JP4648812B2 - 光電センサ - Google Patents
光電センサ Download PDFInfo
- Publication number
- JP4648812B2 JP4648812B2 JP2005287837A JP2005287837A JP4648812B2 JP 4648812 B2 JP4648812 B2 JP 4648812B2 JP 2005287837 A JP2005287837 A JP 2005287837A JP 2005287837 A JP2005287837 A JP 2005287837A JP 4648812 B2 JP4648812 B2 JP 4648812B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- received light
- light amount
- unit
- amount difference
- difference
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 95
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 53
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 7
- 230000008859 change Effects 0.000 description 13
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Description
なお、「回数に応じた情報」は、予め定められた複数ランクのなかから当該回数が属するランクに応じた表示パターンであってもよい。この構成によれば、各有効受光量差について、閾値を超えた回数そのものを数値表示する場合、表示部での表示桁が多く必要となることもありえる。そこで、本構成では、上記回数そのものでなく、予め定めたランクに応じた表示パターンを表示する構成とした。従って、表示部の表示スペースを節約しつつ有効受光量差について、閾値を超えた回数に応じた情報が表示部に表示することができる。
本構成によれば、各サンプリングタイミング毎に、今回のサンプリングタイミングでの現在受光量と、当該今回のサンプリングタイミングよりも前であって、互いに異なるサンプリングタイミングでの複数の受光量それぞれとの受光量差を検出し、これらの複数の受光量差のいずれかが閾値を超えたことを条件に例えば検出領域内に検出対象物が有ると判断する。従って、様々な移動速度で移動する各検出対象物に対して、上記複数の受光量差のいずれかが閾値を超えることになり安定的な検出が可能となる。
常に、受光量差検出部で検出可能な多数の受光量差に基づき比較動作及び判定動作を行う必要があると限らない。そこで、本構成によれば、複数の受光量差の中から特定の受光量差だけを選択し、その受光量差に基づいて比較動作及び判定動作を行う構成とした。これにより、不要な処理を排除して検出動作時における光電センサ全体としての処理負担を軽減できる。
本構成によれば、例えば、検出対象物の検出動作に入る前に、検出動作時に想定される様々な移動速度の検出対象物に対して有効受光量差抽出部を実行させて、最低限必要な有効受光量差を抽出し、これが自動で判定モードで使用する受光量差として設定される。
本構成によれば、いずれの受光量差が閾値を超えなかった場合には、エラー動作(例えば、表示部にエラーを示す表示を行うなどの報知動作や、エラー信号を上位機器に出力するなど)がされる。
本構成によれば、有効受光量差抽出部にて抽出された各有効受光量差について、閾値を超えた回数に応じた情報が表示部に表示される。従って、作業者はこの表示部を見て判定モードで使用する受光量差を決めて選択部にて手動で選択設定することができる。
本構成によれば、表示部は、回数に応じた情報として、回数に応じたバーグラフを表示する。従って、複数の有効受光量差について、閾値を超えた回数に応じたバーグラフを例えば同時に表示部に表示することで、それらの回数の比較を視覚的に把握することが容易になる。
本発明の実施形態1を図1〜図5を参照しつつ説明する。
1.光電センサの構成
本実施形態の光電センサ10は、投光部から光を出射し、検出領域にて反射した光を受光部で受光し、その受光部での受光量レベルに基づいて動作を行う、いわゆる反射型光電センサである。
(1)検出モード
本実施形態の光電センサ10は、上述したように、所定周期Tのサンプリングタイミング毎に投受光動作をして、各サンプリングタイミングにおける受光素子12での受光量レベルDnを検出する。ここで、図3には、検出対象物Wをベルトコンベア18で移動させ、その間に光電センサ10にて上記所定周期Tのサンプリングタイミングで順次検出される受光量レベルDnの推移を示したタイミングチャートである。なお、同図において、検出領域Hに検出対象物Wが進入したときに受光量レベルDnが盛り上がるよう変化している。また、各受光量レベルを示す棒グラフ内には、その受光量レベルに応じた数値が示されている。
上記では、検出モードにおいて、各サンプリングタイミングで、5つの互いに異なる時間間隔(1飛び、2飛び、4飛び、8飛び、16飛び)毎の受光量レベル差A1〜A5に基づき検出対象物Wの有無の検出を行う動作について説明した。しかし、この5つの時間間隔毎の受光量レベル差A1〜A5の中には、実際にはほとんど閾値Xを超えることがなく有効に機能していないものが存在することもある。このような状態で、光電センサ10の検出モードを実行させると、CPU15は各サンプリングタイミングで本来的に不要な処理まで行うことになり好ましくない。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)上記実施形態では、光電センサ10は反射型であったが、これに限らず、検出領域を挟むように配される投光器及び受光器を備えた、いわゆる透過型光電センサであってもよく、上記実施形態のCPU15動作であれば透過型及び反射型のいずれにも使用することができ、本発明の効果を得ることができる。
(4)上記実施形態に対して、CPU15は、「ティーチングモード」において、いずれの時間間隔(飛び数)も超過回数が0回であった場合に、デジタル表示器20にエラー表示を行ったり、出力回路16を介してエラー信号を外部出力する構成を加えてもよい。これは特に自動モードのときに有意義である。
11...投光素子(投光部)
12...受光素子(受光部)
15...CPU(比較部、判定部、受光量差検出部、選択部、有効受光量差抽出部)
17...記憶部
20...デジタル表示部(表示部)
A1〜A5...受光量レベル差(受光量差)
H...検出領域
X...閾値
W...検出対象物
Dn−2,Dn−3,Dn−5,Dn−9,Dn−17...受光量レベル(複数の受光量)
Dn...受光量レベル(現在受光量)
Claims (6)
- 検出対象物が移動する検出領域に向けて光を照射する投光部と、
前記検出領域からの光を受光可能とする受光部と、
前記受光部での受光量が、所定のサンプリングタイミングで順次記憶される記憶部と、
前記各サンプリングタイミングごとに、前記受光部での現在受光量と、その現在受光量をサンプリングしたタイミングよりも前において互いに異なるサンプリングタイミングでサンプリングされ前記記憶部に記憶された複数の受光量それぞれとの受光量差を検出する受光量差検出部と、
前記各サンプリングタイミングごとに、前記受光量差検出部で検出される前記複数の受光量差と閾値とを比較する比較部と、
前記各サンプリングタイミングごとに、前記比較部にて前記複数の受光量差と前記閾値との比較によって当該複数の受光量差のいずれかが前記閾値を超えたことを条件に前記検出対象物の判定をする判定部と、を備えることを特徴とする光電センサ。 - 前記受光量差検出部は、互いに異なる3以上の受光量差を検出可能とされ、
前記3以上の受光量差の中から一部の2以上の受光量差を選択する選択部を備え、
前記比較部は、前記選択部で選択された前記2以上の受光量差それぞれを前記閾値と比較し、前記判定部は、前記2以上の受光量差のいずれかが前記閾値を超えたことを条件に前記検出対象物の判定をすることを特徴とする請求項1に記載の光電センサ。 - 前記判定部による判定に先立って前記選択部による前記2以上の受光量差の選択を行う選択モードと、前記選択モードで選択された2以上の受光量差それぞれについて前記判定部による判定を行う判定モードとを切り替えるモード切換部と、
前記選択モードにおいて、前記受光量差検出部に当該受光量差検出部が検出可能な複数の受光量差を検出させ、当該複数の受光量差から、前記閾値を超える回数が所定回数以上であった受光量差を抽出する有効受光量差抽出部と、を備え、
前記選択部は、前記有効受光量差抽出部にて抽出された受光量差を前記判定モードで使用する受光量差として選択することを特徴とする請求項2に記載の光電センサ。 - 前記有効受光量差抽出部にて前記所定回数以上となる受光量差がない場合にエラー動作を行うエラー動作部を備えることを特徴とする請求項3に記載の光電センサ。
- 前記判定部による判定に先立って前記選択部による前記受光量差の選択を行う選択モードと、前記選択モードで選択された受光量差によって前記判定部による判定を行う判定モードとを切り替えるモード切換部と、
前記選択モードにおいて、前記受光量差検出部に当該受光量差検出部が検出可能な複数の受光量差を検出させ、当該複数の受光量差から、前記閾値を超える回数が所定回数以上であった受光量差を抽出する有効受光量差抽出部と、
前記有効受光量差抽出部にて抽出された各受光量差それぞれについて、前記閾値を超えた回数に応じた情報を表示する表示部と、を備え、
前記選択部は、作業者の操作によって2以上の受光量差を選択可能とされていることを特徴とする請求項2に記載の光電センサ。 - 前記表示部は、前記回数に応じた情報として、当該回数に応じたバーグラフを表示することを特徴とする請求項5に記載の光電センサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005287837A JP4648812B2 (ja) | 2005-09-30 | 2005-09-30 | 光電センサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005287837A JP4648812B2 (ja) | 2005-09-30 | 2005-09-30 | 光電センサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007101217A JP2007101217A (ja) | 2007-04-19 |
JP4648812B2 true JP4648812B2 (ja) | 2011-03-09 |
Family
ID=38028334
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005287837A Expired - Fee Related JP4648812B2 (ja) | 2005-09-30 | 2005-09-30 | 光電センサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4648812B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5248301B2 (ja) * | 2008-12-25 | 2013-07-31 | パナソニック デバイスSunx株式会社 | 多光軸光電センサ及び物体検出システム |
JP2019215223A (ja) * | 2018-06-12 | 2019-12-19 | オムロン株式会社 | 検出方法及び検出装置の設定方法 |
JP7152883B2 (ja) * | 2018-06-12 | 2022-10-13 | オムロン株式会社 | 検出装置 |
JP7100826B2 (ja) * | 2018-11-22 | 2022-07-14 | オムロン株式会社 | 検出装置 |
JP7021631B2 (ja) * | 2018-12-12 | 2022-02-17 | オムロン株式会社 | 光電センサ |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001231716A (ja) * | 2000-02-22 | 2001-08-28 | Toto Ltd | 可動体検知装置、及びトイレ装置 |
JP2002217704A (ja) * | 2001-01-22 | 2002-08-02 | Sunx Ltd | 光電センサ |
JP2004205363A (ja) * | 2002-12-25 | 2004-07-22 | Sunx Ltd | 光電センサ |
JP2005114551A (ja) * | 2003-10-08 | 2005-04-28 | Omron Corp | 多光軸光電センサ |
-
2005
- 2005-09-30 JP JP2005287837A patent/JP4648812B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001231716A (ja) * | 2000-02-22 | 2001-08-28 | Toto Ltd | 可動体検知装置、及びトイレ装置 |
JP2002217704A (ja) * | 2001-01-22 | 2002-08-02 | Sunx Ltd | 光電センサ |
JP2004205363A (ja) * | 2002-12-25 | 2004-07-22 | Sunx Ltd | 光電センサ |
JP2005114551A (ja) * | 2003-10-08 | 2005-04-28 | Omron Corp | 多光軸光電センサ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007101217A (ja) | 2007-04-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4648812B2 (ja) | 光電センサ | |
JP5187446B2 (ja) | 多光軸光電センサ | |
KR20190030778A (ko) | 정보 처리 장치, 방법, 및 비일시적 컴퓨터 판독가능 매체 | |
US20140340342A1 (en) | Information processing device | |
JP4109351B2 (ja) | 検出スイッチおよび光電スイッチ | |
JP2013224909A5 (ja) | シート搬送装置 | |
CN105204052B (zh) | 一种用户终端的定位模式切换方法及用户终端 | |
JP4598042B2 (ja) | 検出スイッチおよび光電スイッチ | |
JP3952842B2 (ja) | 光電センサ | |
JP2007324911A (ja) | 検出装置 | |
CN108124064B (zh) | 一种移动终端的按键响应方法及移动终端 | |
CN106293336A (zh) | 一种移动终端的处理方法、装置及移动终端 | |
US8230130B2 (en) | Input device | |
EP3839565B1 (en) | System and method for a quantitative detection of a movement | |
JP4824955B2 (ja) | 検出センサ及び検出センサシステム | |
JP2010096220A (ja) | 操作装置及び車両用シフト装置 | |
KR101520234B1 (ko) | 인터럽트 감지 장치 및 인터럽트 감지 방법 | |
KR100966649B1 (ko) | 엔코더신호 입력방법 | |
KR100236649B1 (ko) | 디지탈 스틸 카메라의 화상 정보 표시 장치 및 그 방법 | |
JP4607205B2 (ja) | 表示装置および表示装置のバックライト制御方法 | |
JP4979884B2 (ja) | エンコーダ信号の入力方法 | |
JP2005195631A (ja) | 検出センサ及びその表示手段の表示制御方法 | |
KR101211660B1 (ko) | 디스플레이 장치 및 이 장치의 스크롤 방법 | |
JP2007181086A (ja) | 検出センサ | |
JP4987645B2 (ja) | リモートコントローラ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20070709 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20070710 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080902 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20090925 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20090925 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100720 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100921 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20101207 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20101210 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131217 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4648812 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131217 Year of fee payment: 3 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131217 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |