JP4992128B2 - リチウム二次電池用負極活物質粒子および負極の製造方法 - Google Patents
リチウム二次電池用負極活物質粒子および負極の製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4992128B2 JP4992128B2 JP2004164578A JP2004164578A JP4992128B2 JP 4992128 B2 JP4992128 B2 JP 4992128B2 JP 2004164578 A JP2004164578 A JP 2004164578A JP 2004164578 A JP2004164578 A JP 2004164578A JP 4992128 B2 JP4992128 B2 JP 4992128B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- negative electrode
- tin
- alloy
- silicon
- active material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Secondary Cells (AREA)
- Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)
Description
シリコン又は錫の全部または一部と第1の他の金属元素とを合金化させてシリコン又は錫からなる合金粒子を製造するための第1のステップと、
前記シリコン又は錫からなる合金粒子表面の全部または一部を第2の他の金属元素でさらに合金化および/または表面処理し、非晶質領域を有するシリコン又は錫からなる合金粒子に改質するための第2のステップと、
前記非晶質領域を有するシリコン又は錫からなる合金粒子に低融点合金元素と、および/またはカーボン又は黒鉛からなる炭素材料を固着させて負極活物質粒子を形成させるための第3のステップとを含み、そして
前記第3のステップは、少なくともメカニカルアロイング法、メカニカルグライディング法、メカノフュージョン法、ハイブリダイジング法及び焼結法より選ばれた1又は2以上の製法であることを特徴とする。
シリコン又は錫の全部または一部と第1の他の金属元素とを合金化させてシリコン又は錫からなる合金粒子を製造するための第1のステップと、
前記シリコン又は錫からなる合金粒子表面の全部または一部を第2の他の金属元素でさらに合金化および/または表面処理し、非晶質領域を有するシリコン又は錫からなる合金粒子に改質するための第2のステップと、
前記非晶質領域を有するシリコン又は錫からなる合金粒子に低融点合金元素と、および/またはカーボン又は黒鉛からなる炭素材料を固着させて負極活物質粒子を形成させるための第3のステップと、
前記負極活物質粒子を含む被覆材料を負極集電体に表面処理し、負極を形成させるための第4のステップとを含み、そして
前記第3のステップは、少なくともメカニカルアロイング法、メカニカルグライディング法、メカノフュージョン法、ハイブリダイジング法及び焼結法より選ばれた1又は2以上の製法より選ばれた1又は2以上の製法であり、かつ、前記第4のステップは、前記負極活物質粒子を含む被覆材料を冷間圧延法、塗工法、焼結法、溶融滴下法又は溶射法により負極集電体に表面処理した後プレス処理する製法、または加熱プレスする製法であることを特徴とする。
2 負極端子
3 正極端子
4 負極集電体
5 負極活物質
6 シリコン合金粒子
7 Sn−Zn−Al合金
8 溶融したSn−Zn−Al合金
9 カーボン繊維
10 カーボン
Claims (5)
- 電気的化学にリチウムを吸蔵および放出するリチウム二次電池用の負極活物質粒子を製造する方法であって、
シリコン又は錫の全部または一部に前記シリコン又は錫に対し0.1重量%以下の第1の他の金属元素を合金化させてシリコン又は錫からなる合金粒子を製造するための第1のステップと、
前記合金粒子表面の全部または一部を第2の他の金属元素で合金化および/または表面処理し、非晶質領域を有するシリコン又は錫と他の金属元素とからなる合金粒子に改質するための第2のステップと、そして、前記非晶質領域を有するシリコン又は錫と他の金属元素とからなる合金粒子に低融点金属元素またはこれとカーボン又は黒鉛からなる炭素材料を固着させて負極活物貿粒子を形成させるための第3のステップとを含み、前記第3のステップは、少なくともメカニカルアロイング法、メカニカルグライディング法、メカノフュージョン法、ハイブリダイジング法および焼結法より選ばれた1又は2以上の製法により合金化および/または表面処理するものであり、
かつ前記第1の他の金属元素は、鉄、アルミニウム、クロム、マグネシウムからなる群より選ばれる少なくとも1種であり、第2の他の金属元素は、鉄、アルミニウム、コバルト、銅、ニッケル、クロム、マグネシウム、鉛、亜鉛、ビスマス、アンチモンおよび錫(ただし、錫が使用されるのは第1のステップでシリコンが使用される場合)からなる群より選ばれる少なくとも1種であり、前記低融点金属元素は、錫(Sn)−鉛(Pb)合金、錫(Sn)−アンチモン(Sb)合金、錫(Sn)−銀(Ag)合金、錫(Sn)−ビスマス(Bi)合金、錫(Sn)−インジウム(In)合金、錫(Sn)−亜鉛(Zn)合金、錫(Sn)−亜鉛(Zn)−アルミニウム(Al)合金、錫(Sn)−銀(Ag)−インジウム(In)−ビスマス(Bi)合金、銀ロウ、ビスマス、アンチモン及びセレンからなる群から選ばれる少なくとも1種であることを特徴とする、リチウム二次電池用負極活物質粒子の製造方法。 - 電気化学的にリチウムを吸蔵および放出するリチウム二次電池用負極を製造する方法であって、
シリコン又は錫の全部または一部に前記シリコン又は錫に対し0.1重量%以下の第1の他の金属元素を合金化させてシリコン又は錫からなる合金粒子を製造するための第1のステップと、
前記合金粒子表面の全部または一部を第2の他の金属元素でさらに合金化および/または表面処理し、非晶質領域を有するシリコン又は錫と他の金属元素とからなる合金粒子に改質するための第2のステップと、前記非晶質領域を有するシリコン又は錫と他の金属元素とからなる合金粒子に低融点金属元素またはこれとカーボン又は黒鉛からなる炭素材料を固着させて負極活物質粒子を形成させるための第3のステップと、前記第3のステップは、少なくともメカニカルアロイング法、メカニカルグライディング法、メカノフュージョン法、ハイブリダイジング法および焼結法より選ばれた1又は2以上の製法により合金化および/または表面処理するものであり、
前記負極活物質粒子を含む被覆材料を負極集電体に表面処理し、負極を形成させるための第4のステップとを含み、
かつ前記第1の他の金属元素は、鉄、アルミニウム、クロム、マグネシウムからなる群より選ばれる少なくとも1種であり、第2の他の金属元素は、鉄、アルミニウム、コバルト、銅、ニッケル、クロム、マグネシウム、鉛、亜鉛、ビスマス、アンチモンおよび錫(ただし、錫が使用されるのは第1のステップでシリコンが使用される場合)からなる群より選ばれる少なくとも1種であり、前記低融点金属元素は、錫(Sn)−鉛(Pb)合金、錫(Sn)−アンチモン(Sb)合金、錫(Sn)−銀(Ag)合金、錫(Sn)−ビスマス(Bi)合金、錫(Sn)−インジウム(In)合金、錫(Sn)−亜鉛(Zn)合金、錫(Sn)−亜鉛(Zn)−アルミニウム(Al)合金、錫(Sn)−銀(Ag)−インジウム(In)−ビスマス(Bi)合金、銀ロウ、ビスマス、アンチモン及びセレンからなる群から選ばれる少なくとも1種であり、
さらに、前記第4のステップは、前記負極活物質粒子を含む被覆材料を冷間圧延法、塗工法、焼結法、溶融滴下法又は溶射法により負極集電体に表面処理した後プレス処理する製法、または加熱プレスする製法であることを特徴とする、リチウム二次電池用負極の製造方法。 - 前記炭素材料は、少なくとも600℃〜800℃の範囲の温度で焼成された低温焼成カーボン、カーボン繊維及び黒鉛よりなる群から選ばれた1種又は2種以上の炭素材料であることを特徴とする、請求項1または2記載のリチウム二次電池用負極活物質粒子または負極の製造方法。
- 前記第4のステップは、前記負極活物質粒子と高分子有機材料溶液とを含む被覆材料を不活性ガス雰囲気の中で負極集電体に加熱プレス法で表面処理することにより、前記高分子有機材料溶液をカーボン化または揮発化させて負極を形成させることを特徴とする、請求項2または3記載のリチウム二次電池用負極の製造方法。
- 請求項2〜4のいずれかに記載の方法により得られたリチウム二次電池用負極を用いることを特徴とする、リチウム二次電池の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004164578A JP4992128B2 (ja) | 2004-06-02 | 2004-06-02 | リチウム二次電池用負極活物質粒子および負極の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004164578A JP4992128B2 (ja) | 2004-06-02 | 2004-06-02 | リチウム二次電池用負極活物質粒子および負極の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005347076A JP2005347076A (ja) | 2005-12-15 |
JP4992128B2 true JP4992128B2 (ja) | 2012-08-08 |
Family
ID=35499263
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004164578A Expired - Fee Related JP4992128B2 (ja) | 2004-06-02 | 2004-06-02 | リチウム二次電池用負極活物質粒子および負極の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4992128B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109638266A (zh) * | 2018-12-26 | 2019-04-16 | 山东大学 | 一种碳包覆硒铟锂材料及其制备方法与应用 |
Families Citing this family (23)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5148051B2 (ja) * | 2005-06-27 | 2013-02-20 | 三菱重工業株式会社 | リチウム電池用負極電極、その製法及び装置、リチウム電池の製法、リチウム二次電池 |
WO2007055007A1 (ja) * | 2005-11-10 | 2007-05-18 | Pionics Co., Ltd. | リチウム二次電池用の負極活物質粒子、それを用いた負極及びそれらの製造方法 |
JP5313479B2 (ja) * | 2006-10-11 | 2013-10-09 | パナソニック株式会社 | 非水電解質電池 |
JP4725585B2 (ja) | 2008-02-01 | 2011-07-13 | トヨタ自動車株式会社 | 負極活物質、リチウム二次電池、および負極活物質の製造方法 |
JP4947386B2 (ja) * | 2008-11-14 | 2012-06-06 | ソニー株式会社 | リチウムイオン二次電池およびリチウムイオン二次電池用負極 |
JP4952746B2 (ja) | 2008-11-14 | 2012-06-13 | ソニー株式会社 | リチウムイオン二次電池およびリチウムイオン二次電池用負極 |
US8287772B2 (en) | 2009-05-14 | 2012-10-16 | 3M Innovative Properties Company | Low energy milling method, low crystallinity alloy, and negative electrode composition |
US8450012B2 (en) | 2009-05-27 | 2013-05-28 | Amprius, Inc. | Interconnected hollow nanostructures containing high capacity active materials for use in rechargeable batteries |
US9780365B2 (en) | 2010-03-03 | 2017-10-03 | Amprius, Inc. | High-capacity electrodes with active material coatings on multilayered nanostructured templates |
US9172088B2 (en) | 2010-05-24 | 2015-10-27 | Amprius, Inc. | Multidimensional electrochemically active structures for battery electrodes |
JP2013522859A (ja) * | 2010-03-22 | 2013-06-13 | アンプリウス、インコーポレイテッド | 電気化学的活物質のナノ構造の相互接続 |
JP4677049B1 (ja) * | 2010-03-30 | 2011-04-27 | 大日本印刷株式会社 | リチウムイオン二次電池用負極板、及びリチウムイオン二次電池 |
JP5617457B2 (ja) * | 2010-09-08 | 2014-11-05 | 株式会社豊田中央研究所 | 蓄電デバイス用電極材料、蓄電デバイス用電極、蓄電デバイスおよび蓄電デバイス用電極材料の製造方法 |
JP5626073B2 (ja) * | 2011-03-30 | 2014-11-19 | 三菱化学株式会社 | 非水電解質二次電池用負極材及びその製造方法、負極並びに非水系二次電池 |
CA2776205A1 (en) * | 2012-05-08 | 2013-11-08 | Hydro-Quebec | Lithium-ion secondary battery and method of producing same |
WO2015140983A1 (ja) | 2014-03-20 | 2015-09-24 | 株式会社 東芝 | 非水電解質電池用活物質、非水電解質電池用電極、非水電解質二次電池、電池パック及び非水電解質電池用活物質の製造方法 |
WO2016208882A1 (en) * | 2015-06-22 | 2016-12-29 | Iljin Electric | Negative electrode active material for secondary battery and preparing method thereof |
KR20160150576A (ko) * | 2015-06-22 | 2016-12-30 | 일진전기 주식회사 | 이차전지용 음극활물질 및 그의 제조방법 |
CN107528047B (zh) * | 2016-11-23 | 2018-08-03 | 清华大学 | 锂离子电池用硅基锡基复合颗粒、其制备方法、包含其的负极和锂离子电池 |
CN106848182B (zh) * | 2017-01-12 | 2023-01-10 | 保力新(内蒙古)电池有限公司 | 一种锂离子电池负极极片的制作方法 |
CN106784771A (zh) * | 2017-03-24 | 2017-05-31 | 南昌专腾科技有限公司 | 一种锌锑合金复合负极材料的制备方法及系统 |
JP7156263B2 (ja) * | 2019-12-25 | 2022-10-19 | トヨタ自動車株式会社 | 全固体電池および全固体電池の製造方法 |
CN115621534B (zh) * | 2022-12-16 | 2023-04-07 | 宁德新能源科技有限公司 | 一种电化学装置和电子装置 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000012091A (ja) * | 1998-06-23 | 2000-01-14 | Fuji Photo Film Co Ltd | 非水二次電池とその製造方法 |
JP4635283B2 (ja) * | 1999-10-01 | 2011-02-23 | パナソニック株式会社 | 非水電解質二次電池 |
JP4767428B2 (ja) * | 2000-03-07 | 2011-09-07 | パナソニック株式会社 | 非水電解質二次電池 |
JP2001283848A (ja) * | 2000-03-30 | 2001-10-12 | Mitsui Mining Co Ltd | リチウム二次電池用負極材料、その製造方法、及びリチウム二次電池 |
JP2002093411A (ja) * | 2000-09-08 | 2002-03-29 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 非水電解質二次電池用負極材料 |
JP3895932B2 (ja) * | 2001-01-17 | 2007-03-22 | 三洋電機株式会社 | リチウム二次電池用負極及びその製造方法 |
JP3771846B2 (ja) * | 2002-01-15 | 2006-04-26 | 日立マクセル株式会社 | 非水二次電池及びその充電方法 |
JP4344121B2 (ja) * | 2002-09-06 | 2009-10-14 | パナソニック株式会社 | 非水電解質二次電池用負極材料と非水電解質二次電池 |
-
2004
- 2004-06-02 JP JP2004164578A patent/JP4992128B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109638266A (zh) * | 2018-12-26 | 2019-04-16 | 山东大学 | 一种碳包覆硒铟锂材料及其制备方法与应用 |
CN109638266B (zh) * | 2018-12-26 | 2021-04-13 | 山东大学 | 一种碳包覆硒铟锂材料及其制备方法与应用 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005347076A (ja) | 2005-12-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4992128B2 (ja) | リチウム二次電池用負極活物質粒子および負極の製造方法 | |
JP5256403B2 (ja) | リチウム二次電池用負極活物質粒子と負極及びそれらの製造方法 | |
KR101281277B1 (ko) | 리튬이차전지용 음극 활물질 입자 및 음극의 제조 방법 | |
JP5124975B2 (ja) | リチウムイオン二次電池用負極材料およびその製造方法 | |
JP5648772B1 (ja) | アルカリ二次電池 | |
TWI569497B (zh) | 鋰離子電池用之負極活性材料及使用該材料之鋰離子電池用之負極 | |
EP3576192B1 (en) | Manufacturing method for electrode for all-solid-state battery and manufacturing method for all solid-state-battery | |
JP5448555B2 (ja) | リチウムイオン二次電池用負極、それを用いたリチウムイオン二次電池、リチウムイオン二次電池用の負極作製用のスラリー、リチウムイオン二次電池用負極の製造方法 | |
JP2008501214A (ja) | スズベースの負極材料を備えたバッテリ | |
WO2009089414A2 (en) | Silicon based composite material | |
JP3664253B2 (ja) | 二次電池用負極およびそれを用いた二次電池 | |
WO2007055007A1 (ja) | リチウム二次電池用の負極活物質粒子、それを用いた負極及びそれらの製造方法 | |
JP2006253126A (ja) | 非水電解質二次電池用負極活物質、それを用いた非水電解質二次電池用負極および非水電解質二次電池 | |
JP4752996B2 (ja) | リチウム二次電池用負極活物質粒子の製造方法 | |
KR20210105254A (ko) | 음극 및 이를 포함하는 전고체 이차전지 | |
JP4789032B2 (ja) | リチウム二次電池用負極活物質粒子および負極の製造方法 | |
JP2002075332A (ja) | リチウム二次電池用負極及びその製造方法 | |
WO2012160738A1 (ja) | 非水電解質二次電池用正極活物質、非水電解質二次電池、車両、および非水電解質二次電池用正極活物質の製造方法 | |
JP3991966B2 (ja) | 負極および電池 | |
CN113711382B (zh) | 非水电解质二次电池用的负极及非水电解质二次电池 | |
JP2005071655A (ja) | 非水電解液二次電池用負極材料及びその製造方法並びにこれを用いた非水電解液二次電池 | |
JP2004031217A (ja) | 電池 | |
KR20220027499A (ko) | 전고체 이차전지 | |
JP3729815B2 (ja) | ニッケル−水素蓄電池用負極板およびその製造方法ならびにそれを用いたニッケル−水素蓄電池 | |
WO2020230396A1 (ja) | 電池 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061016 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20080516 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080605 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090605 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090804 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090907 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100302 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100419 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110222 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110413 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110621 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110915 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20111021 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111220 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120205 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120403 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120417 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150518 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4992128 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150518 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |