JP5187446B2 - 多光軸光電センサ - Google Patents
多光軸光電センサ Download PDFInfo
- Publication number
- JP5187446B2 JP5187446B2 JP2011528814A JP2011528814A JP5187446B2 JP 5187446 B2 JP5187446 B2 JP 5187446B2 JP 2011528814 A JP2011528814 A JP 2011528814A JP 2011528814 A JP2011528814 A JP 2011528814A JP 5187446 B2 JP5187446 B2 JP 5187446B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical axis
- light
- variable
- detection area
- photoelectric sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 202
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 169
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 154
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 143
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 claims description 64
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 14
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 17
- 230000008859 change Effects 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 101001139126 Homo sapiens Krueppel-like factor 6 Proteins 0.000 description 3
- 101000710013 Homo sapiens Reversion-inducing cysteine-rich protein with Kazal motifs Proteins 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 230000023077 detection of light stimulus Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 description 2
- 101000911772 Homo sapiens Hsc70-interacting protein Proteins 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01V—GEOPHYSICS; GRAVITATIONAL MEASUREMENTS; DETECTING MASSES OR OBJECTS; TAGS
- G01V8/00—Prospecting or detecting by optical means
- G01V8/10—Detecting, e.g. by using light barriers
- G01V8/20—Detecting, e.g. by using light barriers using multiple transmitters or receivers
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/94—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the way in which the control signals are generated
- H03K17/96—Touch switches
- H03K17/9627—Optical touch switches
- H03K17/9629—Optical touch switches using a plurality of detectors, e.g. keyboard
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/94—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the way in which the control signals are generated
- H03K17/96—Touch switches
- H03K17/9627—Optical touch switches
- H03K17/9631—Optical touch switches using a light source as part of the switch
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Geophysics (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
たとえば、光軸スキャン処理に対する判定結果が切り替わったときの時刻、第2カウンタの最終的な値またはその値に相当する時間の長さ、入光/遮光の状態が変化した光軸の識別情報などを保存することができる。このようにすれば、保存された情報を詳細に分析することにより、光軸が遮光された原因をより容易に把握することができる。
この多光軸光電センサの投光器1および受光器2は、それぞれ長手形状の筐体100の内部に複数の光学素子(投光器1では発光素子10、受光器2では受光素子20である。)や制御基板(図示せず。)が収容された構成のものである。各筐体100の下端部からは、各種の信号線をまとめたコード101が引き出されている。コード101には、さらに延長用の第2のコード102が接続される。
投光器1では、発光素子10としてLEDが使用され、受光器2では、受光素子20としてフォトダイオードが使用される。投光器1では、発光素子10毎に駆動回路11が設けられ、さらに光軸順次選択回路13、制御回路14、通信回路15、入出力回路16、表示回路17などが設けられる。
各発光素子10は、それぞれ駆動回路11および光軸順次選択回路13を介して制御回路14に接続される。
なお、各制御回路14,24には、CPUやメモリが含まれる。
図3の最初のステップ(ST1)は、電源が立ち上げられた直後の光軸スキャン処理(以下、「初回スキャン処理」という。)を示す。ここでは、最上位の光軸から最下位の光軸までを順に有効化し、有効化された光軸の入光の有無を検出する。
このループでは、まず光軸スキャン処理(ST7)およびカウンタ計数処理(ST8)を実行し、ついで、制御信号のオン/オフ状態に応じてST10〜14またはST15〜16を実行する。
一方、検知エリアが遮光されていないと判定された場合(ST15が「NO」)には、制御信号のオン状態が維持される。
また(1)〜(3)の例では、電源が投入されて図示の1番目(左端欄)の結果が得られるまでの間に複数回の光軸スキャン処理が実行されたものとし、(4)の例では、電源が投入された直後からの光軸スキャン処理を示すものとする。また、いずれの例とも、各光軸スキャン処理を、便宜的な通し番号(1,2,3・・・)で示す。
図中、10回目の光軸スキャン処理において入光カウンタConが7に達すると、制御信号はオン状態に復帰する。さらに、このときの遮光カウンタCoffが2であるので、制御信号がオン状態に復帰するのにあわせて誤動作の報知が実行される。
5回目の光軸スキャン処理では遮光検出から入光検出に変化するので、ST23,24の処理が行われて、入光カウンタConは1に更新される。さらに、この後の光軸スキャン処理でも入光検出が続くので、入光カウンタConは毎回インクリメントされる。この間、遮光カウンタCoffは3の状態で維持される。
図5(3)の例では、図中の1〜8回目の光軸スキャン処理において入光検出と遮光検出とが短期間で切り替わる状態になるが、入光検出に切り替わったときの入光カウンタConの値が7より小さいため、制御信号がオン状態に復帰したり、誤動作の報知が行われることはない。
入光検出が7回続くと、制御出力はオン状態に戻るが、図5(2)(4)に示したように、入光検出に切り替わる前の遮光検出の回数が2以下でなければ、誤動作の報知は行われない。また、図5(3)に示したように、入光検出に切り替わる前の遮光検出の回数が2以下であっても、入光検出が7回続く前に再び遮光検出になった場合には、誤動作の報知は行われない。よって、ごく短時間の間、光軸が遮光され、その後に入光状態が安定して続いた場合に限り、誤動作の報知が行われることになる。
このほか、つぎの図6に示すような手順によるカウンタ計数処理を実施することもできる。
この手順でも、光軸スキャン処理において全ての光軸の入光が検出された場合(すなわち入光検出の場合)に、入光カウンタConをインクリメントし(ST35)、遮光された光軸が検出された場合(すなわち遮光検出の場合)に、遮光カウンタCoffをインクリメントする(ST38)。
この結果、入光カウンタConが7に達して制御信号がオン状態に復帰しても、遮光カウンタCoffの値が誤動作報知を行う条件(図3のST12)に適合しないため、誤動作報知は実施されない結果となる。なお、遮光カウンタCoffは、制御信号がオン状態に復帰した後の15回目の光軸スキャン処理の結果が入光検出になってST36が「YES」となったことに伴い、リセットされる。
2 受光器
10 発光素子
20 受光素子
13,23 光軸順次選択回路
14,24 制御回路
17,27 表示回路
Claims (9)
- 投光器と受光器との間に複数の光軸が設定され、各光軸を順に有効にして有効化された光軸の入光の有無を検出する光軸スキャン処理と、各光軸により形成される検知エリアの入光/遮光の状態を光軸スキャン処理の結果に基づき判定する判定処理とを繰り返し実行し、判定の結果に応じて出力のオン/オフを切り替える多光軸光電センサにおいて、
前記検知エリアが遮光状態であるとする判定結果を示す出力が誤動作によるものであったことを報知するための誤動作報知手段と、
前記検知エリアが入光状態であるとする判定結果を得た光軸スキャン処理が続いた時間の長さを示す第1変数と、前記検知エリアが遮光状態であるとする判定結果を得た光軸スキャン処理が実行された時間の長さを示す第2変数とを、毎回の光軸スキャン処理に対する判定結果に応じて更新する変数更新手段と、
前記検知エリアが入光状態であるとする判定が続いている間に更新された第1変数の値があらかじめ定めた第1の基準値に達し、かつこれより前に検知エリアが遮光状態であるとする判定に応じて更新された第2変数の最終的な値があらかじめ定めた第2の基準値以下であったことを条件に、前記誤動作報知手段を作動させる報知制御手段とを、具備することを特徴とする多光軸光電センサ。 - 投光器と受光器との間に複数の光軸が設定され、各光軸を順に有効にして有効化された光軸の入光の有無を検出する光軸スキャン処理と、各光軸により形成される検知エリアの入光/遮光の状態を光軸スキャン処理の結果に基づき判定する判定処理とを繰り返し実行し、判定の結果に応じて出力のオン/オフを切り替える多光軸光電センサにおいて、
前記検知エリアが入光状態であるとする判定結果を示す出力が誤動作によるものであったことを報知するための誤動作報知手段と、
前記検知エリアが遮光状態であるとする判定結果を得た光軸スキャン処理が続いた時間の長さを示す第1変数と、前記検知エリアが入光状態であるとする判定結果を得た光軸スキャン処理が実行された時間の長さを示す第2変数とを、毎回の光軸スキャン処理に対する判定結果に応じて更新する変数更新手段と、
前記検知エリアが遮光状態であるとする判定が続いている間に更新された第1変数の値があらかじめ定めた第1の基準値に達し、かつこれより前に検知エリアが入光状態であるとする判定に応じて更新された第2変数の最終的な値があらかじめ定めた第2の基準値以下であったことを条件に、前記誤動作報知手段を作動させる報知制御手段とを、具備することを特徴とする多光軸光電センサ。 - 請求項1または請求項2に記載された多光軸光電センサにおいて、
外部機器を動かすための制御信号を出力する出力手段と、前記第2変数の値が第2の基準値またはこれより小さい所定のしきい値に達したときに前記出力手段からの制御信号の出力を停止する出力停止手段を、さらに具備する多光軸光電センサ。 - 請求項3に記載された多光軸光電センサにおいて、
前記誤動作報知手段の作動に応じて、前記制御信号の出力を停止させた光軸スキャン処理に関する情報を保存する記憶手段を、さらに具備する多光軸光電センサ。 - 請求項1または請求項2に記載された多光軸光電センサにおいて、
第2の基準値に第1の基準値よりも小さな値が設定される多光軸光電センサ。 - 請求項1または請求項2に記載された多光軸光電センサにおいて、
前記変数更新手段は、前記第1変数および第2変数を更新する処理として、前記検知エリアが入光状態であるとする判定結果を得た光軸スキャン処理の回数および前記検知エリアが遮光状態であるとする判定結果を得た光軸スキャン処理の回数を計測する処理を実行する多光軸光電センサ。 - 請求項1または請求項2に記載された多光軸光電センサにおいて、
前記変数更新手段は、前記第1変数および第2変数を更新する処理として、前記検知エリアが入光状態であるとする判定結果を得た光軸スキャン処理の回数および前記検知エリアが遮光状態であるとする判定結果を得た光軸スキャン処理の回数を計測する処理と、各計測値を時間に換算する処理とを実行する多光軸光電センサ。 - 請求項1または請求項2に記載された多光軸光電センサにおいて、
前記変数更新手段は、前記第1変数および第2変数を更新する処理として、前記検知エリアが入光状態であるとする判定結果を得た光軸スキャン処理が続いた時間、および前記検知エリアが遮光状態であるとする判定結果を得た光軸スキャン処理が続いた時間を計測する処理を実行する多光軸光電センサ。 - 請求項1または請求項2に記載された多光軸光電センサにおいて、
前記報知制御手段が誤動作報知手段を作動させたことに応じて、誤動作を検出した旨をディスプレイに表示するための表示制御情報を外部に出力する誤動作検知結果出力手段をさらに具備する多光軸光電センサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011528814A JP5187446B2 (ja) | 2009-08-31 | 2010-08-25 | 多光軸光電センサ |
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009199682 | 2009-08-31 | ||
JP2009199682 | 2009-08-31 | ||
JP2011528814A JP5187446B2 (ja) | 2009-08-31 | 2010-08-25 | 多光軸光電センサ |
PCT/JP2010/064352 WO2011024843A1 (ja) | 2009-08-31 | 2010-08-25 | 多光軸光電センサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPWO2011024843A1 JPWO2011024843A1 (ja) | 2013-01-31 |
JP5187446B2 true JP5187446B2 (ja) | 2013-04-24 |
Family
ID=43627943
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011528814A Active JP5187446B2 (ja) | 2009-08-31 | 2010-08-25 | 多光軸光電センサ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8786436B2 (ja) |
EP (1) | EP2475101B1 (ja) |
JP (1) | JP5187446B2 (ja) |
CN (1) | CN102318191B (ja) |
WO (1) | WO2011024843A1 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5163815B2 (ja) * | 2009-07-30 | 2013-03-13 | オムロン株式会社 | 安全センサおよび安全センサの異常検出方法 |
CN103693409A (zh) * | 2013-12-26 | 2014-04-02 | 四川虹欧显示器件有限公司 | 一种用于检测pdp屏对合用夹子正反的装置 |
JP1529556S (ja) * | 2014-08-08 | 2015-07-27 | ||
JP1529554S (ja) * | 2014-08-08 | 2015-07-27 | ||
JP1529555S (ja) * | 2014-08-08 | 2015-07-27 | ||
JP1529557S (ja) * | 2014-08-08 | 2015-07-27 | ||
JP2018151352A (ja) * | 2017-03-15 | 2018-09-27 | オムロン株式会社 | 光センサおよびセンサシステム |
JP6926990B2 (ja) * | 2017-11-27 | 2021-08-25 | オムロン株式会社 | 多光軸光電センサ |
US11204440B2 (en) * | 2018-09-06 | 2021-12-21 | Verily Life Sciences Llc | Systems and methods for insect detection |
CA3134804A1 (en) * | 2019-04-05 | 2020-10-08 | Blue Sky Ventures (Ontario) Inc. | Sensor assembly for moving items and related filling machine and methods |
JP7465718B2 (ja) * | 2020-05-14 | 2024-04-11 | 株式会社オカムラ | 什器、什器制御システム、及び什器制御方法 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61103093A (ja) * | 1984-10-24 | 1986-05-21 | 東洋電機株式会社 | 光線式安全装置 |
JPH02108441U (ja) * | 1989-02-16 | 1990-08-29 | ||
JPH0530787U (ja) * | 1991-10-02 | 1993-04-23 | 北陽電機株式会社 | 光電スイツチ |
JP2002323574A (ja) * | 2001-01-11 | 2002-11-08 | Omron Corp | 多光軸光電センサ |
JP2003158448A (ja) * | 2001-11-20 | 2003-05-30 | Sunx Ltd | 多光軸光電センサ |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0530787A (ja) * | 1991-07-19 | 1993-02-05 | Toshiba Corp | 電子機器冷却装置 |
JP3854512B2 (ja) * | 2002-01-25 | 2006-12-06 | 株式会社キーエンス | 多光軸光電式安全装置用の表示モニタ |
DE10329881A1 (de) * | 2003-07-02 | 2005-01-20 | Sick Ag | Lichtgitter |
