JP4967039B2 - 連続鉄筋コンクリート舗装用支持スペーサーの設置方法 - Google Patents
連続鉄筋コンクリート舗装用支持スペーサーの設置方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4967039B2 JP4967039B2 JP2010052157A JP2010052157A JP4967039B2 JP 4967039 B2 JP4967039 B2 JP 4967039B2 JP 2010052157 A JP2010052157 A JP 2010052157A JP 2010052157 A JP2010052157 A JP 2010052157A JP 4967039 B2 JP4967039 B2 JP 4967039B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- reinforcing
- spacer
- support spacer
- reinforcing bars
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 title claims description 147
- 239000011150 reinforced concrete Substances 0.000 title claims description 32
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 137
- 239000004567 concrete Substances 0.000 claims description 77
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 claims description 40
- 229910001294 Reinforcing steel Inorganic materials 0.000 claims description 34
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 33
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 31
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 27
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 5
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 description 2
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 2
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
Description
このコンクリート舗装は、路盤上に一定の厚みのコンクリート版を施工するもので、耐久性に優れるものであるが、ひび割れなどの損傷が発生する可能性があり、一旦発生したひび割れ(クラック)は、次第に広がってコンクリート版の破損につながる欠点がある。
そこで、クラックの発生やその伝播をなるべく防止するため、コンクリート版の施工を、車両の走行方向に道路(路盤)を一定のスパン(例えば、10m程度)ごとに区切って行い、コンクリート版の境界に目地を形成することが、従来から行われている。
しかし、目地の存在が、車両の走行安定性を阻害する一因となっていたため、近年においては、目地(施工目地を除く)を省いた連続鉄筋コンクリート舗装が普及しつつある。
前記したように、長尺の支持スペーサー91は、車両の走行方向に沿って配置されるため、コンクリート補強用鉄筋材92は、横方向鉄筋94を介して支持されることになる。この横方向鉄筋94は、縦方向鉄筋93と比較して細く、強度が低いため、例えば、コンクリートの打設前に、作業者がコンクリート補強用鉄筋材92上を歩くことにより、隣り合う支持スペーサー91間で横方向鉄筋94にたわみが発生する恐れがある。また、道路の舗装後は、隣り合う支持スペーサー91間にかかる荷重により、支持スペーサー91の配置位置上方の道路にクラックが発生する恐れもある。
また、長尺の支持スペーサー91が、縦方向鉄筋93を介してコンクリート補強用鉄筋材92を支持するように、各支持スペーサー91を、縦方向鉄筋93に直交する方向に配置することも考えられる。しかし、コンクリートの打設に際しては、車両の走行方向にコンクリートを圧送するため、各支持スペーサー91が、圧送されるコンクリートの流れに対抗して配置されることになり、各支持スペーサー91が倒れる恐れがある。これは、コンクリートのスランプ値が低い(例えば、2〜3cm程度)ことによる。
前記支持スペーサーを、前記縦方向鉄筋とは直交しない範囲で、該縦方向鉄筋に交差するように複数配置する。
本発明に係る連続鉄筋コンクリート舗装用支持スペーサーの設置方法において、更に隣り合う前記支持スペーサーの間に、前記コンクリート補強用鉄筋材を構成する前記縦方向鉄筋と前記横方向鉄筋にそれぞれ交差するように、補助スペーサーを配置して前記コンクリート補強用鉄筋材を支持することが好ましい。
ここで、複数の長尺の支持スペーサーを、縦方向鉄筋とは直交しない範囲で配置しているため、コンクリートの打設に際し、各支持スペーサーが、圧送されるコンクリートの流れに対して斜めに配置され、支持スペーサーの転倒を抑制、更には防止できる。
ここで、隣り合う支持スペーサー間に補助スペーサーを配置してコンクリート補強用鉄筋材を支持することで、隣り合う支持スペーサー間でのコンクリート補強用鉄筋材のたわみや変形を更に抑制でき、例えば、コンクリート補強用鉄筋材を構成する縦方向鉄筋と横方向鉄筋との結線作業が容易になる。
図1、図2(A)、(B)に示すように、本発明の第1の実施の形態に係る連続鉄筋コンクリート舗装用支持スペーサーの設置方法は、トンネル内の道路の舗装を行うに際し、連続鉄筋コンクリート舗装に用いる網目状に形成されたコンクリート補強用鉄筋材10を支持するための支持スペーサー11の設置方法であり、作業時におけるコンクリート補強用鉄筋材10のたわみや変形を経済的に抑制できると共に、舗装した道路へのクラックの発生や伝播を抑制できると考えられる配置方法である。なお、図1では、車両の走行方向に連続する舗装する道路の一部分を示している。以下、詳しく説明する。
支持スペーサー11は、図2(A)、(B)に示すように、鉄筋を用いた上直筋材(直筋材の一例)13を上部に1本配置し、鉄筋を用いた下直筋材14を下部に予め設定した間隔で2本配置し、上部の上直筋材13と下部のそれぞれの下直筋材14を、鉄筋を屈曲させてジグザグ状に形成した2本の斜め支持線材15で溶接固定して製造したものである。なお、上直筋材、下直筋材、及び斜め支持線材には、鉄筋の代わりに鉄線(例えば、断面丸形や断面異形等)又は線材(例えば、断面丸形等)を用いることもできる。
この支持スペーサー11の使用にあっては、2本の下直筋材14を路盤12上に設置して支持スペーサー11を立設する。
上記した長尺の支持スペーサー11を用いることで、コンクリート補強用鉄筋材10による荷重に対して、所定の断面性能(載荷強度等)を備えることができるが、長尺のものであれば特に限定されるものではなく、従来公知の支持スペーサーを使用することも勿論可能である。
複数の縦方向鉄筋16は、車両の走行方向に沿って配置され、しかもこの車両の走行方向とは直交する方向(道路の幅方向)に間隔を有して配置され、また、複数の横方向鉄筋17は、車両の走行方向に間隔を有して配置されている。
なお、コンクリート補強用鉄筋材10を製造するに際しては、複数の横方向鉄筋17の上に複数の縦方向鉄筋16を配置して交差(交叉)させ、その交差(当接)部分を結束線(溶接でもよい)で固定して、網目状にしている。
従って、縦方向鉄筋16と横方向鉄筋17とのなす角θ1を、0度を超え180度未満(90度を除く)の範囲内で設定(ここでは、60度)しているが、クラックの発生や伝播の更なる抑制を図るためには、40度以上80度以下(好ましくは、下限を50度、上限を70度)の範囲内、又は100度以上140度以下(好ましくは、下限を110度、上限を130度)の範囲内で設定することが好ましい。
なお、横方向鉄筋は、縦方向鉄筋と直交配置(なす角θ1を90度に)してもよい。
従って、支持スペーサー11と縦方向鉄筋16とのなす角θ2を、0度を超え180度未満(90度を除く)の範囲内で設定(ここでは、120度)しているが、上記したコンクリート補強用鉄筋材10の支持とコンクリートの打設方向を考慮すれば、100度以上140度以下(好ましくは、下限を110度、上限を130度)の範囲内、又は40度以上80度以下(好ましくは、下限を50度、上限を70度)の範囲内で設定することが好ましい。
この各支持スペーサー11と横方向鉄筋17は、縦方向鉄筋16を中心として対称に配置している。これにより、舗装した道路へのクラックの発生や伝播を更に抑制できると考えられ、また作業性も良好にできるものと考えられるが、非対称に配置してもよい。
また、複数の支持スペーサー11を、路盤12上に間隔を有して平行に配置しているが、支持スペーサー11同士が交差しなければ、平行でなくてもよい(非平行でもよい)。
更に、前記したように、支持スペーサーには種々の長さのものがあるため、その長さと舗装する道路の幅に応じて、1本の支持スペーサーを切断して長さを調整し、これを支持スペーサー11として使用することができるが、複数本の支持スペーサーの長さ方向の端を当接させて支持スペーサー11を構成することもできる。この場合、各支持スペーサーの端同士を当接させることなく、隙間をあけて配置することも可能であり、またこの各支持スペーサーを一直線状又はずらして配置することもできる。
このコンクリートの養生が終了することにより、道路の舗装を終了する場合があるが、このコンクリートの上に、更にアスファルト舗装を行って、道路の舗装を終了する場合もある。
図3〜図5に示すように、コンクリート補強用鉄筋材20を配置するに際しては、トンネル内の路盤12上に、支持スペーサー21を複数配置した後、この支持スペーサー21の上に、複数の縦方向鉄筋16を配置している。なお、コンクリート補強用鉄筋材20と支持スペーサー21とは、その当接部分(交差部分)を溶接して固定しているが、針金等により結束してもよい。
これにより、コンクリート補強用鉄筋材20を構成する複数の横方向鉄筋のうち、その一部の横方向鉄筋を、縦方向鉄筋16に当接する各支持スペーサー21の上直筋材22として使用できる。
この支持スペーサー21の高さは、前記した支持スペーサー11と同程度である。
支持スペーサー21も前記した支持スペーサー11と同様に、1本の支持スペーサーを切断して長さを調整し、これを支持スペーサー21として使用できるが、複数本の支持スペーサーの長さ方向の端を当接させて支持スペーサー21を構成することもできる。この場合、各支持スペーサーの端同士を当接させることなく、隙間をあけて配置することも可能であり、またこの各支持スペーサーを一直線状、又はずらして(隣り合う横方向鉄筋の位置に)配置することもできる。
このため、上記したコンクリート補強用鉄筋材20の支持スペーサー21上への配置は、複数の支持スペーサー21を、平面視してコンクリート補強用鉄筋材20の横方向鉄筋17が設けられていない位置に配置されるように、また縦方向鉄筋16とは直交しない範囲で、かつ縦方向鉄筋16に交差するように、路盤12上に複数平行に配置した後、行う。
この補助スペーサー23は、平面視して、コンクリート補強用鉄筋材20を構成する縦方向鉄筋16と横方向鉄筋17にそれぞれ交差するように配置されている。なお、隣り合う支持スペーサー21の間でのコンクリート補強用鉄筋材20のたわみを抑制できるのであれば、縦方向鉄筋16のみ、又は、横方向鉄筋17のみに、交差するように配置することもできる。
しかし、これに限定されるものではなく、従来公知の支持スペーサーを使用することも勿論可能である。
また、複数の補助スペーサー23を、隣り合う支持スペーサー21の間に、等ピッチで複数平行に配置しているが、支持スペーサー21に交差しなければ、支持スペーサー21に接触してもよく、また等ピッチでなくてもよく、更には平行でなくてもよい(非平行でもよい)。
また、前記実施の形態においては、本発明の連続鉄筋コンクリート舗装用支持スペーサーの設置方法を、トンネル内の道路の舗装に適用した場合について説明したが、これに限定されるものではなく、屋外の道路(特に、高速道路)、鉄道の道床、橋、飛行場の滑走路やエプロン等の舗装に適用することもできる。
Claims (4)
- 連続鉄筋コンクリート舗装に使用され、間隔を有して配置される複数の縦方向鉄筋と間隔を有して配置される複数の横方向鉄筋とを交差させて網目状に形成されるコンクリート補強用鉄筋材を、予め設定した高さに支持するための長尺の支持スペーサーの設置方法において、
前記支持スペーサーを、前記縦方向鉄筋とは直交しない範囲で、該縦方向鉄筋に交差するように複数配置することを特徴とする連続鉄筋コンクリート舗装用支持スペーサーの設置方法。 - 請求項1記載の連続鉄筋コンクリート舗装用支持スペーサーの設置方法において、前記コンクリート補強用鉄筋材の前記横方向鉄筋を、前記縦方向鉄筋とは直交しない範囲で交差させて、前記各支持スペーサーを、前記縦方向鉄筋と前記横方向鉄筋にそれぞれ交差するように配置することを特徴とする連続鉄筋コンクリート舗装用支持スペーサーの設置方法。
- 請求項1記載の連続鉄筋コンクリート舗装用支持スペーサーの設置方法において、前記支持スペーサーは該支持スペーサーの上部に直筋材を有し、該直筋材を前記複数の横方向鉄筋の一部に兼用することを特徴とする連続鉄筋コンクリート舗装用支持スペーサーの設置方法。
- 請求項3記載の連続鉄筋コンクリート舗装用支持スペーサーの設置方法において、更に隣り合う前記支持スペーサーの間に、前記コンクリート補強用鉄筋材を構成する前記縦方向鉄筋と前記横方向鉄筋にそれぞれ交差するように、補助スペーサーを配置して前記コンクリート補強用鉄筋材を支持することを特徴とする連続鉄筋コンクリート舗装用支持スペーサーの設置方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010052157A JP4967039B2 (ja) | 2010-03-09 | 2010-03-09 | 連続鉄筋コンクリート舗装用支持スペーサーの設置方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010052157A JP4967039B2 (ja) | 2010-03-09 | 2010-03-09 | 連続鉄筋コンクリート舗装用支持スペーサーの設置方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011184969A JP2011184969A (ja) | 2011-09-22 |
JP4967039B2 true JP4967039B2 (ja) | 2012-07-04 |
Family
ID=44791576
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010052157A Active JP4967039B2 (ja) | 2010-03-09 | 2010-03-09 | 連続鉄筋コンクリート舗装用支持スペーサーの設置方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4967039B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017074605A (ja) * | 2015-10-15 | 2017-04-20 | 株式会社藤崎商会 | 金網溶接装置 |
JP2020199552A (ja) * | 2020-09-09 | 2020-12-17 | 株式会社藤崎商会 | 金網溶接装置 |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014122505A (ja) * | 2012-12-21 | 2014-07-03 | Art Space Kk | 配筋用スペーサー |
JP2017075492A (ja) * | 2015-10-15 | 2017-04-20 | 株式会社藤崎商会 | コンクリート舗装用鉄筋の敷設方法 |
CN105780625B (zh) * | 2016-03-10 | 2017-08-25 | 长沙理工大学 | 适用多雨地区城市道路的双层钢筋混凝土路面结构 |
CN105735078B (zh) * | 2016-03-10 | 2017-10-13 | 长沙理工大学 | 一种适用于多雨地区的双层连续配筋混凝土路面结构 |
JP6963287B2 (ja) * | 2016-08-30 | 2021-11-05 | 株式会社藤崎商会 | コンクリート舗装用鉄筋の敷設方法及びコンクリート舗装方法 |
JP2019148152A (ja) * | 2018-02-28 | 2019-09-05 | 株式会社藤崎商会 | コンクリート舗装用鉄筋の敷設方法 |
JP6824216B2 (ja) * | 2018-03-27 | 2021-02-03 | 住倉鋼材株式会社 | コンクリート補強用鉄筋材の製造方法 |
CN112663424B (zh) * | 2020-12-17 | 2022-09-02 | 中冶南方城市建设工程技术有限公司 | 一种具备定点开裂功能的双层连续配筋混凝土路面结构 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6027121U (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-23 | 石川島建材工業株式会社 | 床版 |
JPH01129414U (ja) * | 1988-02-25 | 1989-09-04 | ||
JPH05255998A (ja) * | 1992-03-09 | 1993-10-05 | Sumikura Kozai Kk | コンクリート補強筋の保持方法 |
JPH0781364B2 (ja) * | 1992-06-23 | 1995-08-30 | ジャパンライフ株式会社 | 上場筋用スペーサー |
JPH0819732B2 (ja) * | 1992-09-16 | 1996-02-28 | 大田機材株式会社 | 鉄筋用のスペーサ |
JPH10331331A (ja) * | 1997-05-28 | 1998-12-15 | Sawata Kenzaishiya:Kk | デッキプレート用スペーサー |
JP4036999B2 (ja) * | 1999-02-08 | 2008-01-23 | 株式会社Nippoコーポレーション | 舗装構造物の構築に際しての配筋方法、舗装構造物の構築に際しての配筋・材料供給方法及びその装置並びに配筋機能付材料供給装置 |
JP4290865B2 (ja) * | 2000-10-17 | 2009-07-08 | 株式会社Nippoコーポレーション | 鉄筋結束装置及び方法 |
-
2010
- 2010-03-09 JP JP2010052157A patent/JP4967039B2/ja active Active
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017074605A (ja) * | 2015-10-15 | 2017-04-20 | 株式会社藤崎商会 | 金網溶接装置 |
JP7174504B2 (ja) | 2015-10-15 | 2022-11-17 | 株式会社藤崎商会 | コンクリート舗装用のメッシュを製造及び設置する方法 |
JP2020199552A (ja) * | 2020-09-09 | 2020-12-17 | 株式会社藤崎商会 | 金網溶接装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2011184969A (ja) | 2011-09-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4967039B2 (ja) | 連続鉄筋コンクリート舗装用支持スペーサーの設置方法 | |
KR100676627B1 (ko) | 슬래브―기둥 접합부의 전단보강체 및 이를 이용한전단보강구조 | |
KR20130111862A (ko) | 상부 돌출 보강보를 가지는 프리캐스트 콘크리트 패널 | |
CN103981784B (zh) | 一种栅格状钢-混组合长寿命路面板结构 | |
KR100847726B1 (ko) | 프리스트레스트 콘크리트 포장 구조 및 그 시공 방법 | |
KR101721603B1 (ko) | 콘크리트 슬래브 타설용 데크 | |
JP2019002164A (ja) | プレキャスト床版の接合構造 | |
JP7453837B2 (ja) | コンクリート構造物の配筋構造および鉄筋施工方法 | |
JP2008231688A (ja) | 合成床版を用いた橋梁構造及びその施工方法、合成床版用型枠 | |
KR20190044763A (ko) | 단면 하부에 강재가 집중 배치되는 와이드 더블 합성거더의 일방향 구조 | |
JP6824216B2 (ja) | コンクリート補強用鉄筋材の製造方法 | |
JP5729566B2 (ja) | コンクリート平版のせん断補強の形成方法と、道路床版及びフラットスラブ | |
JP7350651B2 (ja) | スラブ | |
KR101447537B1 (ko) | 연속화모듈을 이용한 프리캐스트 바닥판 연속화 방법 | |
JP2005290662A (ja) | 道路舗装用鉄筋金網 | |
KR101650856B1 (ko) | 상단에 슬래브 블록이 일체로 구성되는 i형 거더 및 이를 이용한 교량의 시공방법 | |
KR200323006Y1 (ko) | 거푸집용 데크플레이트 | |
JP7334952B2 (ja) | 壁体構造 | |
CN113982196B (zh) | 一种马凳筋和混凝土构件 | |
CN103911949B (zh) | 一种混凝土桥面板横向抗剪钢筋连接装置 | |
KR101310369B1 (ko) | 누수방지 및 내진보강과 교통통제 시간을 단축하는 신축이음장치 및 그의 시공방법 | |
CN213625038U (zh) | 适用于连续配筋混凝土路面的诱导开裂装置 | |
KR200496808Y1 (ko) | 콘크리트 보강용 와이어 메쉬 | |
KR101184383B1 (ko) | 지하주차장 시공용 알큐에스 슬래브 | |
CN115075284B (zh) | 框架结构基础中独立柱基加防水板钢筋的无马凳施工方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120313 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120314 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120402 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 4967039 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150406 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |