JP2018016317A - チューブ容器 - Google Patents

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雅士 後藤
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雅士 後藤
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【課題】チューブ容器の肩部や口頸部に残って取り出せない内容物を容易に押し出すことが可能なチューブ容器を提供する。【解決手段】筒状の胴部(10)と、胴部の上部周縁に外周縁が融着された肩部(11)を有し、肩部の中央に口頸部(12)が起立するチューブ容器の、胴部(10)と肩部(11)の融着部位から口頸部(12)までの間隔と同等の間隔だけ胴部(10)と肩部(11)の融着部位から離れた胴部内面側に、口頸部(12)に嵌合する形状の突起(15)が設けられている。【選択図】図1

Description

本発明は、練り歯磨き等の日用品などに使用されるチューブ容器に関し、特に内容物を無駄なく使い切ることができるチューブ容器に関する。
練り歯磨き等の日用品、化粧品、医薬品、食品の包装など広い範囲にわたって従来から使用されているチューブ容器は、口頸部を起立した肩部の外周縁に筒状の胴部の上部周縁を融着し、口頸部にキャップを装着して内容物を充填して、胴部下端を熱融着して密封した主に合成樹脂からなる容器である。使用時には図4(a)に例示するようにキャップを開けて口頸部を開口し、胴部を押し潰して内容物を押し出して使用する。
ところがチューブ容器は、内容物が少なくなると図4(b)に例示するように胴部の上部、肩部や口頸部に残った内容物(6)が、肩部が肉厚となっていることから押し潰しにくくなり残ってしまうという問題があった。このため、この残った内容物を押し出す種々の工夫が従来からなされてきた。
例えば特許文献1には、チューブ容器の肩部から胴部にかけて三角形状の凹溝と折り返し用凹溝を設け、各凹溝に沿ってチューブ容器を折りたたむことでチューブ容器の胴部を偏平に押し潰せるようにし、その部分に残った内容物が口頸部から押し出されるようにしたチューブ容器が開示されている。
また特許文献2には、絞出口を設けた封止体を、破断除去部を介して筒状の胴部に連接させ、内容物が多いうちは内容物を絞出口から押し出し、内容物が少なくなってきたら破断除去部を切り取って封止体を取り外すことで大きな開口部を得て、大きな開口部から内容物と取り出せるようにした包装チューブが開示されている。
特許第3808283号公報 特許第5272316号公報
しかしながら特許文献1に開示されるようなチューブ容器では、口頸部の直径が胴部の直径に対して比較的小さい場合は口頸部に残った内容物の取出しが困難で、また肩部が胴部から円錐台状に張り出している形状の場合は、さらに肩部に残った内容物も残ってしまうという問題点があった。
また特許文献2に開示されているような包装チューブでは、使用途中で破断除去部を取り外す手間がかかるうえ、取り外された封止体の内部に残留する内容物は、封止体が取り去られるときに一緒に取り去られることとなって無駄になってしまうという問題点があった。
本発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、チューブ容器の口頸部に嵌合する形状の部材が胴部に設けられ、これを口頸部に嵌合することにより、肉厚に作られて押し潰しにくい肩部や口頸部に残った内容物を容易に押し出すことが可能なチューブ容器を提供するものである。
上記課題を解決するため、本発明の請求項1に係る発明は、
筒状の胴部と、胴部の上部周縁に外周縁が融着された肩部を有し、肩部の中央に口頸部が起立し、胴部下端がシールされた合成樹脂を主体とするチューブ容器であって、胴部と肩部の融着部位から口頸部までの間隔と同等の間隔だけ胴部と肩部の融着部位から離れた胴部内面側に、口頸部に嵌合する形状の突起が設けられていることを特徴とするチューブ容器である。
また請求項2にかかる発明は、
胴部の内面に肩部の形状と嵌合する形状の隆起部が設けられ、隆起部上の中央に前記突起が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のチューブ容器である。
また請求項3にかかる発明は、
前記突起が、胴部が胴部内面側に押し込まれて形成されていることを特徴とする請求項1に記載のチューブ容器である。
また請求項4にかかる発明は、
前記突起の高さが、前記口頸部の長さに対して2分の1以上1以下であることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載のチューブ容器である。
また請求項5にかかる発明は、
前記突起が設けられた部位の胴部の外側面に突起の位置を示すマークが設けられていることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載のチューブ容器である。
本発明のチューブ容器によれば、口頸部と嵌合する形状の、口頸部の内径と略同一の外径の突起を胴部の口頸部に嵌合させやすい部位に設け、内容物が少なくなった際には、比較的柔軟な胴部の積層体を肩部に押し付けてその部分に残った内容物を口頸部に押し出し、さらに突起を口頸部に嵌合することでその部位に残った内容物を口頸部の開口から押し出すことができるため、内容物を無駄なく取り出すことができる。
また本発明の請求項2のチューブ容器によれば、肩部に嵌合する形状の隆起部を胴部の内面に設けることで、肩部の傾斜が大きく、胴部の積層体を押し付けることが容易でない形状の場合であっても、肩部に残った内容物を口頸部に押し出すことが可能で、さらに突起を口頸部に嵌合することでその部位に残った内容物を口頸部の開口から押し出すことができるため、内容物を無駄なく取り出すことができる。
また本発明の請求項3のチューブ容器によれば、残った内容物を口頸部の開口から押し出すための突起を、胴部を内側に押し込んだ構造とすることで、突起部のために別部材を用意する必要がなく、別部材を胴部に接着させる手間も不要となり、効率的に製造することができる。
また本発明の請求項4のチューブ容器によれば、突起が高すぎて挿入しにくくなることがなく、また口頸部に内容物が残ることなく内容物をより効果的に押し出すことが可能である。
また本発明の請求項5のチューブ容器によれば、突起部を口頸部に押し込む際に位置を間違えることなく容易に押し込むことができる。
本発明の突起を設けたチューブ容器の一実施形態の模式図。 肩部に隆起部を設けたチューブ容器の一実施形態の模式図。 突起を胴部を押し込んで設けたチューブ容器の一実施形態の模式図。 従来のチューブ容器の断面模式図。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。なお本発明は以下に示す実施形態に限定されるものではない。
図1(a)は、本発明のチューブ容器(1)の第一の実施形態の断面を示す模式図である。合成樹脂製のフィルム、シートまたはその積層体からなる筒状の胴部(10)の上部周縁に、肩部(11)がその外周縁で溶着されている。肩部(11)の外周縁は筒状の胴部(10)に溶着可能なように円形、楕円形または長円形であり、肩部(11)の中央に口頸部(12)が起立しており、口頸部(12)の上部は内容物を押し出すための開口部(14)となっている。なお開口部(14)に封をするため適宜キャップ(図示せず)を設けても良い。胴部(10)の下端は図示していないが、偏平状に押し潰されてシールされている。また胴部(10)の内面側に突起(15)が設けられている。
図1(a)はまた、内容物(16)がほとんど開口部(14)から押し出されて少なくなり、肩部(11)及び口頸部(12)にのみ残った状態を示している。このような状態になったとき、突起(15)を周囲の胴部と共に曲線矢印Aの方向に折込み、合わせて反対側の胴部も折込んでゆくと、肩部に残った内容物を口頸部(12)に集めることができ、さらに図1(b)に示すように突起(15)を口頸部(12)に嵌合させることにより、口頸部(12)に残った内容物を開口部(14)から押し出すことができるため、内容物を残りなく利用することができる。
突起(15)を設ける位置は、口頸部(12)との嵌合が容易に行える位置とするのが好ましい。すなわち突起(15)を口頸部(12)と嵌合させるために胴部(10)を折込む際、肩部(11)は硬く折りにくいため肩部(11)と胴部(10)の溶着部(17)付近から折込むことになるので、溶着部(17)の下方であって突起(15)と溶着部(17)の間隔が口頸部(12)と溶着部(17)の間隔と同程度となるような位置に設けると好適である。
突起(15)の大きさは、外径は口頸部(12)の内径と略同一とするのが好ましい。大きすぎると嵌合ができなくなり、小さすぎると隙間ができて効果的に内容物を押し出すことができない。また突起(15)の高さは、口頸部(12)の長さに対して2分の1以上1以下とすると好ましい。長すぎると嵌合させるときに位置を合わせるのが難しくなりばかりでなくその容積分チューブの容積が無駄になってしまい、短すぎると口頸部(12)に残った内容物を十分押し出すことができない。
突起(15)を構成する材料は胴部(10)の内面と同じ材料でも良く、または胴部(10)の内面の材料と接着可能な材料であれば特に限定なく公知の材料から適宜選択すればよい。突起(15)と胴部内面は、ヒートシールによる融着のほか接着剤層を介して接着されていても良い。また内部に空洞があっても良い。また突起(15)は胴部内面に設けられていてチューブ容器(1)の外側からは直接目視で位置を確認できないため、突起(15)と口頸部(12)を嵌合させる作業の便宜のために突起(15)が設けられた位置の胴部外面側に位置表示マーク(18)を、グラビア印刷など公知の方法により設けると好適である。
胴部(10)は、合成樹脂のフィルムまたはシートを主体とした単体もしくは積層体により構成することができる。内容物や要求特性により、紙、金属箔、金属蒸着層、無機酸化物蒸着層、印刷層などを適宜積層しても良い。合成樹脂としては、ポリエチレン樹脂、低密度ポリエチレン樹脂、高密度ポリエチレン樹脂、延伸ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリエチレンテレフタレート樹脂、延伸ポリエチレンテレフタレート樹脂、エチレン−ビニルアルコール共重合樹脂、ナイロン樹脂、ポリ塩化ビニリデン樹脂、アクリロニトリル共重合樹脂などを好適に用いることができる。
肩部(11)、口頸部(12)は高密度ポリエチレン樹脂、直鎖状低密度ポリエチレン樹脂などを公知の成型技術、例えば射出成型、圧縮成型などで形成することができる。肩部(11)の形状は胴部(10)からの突出が少ないほうが突起(15)を口頸部(12)に嵌合させやすいため、融着部(17)で胴部(10)と肩部(11)が接合する角度は通常よりも大きな値とすることが好ましく、直角に近いほうが好ましい。
図2(a)は本発明のチューブ容器の第二の実施形態を示す断面模式図である。口頸部(22)に嵌合する突起(25)が、胴部(20)の内面側に設けられた肩部(21)に嵌合する形状の隆起部(27)上の中央に設けられている。突起(25)の位置は、図1の実施形態の例の場合と同様に口頸部(22)に嵌合しやすい位置であり、隆起部(27)の位置もそれに従って設けられている。肩部(21)が胴部(20)から斜めに大きく突出している形状であって、突起(25)を口頸部(22)に嵌合させるために胴部(20)を肩部(21)に密着させて折込むのが容易でない場合、このように隆起部(27)を設けると、図2(b)に示すように肩部(21)に隙間を発生させずに容易に突起(15)を口頸部(22)に嵌合させることができる。その結果、肩部(21)、口頸部(22)に残った内容物(26)を残りなく押し出して利用することができる。
隆起部(27)を構成する材料は特に限定しないが、突起(25)と同じ材料または突起(25)及び胴部(20)と接着可能な材料であれば公知の材料から適宜選択すれば良い。また突起(25)と一体に成形されていても良い。また隆起部(27)の形状は、嵌合する肩部(21)が円、楕円または長円を底面とする円錐台状であることから、それと略同一の形状となっている。また隆起部(27)の内部には空洞があっても良い。さらに突起(25)が設けられた位置の胴部外面側に位置表示マーク(28)を設けても良い。
図3は本発明のチューブ容器の第三の実施形態を例示する断面模式図である。突起(35)は、胴部(30)を口頸部(32)に嵌合する形状となるよう内側に押し込んで形成されている。突起(35)を押し込むのは、胴部(30)成形後に熱型などを押し当てて形成する、またチューブ容器をブロー成形で形成する場合には成形型に対応する形状を設けておくなどの方法で設けることができる。突起(35)の直径、高さは第一の実施形態と同様とすれば良い。第一の実施形態と同様の効果を奏するのに加え、突起のための別部材が不要で、接着の手間も不要であるという効果を奏する。また突起(35)を設ける位置は第一及び第二の実施形態と同様、口頸部(32)への嵌合に好適な位置とすると良い。
図3(a)は内容物(36)がほとんど開口部(34)から押し出されて少なくなり、肩部(31)及び口頸部(32)にのみ残った状態であり、突起(35)を周囲の胴部と共に曲線矢印Bの方向に折込み、合わせて反対側の胴部も折込んでゆくと、肩部に残った内容物を口頸部(32)に集めることができ、さらに図3(b)に示すように突起(35)を口頸部(32)に嵌合させることにより、口頸部(32)に残った内容物を開口部(34)から押し出すことができるため、内容物を残りなく利用することができる。
<実施例1>
以下の構成にてチューブ容器を作成した。
・胴部:ポリエチレンフィルム/SiO蒸着2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム/ポリエチレンフィルムの3層構成で総厚390μmの積層フィルム端部をヒートシールして直径40mm、長さ133mmの筒状とした。
・肩部/口頸部:高密度ポリエチレン樹脂をコンプレッション成型により成型。
・突起:ポリエチレン樹脂製。
・キャップ:ポリプロピレン樹脂製。
上記のように試作したチューブ容器に練り歯磨きを充填し、胴部下端をヒートシールした。内容物の押し出しを行った結果、胴部の押し潰しのみでは押し出せなかった内容物を、突起を口頸部に挿入して嵌合させることで、残った内容物を押し出すことができた。
1・・・・・・・・ チューブ容器
6、16、26・・ 内容物
10、20、30・ 胴部
11、21、31・ 肩部
12、22、32・ 口頸部
14・・・・・・・ 開口部
15、25、35・ 突起
17・・・・・・・ 溶着部
18、28・・・・ 位置表示マーク
27・・・・・・・ 隆起部

Claims (5)

  1. 筒状の胴部と、胴部の上部周縁に外周縁が融着された肩部を有し、肩部の中央に口頸部が起立し、胴部下端がシールされた合成樹脂を主体とするチューブ容器であって、胴部と肩部の融着部位から口頸部までの間隔と同等の間隔だけ胴部と肩部の融着部位から離れた胴部内面側に、口頸部に嵌合する形状の突起が設けられていることを特徴とするチューブ容器。
  2. 胴部の内面に肩部の形状と嵌合する形状の隆起部が設けられ、隆起部上の中央に前記突起が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のチューブ容器。
  3. 前記突起が、胴部が胴部内面側に押し込まれて形成されていることを特徴とする請求項1に記載のチューブ容器。
  4. 前記突起の高さが、前記口頸部の長さに対して2分の1以上1以下であることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載のチューブ容器。
  5. 前記突起が設けられた部位の胴部の外側面に突起の位置を示すマークが設けられていることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載のチューブ容器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7403999B2 (ja) 2019-08-30 2023-12-25 株式会社吉野工業所 押出し容器
JP7437025B2 (ja) 2020-04-17 2024-02-22 ホーユー株式会社 塗布具

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