JP2020199552A - 金網溶接装置 - Google Patents

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和彦 藤▲崎▼
Kazuhiko Fujisaki
和彦 藤▲崎▼
典信 片山
Norinobu Katayama
典信 片山
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【課題】縦筋と横筋とが斜めに交差したコンクリート舗装用のメッシュを容易に製造することの可能な金網溶接装置を提供する。【解決手段】縦筋2をピッチ搬送する縦筋送り手段10と、ピッチ搬送される縦筋2に対して横筋3を供給する横筋供給手段20と、縦筋2と横筋3とを溶接する溶接手段30とを有し、コンクリート舗装用のメッシュを製造する金網溶接装置100であって、横筋供給手段20が横筋3を縦筋2に対して斜めに供給し、溶接手段30が横筋3を縦筋2に対して斜めに溶接する。縦筋2と横筋3との角度が変更可能であることが好ましい。【選択図】図5

Description

本発明は、コンクリート舗装用のメッシュ(バーメッシュ)を溶接する金網溶接装置に関するものである。
従来、コンクリート舗装の施工に際し、コンクリート内部に鉄筋を敷設することにより、コンクリート版を補強し、またクラック等を防止するようになっている。この鉄筋は、縦筋と横筋とから構成されており、舗装されたコンクリート内部の所定の高さに平面状に敷設されている。
こうした鉄筋を敷設したコンクリート舗装の施工は、通常次のような手順で行われる。まず、コンクリート舗装の施工前の被舗装面の複数位置に、鉄筋を所定の高さに支持するための複数のスペーサーを設置する。次に、設置した複数のスペーサーの上に、複数本の横筋を所定の間隔を空けて平行に配置する。次に、配置した複数本の横筋の上に、複数本の縦筋を所定の間隔を空けて平行に配置する。配置した横筋と縦筋の交差部分は針金等により結束する。このようにして、複数のスペーサーの上に、横筋及び縦筋が網目状に配置される。そして、コンクリートを打設して舗装する。
また、横筋は道路の進行方向に対して直角に配置されるものもあるが、近年はクラック等の防止効果を高めるために、進行方向に対して斜めに配置されることが多い。図12は、上り車線8及び下り車線9からなる舗装道路の被舗装面に、複数本の縦筋2及び複数本の横筋3を敷設した状態を示す平面図であり、横筋3が縦筋2に対して斜めに交差している。
一方、特許文献1には、次にスポット溶接を行う横筋が溶接位置にあることを確実に確認して溶接することで、所謂2度打ちを確実に防止することのできる横筋溶接装置に関する発明が記載されている。
また、特許文献2には、溶接電極のピッチ変更を容易に行うことのできる金網溶接装置に関する発明が記載されている。
特開2002−219543号公報 特開2005−319500号公報
ところで、従来のように、コンクリート舗装の施工前の被舗装面に複数のスペーサーを設置し、その上に複数本の横筋及び複数本の縦筋を配置していく方法は、各鉄筋の配置位置の調整や結束作業等の負担が大きかった。そのため、予め縦筋と横筋とを溶接したメッシュを用意しておいて、施工現場でメッシュを並べていく方法によれば、効率的に作業することができる。
ここで、メッシュを製造するために縦筋と横筋とが交差する場所を一つ一つ溶接していくには非常に労力を必要とするため、金網溶接装置により製造するのが現実的である。しかしながら、特許文献1や特許文献2にあるような従来の金網溶接装置は、縦筋と横筋とを直角に交差させた状態で溶接するものであって、図12に示すような鉄筋配置を行うための、縦筋と横筋とが斜めに交差したメッシュを製造することはできない。特に、コンクリート舗装用のメッシュ(バーメッシュ)は比較的太い鉄筋であるため、専用の金網溶接装置が必要になる。
本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、縦筋と横筋とが斜めに交差したコンクリート舗装用のメッシュを容易に製造することの可能な金網溶接装置を提供するものである。
上記課題を解決するため、本発明の金網溶接装置は、縦筋をピッチ搬送する縦筋送り手段と、ピッチ搬送される縦筋に対して横筋を供給する横筋供給手段と、前記縦筋と前記横筋とを溶接する溶接手段とを有し、コンクリート舗装用のメッシュを製造する金網溶接装置であって、前記横筋供給手段が前記横筋を前記縦筋に対して斜めに供給し、前記溶接手段が前記横筋を前記縦筋に対して斜めに溶接することを特徴とする。
また好ましくは、前記縦筋と前記横筋との角度が変更可能であることを特徴とする。
本発明の金網溶接装置は、縦筋をピッチ搬送する縦筋送り手段と、ピッチ搬送される縦筋に対して横筋を供給する横筋供給手段と、縦筋と横筋とを溶接する溶接手段とを有している。そして、横筋供給手段が横筋を縦筋に対して斜めに供給し、溶接手段が横筋を縦筋に対して斜めに溶接するようになっているので、縦筋と横筋とが斜めに交差したコンクリート舗装用のメッシュを製造することができる。
また、縦筋と横筋との角度が変更可能である場合には、交差角度の異なる様々なメッシュを製造することができる。
以上、本発明によれば、縦筋と横筋とが斜めに交差したコンクリート舗装用のメッシュを容易に製造することができる。
メッシュを示す平面図である。 メッシュを示す平面図である。 メッシュの溶接部分を示す拡大平面図である。 メッシュの溶接部分を示す拡大断面図である。 本発明の実施形態に係る金網溶接装置の全体構成を示す平面図である。 本発明の実施形態に係る金網溶接装置の全体構成を示す側面図である。 引出台車を示す平面図である。 引出台車のチャックアームを示す拡大側面図である。 横筋供給機及び溶接機を示す平面図である。 横筋供給機及び溶接機を示す正面図である。 横筋供給機及び溶接機を示す側面図である。 舗装道路の被舗装面に鉄筋を敷設した状態を示す平面図である。
次に、図1乃至図12を参照して、本発明の実施形態に係る金網溶接装置について説明する。
本実施形態に係る金網溶接装置は、舗装道路における被舗装面にコンクリート舗装用鉄筋として敷設されるメッシュを製造するためのである。図12は、上り車線8及び下り車線9からなる舗装道路の被舗装面に、複数本の縦筋2及び複数本の横筋3を敷設した状態を示す平面図であり、複数本の縦筋2が道路の進行方向に平行に配置され、複数本の横筋3が道路の進行方向に対して斜めに配置されるようになっている。
(メッシュ)
まず、本実施形態に係る金網溶接装置で製造するメッシュについて説明する。図1及び図2に示すように、本実施形態におけるメッシュは、複数本の縦筋2と縦筋2に対して連結された複数本の横筋3とから構成されており、金網状に形成されている。複数本の縦筋2は互いに平行に配置されている。同様に複数本の横筋3は互いに平行に配置されている。そして、複数本の横筋3が複数本の縦筋2に対して斜めに連結されている。
縦筋2と横筋3との交差部分は溶接により連結されている。メッシュ1は、被舗装面への設置や運搬等を考慮した適当な大きさに形成する。なお、メッシュ1の端部には、隣接するメッシュとのオーバーラップとなるように、縦筋2及び横筋3が突出している。また、図1と図2とでは、設置する場所に対応するように、メッシュ1の突出位置が異なっている。
図3及び図4は、それぞれメッシュ1の溶接部分を示す拡大平面図及び拡大断面図である。横筋3は縦筋2に対して角度θをなすように、斜めに連結されている。角度θは適宜設定可能であるが、60度とすることが好ましい。また、図3及び図4は被舗装面への設置時の向きを示しており、横筋3が縦筋2の下側になった状態となっている。
(金網溶接装置の全体構成)
次に、図5及び図6を参照して、本発明の実施形態に係る金網溶接装置の全体構成について説明する。図5及び図6は、本実施形態に係る金網溶接装置100の全体構成を示す平面図及び側面図である。なお、以下において「上流側」及び「下流側」とは縦筋の搬送方向に基づくものであり、図5及び図6における右側を「上流側」、左側を「下流側」と称する。
金網溶接装置100は主として、縦筋送り手段を構成する引出台車10、横筋供給手段を構成する横筋供給機20及び溶接手段30を構成する溶接機30から構成されている。
引出台車10は、左右に設置された走行レール12,12に沿って移動するようになっており、搬送される縦筋を上流側から下流側に向けてピッチ搬送するものである。横筋供給機20は、ピッチ搬送される縦筋に対して横筋を供給するものである。溶接機30は、縦筋と横筋とを溶接して連結するものである。縦筋供給手段を構成する引出台車10、横筋供給手段を構成する横筋供給機20及び溶接手段を構成する溶接機30の詳細については後述する。
また、金網溶接装置100の上流側から下流側に向けて、複数の縦筋架台4、搬送ローラー付油圧リフター5,6及び機外フリーローラー7が設置されている。
縦筋架台4は、溶接前の縦筋を載置する架台であって、複数の縦筋架台4に載置された縦筋が縦筋送り手段を構成する引出台車10により上流側から下流側に搬送される。
搬送ローラー付油圧リフター5,6は、溶接機30で溶接されて出てきたメッシュを搬送するためのものであり、油圧リフターによって上下させることにより、複数枚のメッシュを積み上げることができるようになっている。
機外フリーローラー7は、最終的に金網溶接装置100から出てきたメッシュを搬送するためのものである。
(縦筋送り手段)
次に、図7及び図8を参照して、縦筋送り手段を構成する引出台車10について詳細に説明する。図7は引出台車10を示す平面図であり、図8は引出台車10のチャックアーム11を示す拡大側面図である。なお、図7及び図8では、溶接機30から出てきたメッシュ1を記載している。
引出台車10は、平面視略直角三角形状の台車であり、左右(図7における上下)に設置された走行レール12,12に沿って移動するようになっている。引出台車10の上流側に向いた斜辺部分には、複数(本実施形態では6本)のチャックアーム11が上流側に突出するように設けられている。複数のチャックアーム11の長さは等しく、その先端を結ぶと引出台車10の斜辺部分と平行になる。
チャックアーム11の先端は鉤状に形成されており、チャックアーム11の先端を溶接機30から出てきたメッシュ1の横筋3に引っ掛けた状態で引出台車10を下流側に移動させることにより、横筋3に溶接された縦筋2を上流側から下流側に向けて搬送するようになっている。なお、引出台車10の移動は、縦筋をピッチ搬送するように制御される。
(横筋供給手段及び溶接手段)
次に、図9乃至図10を参照して、横筋縦筋送り手段を構成する横筋供給機20及び溶接手段を構成する溶接機30について詳細に説明する。図9乃至図11はそれぞれ、横筋供給機20及び溶接機30を示す平面図、正面図及び側面図である。なお、図9及び図10では、必要に応じてメッシュ1を構成する縦筋2及び横筋3を記載している。また、説明の都合上一部の記載を簡略化又は省略している。
横筋供給機20は、横筋保持部22に複数の横筋2を保持しており、横筋送り部21を経由して所定間隔で溶接機30に向けて横筋を供給するようになっている。溶接機30には、上下の溶接電極31,32が複数(本実施形態では12)設けられており、溶接電極31,32の間に、ピッチ搬送される縦筋2及び横筋供給機20から供給される横筋3を挟み込んで溶接するようになっている。また溶接機30には、搬送される縦筋2を各溶接電極31,32の間に誘導するための複数の縦筋ガイド部33が設けられている。
なお、引出台車10の移動による縦筋2のピッチ搬送タイミング、横筋供給機20の横筋3の供給タイミング、溶接機30の溶接タイミングは、図示しない制御盤によって制御されており、予め設定した所定の間隔を空けて縦筋2と横筋3が溶接されるようになっている。
ここで、図9に示すように、横筋供給機20及び溶接装置30は、金網溶接装置100の長手方向、すなわち縦筋2の搬送方向に対して、斜めに傾いた状態で設置されている。従って、横筋供給機20から供給される横筋3は、ピッチ搬送される縦筋2に対して斜めに交差するように供給される。また、溶接機30の複数の溶接電極31,32の位置を結んだ線は、金網溶接装置100の長手方向、すなわち縦筋2の搬送方向に対して斜めになっており、溶接機30は横筋3を縦筋2に対して斜めに交差するように溶接する。
以上の構成により、本実施形態に係る金網溶接装置100は、上流側からピッチ搬送される縦筋2に対して横筋3を斜めに供給して溶接することにより、縦筋2と横筋3とが斜めに交差したコンクリート舗装用のメッシュ1を製造することができるようになっている。なお、金網溶接装置100は、横筋3を縦筋2の上側に溶接するため、被舗装面への設置時には、横筋3が縦筋2の下側になった状態に裏返される。
また、横筋供給機20及び溶接機30の縦筋2の搬送方向に対する傾斜角度は、適宜設定可能であるが、60度とすることが好ましい。さらに、縦筋2と横筋3との角度を変更できるように、例えば横筋供給機20及び溶接機30の傾斜角度を調整可能に構成することが好ましい。
また、縦筋2の間隔を変更できるように、複数の溶接電極31,32の間隔及び複数の縦筋ガイド部33の間隔を調整可能に構成することが好ましい。
本実施形態に係る金網溶接装置100によれば、縦筋2をピッチ搬送する縦筋送り手段(引出台車10)と、ピッチ搬送される縦筋2に対して横筋3を供給する横筋供給手段(横筋供給機20)と、縦筋2と横筋3とを溶接する溶接手段(溶接機30)とを有している。そして、横筋供給手段が横筋2を縦筋3に対して斜めに供給し、溶接手段が横筋3を縦筋2に対して斜めに溶接するようになっているので、縦筋2と横筋3とが斜めに交差したコンクリート舗装用のメッシュ1を製造することができる。
また、縦筋2と横筋3との角度が変更可能である場合には、交差角度の異なる様々なメッシュ1を製造することができる。
以上、本実施形態に係る金網溶接装置100によれば、縦筋2と横筋3とが斜めに交差したコンクリート舗装用のメッシュ1を容易に製造することができる。
以上、本発明の実施形態に係る金網溶接装置について説明したが、本発明は上述した実施の形態に限定されるわけではなく、その他種々の変更が可能である。例えば、本実施形態では縦筋送り手段を引出台車10により構成したが、搬送ローラーにより搬送するようにしてもよい。
1 メッシュ
2 縦筋
3 横筋
4 縦筋架台
5 搬送ローラー付油圧リフター
6 搬送ローラー付油圧リフター
7 機外フリーローラー
8 上り車線
9 下り車線
10 引出台車
11 チャックアーム
12 走行レール
20 横筋供給機
21 横筋送り部
22 横筋保持部
30 溶接機
31 溶接電極
32 溶接電極
33 縦筋ガイド部
100 金網溶接装置

Claims (1)

  1. 複数本の縦筋が道路の進行方向に平行に配置され、複数本の横筋が道路の進行方向に対して斜めに配置されて、舗装道路における被舗装面にコンクリート舗装用鉄筋として敷設されるコンクリート舗装用メッシュの製造設置方法であって、
    所定間隔で縦筋をピッチ搬送し、ピッチ搬送される縦筋に対して所定間隔で横筋を前記縦筋に対して斜めに供給し、前記横筋を前記縦筋の上側に前記縦筋に対して斜めに溶接して前記メッシュを製造し、
    被舗装面への設置時に横筋が縦筋の下側になった状態に前記メッシュを裏返すことを特徴とするコンクリート舗装用メッシュの製造設置方法。
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