JP4353047B2 - 多光軸光電センサ - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施の形態1に従う多光軸光電センサの外観構成図である。
が行なわれる(ステップS20,S22)。
上記の実施の形態においては、全ての周期において、一連の投受光動作を繰り返す方式について説明してきた。本例においては、ある一部の周期においては、投光処理を実行しない外乱光処理すなわち相互干渉判定処理のみを行なう、あるいは投受光処理を行なわず、他の処理を実行する方式について説明する。
図11は、本発明の実施の形態3に従う投受光周期を説明する図である。
Claims (11)
- 複数の投光器が配列された投光センサヘッドと、複数の受光器が配列された受光センサヘッドとを有し、所定の周期で、各光軸毎に配列された一端から他端に向けて順次投受光期間を同期させて投受光動作を行ない、検出光に基づく所定エリアへの物体侵入有無を監視する多光軸光電センサであって、
各光軸毎に、投受光期間直近および直後の少なくともいずれか一方の期間について、受光のみを行なう受光サンプリングを行ない、外乱光の入光有無を判定する外乱光有無判定手段と、
前記外乱光有無判定手段により確認された前記受光センサヘッドの前記外乱光の入光状態を各光軸毎に判別する入光状態判別手段と、
前記入光状態判別手段により前記外乱光の入光が確認された光軸の位置に応じて、予定された次回の同期タイミングを変更することにより、以降の周期の位相をずらす周期変更手段とを備える、多光軸光電センサ。 - 複数の投光器が配列された投光センサヘッドと、複数の受光器が配列された受光センサヘッドとを有し、所定の周期で、各光軸毎に配列された一端から他端に向けて順次投受光期間を同期させて投受光動作を行ない、検出光に基づく所定エリアへの物体侵入有無を監視する多光軸光電センサであって、
各光軸毎に、投受光期間直近および直後の少なくともいずれか一方の期間について、受光のみを行なう受光サンプリングを行ない、外乱光の入光有無を判定する外乱光有無判定手段と、
前記外乱光有無判定手段により確認された前記受光センサヘッドの前記外乱光の入光状態を各光軸毎に判別する入光状態判別手段と、
前記入光状態判別手段により前記外乱光の入光が順次連続して確認された光軸数に応じた期間、予定された次回の同期タイミングの開始を変更することにより、以降の周期の位相をずらす周期変更手段とを備える、多光軸光電センサ。 - 複数の投光器が配列された投光センサヘッドと、複数の受光器が配列された受光センサヘッドとを有し、所定の周期で、各光軸毎に配列された一端から他端に向けて順次投受光期間を同期させて投受光動作を行ない、検出光に基づく所定エリアへの物体侵入有無を監
視する多光軸光電センサであって、
前記所定の周期の複数回について一回、各光軸毎に、前記周期の投受光期間に対応する期間において、配列された一端から他端に向けて順次、受光のみを行なう受光サンプリングを行ない、外乱光の入光有無を判定する外乱光有無判定手段と、
前記外乱光有無判定手段により確認された前記受光センサヘッドの前記外乱光の入光状態を各光軸毎に判別する入光状態判別手段と、
前記入光状態判別手段により前記外乱光の入光が確認された光軸の位置に応じて、予定された次回の同期タイミングを変更することにより、以降の周期の位相をずらす周期変更手段とを備える、多光軸光電センサ。 - 複数の投光器が配列された投光センサヘッドと、複数の受光器が配列された受光センサヘッドとを有し、所定の周期で、各光軸毎に配列された一端から他端に向けて順次投受光期間を同期させて投受光動作を行ない、検出光に基づく所定エリアへの物体侵入有無を監視する多光軸光電センサであって、
前記所定の周期の複数回について一回、各光軸毎に、前記周期の投受光期間に対応する期間において、配列された一端から他端に向けて順次、受光のみを行なう受光サンプリングを行ない、外乱光の入光有無を判定する外乱光有無判定手段と、
前記外乱光有無判定手段により確認された前記受光センサヘッドの前記外乱光の入光状態を各光軸毎に判別する入光状態判別手段と、
前記入光状態判別手段により前記外乱光の入光が順次連続して確認された光軸数に応じた期間、予定された次回の同期タイミングの開始を変更することにより、以降の周期の位相をずらす周期変更手段とを備える、多光軸光電センサ。 - 複数の投光器が配列された投光センサヘッドと、複数の受光器が配列された受光センサヘッドとを有し、所定の周期で、各光軸毎に配列された一端から他端に向けて順次投受光期間を同期させて投受光動作を行ない、検出光に基づく所定エリアへの物体侵入有無を監視する多光軸光電センサであって、
各光軸毎に、投受光期間直近および直後の少なくともいずれか一方の期間について、受光のみを行なう受光サンプリングを行ない、外乱光の入光有無を判定する外乱光有無判定手段と、
前記外乱光有無判定手段により確認された前記受光センサヘッドの前記外乱光の入光状態を各光軸毎に判別する入光状態判別手段と、
前記入光状態判別手段により、順次受光サンプリングを行なう全ての光軸について前記外乱光の入光状態を一通り判別するために要する期間を全期間として、当該全期間のうちの前半期間において前記外乱光の入光状態が確認された場合には、前記予定された次回の同期タイミングを遅く設定し、前記前半期間の後の後半期間において前記外乱光の入光状態が確認された場合には、前記予定された次回の同期タイミングを早く設定する周期変更手段とを備える、多光軸光電センサ。 - 前記前半期間は、第1のサブ前半期間および前記第1のサブ前半期間よりも後の第2のサブ前半期間に分割され、
前記周期変更手段は、前記入光状態判別手段において、前記第1のサブ前半期間において前記外乱光の入光状態が確認された場合には、前記予定された次回の同期タイミングを所定期間から第1タイミング期間遅く設定し、前記第1および第2のサブ前半期間において前記外乱光の入光状態が確認された場合には、前記所定期間から前記第1タイミング期間よりも長い第2タイミング期間遅く設定し、
前記後半期間は、第1のサブ後半期間および前記第1のサブ後半期間よりも後の第2のサブ後半期間に分割され、
前記周期変更手段は、前記入光状態判別手段において、前記第2のサブ後半期間において前記外乱光の入光状態が確認された場合には、前記予定された次回の同期タイミングを
前記所定期間から第3タイミング期間早く設定し、前記第1および第2のサブ後半期間において前記外乱光の入光状態が確認された場合には、前記予定された次回の同期タイミングを前記所定期間から前記第3タイミング期間より長い第4タイミング期間早く設定する、請求項5記載の多光軸光電センサ。 - 前記周期変更手段は、
前記入光状態判別手段において、前記第2のサブ前半期間および前記第1および第2のサブ後半期間において前記外乱光の入光状態が確認された場合には、前記予定された次回の同期タイミングを前記所定期間から前記第4タイミング以上の長い第5タイミング期間早く設定し、
前記第1および第2のサブ前半期間および前記第1のサブ後半期間において前記外乱光の入光状態が確認された場合には、前記予定された次回の同期タイミングを前記所定期間から前記第2タイミング期間以上の長い第6タイミング期間遅く設定する、請求項6記載の多光軸光電センサ。 - 前記周期変更手段は、前記入光状態判別手段により前記外乱光の入光が順次連続して光軸数が多いほど、予定された次回の同期タイミングの開始を変更する期間を大きくする、請求項2または4記載の多光軸光電センサ。
- 前記所定の周期の複数回について1回、投受光期間における各光軸の順次投光動作を休止し、かつ、前記投光動作を休止する周期を除いて少なくとも2回以上の周期にわたり、連続して投受光期間において遮光が確認されたときに、外部制御機器の動作停止信号を出力する、請求項1または2に記載の多光軸光電センサ。
- 受光のみを行なう受光サンプリングを行なう周期を除いて、少なくとも2回以上の周期にわたり、連続して投受光期間において遮光が確認されたときに、外部制御機器の動作停止信号を出力する、請求項3または4に記載の多光軸光電センサ。
- 前記複数回の回数は、前記複数回の周期の単位でランダムな回数に設定される、請求項9または10に記載の多光軸光電センサ。
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