JP4944432B2 - 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 - Google Patents
光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4944432B2 JP4944432B2 JP2005347153A JP2005347153A JP4944432B2 JP 4944432 B2 JP4944432 B2 JP 4944432B2 JP 2005347153 A JP2005347153 A JP 2005347153A JP 2005347153 A JP2005347153 A JP 2005347153A JP 4944432 B2 JP4944432 B2 JP 4944432B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- sub
- different
- light beam
- scan section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/10—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation
- G06K7/10544—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum
- G06K7/10554—Moving beam scanning
- G06K7/10564—Light sources
- G06K7/10574—Multiple sources
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/10—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation
- G06K7/10544—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum
- G06K7/10554—Moving beam scanning
- G06K7/10594—Beam path
- G06K7/10683—Arrangement of fixed elements
- G06K7/10702—Particularities of propagating elements, e.g. lenses, mirrors
Description
元多項式非球面もしくはアナモフィック非球面で定義される異なる形状で形成している。
前記第2の光学系は、前記偏向手段で偏向された複数の光束が副走査断面内において異なる領域を通過するように入射し、副走査断面内において前記異なる領域に対してそれぞれ異なる関数で定義された形状の光学面を少なくとも1面含む結像光学素子を有し、
副走査断面内において、前記偏向手段へ入射する複数の光束の同一の偏向面上での反射点の位置が同一である場合、その関数で定義される前記結像光学素子の光学面の母線は、副走査断面内において、前記反射点を通り且つ前記偏向面に垂直な光学基準軸に対して光束が通過する側と同じ側にシフトし、
副走査断面内において、前記偏向手段へ入射する複数の光束の偏向面上での反射点の位置が異なる場合、その関数で定義される前記結像光学素子の光学面の母線は、副走査断面内において、前記位置が異なる複数の反射点のうち最も離間した2つの反射点の中点を通り且つ前記偏向面に垂直な光学基準軸に対して光束が通過する側と同じ側にシフトしており、
副走査断面内において前記異なる領域に対してそれぞれ異なる関数で定義された形状の光学面の異なる領域の境界領域は1回微分値が連続であり、副走査断面内において前記異なる領域に対してそれぞれ異なる関数で定義された形状の光学面は一つの鏡面駒にて面形状を加工されており、
副走査断面内において、前記異なる領域における各光学面の子線面頂点は、直線で接続されていることを特徴としている。
1.0<|βs|<3.5
なる条件を満足することを特徴としている。
前記第2の光学系は、前記偏向手段で偏向された複数の光束が副走査断面内において、異なる領域を通過するように入射し、前記異なる領域はそれぞれ異なる関数で定義された形状より成る出射面と、平面より成る入射面と、を含む結像光学素子から成り、
副走査断面内において、前記偏向手段へ入射する複数の光束の同一の偏向面上での反射点の位置が同一である場合、その関数で定義される前記結像光学素子の光学面の母線は、副走査断面内において、前記反射点を通り且つ前記偏向面に垂直な光学基準軸に対して光束が通過する側と同じ側にシフトし、
副走査断面内において、前記偏向手段へ入射する複数の光束の偏向面上での反射点の位置が異なる場合、その関数で定義される前記結像光学素子の光学面の母線は、副走査断面内において、前記位置が異なる複数の反射点のうち最も離間した2つの反射点の中点を通り且つ前記偏向面に垂直な光学基準軸に対して光束が通過する側と同じ側にシフトしており、
副走査断面内において前記異なる領域に対してそれぞれ異なる関数で定義された形状の光学面の異なる領域の境界領域は1回微分値が連続であり、副走査断面内において前記異なる領域に対してそれぞれ異なる関数で定義された形状の光学面は一つの鏡面駒にて面形状を加工されていることを特徴としている。
本発明の光学基準軸COとは、副走査断面内において、位置が異なる4本の反射点のうち最も離間した2つの反射点a、d(光束aの反射点aと光束dの反射点d)を結んだ直線の中点を通り且つ偏向面に垂直な軸と定義される。
一方のみを描いている。
を表1に示す。
なる式で表されるものである。
なる式で表されるものである。
1.0<|βs|<3.5 ‥‥(1)
なる条件を満足させている。
βs=−2.484
であり、これは条件式(1)を満たしている。
本実施例では、同一の偏向面に対して、副走査方向の上下から2つの光束を入射し、異なる被走査面上に結像させる構成(図2及び図8参照)にしている。よって、最も被走査面に近いレンズから被走査面の間に折り返しミラーを配置し光路を分離させなければならない。そうするためには、それぞれの光束が被走査面に結像するポイントを副走査に測った間隔を3mm以上とするのがよい。仮に、それぞれの光束が被走査面に結像するポイントが近接していたとした場合、レンズ面上では光束は分離していたとしても、被走査面に近づくに連れて光束が接近するため、折り返しミラーによる光路分離が難しくなってしまう。本実施例では、光束が被走査面に結像するポイントを副走査に測った間隔を6.58mmとしているので、折り返しミラーによって光路を容易に分離させることができている。
低減、そして複屈折の低減などの効果がある。本実施例では上記の如く結像レンズ6の出射面R2の上側領域Oと下側領域Uとの面形状を最適にすることによって、該結像レンズ6の肉厚を薄くすることを可能としている。
の異なる領域に対してそれぞれ設けられた鏡面駒を一体化するため、その相対的配置がでるように鏡面駒の精度を厳しく管理しなければならなかった。本実施例では一つの鏡面駒に対し上側領域Oと下側領域Uの面形状を同時に加工しているため、それぞれの面の相対差は基本的に発生しない。また入射面R1側をノンパワーとしているため、入射面R1と出射面R2の相対差の精度を緩和することが可能となっている。
内において結像レンズ96の異なる領域を通過するように構成している。結像レンズ96の入射面R1及び出射面R2はこの異なる領域に対して副走査断面内において、それぞれ異なる関数で定義された形状より成っている。
にしている。)。
βs=−1.944
であり、これは条件式(1)を満たしている。
では2.9513mmシフトさせ、出射面R2では2.66012mmシフトさせている。これにより本実施例では軸上から最軸外にかけてスポットの回転を減少させている。
面上、上下方向に偏向され、共通の第1、第2の結像レンズ61,62に入射し、感光ドラム8面へ導光される。
βs=−1.713
であり、これは条件式(1)を満たしている。
図18は、本発明の画像形成装置の実施例を示す副走査方向の要部断面図である。図において、符号104は画像形成装置を示す。この画像形成装置104には、パーソナルコンピュータ等の外部機器117からコードデータDcが入力する。このコードデータDcは、装置内のプリンタコントローラ111によって、画像データ(ドットデータ)Diに変換される。この画像データDiは、実施例1〜3のいずれかに示した構成を有する光走査ユニット100に入力される。そして、この光走査ユニット100からは、画像データDiに応じて変調された光ビーム103が出射され、この光ビーム103によって感光ドラム101の感光面が主走査方向に走査される。
路へ送り込む。
図19は本発明の実施例のカラー画像形成装置の要部概略図である。本実施例は、光走査装置を4個並べ各々並行して像担持体である感光ドラム面上に画像情報を記録するタンデムタイプのカラー画像形成装置である。図19において、60はカラー画像形成装置、11は実施例1〜3に示したいずれかの構成を有する光走査装置(図8参照)、21,22,23,24は各々像担持体としての感光ドラム、31,32,33,34は各々現像器、51は搬送ベルトである。
2 開口絞り
3 集光光学系(集光レンズ)
4 レンズ系(シリンドリカルレンズ)
5 偏向手段(光偏向器)
LA 入射光学系
LB 結像光学系
6,61,62、96 結像レンズ
8 被走査面(感光ドラム面)
11、12、13、14 光走査装置
21、22、23、24 像担持体(感光ドラム)
31、32、33、34 現像器
41、42、43、44 光ビーム
51 搬送ベルト
52 外部機器
53 プリンタコントローラ
60 カラー画像形成装置
100 光走査装置
101 感光ドラム
102 帯電ローラ
103 光ビーム
104 画像形成装置
107 現像装置
108 転写ローラ
109 用紙カセット
110 給紙ローラ
111 プリンタコントローラ
112 転写材(用紙)
113 定着ローラ
114 加圧ローラ
115 モータ
116 排紙ローラ
117 外部機器
Claims (9)
- 複数の発光部を有する光源手段と、前記複数の発光部から出射された複数の光束を副走査断面において異なる方向から偏向手段の同一の偏向面へ入射させる第1の光学系と、前記偏向手段で偏向された複数の光束をそれぞれ異なる被走査面に結像させる第2の光学系と、を有する光走査装置において、
前記第2の光学系は、前記偏向手段で偏向された複数の光束が副走査断面内において異なる領域を通過するように入射し、副走査断面内において前記異なる領域に対してそれぞれ異なる関数で定義された形状の光学面を少なくとも1面含む結像光学素子を有し、
副走査断面内において、前記偏向手段へ入射する複数の光束の同一の偏向面上での反射点の位置が同一である場合、その関数で定義される前記結像光学素子の光学面の母線は、副走査断面内において、前記反射点を通り且つ前記偏向面に垂直な光学基準軸に対して光束が通過する側と同じ側にシフトし、
副走査断面内において、前記偏向手段へ入射する複数の光束の偏向面上での反射点の位置が異なる場合、その関数で定義される前記結像光学素子の光学面の母線は、副走査断面内において、前記位置が異なる複数の反射点のうち最も離間した2つの反射点の中点を通り且つ前記偏向面に垂直な光学基準軸に対して光束が通過する側と同じ側にシフトしており、
副走査断面内において前記異なる領域に対してそれぞれ異なる関数で定義された形状の光学面の異なる領域の境界領域は1回微分値が連続であり、副走査断面内において前記異なる領域に対してそれぞれ異なる関数で定義された形状の光学面は一つの鏡面駒にて面形状を加工されており、
副走査断面内において、前記異なる領域における各光学面の子線面頂点は、直線で接続されていることを特徴とする光走査装置。 - 前記第2の光学系の副走査断面内の結像倍率をβsとするとき
1.0<|βs|<3.5
なる条件を満足することを特徴とする請求項1に記載の光走査装置。 - 前記関数で定義される母線は、副走査方向に湾曲していることを特徴とする請求項1又は2に記載の光走査装置。
- 前記第2の光学系は、単一の結像光学素子より構成されていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の光走査装置。
- 前記第2の光学系は、複数の結像光学素子から成り、これらの結像光学素子のうち、前記結像光学素子は、最も被走査面側に設けられていることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の光走査装置。
- 前記境界領域は、スプライン関数で接続されていることを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の光走査装置。
- 請求項1乃至6の何れか1項に記載の光走査装置と、前記被走査面に配置された感光体と、前記光走査装置で走査された光ビームによって前記感光体の上に形成された静電潜像をトナー像として現像する現像器と、現像されたトナー像を被転写材に転写する転写手段と、転写されたトナー像を被転写材に定着させる定着器とを有することを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1乃至6の何れか1項に記載の光走査装置と、外部機器から入力したコードデータを画像信号に変換して前記光走査装置に入力せしめるプリンタコントローラとを有していることを特徴とする画像形成装置。
- 複数の発光部を有する光源手段と、前記複数の発光部から出射された複数の光束を副走査断面において異なる方向から偏向手段の同一の偏向面へ入射させる第1の光学系と、前記偏向手段で偏向された複数の光束をそれぞれ異なる被走査面に結像させる第2の光学系と、を有する光走査装置において、
前記第2の光学系は、前記偏向手段で偏向された複数の光束が副走査断面内において、異なる領域を通過するように入射し、前記異なる領域はそれぞれ異なる関数で定義された形状より成る出射面と、平面より成る入射面と、を含む結像光学素子から成り、
副走査断面内において、前記偏向手段へ入射する複数の光束の同一の偏向面上での反射点の位置が同一である場合、その関数で定義される前記結像光学素子の光学面の母線は、副走査断面内において、前記反射点を通り且つ前記偏向面に垂直な光学基準軸に対して光束が通過する側と同じ側にシフトし、
副走査断面内において、前記偏向手段へ入射する複数の光束の偏向面上での反射点の位置が異なる場合、その関数で定義される前記結像光学素子の光学面の母線は、副走査断面内において、前記位置が異なる複数の反射点のうち最も離間した2つの反射点の中点を通り且つ前記偏向面に垂直な光学基準軸に対して光束が通過する側と同じ側にシフトしており、
副走査断面内において前記異なる領域に対してそれぞれ異なる関数で定義された形状の光学面の異なる領域の境界領域は1回微分値が連続であり、副走査断面内において前記異なる領域に対してそれぞれ異なる関数で定義された形状の光学面は一つの鏡面駒にて面形状を加工されていることを特徴とする光走査装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005347153A JP4944432B2 (ja) | 2005-11-30 | 2005-11-30 | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 |
US11/606,131 US7380720B2 (en) | 2005-11-30 | 2006-11-30 | Optical scanning system and image forming apparatus using the same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005347153A JP4944432B2 (ja) | 2005-11-30 | 2005-11-30 | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007155838A JP2007155838A (ja) | 2007-06-21 |
JP2007155838A5 JP2007155838A5 (ja) | 2009-01-15 |
JP4944432B2 true JP4944432B2 (ja) | 2012-05-30 |
Family
ID=38086485
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005347153A Expired - Fee Related JP4944432B2 (ja) | 2005-11-30 | 2005-11-30 | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7380720B2 (ja) |
JP (1) | JP4944432B2 (ja) |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5171029B2 (ja) * | 2006-12-26 | 2013-03-27 | キヤノン株式会社 | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 |
JP2010026055A (ja) * | 2008-07-16 | 2010-02-04 | Canon Inc | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 |
KR101442616B1 (ko) * | 2008-09-16 | 2014-09-23 | 삼성전자주식회사 | 광 주사 장치 및 화상 형성 장치 |
JP2010204494A (ja) * | 2009-03-04 | 2010-09-16 | Ricoh Co Ltd | 露光装置及び画像形成装置 |
US8457530B2 (en) * | 2009-09-08 | 2013-06-04 | Ricoh Company, Ltd. | Plastic optical element, optical scanning device, and image forming apparatus |
JP5392498B2 (ja) * | 2010-03-04 | 2014-01-22 | 株式会社リコー | 光走査装置及び画像形成装置 |
JP5527539B2 (ja) * | 2010-08-30 | 2014-06-18 | 株式会社リコー | 光走査装置及び画像形成装置 |
JP5885060B2 (ja) * | 2010-10-06 | 2016-03-15 | 株式会社リコー | 光走査装置および画像形成装置 |
JP5761655B2 (ja) | 2011-03-16 | 2015-08-12 | 株式会社リコー | 光走査装置、画像形成装置、走査レンズ及び走査レンズの成形方法 |
JP5787661B2 (ja) * | 2011-08-02 | 2015-09-30 | キヤノン株式会社 | 走査光学装置及びそれを用いた画像形成装置 |
JP5769649B2 (ja) * | 2012-02-24 | 2015-08-26 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 光走査装置、画像形成装置 |
JP6021407B2 (ja) | 2012-04-24 | 2016-11-09 | キヤノン株式会社 | 光走査装置及びそれを備える画像形成装置 |
US8994770B2 (en) | 2013-03-15 | 2015-03-31 | Lexmark International, Inc. | Optical scanning system for use in an imaging apparatus |
JP5499258B1 (ja) * | 2013-05-30 | 2014-05-21 | ナルックス株式会社 | 走査光学系 |
JP6123706B2 (ja) | 2014-02-28 | 2017-05-10 | ブラザー工業株式会社 | 走査光学装置、画像形成装置および走査レンズの製造方法 |
JP6312525B2 (ja) * | 2014-05-21 | 2018-04-18 | キヤノン株式会社 | 光走査装置 |
US9500981B2 (en) | 2014-08-08 | 2016-11-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical scanning apparatus and image forming apparatus including the same |
JP6212528B2 (ja) * | 2015-11-06 | 2017-10-11 | キヤノン株式会社 | 光走査装置 |
KR20170059304A (ko) | 2015-11-20 | 2017-05-30 | 에스프린팅솔루션 주식회사 | 광주사장치 및 이를 갖는 화상형성장치 |
Family Cites Families (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6141118A (en) | 1996-06-13 | 2000-10-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical scanning device |
JP3450653B2 (ja) * | 1996-06-13 | 2003-09-29 | キヤノン株式会社 | 走査光学装置及びレーザビームプリンタ装置 |
JP3604852B2 (ja) * | 1996-12-28 | 2004-12-22 | キヤノン株式会社 | 走査光学装置及びレーザービームプリンタ |
JP4438025B2 (ja) * | 1998-06-23 | 2010-03-24 | キヤノン株式会社 | 走査光学装置 |
JP3416542B2 (ja) | 1998-11-19 | 2003-06-16 | キヤノン株式会社 | 走査光学系及び画像形成装置 |
JP2000199806A (ja) * | 1998-12-28 | 2000-07-18 | Canon Inc | 光学素子及びその成形用の型 |
JP2000338435A (ja) * | 1999-05-25 | 2000-12-08 | Canon Inc | 走査光学装置及び画像形成装置 |
JP2002160268A (ja) | 2000-11-27 | 2002-06-04 | Asahi Optical Co Ltd | タンデム走査光学系用レンズの製造方法、およびタンデム走査光学系用レンズ |
JP3943952B2 (ja) * | 2001-03-05 | 2007-07-11 | キヤノン株式会社 | 画像読取装置 |
JP2002357701A (ja) * | 2001-06-01 | 2002-12-13 | Ricoh Co Ltd | 複合走査レンズ |
JP2004070109A (ja) * | 2002-08-08 | 2004-03-04 | Canon Inc | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 |
US7034859B2 (en) | 2002-08-08 | 2006-04-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical scanning device and image forming apparatus using the same |
JP2004070107A (ja) | 2002-08-08 | 2004-03-04 | Canon Inc | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 |
JP2004070110A (ja) * | 2002-08-08 | 2004-03-04 | Canon Inc | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 |
JP2004188940A (ja) | 2002-12-13 | 2004-07-08 | Ricoh Co Ltd | タンデム走査光学系用レンズの製造方法、タンデム走査光学系用レンズ、光走査装置、および画像形成装置 |
JP2004294713A (ja) * | 2003-03-26 | 2004-10-21 | Minolta Co Ltd | fθ光学系、レンズ及び走査光学装置 |
JP2004309559A (ja) | 2003-04-02 | 2004-11-04 | Pentax Corp | 走査光学系 |
JP4845448B2 (ja) | 2004-08-05 | 2011-12-28 | キヤノン株式会社 | 光学走査装置 |
-
2005
- 2005-11-30 JP JP2005347153A patent/JP4944432B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2006
- 2006-11-30 US US11/606,131 patent/US7380720B2/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20070119935A1 (en) | 2007-05-31 |
US7380720B2 (en) | 2008-06-03 |
JP2007155838A (ja) | 2007-06-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4944432B2 (ja) | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP4684470B2 (ja) | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
US7550712B2 (en) | Optical scanning system with reduced spherical aberration and image forming apparatus using the same | |
KR100943544B1 (ko) | 광주사장치 및 그것을 사용한 화상형성장치 | |
JP5014075B2 (ja) | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP4659277B2 (ja) | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP2004070107A (ja) | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP5100018B2 (ja) | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP4708862B2 (ja) | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP5317901B2 (ja) | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP6312525B2 (ja) | 光走査装置 | |
JP4323977B2 (ja) | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
US7508563B2 (en) | Optical scanning device and image forming apparatus using the same | |
JP2008170487A (ja) | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP5094221B2 (ja) | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP4240777B2 (ja) | 走査光学装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP4902279B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP5765926B2 (ja) | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP4378416B2 (ja) | 走査光学装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP4401950B2 (ja) | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP2006071893A (ja) | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP5116444B2 (ja) | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP4227404B2 (ja) | 走査光学装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP4551569B2 (ja) | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP4401951B2 (ja) | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081119 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20081119 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110127 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110927 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111121 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111213 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120207 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120228 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120302 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150309 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |