JP5161343B2 - 遊技機 - Google Patents
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また、人物、動物、アニメのキャラクター等を象った盤面部品の内部や背面側にチップLEDを搭載し、遊技の進行に応じてLEDを発光させることによって遊技進行上特徴的な演出効果を発揮させるようにした電飾装置も知られている。
このような電飾装置においては、光源に主として用いられる正面発光型(トップビュータイプ)LEDの各発光が遊技者から視認出来る、所謂点発光(点光り)をするものが多かったが、より自然で演出効果の高い装飾を実現するために、発光部(発光レンズ体)を面全体で発光(面発光)させることが出来るものが求められていた。
なお、光源であるLEDと発光レンズとの間の距離を長くとり、LEDから出射された後に十分に拡散した光を発光レンズ体から出射するようにすれば、正面発光型のLEDを用いた電飾装置において、面発光による装飾を実現することはできる。
それに対し、発光ユニットの薄型化を実現しつつ、且つ電飾装置を面発光させるための技術として、例えば、特許文献1(特開2010−188061公報)には、装飾レンズ体の背面側にサイドビュータイプ(側面発光)のLEDを設け、その出射光を発光ユニット内に設けて反射板等で正面に向けて反射することで、装飾レンズ体を面発光させる技術が開示されている。
正面側に点発光を行うためには、トップビュータイプ(正面発光)のLEDによる発光が必要となるが、薄型化、小型化された発光ユニットにあっては、トップビューLEDと発光レンズ体との距離が近いため、発光レンズ体を直接透過する強力な発光と、発光レンズ体で反射した後、背面の基板等で反射してから、発光レンズを透過する比較的弱い光によって光の環ができ(明るい部分と比較的暗い部分が出来る)、発光がまだらになるという問題がある。
図7において、発光ユニット180は、発光レンズ体181と、発光レンズ体181の背面側に対向配置されて発光レンズ体181を面発光させるためのサイドビューLED183、及び同じく発光レンズ181を点発光させるためのトップビューLED184を実装したプリント基板182と、を備えている。
なお、図7の構成は一例であり、発光レンズ体181とプリント基板182の間に、光を拡散・収束させるためのインナーレンズを備えたものも存在する。
まず、図7におけるサイドビューLED183による面発光について説明する。なお、便宜上、図中発光レンズ体181側を正面側、プリント基板182側を背面側とする。
サイドビューLED183から拡散して出射される光185の大部分は、発光レンズ体181の内側面181aで反射してプリント基板182の内側面182aに向かい、内側面182aでさらに反射して、発光レンズ体181の内側面181aに向かい、発光レンズ体181の外側面181bから正面側に出射する。
このように、サイドビューLED183からの出射光は、大半が、発光レンズ体やプリント基板の内側面で複数回反射(内反射)してから外部へ出射して行くこととなり、正面側に直接照射する光が少ないため、トップビューLEDに比べて点光りが目立ちにくく、発光レンズ体181の面全体で発光させ易くなる(面発光186)。
これに対して、トップビューLED184の発光部184aから拡散して出射した光187は、発光レンズ体181の内側面181aに入射し、その一部は、そのまま発光レンズ体181の外側面181bから出射する。
上記したように、図7に示す発光ユニットは、小型化、薄型化のために発光レンズ体181とプリント基板182との間の距離が短くなっており、外側面181bから出射した光は十分に拡散しておらず、また内側面181aにおいて反射する成分も少ないため、正面から見た場合には強い点光り188として視認される。
この出射光は、発光レンズ体181及びプリント基板182で複数回反射するうちに減衰しており、その発光は、点光り188に比べて弱い点光り189となっている。
そのため、これらの強い点光り188と弱い点光り189との明暗差/強弱差に起因して、発光レンズ体181におけるトップビューLED184による発光がまだらになってしまう。
この不具合を解消するためにトップビューLED184を発光レンズ体181から離間させた場合には、発光ユニットの薄型化という要請に反することとなる。
本発明は、以下の問題点を鑑み、発光ユニットの薄型化、小型化を達成しながらも、面発光に加えて点発光による演出が可能であり、且つ点発光がまだらになるという不具合を解消した発光ユニットを備えた遊技機を提案することを目的とする。
本発明によれば、側面発光型の光源を用いることで点発光がまだらになる不具合を解消するとともに、光源からの光の一部を第3導光体で正面に導光することで、面発光に加えた点発光による演出が可能となる。
本発明によれは、発光ユニットからの出射光を正面側に集中させて、鮮明な発光とすることが出来る。
また、請求項3の発明は、前記第1入射部から前記第1導光体に入射した光は、前記第1出射部で前記光反射部に向けて反射し、前記第1導光体は、前記光源から離れるに伴い、前記第1出射部と前記光反射部との間の距離が漸減する請求項1又は2に記載の遊技機を特徴とする。
本発明によれば、第1導光体において、光源から離れるほど、第1出射部と光反射部との間の距離を短くすることで、光源から離れて減衰した光を、第1導光体においてより遠くまで到達させることが出来る。
図1は、本発明を適用したパチンコ遊技機の遊技盤面(遊技盤ユニット)を示す正面図である。
図1において、遊技盤10における遊技領域10aの周囲には、外レールR1及び内レールR2が設けられている。これら外レールR1及び内レールR2は、図示しない発射レバーを操作したときに発射装置から発射された遊技球を遊技領域10aの上部に案内したり、アウト口18に案内する。
遊技盤10のほぼ中央には、画像表示装置11が配置されている。画像表示装置11は、例えば、液晶表示装置等の液晶表示パネルにより構成され、通常動作状態の時は、特別図柄に応じた装飾図柄、例えば数字図柄、アルファベット図柄、キャラクター図柄等の画像が表示される。また、所謂リーチ状態や特別遊技状態の時は、それぞれの遊技状態であることを示す演出画像等も表示される。
これは、遊技の進行に応じて発光させることで遊技進行上特徴的な演出効果を発揮させるようにした電飾装置である。
画像表示装置11の下方には、上始動口13と、入賞しやすい開状態と入賞しにくい閉状態との間を変動可能な開閉爪(可動片)を有する電動式チューリップ(以下、「電チュー」と称する)14と、が配置されている。
上始動口13は、遊技球が入賞したときに第1特別図柄表示器21の第1特別図柄を変動表示させる権利を発生させる。また電チュー14は、遊技球が入賞したときに第2特別図柄表示器22の第2特別図柄を変動表示させる権利を発生させる。
このため、上始動口13の内部には、遊技球の入球を検出する第1始動口スイッチ(SW)13a(図2参照)が設けられている。また電チュー14の内部には、遊技球の入球を検出する第2始動口スイッチ(SW)14a(図2参照)が設けられている。
なお、本実施形態では、上始動口13及び電チュー14の内部にそれぞれ別々に始動口SWを設けるようにしているが、始動口SWは共有であってもよい。
画像表示装置11の左側には、後述する普通図柄表示器23を作動させるためのゲート15が設けられている。ゲート15は、その内部にゲートスイッチ(SW)(図2参照)が設けられている。
遊技盤10の右下部には、特別遊技状態のときに開成状態になる大入賞装置の大入賞口16が配置されている。
さらに遊技盤10の遊技領域10aには、一般入賞口17が配置されていると共に、風車や図示しない多数の遊技釘が突設されている。遊技釘は、遊技球の落下速度を遅くすると共に、落下方向を複雑に変化させて遊技進行上の興趣を高めている。
第1特別図柄表示器21及び第2特別図柄表示器22は、特別図柄を変動表示させ所定時間経過後に当該変動表示を停止させることにより特別図柄が当たりに当選したか否か表示する。
普通図柄表示器23は、遊技球がゲートSW15aを通過したときに、普通図柄を変動表示させ所定時間経過後に当該変動表示を停止させることにより普通図柄が当たりに当選したか否か表示する。
普通図柄保留ランプ26は、普通図柄が変動中に遊技球がゲート15を通過したときに、ゲート15の通過によって得られる普通図柄の変動表示を開始させる権利(最大4個)の保留個数を表示する。
なお、本実施形態では、第1、第2特別図柄表示器21、22、普通図柄表示器23、第1、第2特別図柄保留ランプ24、25、及び普通図柄保留ランプ26を、遊技盤10の遊技領域外に配置しているが、これはあくまでも一例であり、これらの表示器を遊技盤10の遊技領域10a内に配置することも勿論可能である。
この図2に示す遊技制御装置には、遊技の進行を制御する主制御基板として遊技制御基板111が設けられている、また副制御基板として、演出制御基板121、画像制御基板131、ランプ制御基板141、払出制御基板151等が設けられている。
遊技制御基板111は、CPU112、ROM113、及びRAM114等を有し、当該パチンコ遊技機の主たる制御を行う。
遊技制御基板111には、上始動口13内に設けられた第1始動口SW13a、電チュー14内に設けられた第2始動口SW14a、電チュー14を開閉動作させるための電チューソレノイド(SOL)14b、ゲート15内に設けられたゲートSW15a、大入賞口16に入賞した遊技球を検出する大入賞口SW16aが接続されている。また大入賞口16の開閉扉を開閉動作させるための大入賞口ソレノイド(SOL)16b、普通入賞口SW17a、第1特別図柄表示器21、第2特別図柄表示器22、普通図柄表示器23、第1特別図柄保留ランプ24、第2特別図柄保留ランプ25、普通図柄保留ランプ26等が接続されている。
また遊技制御基板111には、演出制御基板121、及び払出制御基板151が接続されている。
演出制御基板121には、画像及び音声の制御を行う画像制御基板131、各種ランプ及び可動役物の制御を行うランプ制御基板141、及び演出ボタン104が接続されている。
画像制御基板131は、CPU132、ROM133、RAM134等を有し、演出制御基板121の指示に基づいて、画像及び音声の制御を行う。画像制御基板131には、画像表示装置11及びスピーカ105が接続されている。
ランプ制御基板141は、CPU142、ROM143、RAM144等を有し、枠ランプ145や盤ランプ146、演出役物147等の制御を行う。
また、図1に示した本発明の発光ユニット20の発光制御も、演出制御基板121による制御のもとで、このランプ制御基板141が行う。
払出制御基板151は、CPU152、ROM153、RAM154等を有し、遊技球払出装置の払出モータ155、払出球検出SW156、球有り検出SW157、満タン検出SW158等の制御を行う。
図3乃至図6に示すように、本発明の発光ユニット20は、キャラクター等の形状を象った意匠部品である透光性のアウターレンズ(第2導光体)30と、アウターレンズ30内に収容されたインナーレンズ(第1導光体)40と、インナーレンズ40内に入射させる光を出射する光源としての側面発光型(サイドビュータイプ)LED50を1つ以上実装したプリント配線基板51と、インナーレンズ40とアウターレンズ30とを貫通し、LED50から出射した光の一部をアウターレンズ30の正面側に導光するため筒状(ピン状)レンズ(第3導光体)60と、を備えている。
なお、図4に示すように、インナーレンズ40は、各LED50に対応して区画して配置された複数のブロック41から構成されている。
図3乃至図6、特に図6に示すように、インナーレンズ40は、パチンコ遊技機において光を出射させるべき方向(特に遊技者側方向、便宜上これを正面側とする)を向いた略平坦な光出射部(第1出射部)42と、LED50の出射面52と対向する側面であり、且つLED50から出射した光をインナーレンズ40に入射させる光入射部(第1入射部)43と、光出射部42と対向し光入射部43から入射して光出射部42で反射して来た光をさらに光出射部42に向けて反射させる光反射部44と、を備えている。
さらに、図4、図6に示すように、各ブロック41における光反射部44は、LED50を中心とする略同心円状の凹凸パターン(例えば、図6に示すような、所定間隔で交互に連続した複数の突条45及び溝46よりなる波紋状のパターン形状)を備えている。
また、図4に示すように、LED50はインナーレンズ40の面方向に満遍なく光が行き渡るような配置となっており、出射方向もLED毎に異なるため、各ブロック41の凹凸パターンの向きは互いに揃っておらず、直交している箇所も存在する。
図6に示すように、突条45は、インナーレンズ40の内部側からは凹部として見え、光出射部42で反射して来た光は、突条45の内側面45aで反射されて光出射部42側へ向かう。
言い換えると、インナーレンズ40は、LED50から離れるほど背面側がせり上がる形状となっている。
これは、光源であるLED50から離れて、光出射部42と光反射部44との間で内反射を繰り返すほど光が減衰していく不具合に対処するための対策であり、LED50から遠ざかるほど光出射部42と光反射部44との間の距離を狭めていくことで、減衰の影響を緩和して、アウターレンズ30の光出射部32における明るさムラを抑制することを目的としている。
このようなインナーレンズ40の光反射部44の形状により、図4に示す各ブロック41間の境界47には高低差が生じている。
筒状レンズ60は、LED50から出射した光が入射する入射端部61を一端に有し、光を正面に出射する出射端部62を他端に有する。
入射端部61は、LED50の近傍であって、LED50から拡散して出射される光の一部が入光可能な位置(LED50からの出射光の拡散範囲内)に配置する。
これに対して、出射端部62は、アウターレンズ30の光出射部32の表面上に在っても良いし、光出射部32から突出していても良いし、或いは、アウターレンズ30内における光出射部32の表面よりも低い位置に埋没するように設けても良い。
図6において、LED50から拡散して出射された光の一部は、光L1として、光入射部43からインナーレンズ40に入射する。
インナーレンズ40に入射した光L1は、インナーレンズ40内を進んで光出射部42に到達し、その一部は正面側に出射するものの、大半は光出射部42で反射して光反射部44に向かう。
上記したように、光反射部44には、所定間隔で交互に連続した複数の突条45及び溝46よりなる凹凸パターンが形成されており、光L1は、突条45の内側面45aで反射して正面(光出射部42側)に向かい、光出射部42から出射する。
光L1は、さらに光入射部31からアウターレンズ30内に入射し、アウターレンズ30を透過して光出射部32から正面側に出射する。
LED50により出射される光L1が、以上説明したような経路を辿って光出射部32から出射することで、光出射部32のほぼ全面が発光することとなり、光源の目立たない所謂面発光となる。
筒状レンズ60に入射した光は、筒状レンズ60内を透過して出射端部62から正面側に向けて出射する。
出射端部62の形状は平坦面でもよいが、ダイヤモンドカットなどの多面状や、球面状とすることで、複雑な発光となって、より高い装飾効果を得ることが出来る。
この光L2は、LED50による拡散光のうちインナーレンズ40の光入射部43に入射しなかった(出来なかった)、いわば「漏れ光」であり、本発明の発光ユニットでは、この漏れ光を活用することで、点発光を実現している。
この光L1、光L2が同時に発光することで、サイドビューLEDのみにより、面発光の中に点発光が点在するという印象的な装飾が可能である。
インナーレンズ40の光反射部44に設けた凹凸パターン(突条45)の形状は、断面が曲面状で在っても良いし、V字状であってもよい。
また、必ずしも凹凸パターンを形成しなくとも光出射部32で反射してきた光L1を正面側に反射させて発光ユニット20を面発光させることが可能であるが、凹凸パターンを形成することで、その内側面の形状により光出射部32で反射してくる光の出射方向を整え、正面側に光を集中させて出射させることが出来る。
そのようにすることで、遊技者はより強く明瞭な面発光を視認可能であり、より高い装飾効果を得ることが可能である。
それに対し、光反射部44に凹凸パターンを設けず、平坦とした場合には、光は発光ユニット40の外径方向に拡散し、全体的にぼやけたような発光となる。
Claims (3)
- 側面発光型の光源と、
光を正面側に出射させる第1出射部、該第1出射部と対向配置された光反射部、及び前記光源の発光面と対向して前記光源から拡散して出射される光の一部が入射する第1入射部、を備える第1導光体と、
光が出射する第2出射部を正面側に備え、前記第1出射部と対向する背面側に、前記第1出射部からの出射光が入射する第2入射面を備える第2導光体と、
前記第1導光体及び前記第2導光体を貫通して設けられ、前記光源の近傍であって前記光源から出射される光のさらに一部が入射可能な位置に配置した入射端部及び前記第2出射部に配置した出射端部を有した筒状の第3導光体と、を有する発光ユニットを備え、
前記光源から出射された光のうち、前記第1入射部から前記第1導光体に入射した光が、前記光反射部で前記第1出射部に向けて反射し、前記第1導光体及び前記第2導光体を透過して前記第2出射部から正面側へ出射することにより、前記第2出射部を面発光させ、前記第3導光体の入射端部に入射した光が前記第3導光体を透過して前記出射端部から正面側へ出射して前記出射端部を点発光させることにより、
前記発光ユニットは、前記第2導光体における面発光領域内に前記第3導光体による点発光が点在するように発光することを特徴とする遊技機。 - 前記光反射部は、交互に連続した複数の突条及び溝を備え、前記突条及び溝は、前記光源を中心に、所定間隔で略同心円状に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
- 前記第1入射部から前記第1導光体に入射した光は、前記第1出射部で前記光反射部に向けて反射し、
前記第1導光体は、前記光源から離れるに伴い、前記第1出射部と前記光反射部との間の距離が漸減することを特徴とする請求項1又は2に記載の遊技機。
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