DE10355008B4 (de) * | 2003-11-25 | 2007-01-11 | Leuze Lumiflex Gmbh + Co. Kg | Verfahren zur Verarbeitung eines Empfangssignals und optischer Sensor |
JP4353047B2 (ja) * | 2004-09-30 | 2009-10-28 | オムロン株式会社 | 多光軸光電センサ |
MX2007007446A (es) * | 2004-12-17 | 2008-01-14 | Vertex Pharma | Procesos para la produccion de 4-aminoquinazolinas. |
JP4839805B2 (ja) * | 2005-11-30 | 2011-12-21 | オムロン株式会社 | センサ装置 |
JP5137054B2 (ja) * | 2007-01-25 | 2013-02-06 | 株式会社キーエンス | 多光軸光電センサ |
JP4979518B2 (ja) * | 2007-09-05 | 2012-07-18 | 株式会社キーエンス | 侵入検知装置 |
-
2010
- 2010-08-25 EP EP10811892.8A patent/EP2475101B1/en active Active
- 2010-08-25 US US13/203,812 patent/US8786436B2/en active Active
- 2010-08-25 JP JP2011528814A patent/JP5187446B2/ja active Active
- 2010-08-25 WO PCT/JP2010/064352 patent/WO2011024843A1/ja active Application Filing
- 2010-08-25 CN CN201080007884.3A patent/CN102318191B/zh active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61103093A (ja) * | 1984-10-24 | 1986-05-21 | 東洋電機株式会社 | 光線式安全装置 |
JPH02108441U (ja) * | 1989-02-16 | 1990-08-29 | ||
JPH0530787U (ja) * | 1991-10-02 | 1993-04-23 | 北陽電機株式会社 | 光電スイツチ |
JP2002323574A (ja) * | 2001-01-11 | 2002-11-08 | Omron Corp | 多光軸光電センサ |
JP2003158448A (ja) * | 2001-11-20 | 2003-05-30 | Sunx Ltd | 多光軸光電センサ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP2475101A4 (en) | 2014-12-03 |
EP2475101B1 (en) | 2019-06-05 |
CN102318191A (zh) | 2012-01-11 |
US20120032812A1 (en) | 2012-02-09 |
WO2011024843A1 (ja) | 2011-03-03 |
CN102318191B (zh) | 2014-02-26 |
EP2475101A1 (en) | 2012-07-11 |
US8786436B2 (en) | 2014-07-22 |
JPWO2011024843A1 (ja) | 2013-01-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5187446B2 (ja) | 多光軸光電センサ | |
JP4405766B2 (ja) | 座標入力装置、座標入力方法 | |
JP5229310B2 (ja) | 多光軸光電センサ | |
EP2461187B1 (en) | Safety sensor and method for detecting abnormality in safety sensor | |
JP4648812B2 (ja) | 光電センサ | |
JP5046266B2 (ja) | 検出装置 | |
JP2005276019A (ja) | 光学式座標入力装置 | |
JP4231994B2 (ja) | 微分値対応型センサ | |
CN203632637U (zh) | 一种抗干扰的光电开关 | |
JP2006019939A (ja) | 光電センサ及びウエハ検出装置 | |
JP4234171B2 (ja) | 移動物体検出フォトインタラプタ、及びそれを用いた電子機器 | |
CN110545338B (zh) | 一种显示装置及其控制方法 | |
JP3548754B2 (ja) | 多光軸光電センサ | |
JP5423277B2 (ja) | スイッチ装置およびこのスイッチ装置を用いた多光軸光電センサ | |
KR101236200B1 (ko) | 다중 반사를 이용한 터치스크린 장치 | |
JP2005071657A (ja) | 多光軸光電センサ | |
JP7383986B2 (ja) | 状態通知装置、状態通知装置の制御方法、情報処理プログラム、および、記録媒体 | |
JP2009070731A (ja) | 多光軸光電センサ、受光器、および投光器 | |
JP2005346230A (ja) | 光学式座標入力装置 | |
RU2666320C2 (ru) | Световой отражательный адаптивный датчик касания | |
JP2006018566A (ja) | 光学式座標入力装置 | |
JP2023083929A (ja) | エレベータ用スイッチ装置 | |
KR100672611B1 (ko) | 동작 제어 기능을 갖는 이동통신단말기 및 이것의 방법 | |
JP3981820B2 (ja) | センサ | |
JP2005346231A (ja) | 光学式座標入力装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121225 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130107 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160201 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5187446 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |