を入
力して表示を制御すると共に、その信号をデータ管理の
ために管理装置4へ出力する。
ジットメダルの返却毎に1パルス出力) セーフ信号(1メダル払出毎に1パルス出力) ゲーム信号(1ゲーム消化毎に1パルス出力) BB信号(ビッグボーナス中レベル信号出力) 管理装置4は、台端末装置3からの信号に基づいて各ス
ロットマシン1の稼働状態を管理する。
び台端末装置3の正面を示している。この図3におい
て、スロットマシン1の正面には表示窓5が形成されて
おり、その表示窓5を通じて停止図柄を視認可能となっ
ている。この場合、停止図柄は内部に配置した3個のリ
ール6a〜6cの外周面に描かれており、リール6a〜
6cの停止状態では表示窓5の上段、中段、下段に対応
して図柄が表示されるようになっている。また、表示窓
5の上方にはボーナス中におけるメダルの払出し進捗状
態を示す複数のランプ7が設けられている。
にはクレジットメダルのクレジット精算ボタン9、クレ
ジットメダルの投入ボタン10、メダル投入口11が設
けられていると共に、スタートレバー12、左側ストッ
プボタン13、中央ストップボタン14、右側ストップ
ボタン15が配置されており、全てのリール6a〜6c
の停止図柄が当り図柄となったときは、当り図柄に応じ
た枚数のメダルが受皿16に払出される。当り図柄とし
ては、ビッグボーナス図柄、レギュラーボーナス図柄、
小役図柄等が設定されている。
この図4において、台端末装置3には、呼出スイッチ1
7、ランプ部18及び表示部19が設けられている。図
5は台端末装置3の表示部19を示している。この図5
において、表示部19には、ビッグボーナス数表示部2
0、ゲーム数表示部21、ゲーム数履歴表示部22、ビ
ッグボーナス獲得メダル数表示部23、消費ゲーム数表
示部24が設けられている。
始から現在までに発生したビッグボーナス数を表示す
る。 ゲーム数表示部21……直前のビッグボーナスの終了
(若しくは営業開始)から現在までのゲーム数を表示す
る。但し、ビッグボーナス中はカウントしない。また、
ビッグボーナス終了時はリセットされる。
ナス間のゲーム数を表示するもので、直前のビッグボー
ナス終了(若しくは営業開始)から現在までのゲーム数
を只今に対応した位置にグラフ表示すると共に、5回前
までのビッグボーナス間のゲーム数を1回前、2回前、
3回前、4回前、5回前に対応した位置にグラフ表示
し、さらに平均のゲーム数をグラフ表示するようになっ
ている。この場合、グラフ表示の1目盛りが50ゲーム
に相当する。
……ビッグボーナス中において遊技客の獲得メダル枚数
を表示するもので、直前から5回前までのビッグボーナ
ス終了時における獲得メダル枚数を対応する位置に表示
する。 消費ゲーム数表示部24……ビッグボーナス中に遊技
客が獲得したメダル枚数でそのビッグボーナスの終了か
ら遊技できたゲーム数を表示するもので、直前から5回
前までのビッグボーナス終了時における獲得メダル枚数
で遊技可能なゲーム数を対応する位置に表示する。
6は台端末装置3における消費ゲーム数計数動作を示し
ている。この図6において、台端末装置3は、ビッグボ
ーナス信号が入力するか(S101)、ゲーム信号が入
力するか(S111)、ビッグボーナス数が1以上かを
判断している(S116)。
るために、メダルを投入してからスタートレバー12を
操作すると、リール6a〜6cが回転すると共に、スト
ップボタン13〜15に対する操作に応じてリール6a
〜6cが停止する。このとき、スタートレバー12に対
する操作に応じてゲーム信号が出力される。
入力状態(S101:NO)、つまり非ビッグボーナス
状態でゲーム信号が入力したときは(S111:YE
S)、ゲーム数(初期値は零)に1を加算し(S11
2)、消費ゲーム数確定済かを判断する(S113)。
この消費ゲーム数とは、後述するようにビッグボーナス
中に遊技客の獲得メダルが無くなるまでに実行できたゲ
ーム数のことである。このとき、消費ゲーム数確定済で
ないので(S113:NO)、消費ゲーム数に1を加算
してから(S114)、その消費ゲーム数を表示する
(S115)。
生の状態における台端末装置3の表示例を示している。
この図7において、台端末装置3のビッグボーナス数表
示部20には0が表示され、ゲーム数表示部21には現
在の消費ゲーム数が表示され、ゲーム数履歴表示部22
における只今に対応した位置には現在の消費ゲーム数が
グラフ表示される。
スが発生すると、台端末装置3は、ビッグボーナス信号
が入力するので(S101:YES)、ビッグボーナス
数に1を加算する(S102)。つまり、営業開始から
最初のビッグボーナスの場合は、ビッグボーナス数は1
となる。
の発生中は遊技客の獲得メダル数を計数する。つまり、
アウト信号が入力する毎に獲得メダル数を減算し(S1
03,S104)、セーフ信号が入力する毎に獲得メダ
ル数を加算する(S105,S106)。そして、この
ような計数動作をビッグボーナス信号の入力が停止する
まで(S107:YES)、繰返して実行する。
置3の表示例を示している。この図8において、ビッグ
ボーナス獲得メダル数表示部23において只今に対応す
る位置には現在のビッグボーナスにおける遊技客の獲得
メダル数が表示される。
ッグボーナス信号の入力が停止したときは(S107:
YES)、台端末装置3は、獲得メダル数を残メダル数
に設定すると共に(S108)、ゲーム数履歴表示部2
2における履歴表示をスライド表示してから(S10
9)、ゲーム数を零にリセットする(S110)。
末装置3の表示例を示している。この図9において、ゲ
ーム数履歴表示部22の1回前に対応した位置には直前
のビッグボーナスが発生するまでのゲーム数(124
回)がグラフ表示されていると共に、ビッグボーナスで
遊技客が獲得したメダル数(355枚)が表示されてい
る。
ナスの発生により多数のメダルを獲得した遊技客は、獲
得したメダルを用いて次のビッグボーナスの発生を期待
するようになる。このとき、遊技客の関心事の一つとし
て、ビッグボーナス中の獲得メダル全てが無くなるまで
にどのくらいのゲーム数を消費できるかということがあ
る。つまり、ビッグボーナス中の獲得メダルが無くなる
までに消費したゲーム数が多い程、遊技客の満足度が高
いからである。
ッグボーナスで獲得したメダルが無くなるまでに消費さ
れるゲーム数を求めて表示するようにした。即ち、台端
末装置3は、ビッグボーナス信号の非入力時、つまり非
ビッグボーナス時で且つビッグボーナス数が1以上の状
態において(S116:YES)、アウト信号が入力し
たときは(S117:YES)、消費ゲーム数確定済か
を判断する(S118)。この場合、消費ゲーム数確定
済でないので(S118:NO)、残メダル数から1を
減算し(S119)、残メダル数が零未満でないことを
確認する(S120)。
ーナス数が1以上の状態において(S116:YE
S)、セーフ信号が入力したときは(S122:YE
S)、消費ゲーム数確定済でないことを確認してから
(S123:NO)、残メダル数に1を加算する(S1
24)。
ームを消化する毎に遊技客の手持ちメダル数は確実に減
少することから、ビッグボーナス中における獲得メダル
を徐々に使うことになる。そして、ビッグボーナス中の
獲得メダルの全てを使い果たしたときは、残メダル数は
零未満となる。従って、台端末装置3は、残メダル数が
零未満となったときは(S120:YES)、消費ゲー
ム数表示を確定する(S121)。
を示している。この図10において、遊技客は直前のビ
ッグボーナスで355枚のメダルを獲得し、そのメダル
全て使い切るのに290回のゲームを消費したことを示
している。
様にして、ビッグボーナスが発生する毎にビッグボーナ
スが発生までのゲーム数をゲーム数履歴表示部22に表
示すると共に、ビッグボーナス中の獲得メダル数をビッ
グボーナス獲得メダル数表示部23に表示し、さらに消
費ゲーム数表示部24に獲得メダルの全てを消費するの
に要するゲーム数を表示する。
ナスが発生した状態における台端末装置3の表示例を示
している。この図1において、台端末装置3には、直前
から5回前までの各ビッグボーナスにおける遊技客の獲
得メダル数が表示され、それらの獲得メダル数の全てを
費やすのに要するゲーム数が表示され、さらに獲得メダ
ル数及び消費メダル数の平均が表示される。
ットマシン1毎の獲得メダル数及び消費ゲーム数を確認
すると共に、それらの獲得メダル数及び消費ゲーム数の
平均を確認することにより、スロットマシン1の特性を
把握することができる。
いが、台端末装置3は、残メダル数が零未満となる前に
ビッグボーナスが発生した場合は、その間は残メダル数
の更新は一時的に停止し、ビッグボーナスが終了したと
ころで、残メダル数の更新を再開するようになってい
る。この場合、前回のビッグボーナスと今回のビッグボ
ーナスによる獲得メダルを全て消費するのに要するゲー
ム数を独立して求めることになる。
ーナス毎に獲得メダルの全てを消費するのに要するゲー
ム数を表示するようにしたので、このような表示がない
従来例のものと違って、遊技客にとってはスロットマシ
ン1の選択の要素が広がり、選択の信頼性を高めること
ができる。
ス中の獲得メダル数に対応して表示するようにしたの
で、獲得メダル数と遊技可能なメダル数との関係を容易
に把握することができる。
の消費ゲーム数に加えて、平均の消費ゲーム数を表示す
るようにしたので、スロットマシン1の特性を一目で把
握することができる。
のではなく、次のように変形または拡張できる。本発明
をチャレンジタイムが設定されたCT(チャレンジタイ
ム)機に適用するようにしてもよい。このチャレンジタ
イムとは、ビッグボーナス終了後に所定の確率で発生
し、例えば100ゲームを消化、或いは遊技客が200
枚のメダルを獲得、或いはビッグボーナスの当選の何れ
かの条件が終了した時点で終了する。このチャレンジタ
イム中は、全て若しくは一部のリールが無制御の状態と
なり、ボーナス図柄以外の図柄は全てストップボタンを
押したタイミングで停止するようになっている。つま
り、ボーナス以外の小役は遊技客による目押しが有効と
なり、それだけ獲得メダル数を増加させることが可能と
なり、趣向性を高めることができる。このようなCT機
では、ビッグボーナスに続くチャレンジタイム中の獲得
メダルを全て消費するゲーム数を求める。また、本発明
をパチンコゲーム機に適用するようにしてもよい。
の遊技場用表示装置によれば、特賞の発生に応じて払出
された遊技媒体数が非特賞時における払出遊技媒体数か
ら投入遊技媒体数を差引いた値に達するまでのゲーム数
を特賞毎に対応して計数し、計数したゲーム数を表示す
るようにしたので、特賞で獲得した遊技媒体で遊技可能
なゲーム数を知ることができるという優れた効果を奏す
る。
を示す図
表示部の表示例を示す図1相当図
示例を示す図1相当図
の表示例を示す図1相当図
部の表示例を示す図1相当図
装置)、4は管理装置(遊技媒体計数手段、ゲーム数計
数手段、表示手段)である。
Claims (3)
- 【請求項1】 特賞の発生に応じて払出された遊技媒体
を計数する遊技媒体計数手段と、 非特賞時における投入遊技媒体数から払出遊技媒体数を
差引いた値が前記遊技媒体計数手段が計数した遊技媒体
数に達するまでのゲーム数を特賞毎に対応して計数する
ゲーム数計数手段と、 遊技機に対応して設けられ、前記ゲーム数計数手段が計
数したゲーム数を表示する表示手段とを備えたことを特
徴とする遊技場用表示装置。 - 【請求項2】 前記表示手段は、前記ゲーム数計数手段
が計数したゲーム数を前記遊技媒体計数手段が計数した
遊技媒体数に対応して表示することを特徴とする請求項
1記載の遊技場用表示装置。 - 【請求項3】 前記表示手段は、前記ゲーム数計数手段
が計数したゲーム数を平均して表示することを特徴とす
る請求項1または2記載の遊技場用表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000115000A JP2001293135A (ja) | 2000-04-17 | 2000-04-17 | 遊技場用表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000115000A JP2001293135A (ja) | 2000-04-17 | 2000-04-17 | 遊技場用表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001293135A true JP2001293135A (ja) | 2001-10-23 |
JP2001293135A5 JP2001293135A5 (ja) | 2007-03-08 |
Family
ID=18626716
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000115000A Pending JP2001293135A (ja) | 2000-04-17 | 2000-04-17 | 遊技場用表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001293135A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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- 2000-04-17 JP JP2000115000A patent/JP2001293135A/ja active Pending
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