JP5164680B2 - スクイズ容器 - Google Patents

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本発明は、スクイズ容器に関する。
可撓性を有する容器本体を、外方から押圧して内容液を吐出させるスクイズ容器において、容器本体内に押圧量を規制する規制筒ないし押圧係止部材を設け、押圧部位を容器本体の上下方向で変えることにより内容液の異なる量を吐出させる方法(特許文献1)や、押圧部位を容器本体の周方向で変えることにより内容液の吐出量を異ならせる方法(特許文献2)がある。
また、所定量の内容液を吐出させる場合に、押圧すべき部位を示す目印を容器本体の外壁に付することが提案されている(特許文献2)。
実開昭62−101769号公報 特開2006−182429号公報
しかしながら、特許文献1に記載のスクイズ容器においては、押圧位置を変えることにより、吐出量を多く又は少なくするという大まかな変更はできても、所望の量で吐出させることはできない。また、特許文献2に記載のスクイズ容器においても、容器本体の外壁に表示された吐出量と異なる吐出量で内容液を吐出させたい場合には押圧すべき部位がわからず、所望の吐出量で内容液を吐出させることが困難となっている。特に、スクイズ容器の把持性を向上させるため、容器本体として、その上部や下部に比して中央部を細径に形成したり、さらにその側面の一部を扁平に形成した異形容器を使用する場合には、所望の吐出量で内容液を吐出させることが困難となっている。
一方、例えば、洗濯用濃縮洗剤や濃縮柔軟剤等では、基準(推奨)量が決められているものの、洗濯槽の大きさ、洗濯物の量などによって、使用者が必要な液量を任意に変えることが、日常的に行われている。したがって、所望の吐出量で定量吐出させることのできるスクイズ容器の開発が望まれていた。
これに対し、本発明は、所望の吐出量で内容液を定量吐出させることのできるスクイズ容器を提供することを目的とする。
上述の目的を達成するため、本発明は、可撓性を有する容器本体と、容器本体の押圧変形を容器本体内で規制する押圧規制部材とを備え、容器本体を押圧することにより内容液を吐出させるスクイズ容器であって、容器本体の側面に上下方向に配列した計量目盛を有し、
計量目盛の上下方向の配列範囲において、容器本体の内径が、容器本体の上部及び/又は下部に比して細径に形成され、
計量目盛の配列上における上下方向の位置と該位置を押圧した場合の吐出量とがリニアな関係になっているスクイズ容器を提供する。
本発明のスクイズ容器によれば、容器本体の側面に計量目盛を有し、計量目盛の上下方向の配列範囲において、容器本体の内径が、容器本体の上部及び/又は下部に比して細径に形成されているので、容器本体を把持して押圧する部位が、容器本体の上部及び/又は下部に比して細径となり、把持性が向上する。
さらに、計量目盛の配列上における上下方向の位置と該位置を押圧した場合の吐出量とがリニアな関係になっているので、所望の吐出量が計量目盛に直接表示されている場合に、その付設位置を押圧する他、所望の吐出量が計量目盛に直接は表示されておらず、一つの計量目盛に表示された吐出量とその隣の計量目盛に表示された吐出量との間にある場合でも、それらの計量目盛の間を押圧することにより、所望の吐出量で内容液を吐出させることが可能となる。
以下、図面を参照しつつ本発明を詳細に説明する。なお、各図中、同一符号は、同一又は同等の構成要素を表している。
図1は、本発明の一実施例のスクイズ容器1Aの正面側斜視図(同図(a))及び側面側斜視図(同図(b))である。
このスクイズ容器1Aは、内容液を収容する容器本体10、容器本体10の口部に着脱自在に装着されるノズルキャップ20、ノズルキャップ20の上から着脱自在に容器本体10に装着される蓋体30、及び容器本体10内に設けられた押圧規制部材40を備えている。
容器本体10の側面の正面と背面には、それぞれ上下方向に配列した計量目盛11が付設されている。個々の計量目盛11はリブ状に突出しており、計量目盛11上を図1(b)の矢印のように押圧した場合の内容液の吐出量(例えば、10mL、20mL、30mL)が適当な数値間隔で容器本体10の表面に付されている。
容器本体10は、概略有底円筒形状であるが、計量目盛11の上下方向の配列範囲が容器本体10の上部10a及び下部10bに比して細径に形成されており、計量目盛11の配列範囲あたりが片手で把持しやすく、また片手で把持した状態で計量目盛11を押圧することにより、その押圧部位を容易に押圧規制部材40に達する位置まで押し込めるようになっている。なお、本発明において容器本体10は、少なくも計量目盛11の上下方向の配列範囲の内径が、容器本体10の上部10a又は下部10bのいずれか一方に比して細径となり、把持性が向上していればよい。
また、容器本体10は可撓性を有するプラスチック、好ましくは、内容液の液面を容器本体10の外方から視認できる程度に透明性又は半透明性も有するプラスチックから形成する。したがって、容器本体10を押圧して容器本体10を凹ませると、その凹み量に応じて容器本体10内に収容されている内容液が、ノズルキャップ20の先端の吐出孔21から吐出する。
一方、押圧規制部材40は、容器本体10の押圧変形を容器本体10内で規制するもので、本実施例においては容器本体10の開口部12近傍から垂下した筒状部材から形成されている。
押圧規制部材40の外形は、計量目盛11の上下方向の配列範囲で図1(b)の矢印のように容器本体10を押圧した場合に、その押圧部位における凹み量、即ち、容器本体10の正面側の内壁と押圧規制部材40との距離L1aと背面側の内壁と押圧規制部材40との距離L1bとの合計(L1a+L1b)と、計量目盛11の配列上における上下方向の位置とがリニアな関係になるように形成されている。より具体的には、計量目盛11の上下方向の配列範囲で容器本体10が一定の内径を有する円筒状であるのに対し、押圧規制部材40は、上部の径が下部の径に比して大きい逆テーパー型となり、その径が上述のリニアな関係を満たすように調整されている。
したがって、このスクイズ容器1Aによれば、所望の吐出量で内容液を吐出させる場合に、その吐出量が計量目盛11に数値として表示されているときには、その計量目盛部分を押圧すればよく、その吐出量が計量目盛11に数値として表示されていない場合でも、表示されている計量目盛11から案分される位置で押圧すればよく、計量目盛11が付されている範囲において所望の吐出量で定量吐出させることが可能となる。例えば、図1(a)に図示したように、計量目盛11に、10mL、20mL、30mLが表示されている場合に、15mLを吐出させるときには、10mLと20mLの計量目盛の中間の位置を押圧すればよい。
なお、本発明において、計量目盛11の配列上における上下方向の位置と該位置を押圧した場合の吐出量とがリニアな関係であるとは、これらの関係が厳密にリニアである必要はなく、表示されている計量目盛11の間隔の1/2より小さい単位の程度、より好ましくは1/5〜1/2程度の刻みで案分して吐出量を調整できればよい。また、計量目盛11に、吐出量が一定量ずつ異なる複数の目盛を付する場合に、それらの目盛間隔は、等間隔でなくてもよく、図2に示すスクイズ容器1Bのように、数値の多い方から少ない方に向かって目盛間隔が次第に狭まるようにしてもよく、反対に広がるようにしてもよい。
本発明のスクイズ容器において、ノズルキャップ20の形状には制限はなく、容器本体10や押圧規制部材40の形状についても、計量目盛11の配列上における上下方向の位置と該位置を押圧した場合の吐出量とをリニアな関係にすれば、種々の形状をとることができる。
例えば、図3に示すスクイズ容器1Cのように、容器本体10は図1のスクイズ容器1Aと同じ形状とし、押圧規制部材40を、上部の径が下部の径に比して小さいテーパー型とし、計量目盛11中の上方の目盛に対応する吐出量を下方の目盛に対応する吐出量より多くしてもよい。
また、図4に示すスクイズ容器1Dのように、計量目盛11の上下方向の配列の範囲で、押圧規制部材40を一定径の筒状とし、容器本体10の形状を上方が細径で下方が太径のテーパー型としてもよく、図5に示すスクイズ容器1Eのように、計量目盛11の上下方向の配列の範囲で、押圧規制部材40を一定径の筒状とし、容器本体10の形状を上方が太径で下方が細径の逆テーパー型としてもよい。
さらに、図6、図7に示すスクイズ容器1F、1Gのように、容器本体10を把持部にくびれをもたせたヒョウタン型とし、それに伴い押圧規制部材40の形状を、計量目盛11の上下方向の配列の範囲で、上方又は下方が太径の釣鐘型としてもよい。
また、図8に示すスクイズ容器1Hのように、計量目盛11の上下方向の配列範囲を容器本体10の上部10a及び下部10bに比して細径に形成するにあたり、少なくとも計量目盛11の上下方向の配列範囲において、容器本体10の横断面外形形状が、弧状部分13と直線状部分14からなるD字型形状をなすように容器形状を扁平させ、その弧状部分13側の容器本体10の側面に計量目盛11を付してもよい。この場合、弧状部分13側の容器本体10の内壁と押圧規制部材40との距離L1aは、計量目盛11の上下方向の位置に応じて変わるようにするが、直線状部分14側の容器本体10の内壁と押圧規制部材40との距離L1cは、上下方向の位置によらず一定とすることが好ましく、特に、容器本体10の直線状部分14側の内壁と押圧規制部材40とを近接させるか、あるいはこれらの距離L1cをゼロとしてもよい。これにより、スクイズ容器1Hを片手で把持する場合に、弧状部分13側に親指をかけ、直線状部分14側に残りの指をかけることができ、さらに、容器本体10を押圧する位置を親指で合わせるだけでよくなり、容器本体10の正面と背面の双方で押圧位置を合わせることが不要となる。したがって、より簡便に所望の吐出量で内容液を定量吐出させることが可能となる。
図8のスクイズ容器1Hのように容器形状を扁平させるにあたり、図9に示すように、容器本体10の直線状部分14側では押圧規制部材40も横断面が直線状となるように扁平させてもよく、図10に示すように、押圧規制部材40の横断面形状をU字型とし、容器本体10の直線状部分14側では押圧規制部材40の両側縁部41が容器本体10の内壁に突き当たるようにしてもよい。
図11のスクイズ容器1Iは、円筒状の容器本体10の横断面外形形状をD字型に扁平させることなく容器本体10の側面の正面側のみに計量目盛11を付し、円筒状の押圧規制部材40を、計量目盛11が付してある容器本体10の正面側と反対側の背面側に近接又は接触させて設けたものである。これによっても、上述のスクイズ容器1Hの親指だけで押圧位置を合わせる効果を得ることができる。
本発明は、さらに種々の態様をとることができる。例えば、図12に示すスクイズ容器1Jのように、筒状の押圧規制部材40の軸方向にスリット42を設けてもよい。これにより、計量目盛11の配列上を押圧した場合に、容器本体10の押圧変形量が、容器本体10と押圧規制部材40とが接触する十分量となったときには、スリット42が閉じる感覚を得られるので、それを目安に容器本体10を押圧することができる。
また、図13に示すスクイズ容器1Kのように押圧規制部材40の計量目盛11側表面に軸方向にリブ43を形成してもよい。これにより、計量目盛11の配列上を押圧した場合に、容器本体10の押圧変形量が、容器本体10と押圧規制部材40とが接触する十分量となったときには、リブ43に到達した感覚を得られるので、それを目安に容器本体10を押圧することができる。
このスリット42やリブ43は、上述のスクイズ容器1A〜1Iのいずれにも設けることができる。
本発明のスクイズ容器は、ノズルキャップ20の吐出孔の大きさ、形状等を適宜変えることにより、種々の内容液に対して使用することができ、例えば、ノズルキャップ20の吐出孔の大きさを1〜10mmとした場合に、粘度1〜10000mPa・s(20℃)の洗濯用洗剤、柔軟剤、漂白剤、自動食器洗い洗剤等の定量吐出に好適に使用することができる。
<押圧部位と吐出量のリニア性確認評価>
図1のスクイズ容器1Aの形状において、その仕様を次の通りとし、計量目盛11の配列上の位置を押圧した場合の当該押圧部位と吐出量との関係を調べ、次の結果を得た。この場合、内容液の粘度(25℃、B型粘度計)は1.0mPa・sとした。
[スクイズ容器の仕様]
・計量目盛の配列範囲のボトル径:φ56mm
・押圧規制部材の第1目盛における径:φ34mm
・押圧規制部材の第2目盛(第1目盛から20mm下)における径:φ31.5mm
・押圧規制部材の第3目盛(第1目盛から40mm下)における径:φ29mm
・吐出孔内径:φ4mm
[吐出量測定結果]
・第1目盛の吐出量:約25ml
・第1目盛と第2目盛の中間の吐出量:約27〜28ml
・第2目盛の吐出量:約30ml
・第2目盛と第3目盛の中間の吐出量:約32〜33ml
・第3目盛の吐出量:約35ml
以上により、目盛の位置と吐出量とにリニアな関係のあることが確認でき、さらに、目盛と目盛の間を押圧した場合でも、押圧位置と吐出量とにリニアな関係のあることが確認できた。
本発明のスクイズ容器は、洗濯用洗剤、柔軟剤、漂白剤、自動食器洗い洗剤等の吐出容器として有用である。
スクイズ容器の正面側斜視図及び側面側斜視図である。 スクイズ容器の正面側斜視図である。 スクイズ容器の正面側斜視図である。 スクイズ容器の正面側斜視図及び側面側斜視図である。 スクイズ容器の正面側斜視図である。 スクイズ容器の正面側斜視図である。 スクイズ容器の正面側斜視図である。 スクイズ容器の正面側斜視図、側面側斜視図及び横断面図である。 スクイズ容器の横断面図である。 スクイズ容器の横断面図である。 スクイズ容器の正面側斜視図、側面側斜視図及び横断面図である。 スクイズ容器の正面側斜視図及び側面側斜視図である。 スクイズ容器の正面側斜視図及び側面側斜視図である。
符号の説明
1A、1B、1C、1D、1E、1F、1G、1H、1I、1J、1K スクイズ容器
10 容器本体
10a 上部
10b 下部
11 計量目盛
12 開口部
13 弧状部分
14 直線状部分
20 ノズルキャップ
21 吐出孔
30 蓋体
40 押圧規制部材
41 側縁部
42 スリット
43 リブ

Claims (5)

  1. 可撓性を有する容器本体と、容器本体の押圧変形を容器本体内で規制する押圧規制部材とを備え、容器本体を押圧することにより内容液を吐出させるスクイズ容器であって、容器本体の側面に上下方向に配列した計量目盛を有し、
    計量目盛の上下方向の配列範囲において、容器本体の内径が、容器本体の上部及び/又は下部に比して細径に形成され、
    計量目盛の配列上における上下方向の位置と該位置を押圧した場合の吐出量とがリニアな関係になっているスクイズ容器。
  2. 押圧規制部材が筒状である請求項1記載のスクイズ容器。
  3. 計量目盛の配列上における上下方向の位置と、該位置の容器本体内壁と規制部材との距離とがリニアな関係になっている請求項1又は2記載のスクイズ容器。
  4. 計量目盛の上下方向の配列範囲において、容器本体の横断面外形形状が、弧状部分と直線状部分からなるD字型形状をなし、弧状部分側の容器本体の側面に計量目盛が付され、直線状部分側の容器本体内壁と押圧規制部材との距離が一定である請求項1〜3のいずれかに記載のスクイズ容器。
  5. 容器本体の弧状部分側に対して直線状部分側で容器本体と規制部材との距離が近接している請求項4記載のスクイズ容器。
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