JP2013136401A - ラベル付き容器 - Google Patents

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直子 関
Yoshinori Inagawa
義則 稲川
Koichi Sagara
幸一 相良
Kenji Sekiya
健次 関谷
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Abstract

【課題】 ラベル付き容器において、簡素な構成により、スクイズ時のラベルフィルムにシワが生ずるのを防止すること。
【解決手段】 スクイズされるスクイズ部13を胴部11Aに備えた容器本体11と、該容器本体11の少なくとも胴部11Aに被せられた熱収縮フィルムからなるラベルフィルム20とを有する容器10であって、容器本体11のスクイズ部13より上部に外方へ突出する突部14を備え、ラベルフィルム20の上端部が、突部頂点を越えて、上記突部14に被着されてなるもの。
【選択図】 図1

Description

本発明はスクイズされて用いられる容器本体に熱収縮フィルムからなるラベルフィルムを有したラベル付き容器に関する。
一般に、スクイズして用いられる容器本体にラベルフィルムをぴったりとフィットさせたラベル付き容器では、スクイズ時に容器本体におけるスクイズ部の周辺でラベルフィルムが容器本体からずれてシワを生ずることがある。
他方、スクイズして用いられる容器本体の使用時に、ラベルフィルムが容器本体から剥がれることを防止できるラベル付き容器として、特許文献1に記載の如く、熱収縮フィルムの裏面に感熱接着剤層を設けたラベルフィルムを容器本体に被せ、このラベルフィルムを熱収縮させるとともに、容器本体に対し加熱加圧して熱接着するものがある。
特開2004-123190
特許文献1に記載のラベル付き容器は、容器本体にラベルフィルムが接着されることから、スクイズ時にラベルフィルムが容器本体からずれてシワを生ずることがない。しかしながら、熱収縮フィルムの裏面に感熱接着剤層を設けたラベルフィルムを用意したり、ラベルフィルムを熱収縮させるだけでなく容器本体に対し加熱加圧する熱接着作業が必要になる。
本発明の課題は、ラベル付き容器において、簡素な構成により、スクイズ時のラベルフィルムにシワが生ずるのを防止することにある。
請求項1に係る発明は、スクイズされるスクイズ部を胴部に備えた容器本体と、該容器本体の少なくとも胴部に被せられた熱収縮フィルムからなるラベルフィルムとを有する容器であって、容器本体のスクイズ部より上部に外方へ突出する突部を備え、ラベルフィルムの上端部が、突部頂点を超えて、上記突部に被着されてなるようにしたものである。
本発明によれば、ラベル付き容器において、簡素な構成により、スクイズ時のラベルフィルムにシワが生ずるのを防止することができる。
図1は実施例1のラベル付き容器を示す模式図である。 図2はスクイズ前後のラベルフィルムの張り状態を示す模式図である。 図3は実施例2のラベル付き容器を示す模式図である。 図4はラベル付き容器の胴部のスクイズ前の各部の横断面形状を示す模式図である。 図5はラベル付き容器の胴部のスクイズ後の各部の横断面形状を示す模式図である。 図6は実施例3のラベル付き容器を示す模式図である。
(実施例1)(図1、図2)
図1に示すラベル付き容器(ラベル付きのスクイズ容器)10は、容器本体11と、容器本体11の少なくとも胴部11Aに被せられた熱収縮フィルムのラベルフィルム20とを有する。
ラベル付き容器10は、容器本体11の胴部11Aの下部に底部11Bを備え、胴部11Aの上部に肩部11Cを備え、肩部11Cの上部に備える首部(不図示)にキャップ12を設けている。そして、ラベル付き容器10は、容器本体11の胴部11Aの正面の高さ方向の中央部にスクイズ部13を定め、使用時にスクイズ部13をスクイズすることによって内容液を搾り出しできる。
容器本体11は、PP(ポリプロピレン)、PE(ポリエチレン)、PET(ポリエチレンテレフタレート)、EVOH(エチレン−ビニルアルコール共重合樹脂)等からなり、ブロー成形、射出成形等のいずれの成形方式により成形されても良い。
ラベルフィルム20は延伸(一軸延伸)された熱収縮フィルムに印刷を施されたラベルチューブを容器本体11の胴部11A上で熱収縮させたものであり、熱収縮フィルムとしてはOPS(延伸ポリスチレン)、OPET(延伸ポリエチレンテレフタレート)を採用できる。
ラベル付き容器10は、容器本体11のスクイズ部13より上部、本実施例では肩部11Cの外周の全域に、外方へ突起状に鋭く突出する環状の突部14を備え、ラベルフィルム20の上端部が突部14の頂点を超えて、該突部14に被着される。
ラベル付き容器10は以下の如くに製造される。
(1)熱収縮フィルムにより形成される一定長のラベルチューブを容器本体11の少なくとも胴部11A、本実施例では胴部11Aの下部の底部11B〜胴部11Aの上部の肩部11Cに被せる。
(2)上述(1)のラベルチューブが被された容器本体11を熱収縮トンネルに通し、ラベルチューブを熱収縮トンネルの高い温度で容器本体11の周囲に熱収縮させてラベルフィルム20とする。ラベルフィルム20は胴部11Aの下部の底部11B〜胴部11Aの上部の肩部11Cの形状にぴったりとフィットし、ラベルフィルム20の上端部が容器本体11の突部14に密着状態で被着される。
実施例1によれば、以下の作用効果を奏する。
容器本体11のスクイズ部13より上部に外方へ突出する環状の突部14を備え、ラベルフィルム20の上端部が上記突部14の頂点を超えて、該突部14に被着される。これにより、スクイズ時に容器本体11のスクイズ部13を押すと、スクイズ部13で容器本体11とともに押し込まれるラベルフィルム20が、スクイズ部13と、容器本体11の突部14に被着されて引っ掛かっている上端部との間で引っ張られる。図2(A)はスクイズ前の状態、図2(B)はスクイズ後の状態を示す。ラベルフィルム20がスクイズ時にスクイズ部13の周辺で容器本体11からずれても、ラベルフィルム20は引っ張られていて、スクイズを止めたときにシワを生じない。
(実施例2)(図3〜図5)
図3に示すラベル付き容器110は、容器本体111と、容器本体111の少なくとも胴部111Aに被せられた熱収縮フィルムのラベルフィルム120とを有する。
ラベル付き容器110は、容器本体111の胴部111Aの下部に底部111Bを備え、胴部111Aの上部に肩部111Cを備え、肩部111Cの上部に備える首部(不図示)にキャップ112を設けている。そして、ラベル付き容器110は、容器本体111の胴部111Aの正面の高さ方向の中央部にスクイズ部113を定め、使用時にスクイズ部113をスクイズすることによって内容液を搾り出しできる。
容器本体111は、実施例1の容器本体11と同様の材質、成形方法により成形される。ラベルフィルム120は、実施例1のラベルフィルム20と同様の材質により構成される。
ラベル付き容器110は、容器本体111のスクイズ部113より上部、本実施例では肩部111Cの外周の全域に外方へ突出する環状の突部114を備え、ラベルフィルム120の上端部が突部114の頂点を超えて、該突部114に被着される。
また、ラベル付き容器110は、容器本体111のスクイズ部113より下部、本実施例では底部111Bの外周の全域に外方へ突出する環状の突部115を備え、ラベルフィルム120の下端部が突部115の頂点を超えて、該突部115に被着される。
更に、容器本体111は、図3(A)に示す正面視で、胴部111Aにおける上下方向の中央に定めたスクイズ部113の外径を、胴部111Aにおけるスクイズ部113を挟む上部と下部の外径より細くくびれ状にする。また、容器本体111は、図3(B)に示す側面視で、胴部111Aの上下方向に沿う縦断面形状を略真直状にしている。これらにより、容器本体111は、胴部111Aにおけるスクイズ部113を含む横断面形状を略円形(図4(B))にし、胴部111Aにおけるスクイズ部113を挟む上部と下部の横断面形状を扁平状(楕円状)(図4(A)、(C))にする。尚、図4(A)、(B)、(C)はスクイズ前の胴部111Aの各部の横断面形状を示し、それぞれ図3のA−A線、B−B線、C−C線に沿う各部の断面形状に相当する。
そして、ラベル付き容器110は以下の如くに製造される。
(1)熱収縮フィルムにより形成される一定長のラベルチューブを容器本体111の少なくとも胴部111A、本実施例では胴部111Aの下部の底部111B〜胴部111Aの上部の肩部111Cに被せる。
(2)上述(1)のラベルチューブが被せられた容器本体111を熱収縮トンネルに通し、ラベルチューブを熱収縮トンネルの高い温度で容器本体111の周囲に熱収縮させてラベルフィルム120とする。ラベルフィルム120は胴部111Aの下部の底部111B〜胴部111Aの上部の肩部111Cの形状にぴったりとフィットし、ラベルフィルム120の上端部が容器本体111の環状の突部114の頂点を超えて、該突部114に密着状態で被着される。また、ラベルフィルム120の下端部が容器本体111の環状の突部115の頂点を超えて、該突部115に密着状態で被着される。
実施例2によれば、以下の作用効果を奏する。
(a)容器本体111のスクイズ部113より上部に外方へ突出する環状突部114を備え、ラベルフィルム120の上端部が突部114の頂点を超えて、該突部114に被着される。また、容器本体111のスクイズ部113より下部に外方へ突出する環状突部115を備え、ラベルフィルム120の下端部が突部115の頂点を超えて、該突部115に被着される。これにより、スクイズ時に容器本体111のスクイズ部113を押すと、スクイズ部113で容器本体111とともに押し込まれるラベルフィルム120が、スクイズ部113と、容器本体111の上下の突部114、115に被着されて引っ掛かっている上端部と下端部との間で引っ張られる。ラベルフィルム120がスクイズ部113の周辺で容器本体111からずれても、ラベルフィルム120は引っ張られていてシワを生じにくい。
(b)容器本体111が、正面視で、胴部111Aにおける上下方向の中央に定めたスクイズ部113の外径を、胴部111Aにおけるスクイズ部113を挟む上部と下部の外径より細くくびれ状にし、側面視で、胴部111Aの上下方向に沿う縦断面形状を略真直状にしている。これにより、容器本体111のスクイズ部113の円形断面の断面剛性が高くなり、スクイズによってスクイズ部113に生じるへこみ面積(図5(B)のXB)(押し込み方向から視た投影面積)が、該スクイズ部113を挟む上部と下部に生じるへこみ面積(図5(A)のXA、図5(C)のXC)より小さくなる結果、スクイズによるラベルフィルム120の変形範囲が小さく、その変形に起因するシワが生じにくい。生じたシワが、スクイズする指に隠れることもある。尚、図5(A)、(B)、(C)はスクイズ後の胴部111Aの各部の横断面形状を示し、それぞれ図3のA−A線、B−B線、C−C線に沿う各部の断面形状に相当する。
(c)上述(b)の容器本体111が、側面視では、胴部111Aの上下方向に沿う横断面形状を略真直状にしている。容器本体111のスクイズ部113を挟む上部と下部の扁平断面の断面剛性に比し、スクイズ部113の円形断面の断面剛性が高く、スクイズ部113に生じるへこみ面積を確実に小さくする。
(実施例3)(図6)
実施例3が実施例2と異なる点は、容器本体111が、正面視(図6(A))及び側面視(図6(B))の両方で、胴部111Aにおける上下方向の中央に定めたスクイズ部113の外径を、胴部111Aにおけるスクイズ部113を挟む上部と下部の外径より細くくびれ状にしたことにある。胴部111Aの正面形状と側面形状を略同一にしている。
実施例3によれば、実施例2の前述(a)、(b)の作用効果に加え、以下の作用効果を奏する。
容器本体111のスクイズ部113を挟む上部と下部も、スクイズ部113と同様の円形断面になる。但し、スクイズ部113の円形断面は上部と下部の円形断面より小径であり、スクイズによってスクイズ部113に生じるへこみ面積を確実に小さくするものになる。
本発明によれば、ラベル付き容器において、簡素な構成により、スクイズ時のラベルフィルムにシワが生ずるのを防止することができる。尚、本発明が適用されるスクイズ容器は、吐出量が1g〜20g程度、スクイズ圧が0.5kgf〜10kgf、胴部板厚が300μm〜2000μm、材質がPP、PE、PET、EVOH等からなるものを言う。
また、本発明の実施において、ラベルフィルムの上端部が被着される容器本体の上部の突部は、容器本体の外周の全域に備えられて環状をなすものに限らず、その周方向に間欠的に備えられるものでも良い。
10、110 ラベル付き容器
11、111 容器本体
11A、111A 胴部
13、113 スクイズ部
14、114 環状突部
20、120 ラベルフィルム

Claims (5)

  1. スクイズされるスクイズ部を胴部に備えた容器本体と、該容器本体の少なくとも胴部に被せられた熱収縮フィルムからなるラベルフィルムとを有する容器であって、
    容器本体のスクイズ部より上部に外方へ突出する突部を備え、ラベルフィルムの上端部が、突部頂点を越えて、上記突部に被着されてなるラベル付き容器。
  2. 前記容器本体が、
    正面視で、胴部における上下方向の中央に定めたスクイズ部の外径を、胴部におけるスクイズ部を挟む上部と下部の外径より細くくびれ状にし、
    胴部におけるスクイズ部を含む横断面形状を略円形又は略楕円にしてなる請求項1に記載のラベル付き容器。
  3. 前記容器本体が、
    正面視で、胴部における上下方向の中央に定めたスクイズ部の外径を、胴部におけるスクイズ部を挟む上部と下部の外径より細くくびれ状にし、
    該スクイズ部に生じるへこみ面積が、該スクイズ部を挟む上部と下部に生じるへこみ面積より小さくされてなる請求項1又は2に記載のラベル付き容器。
  4. 前記容器本体が、
    正面視で、胴部における上下方向の中央に定めたスクイズ部の外径を、胴部におけるスクイズ部を挟む上部と下部の外径より細くくびれ状にし、
    側面視で、胴部の上下方向に沿う縦断面形状を略真直状にしてなる請求項2又は3に記載のラベル付き容器。
  5. 前記容器本体が、
    正面視及び側面視の両方で、胴部における上下方向の中央に定めたスクイズ部の外径を、胴部におけるスクイズ部を挟む上部と下部の外径より細くくびれ状にしてなる請求項2又は3に記載のラベル付き容器。
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