JP5060592B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
また、人物、動物、アニメのキャラクター等を象った盤面部品にチップLEDを搭載し、遊技の進行に応じてLEDを発光させることによって遊技進行上特徴的な演出効果を発揮させるようにした電飾装置も知られている。
LEDは発光面積が小さいいわゆる点光源であるため、広い照明面積を得るためには、盤面部品に搭載するLED数を増やしたり、導光体、拡散フィルム等を用いて光を拡散する必要がある。しかし、LED数の増大は設置スペース、重量制限などから限界があり、また導光体等を用いて光を拡散するに際しては厚さ寸法が増大するという問題が発生する。
例えば特許文献1には、点光源としての光源ランプ(トップビュータイプLED)の前面側に配置された透光性のカバー部材の面に、透光性及び光拡散性を有したフィルムを添設すると共に、カバー部材の前方にレンズを配置することにより、点光源からの光を拡散させるようにした発光飾り装置が開示されている。
しかし、正面から見た場合にレンズの中心部に位置するトップビュータイプLEDからの発光が強く視認される点光りを解消することは依然として困難である。また、このようなトップビュータイプLEDからの光を拡散させるためには、LEDとカバー部材の内側面との間に十分なギャップを確保する必要があって全体厚みが増大するため、薄型化を求められる電飾装置に適用することが難しかった。
チップLEDは点光源であるため、LEDからの出射光のビーム径を大幅に上回る面積を有した導光体に出射した場合、導光体よる拡散作用だけでは光を均一、且つ広い範囲に亘って拡散することが困難であり、前方から導光体を視認した際にLED近傍の輝度が高く、LEDから遠くなるほど輝度が低くなる光量ムラ、輝度ムラが認識され易い。
また、チップLEDからの光を拡散させるためには、LEDと導光体の内側面との間に十分なギャップを確保する必要があり全体厚みが増大するため、薄型化を求められる電飾装置に適用することが難しかった。
さらに、電飾装置が、パチンコ遊技機における演出のモチーフとなるキャラクターやコンテンツの名称を文字で象ったロゴユニットである場合、数多く搭載されたチップLEDが点発光をすると、遊技者は、点光りする光だけを繋いで認識するためにはっきり文字を認識できず演出効果に影響がある、という問題もある。
本発明は上記に鑑みてなされたものであり、点光りするという欠点を有したLEDを用いながらも、点光りを解消して導光体の正面への出射光範囲を広く拡散させることで演出効果を高めるようにした導光体を提供することを目的としている。
また、本発明はLEDと導光体との間のギャップを可能な限り減縮することにより、薄型化を達成することを目的としている。
また、請求項3の発明は、前記各内反射面と対向する他の側面は非内反射面であり、前記LEDからの発光時に該非内反射面と対面する拡散光出射領域は陰影となる請求項1又は2に記載の遊技機を特徴とする。
また、請求項4の発明は、複数のLEDを表面に実装した基板と、前記導光体に対向して該導光体からの出射光を透過させるアウターレンズと、を備え、前記アウターレンズは、前記導光体と対向する面に夫々前記導光体から入射する光を屈折させる突条を備える請求項1乃至3の何れか一項に記載の遊技機を特徴とする。
図1は、本発明を適用したパチンコ遊技機の遊技盤面(遊技盤ユニット)を示す正面図である。
図1において、遊技盤100における遊技領域101の周囲には、外レールR1及び内レールR2が設けられている。これら外レールR1及び内レールR2は、遊技盤100の下方に設けた図示しない発射装置から発射された遊技球を遊技領域101の上部に案内したり、アウト口118に案内したりする。
遊技領域中央には、画像表示器111が配置されている。画像表示器111は、例えば、液晶表示装置等の液晶表示パネルにより構成され、特別図柄に応じた装飾図柄、例えば数字図柄、アルファベット図柄、キャラクター図柄等の画像が表示される。また、所謂リーチ状態や特別遊技状態の時は、それぞれの遊技状態であることを示す演出画像等も表示される。
なお、画像表示器111の上方には、パチンコ遊技機における演出のモチーフとなるキャラクターやコンテンツの名称を文字で象ったロゴユニット1が設けられている。
このロゴユニット1は、内部基板にLED(Light Emission Diode)を組み込むことで発光可能とした本発明のイルミネーションユニットである。
画像表示器111の下方中央には、第1始動口113が配置されている。第1始動口113は、遊技球が入賞したときに、第1特別図柄を変動表示させる権利を発生させる。
電チュー114は、普通図柄が所定態様で停止したときに所定時間、開成動作するように構成されている。
また遊技盤100の右側領域には、普通図柄を作動させるためのゲート115が設けられている。
更に遊技盤100の右側領域であって、第1始動口の右側には、特別遊技状態のときに開成状態になる大入賞装置の大入賞口116が配置されている。
更に、遊技盤100の遊技領域101には、一般入賞口117が配置されていると共に、風車や図示しない多数の遊技釘が突設されている。遊技釘は、遊技球の落下速度を遅くすると共に、落下方向を複雑に変化させて遊技進行上の興趣を高めている。
図3に示すように、本発明のロゴユニット1は、アウターレンズ10と、アウターレンズ10の内側に配置されたインナーレンズ20と、インナーレンズ20の内側に近接配置され、且つ表面に複数のLED31を実装した基板30と、基板30を支持し且つアウターレンズ10の空所を塞ぐ蓋の役割をするリアカバー40と、を備えている。
アウターレンズ10は、図2に示すようにキャラクターやコンテンツの名称を象ったロゴの形状を有し、インナーレンズ20の外周を支持する外周壁部11と外周壁部から張り出したレンズ部12と、を有する。
レンズ部12は、ロゴユニットにおいて実際に発光する部分であり、アウターレンズ10の形状とともに、文字の形状を強調する役割を有する。
なお、アウターレンズ10は、個々のLED31から出射されてインナーレンズ20により導光された光を増幅して「ギラギラ感」を出すための凹凸部を有しているが、これらのアウターレンズの特徴については後で詳述する。
図4に示すように、インナーレンズ20もロゴの文字を象った形状であり、(a)に示す正面側(アウターレンズ10側)は、拡散カット形状となっている。また、(b)に示す背面側(基板30側)は、複数の導光体20aを組み合わせて構成されており、導光体の円と円が重なり合うように、導光体20aをロゴ形状に合わせて配置してある。パチンコ遊技機のモチーフとなるロゴの形状、幅、面積は変化するので、それに合わせて円を配置する。
図6は、図5(a)のC−C線における断面図であり、LED31から実際に光を出射した時の経路を示している。
図5(a)及び図6を用いて本発明の導光体20aの構成を詳細に説明する。
なお、図6において、図4(a)で説明した正面側の拡散カット形状は省略している。
導光体20aは、LED31と対向して離間配置されLED31からの出射光を外径方向へ反射させる反射面21aを外面に備えた突状反射領域21と、突状反射領域21の外径側に、突状反射領域21を包囲するように突設され且つ光透過面22aを内周に備えた入射側壁22と、入射側壁22の外径側に略同心円状且つ径方向へ段差状に配置された複数の凹凸面23を備えた拡散内反射領域23A(図5(a)参照)と、突状反射領域21及び拡散内反射領域23と対向配置された出射領域24と、を備えている。
また、図5(a)、図6に示すように、拡散内反射領域23Aを構成する凹凸面23は、任意の周方向ピッチにて段差状に不連続に形成されている。
凹凸面23は、突状反射領域21と対向して突状反射領域21から反射されてくる光を反射する内反射面23aと、内反射面23aと対向し、光を反射しない非内反射面23bからから構成される。
突状反射領域21は、図中球面状に記載されているが、この形状に限らず、円錐形等でもよくLED31からの出射光を外形側に反射する反射面を有する突起であれば良い。
LED31と対向する突状反射領域21が白色塗装されていることで、LED31が視認されることがなく、また大半の光が反射して一部を透過させることが出来るため、ぼんやりと抜けていく光を除いては、LED31の点光りが目立つことはない。
なお、突状反射領域21については、白色系の塗装を施さず、鏡面に微小な穴を開けて一部の光のみ通過するようにしても同様の効果が得られる。また、同じ効果が得られれば、白色系の塗装に限定されるものではない。
かかる構成を備えた導光体20aにおいて、LED31から出射された光は、突状反射領域21の反射面21aにて入射側壁22の光透過面22aに向けて大部分が反射されるが、一部は突状反射領域21を透過して、光Aとして突状反射領域21と対向する出射領域24から前方へ(アウターレンズ10側へ)出射する。
反射面21aで反射された大部分は、入射側壁22に向かい、塗装がされていない光透過面22aを透過して導光部20Aに進入する。そして、拡散内反射領域23の各内反射面23aで反射されて光Bとして、拡散内反射領域23と対向する出射領域24から前方へ(アウターレンズ10側へ)出射される。
なお、LED31からの出射光のさらに一部は、突状反射領域21に入射せず、直接入射側壁22から導光部20Aに入射して、出射領域か24から光Cとして出射される。
出射領域24の中心部からは、図6に示す光Aが弱く(ぼんやり)と発光し、その外周側の内反射面23aに対応する領域が光Bにより発光し、さらに光Bが反射しない非内反射面23bは、陰影になっている。
このように、本発明の導光体によれば、単一のLED31によって一面が発光するととともに、LEDの光は弱く、目立つことはない。
従って、図4(b)のように、インナーレンズ20に多数の導光体20aを使い、一つの導光体20aごとにLEDを使ったとしても、図4(a)に示す正面側にLEDの点光りが目立つことがなく、面発光する導光体20aによって文字形状全体(インナーレンズ20)が均一に発光する。
従来のようにLEDの点光りが目立つと、人間の目は点だけを繋いで認識するので、はっきり文字を認識できず、文字の輪郭が認識しにくかったが、本発明のように、LEDの点光りを目立たせることなく、導光体を面発光させることで、より文字を認識し易くなる。
また、インナーレンズ20に設けた導光体20aの突状反射領域21及び拡散内反射領域23により1つのLEDの光を反射させて広く発光させられるので、インナーレンズ20全体を発光させるためのLEDを大幅に削減することが出来る。
図9はインナーレンズ20にアウターレンズ10を重ねた際に、ロゴユニット1から出射される光の光路を示した図である。
図2、図3において説明したように、アウターレンズ10は、アウターレンズ10の形状とともに文字の形状を強調するレンズ部12を有し、遊技者にとっては、このレンズ部12が実際に発光して見える部分となる。
そして、レンズ部12は、背面側(インナーレンズ20と対向する面)及び正面側の面に、複数のローレット14(凸部)を有している。
ローレット14は、インナーレンズ20から出射された各光A、B、Cを屈折させて、全体的に光を導光体の外形方向に拡散させることができ、また、インナーレンズ20における光と陰影(図7)の差がはっきりしてより「ギラギラ感」を出すことが出来る。
Claims (4)
- 導光体を備えた遊技機であって、
前記導光体は、
LEDと対向して離間配置され該LEDからの出射光を外径方向へ反射させる反射面を備えた突状反射領域と、前記突状反射領域の外径側に該突状反射領域を包囲するように突設され且つ光透過面を内周に備えた入射側壁と、該入射側壁の外径側に略同心円状且つ径方向へ段差状に配置された複数の内反射面を備えた拡散内反射領域と、前記突状反射領域及び前記拡散内反射領域と対向配置された出射領域と、を備え、
前記突状反射領域にて反射された前記出射光は、前記入射側壁を透過して前記各内反射面にて拡散反射して前記出射領域から前方へ出射され、
前記突状反射領域の反射面は、一部の前記出射光を透過して前記出射領域から出射させるように構成されていることを特徴とする遊技機。 - 前記拡散内反射領域を構成する前記内反射面は、任意の周方向ピッチにて段差状に不連続に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
- 前記各内反射面と対向する他の側面は非内反射面であり、前記LEDからの発光時に該非内反射面と対面する拡散光出射領域は陰影となることを特徴とする請求項1又は2に記載の遊技機。
- 複数のLEDを表面に実装した基板と、前記導光体に対向して該導光体からの出射光を透過させるアウターレンズと、を備え、
前記アウターレンズは、前記導光体と対向する面に夫々前記導光体から入射する光を屈折させる突条を備えることを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載の遊技機。
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