JP6021407B2 - 光走査装置及びそれを備える画像形成装置 - Google Patents
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Description
(カラー画像形成装置)
図11は、本発明の実施形態に係る光走査装置を搭載したカラー画像形成装置の要部概略図である。本画像形成装置は、光走査装置(光結像光学系)を各々並行して4個並べ、像担持体である感光ドラム面上に画像情報を記録するタンデムタイプのカラー画像形成装置である。図11において、60はカラー画像形成装置、12は光走査装置、21、22、23、24は各々像担持体としての感光ドラム、31、32、33、34は各々現像器、51は搬送ベルトである。尚、本画像形成装置は、現像器で現像されたトナー像を被転写材に転写する転写器(不図示)と、転写されたトナー像を被転写材に定着させる定着器(不図示)とを有している。
図1(A)は、本実施形態に係る光走査装置の副走査断面図である。図1(B)は、図1(A)で示した光学系の主走査断面展開図である。図1(C)、図1(D)は、被走査面に光学的に最も近い結像レンズ7A近傍の夫々入射レンズ面、出射レンズ面の副走査断面拡大図である。被走査面に光学的に最も近いとは、光路を展開して光学系を描いた際に、被走査面に最も近い事を意味する。図1(E)は、偏向手段に斜め入射する入射光学系を示す。
本実施形態は、光源手段に半導体レーザー1A、1Bを使用し、半導体レーザー1A、1Bから出射した発散光束をカップリングレンズ3A、3Bで平行光束としている。副走査方向においては、カップリングレンズ3A、3Bで集光された光束をシリンドリカルレンズ4A、4Bで光偏向器5の同一の偏向反射面5a近傍に一旦結像させている。また、絞り2S、2Mはそれぞれの被走査面上で所望のスポット径(スポットのピーク光量の1/e2スライス径)が得られるように光束幅を制限している。光偏向器5を共通化することで、部品の種類を削減し、1部品あたりの生産数を増加させることによる量産効果を達成している。 一方、光束Rb(図1(A))に対する入射光学系も同じ構成で、光偏向器5への副走査方向の入射の向きが逆になるだけである。光偏向器5は、外接円半径10mmの4面より成るポリゴンミラーより成っている。この光偏向器5は、駆動手段(不図示)により図中矢印A方向に一定速度で回転している。
図1(C)は結像レンズ7Aの入射レンズ面の原点位置(CL)と面の傾き方向を示した図である。入射面においては、ΔZ1だけ平面P0より副走査方向にシフトした位置を非球面式の原点位置CLとし、その位置での面法線を矢印で示した方向に傾かせている。同様に図1Dは結像レンズ7Aの出射レンズ面の原点位置(CL)と面の傾き方向を示した図である。本実施形態ではΔZ1=ΔZ2=4.348とΔZ1とΔZ2とを同じ値としているが、ΔZ1とΔZ2とが異なる値であっても良い。
φ=2πM/λ(C3Z2+C5Y2)
ここで、φは位相関数、Mは回折次数であり、本実施形態は1次回折光(M=1)を用いている。λは設計波長であり、本実施形態ではλ=790nmである。結像レンズ6A、7Aのレンズ入射面、レンズ出射面の母線形状は共に、10次までの関数として表せる非球面形状により構成している。結像レンズ6A、7Aのそれぞれのレンズ面と結像レンズ6A、7Aの光軸との交点を原点とし、光軸方向をX軸、主走査断面内において光軸と直交する軸をY軸としたとき、主走査方向と対応する母線方向が、以下の数式2なる式で表される。
非球面係数B4,B6,B8,B10は光走査装置の半導体レーザー1が配置されている側(B4U、B6U、B8U、B10U)と半導体レーザー1が配置されていない側(B4L、B6L、B8L、B10L)とで数値を異ならせることができる。そのことで、主走査方向に非対称な形状を表現することができる。また、副走査方向と対応する子線方向が、以下の数式3で表されるものである。
Rs*=Rs(1+D2×Y2+D4×Y4+D6×Y6+D8×Y8+D10×Y10)
(但し、Rsは光軸上の子線曲率半径,D2、D4、D6、D8、D10は子線変化係数)
こちらも主走査形状と同様に、非球面係数D2〜D10は光走査装置の半導体レーザー1が配置されている側(D2U〜D10U)と半導体レーザー1が配置されていない側(D2L〜D10L)とで数値を異ならせる。これにより、主走査方向に非対称な形状を表現することができる。
結像光学系で光学的に最も被走査面に近い結像レンズ7Aを形成するステップとして、先ずレンズ設計値と同じ形状の金型を成形するステップを有する。次に、レンズ材料の収縮により設計値から外れる可能性のある前記結像レンズの両レンズ面に対し、以下のステップを有する。即ち、光束を入射させた状態で各レンズ面の母線形状を決定する非球面式の原点を通る原点位置線に対するビーム通過位置での光学性能評価を行なうステップと、前記光学性能評価の結果に基づき前記金型を補正するステップと、を順に有する。
図7(A)は、多段レンズを用いた本発明の第2の実施形態に係る光走査装置の副走査断面図である。図7(B)は、図7(A)で示した光学系の主走査断面展開図である。図7(C)及び図7(D)は、被走査面に光学的に最も近い結像レンズ7A及び7B近傍の副走査断面拡大図である。図からも分かる通り、本実施形態では結像レンズ7Aと結像レンズ7Bをモールド成形により一体で構成した多段レンズとしている。このように一体で成形することで、レンズ点数の削減によりローコスト化を達成している。
1/Rs*=1/Rs+E2×Y2+E4×Y4+E6×Y6+E8×Y8+E10×Y10
(但し、Rsは光軸上の子線曲率半径,E2,E4,E6,E8,E10は子線変化係数)
また、子線チルト変化量の主走査方向の非対称性は、光走査装置の半導体レーザー1が配置されていない側と配置されている側とで以下のように表現される。即ち、半導体レーザー1が配置されていない側と、半導体レーザー1が配置されてる側とで、非球面係数の数値を異ならせる。子線非円弧量の主走査方向の非対称性も非球面係数をUpperとLowerで異ならせることで表現している。
上述した実施形態においては、副走査方向における原点位置と走査光束位置の一致化に関し、結像光学系で光学的に最も被走査面に近い結像レンズの入射レンズ面、出射レンズ面の両方を画像中央を走査する光束を含む副走査断面内で傾き偏心(チルト偏心)させた。しかしながら、本発明はこれに限らず、結像光学系で光学的に最も被走査面に近い結像レンズの入射レンズ面、出射レンズ面の少なくとも一方を画像中央を走査する光束を含む副走査断面内で傾き偏心(チルト偏心)させても良い。
上述した実施形態においては、結像レンズ7Aの出射面の副走査断面内の形状を非円弧面としたが、少なくとも1面において副走査断面内の形状が非円弧形状であれば良い。
Claims (11)
- 光束を偏向して被走査面を主走査方向に光走査する偏向手段と、光束を前記偏向手段の偏向面に斜入射させる入射光学系と、前記偏向手段により偏向された光束を前記被走査面に導光する結像光学系と、を備える光走査装置であって、
前記結像光学系は、入射面及び出射面の少なくとも一方が光軸を含む副走査断面内において偏心した第1の結像光学素子を有し、
前記入射面及び出射面の各副走査断面内における形状を定義する非球面式の原点は、夫々を前記光軸に垂直な平面に投影したとき、主走査方向に伸びた第1及び第2の直線の夫々の上に位置しており、
前記入射面及び出射面の少なくとも一方は、前記光軸に垂直な平面内における前記第1及び第2の直線のうち対応する直線が、前記偏向手段により偏向された光束のマージナル光線同士の間に存在するように偏心していることを特徴とする光走査装置。 - 前記結像光学系は、複数の結像光学素子を有しており、前記第1の結像光学素子は、前記複数の結像光学素子の中で光学的に最も前記被走査面に近い位置に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の光走査装置。
- 前記入射面及び出射面の少なくとも一方は、前記光軸を含む副走査断面内において傾き偏心しており、前記傾き偏心の傾き角は、前記被走査面での光束の走査軌跡の曲がりが小さくなるように、主走査方向に変化していることを特徴とする請求項1又は2に記載の光走査装置。
- 前記第1の結像光学素子の副走査断面内でのパワーは、前記入射面及び出射面の少なくとも一方における光束の走査軌跡の曲がりが小さくなるように、主走査方向に変化していることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の光走査装置。
- 前記第1の結像光学素子は、副走査断面内において、軸上でのパワーが正である場合は軸外に向かうに従い正のパワーが強くなり、軸上でのパワーが負である場合は軸外に向かうに従い負のパワーが弱くなることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の光走査装置。
- 前記光軸に垂直な平面内において、前記第1及び第2の直線の少なくとも一方は、前記偏向手段により偏向された光束の主光線に2点以上で交わることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の光走査装置。
- 前記入射面及び出射面の少なくとも一方は、副走査断面内において非円弧形状であることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の光走査装置。
- 前記第1の結像光学素子は、第1及び第2の光束の夫々を第1及び第2の被走査面に導光する第1及び第2のレンズ部を含むことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の光走査装置。
- 前記第1の結像光学素子の前記入射面から前記出射面までの光軸方向における距離は、副走査方向における一端と他端とで互いに異なることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の光走査装置。
- 請求項1乃至9のいずれか1項に記載の光走査装置と、該光走査装置により前記被走査面に形成される静電潜像をトナー像として現像する現像器と、現像された前記トナー像を被転写材に転写する転写器と、転写された前記トナー像を前記被転写材に定着させる定着器と、を備えることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1乃至9のいずれか1項に記載の光走査装置と、外部機器から出力された色信号を画像データに変換して前記光走査装置に入力するプリンタコントローラと、を備えることを特徴とする画像形成装置。
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