JP6132701B2 - 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 - Google Patents
光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6132701B2 JP6132701B2 JP2013165061A JP2013165061A JP6132701B2 JP 6132701 B2 JP6132701 B2 JP 6132701B2 JP 2013165061 A JP2013165061 A JP 2013165061A JP 2013165061 A JP2013165061 A JP 2013165061A JP 6132701 B2 JP6132701 B2 JP 6132701B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- imaging optical
- imaging
- scanning device
- scanned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Description
0.25<Dp/W<0.35
なる条件を満足し、主走査断面内において、前記第1及び第2の結像光学系の夫々の後側主平面から前記第1及び第2の被走査面の夫々までの距離をSk(mm)、前記第1及び第2の結像光学系の夫々の合成焦点距離をf(mm)、m=1−Sk/f、とするとき、
0.1<m<0.3
なる条件を満足することを特徴とする。
また、本発明に係る画像形成装置は、上記光走査装置を有することを特徴とする。
被走査面から結像光学光学系を介して偏向手段に向かう逆光路を考えるとき、主走査断面内で結像光学系を出射して偏向手段に向かう光束は、従来のような平行光束ではなく発散光束となることで、この結像光学系の屈折力を従来より弱くできる。これは、主走査断面内で、この結像光学系における結像光学素子の屈折力の曲率が小さくなる(曲率半径が大きくなる)ことに対応する。これにより、結像光学系における結像光学素子の偏向手段側への接近化が可能となり、かつ結像光学素子と光路を折り曲げられた光束との干渉を避けることができる(複数の反射型光学素子M2、M3の結像光学素子側への接近化が可能)。
(画像形成装置)
図5は、本発明の実施形態に係る光走査装置を搭載した画像形成装置の要部概略図である。本実施形態は、光走査装置(光結像光学系)を4個並べ各々並行して像担持体である感光ドラム面上に画像情報を記録するタンデムタイプのカラー画像形成装置である。図5において、60はカラー画像形成装置、12は各々実施形態1に示した光走査装置、21、22、23、24は各々像担持体である感光体としての感光ドラム、31、32、33、34は各々現像器、51は搬送ベルトである。
図1(A)は本発明の実施形態に係る光走査装置の副走査断面図、(B)は主走査方向の展開図、(C)は偏向手段近傍の主走査断面図である。ここで、以下の本実施形態の説明において、結像光学系もしくは結像光学素子の光軸または軸上とは、被走査面の中心を通り、被走査面に垂直方向の軸のことである。副走査方向(Z方向)とは、偏向手段の回転軸と平行な方向である。主走査断面とは、副走査方向を法線とする断面である。主走査方向(Y方向)とは、偏向手段で偏向走査される光束を主走査断面に投射した方向である。副走査断面とは、主走査方向を法線とする断面である。
φ=2πM/λ(C3Z2+C5Y2)
ここで、φは位相関数、Mは回折次数であり、本実施形態は1次回折光(M=1)を用いている。λは設計波長であり、本実施形態ではλ=790nmである。
非球面係数B4、B6、B8、B10、B12は光走査装置の半導体レーザー1が配置されている側と半導体レーザー1が配置されていない側とで数値を異ならせる。B4U、B6U、B8U、B10U、B12Uが半導体レーザー1が配置されている側の値、B4L、B6L、B8L、B10L、B12Lが半導体レーザー1が配置されていない側の値である。そのことで、主走査方向に非対称な形状を表現することができる。
1/Rs*=1/Rs+D2×Y2+D4×Y4+D6×Y6+D8×Y8+D10×Y10
(但し、Rsは光軸上の子線曲率半径、D2、D4、D6、D8、D10は子線変化係数)
こちらも主走査形状と同様に、非球面係数D2〜D10は光走査装置の半導体レーザー1が配置されている側(D2U〜D10U)と半導体レーザー1が配置されていない側(D2L〜D10L)とで数値を異ならせる。これにより、主走査方向に非対称な形状を表現することができる。なお、本実施形態では、面形状を上記定義式により函数を定義したが、本発明はこれに限定されるものではない。
本実施形態では、結像光学素子としての結像レンズ6Aに入射する光束を主走査断面内で収束光束とすることで、以下に述べるように結像レンズ6Aの主走査方向の屈折力(パワー)を弱めレンズの肉厚を低減している。更に、本実施形態では、偏向手段としての光偏向器5の偏向面が平面であることから、光偏向器への入射光束を収束光束とし、光偏向器5に向かう全ての入射光束を主走査断面内で同じ収束度mの収束光束とする。これにより、すべての結像光学系の光路長Lを短縮することで、カラー画像形成装置の小型化を図っている。
以下、収束光束によるレンズ肉厚低減の効果について説明を行う。偏向手段で偏向されて結像光学素子としての結像レンズに入射する光束を主走査断面内で収束光束とすることは、被走査面から結像光学素子を介して偏向手段に向かう逆光路を考えると、以下のようになる。すなわち、主走査断面内で結像光学素子を出射して偏向手段に向かう光束は、従来のような平行光束ではなく発散光束となる。これにより、結像光学素子の曲率は緩くなって、中心肉厚を維持するとき主走査端部の肉厚が厚くなるところ、主走査端部の肉厚を必要最低限にすれば中心肉厚を減らせることとなる。
ここで、被走査面から結像光学素子を介して偏向手段に向かう逆光路を考えるときの結像光学素子に逆光路で入射する光束の中心光線の結像光学素子の光軸に対する入射角度α、出射角度βとすると、tanβ/tanαは収束の度合いを示すこととなる。この収束の度合いを収束度mとして、以下のように定義する。
Sk:主走査断面内における結像光学素子の後側主平面から被走査面までの距離(mm)
f:結像光学素子の主走査断面内の焦点距離(mm)
また、結像光学系が複数の結像光学素子で構成される場合は、以下の式が成立する。
Sk:主走査断面内における結像光学系の後側主平面から被走査面までの距離(mm)
f:結像光学系の主走査断面内の合成焦点距離(mm)
ここで、前記収束度mは、以下の条件を満たすことが好ましい。
式Aの下限値を超えると従来装置に対する本発明の効果が顕著とはならない。一方、式Aの上限値を超えると、以下に述べる収束系(又は発散系)特有の心ジッターの問題が生じて好ましくない。すなわち、収束度mを強くするとレンズの肉厚を薄くする効果はあるが、図3(A)に示すジッターδY(収束系面偏心ジッター)が問題となる。つまり、収束系においては、製造誤差などにより光偏向器の偏向面5aがシフト偏心した場合、被走査面8A上で光束が集光する位置のずれが発生する(特許文献2)。これは、収束系(又は発散系)特有の問題であり、入射光学系が平行光であれば原理的に発生しない。
ここで、鋭意検討した結果、装置の小型化に関連する被走査面間隔Dpと、小型化の達成に関連する結像レンズ肉厚tについて、以下の式を満足するように構成することが好ましいことが判明した。
(式A)を満足する収束度において、結像レンズ6Aの中心肉厚tの2倍と被走査面の間隔Dpの比は以下のようになる。
2t/Dp=2×7.0/58=0.24 (m=0.105の時)
2t/Dp=2×5.5/58=0.19 (m=0.199の時)
2t/Dp=2×5.0/58=0.17 (m=0.293の時)
図1(C)は、光偏向器5及び結像レンズ6A近傍の主走査断面を示している。従来装置と同じ光偏向器の基板やレンズの突き当て壁としても、肉厚が薄くなった結像レンズ6A(6’A)と光路を折り曲げられた紙面上方からの光束が干渉しないことが見て取れる。
また、本実施形態では、被走査面における主走査方向の有効画像領域をW(mm)、複数の被走査面の副走査断面内の間隔(光束の集光位置の間隔)をDp(mm)としたとき、以下の式を満足するような狭い被走査面間隔の時に有効に作用する。
(式C)の下限値を超えると、収束度mを非常に強くしないと、結像レンズ6Aと光路を折り曲げられた光束の干渉を避けることができず、上述したジッターによる劣化が無視できなくなるため好ましくない。また、(式C)の上限値を超えると、そもそも被走査面間隔Dpが広くなって画像形成装置そのものをコンパクトにすることができないため好ましくない。本実施形態では、Dp=58(mm)、W=220(mm)であるため、Dp/W=0.26であり(式C)を満足する。
また、結像光学素子と結像光学系との焦点距離の比に関して、以下の条件を満たすことが好ましい。
(式D)の下限値を超えると、結像光学素子としての結像レンズ6Aの主走査パワーが大きくなり、その結果、曲率半径が小さくなってレンズ肉厚が増してしまう。また、(式D)の上限値を超えると、結像レンズ7Aの軸上負パワーが弱くなり、主走査端部の肉厚を確保しようとすると中心肉厚が増してしまう。その結果、レンズの材料コストアップと共に樹脂成形時間が長くなり、トータルのレンズコストアップにつながる。よって、(式D)内になるように2枚の結像レンズのパワー比を設定すれば、結像レンズ6A及び7Aともに最適な肉厚のレンズとして設計することができ、その結果コストダウンにつながる。
また、偏向面の外接円半径R5と被走査面間隔Dpに関して、以下の式を満たすことが好ましい。
(式E)の下限値を超えるとポリゴンミラーの反射面が小さすぎて、広角走査することが難しく、光偏向器から被走査面までの距離Lが長くなってしまう。(式E)の上限値を超えると被走査面の間隔Dpに対しポリゴンミラーが大きいため、結像レンズと光束の干渉が生じ易くなる。よって、(式E)内になるように、偏向面であるポリゴンミラー面の外接円半径R5を設定することで、広角走査による小型化と結像レンズと光束の干渉の回避の両立を図ることができる。本実施形態では、R5/Dp=0.172で(式E)を満足する。
以上、本発明の実施形態について述べたが、本発明はこれに限定されず、本発明の同一性の範囲内で種々の変形が可能である。
上述した実施形態では、光偏向器の偏向面に対し、副走査断面内において光束を斜め方向から入射させる斜入射光学系について説明してきたが、本発明はこれに限られない。例えば、偏向手段としてのポリゴンミラーを副走査方向に上下2段に重ねて、それぞれのポリゴンミラーの偏向面に対し、副走査断面内において光束を垂直に入射させるものであっても良い。
上述した実施形態では、結像光学系が2枚の結像レンズ(結像光学素子)を備える構成としたが、本発明はこれに限らず、結像光学系が3枚以上の複数個の結像レンズもしくは1枚だけの結像レンズを備える構成としても良い。また、光路を折り曲げられた光束を2枚の反射型光学素子としての折り返しミラーで形成したが、3枚以上の反射型光学素子としての折り返しミラーを用いても良い。但し、一般的に折り返しミラーの枚数が多くなればなるほど、ミラーに付着するゴミやキズなどにより画像に筋が出やすくなることや、ミラーの振動による走査線のバンディングが生じること、コストが上がってしまうことが別途考慮されるべきである。
また、上述した実施形態では、偏向手段の偏向面が平面である前提で偏向手段に入射する光束の収束度mを全て同じ値としたが、異なる値にすることもできる。また、偏向手段の偏向面が平面でなく、主走査断面内で屈折力を有する場合には、偏向手段に入射する光束を平行光束とすることもできる。
また、上述した実施形態では、最も光偏向器に近い結像レンズの光偏向器から遠ざかる側のスペースに光路を折り曲げられた光束を通過させたが、光偏向器との間のスペースに光路を折り曲げられた光束を通過させることもできる。
Claims (11)
- 第1及び第2の光源手段から出射する第1及び第2の光束の夫々を、互いに異なる第1及び第2の偏向面にて偏向する共通の偏向手段と、
該偏向手段により偏向された第1及び第2の光束の夫々を、第1及び第2の被走査面に集光する第1及び第2の結像光学系と、
前記第1及び第2の偏向面と前記第1及び第2の被走査面との間の第1及び第2の光路の夫々に設けられ、該第1及び第2の光路の夫々を副走査断面内で自身と交差するように折り曲げる複数の反射光学素子と、を有し、
前記第1及び第2の被走査面の夫々における有効画像領域の主走査方向での長さをW(mm)、副走査断面内における前記第1の被走査面と前記第2の被走査面との間隔をDp(mm)、とするとき、
0.25<Dp/W<0.35
なる条件を満足し、
主走査断面内において、前記第1及び第2の結像光学系の夫々の後側主平面から前記第1及び第2の被走査面の夫々までの距離をSk(mm)、前記第1及び第2の結像光学系の夫々の合成焦点距離をf(mm)、m=1−Sk/f、とするとき、
0.1<m<0.3
なる条件を満足することを特徴とする光走査装置。 - 前記第1及び第2の光路の夫々は、前記第1及び第2の結像光学系の夫々において最も前記偏向手段に近い結像光学素子よりも前記第1及び第2の被走査面の側で自身と交差することを特徴とする請求項1に記載の光走査装置。
- 前記第1及び第2の結像光学系の夫々において最も前記偏向手段に近い結像光学素子の夫々の主走査断面内での焦点距離をf1(mm)とするとき、
0.7<f1/f<0.9
なる条件を満たすことを特徴とする請求項1又は2に記載の光走査装置。 - 前記第1及び第2の結像光学系の夫々において最も前記偏向手段に近い結像光学素子の夫々の肉厚をt(mm)とするとき、
0.15<2t/Dp<0.25
なる条件を満たすことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の光走査装置。 - 主走査断面内において、前記第1及び第2の偏向面に入射する前記第1及び第2の光束の夫々の収束度は互いに同じであることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の光走査装置。
- 前記偏向手段は4つの偏向面を備えており、該4つの偏向面の夫々の外接円半径をR5(mm)とするとき、
0.14<R5/Dp<0.20
なる条件を満たすことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の光走査装置。 - 前記第1及び第2の結像光学系の夫々は、2つの結像光学素子から成ることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の光走査装置。
- 前記偏向手段は、第3及び第4の光源手段から出射する第3及び第4の光束の夫々を前記第1及び第2の偏向面にて偏向しており、前記第1及び第3の光束は前記第1の結像光学系において最も前記偏向手段に近い共通の第1の結像光学素子を通過し、第2及び第4の光束は前記第2の結像光学系において最も前記偏向手段に近い共通の第2の結像光学素子を通過することを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の光走査装置。
- 前記第1及び第3の光束の夫々は、前記第1の結像光学素子を通過した後に互いに異なる結像光学素子を通過し、第2及び第4の光束の夫々は、前記第2の結像光学素子を通過した後に互いに異なる結像光学素子を通過することを特徴とする請求項8に記載の光走査装置。
- 請求項1乃至9のいずれか1項に記載の光走査装置と、該光走査装置により前記被走査面に形成された静電潜像をトナー像として現像する現像器と、現像された前記トナー像を被転写材に転写する転写器と、転写された前記トナー像を前記被転写材に定着させる定着器と、を備えることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1乃至9のいずれか1項に記載の光走査装置と、外部機器から出力されたコードデータを画像信号に変換して前記光走査装置に入力するプリンタコントローラと、を備えることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013165061A JP6132701B2 (ja) | 2013-08-08 | 2013-08-08 | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013165061A JP6132701B2 (ja) | 2013-08-08 | 2013-08-08 | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015034870A JP2015034870A (ja) | 2015-02-19 |
JP2015034870A5 JP2015034870A5 (ja) | 2016-09-01 |
JP6132701B2 true JP6132701B2 (ja) | 2017-05-24 |
Family
ID=52543450
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013165061A Active JP6132701B2 (ja) | 2013-08-08 | 2013-08-08 | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6132701B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6212528B2 (ja) * | 2015-11-06 | 2017-10-11 | キヤノン株式会社 | 光走査装置 |
JP6230586B2 (ja) * | 2015-11-26 | 2017-11-15 | キヤノン株式会社 | 光走査装置及びそれを備える画像形成装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5063194B2 (ja) * | 2007-05-31 | 2012-10-31 | キヤノン株式会社 | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 |
JP5094318B2 (ja) * | 2007-10-09 | 2012-12-12 | キヤノン株式会社 | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 |
JP5441835B2 (ja) * | 2010-06-29 | 2014-03-12 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
-
2013
- 2013-08-08 JP JP2013165061A patent/JP6132701B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015034870A (ja) | 2015-02-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5094318B2 (ja) | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP6047107B2 (ja) | 光走査装置及びそれを有する画像形成装置 | |
JP6478560B2 (ja) | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP2010026055A (ja) | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP2008158415A (ja) | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP5137756B2 (ja) | 走査光学装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP6147067B2 (ja) | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP6212528B2 (ja) | 光走査装置 | |
JP2008015139A (ja) | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP6132701B2 (ja) | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP6021407B2 (ja) | 光走査装置及びそれを備える画像形成装置 | |
JP2009265403A (ja) | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP6140971B2 (ja) | 光走査装置および画像形成装置 | |
US10025220B2 (en) | Optical scanning apparatus | |
JP4902279B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2015052727A (ja) | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP2014006277A (ja) | 光走査装置および画像形成装置 | |
JP2014016404A (ja) | 光走査装置およびカラー画像形成装置 | |
JP2012128085A (ja) | 光走査装置及びそれを有する画像形成装置 | |
JP2015219496A (ja) | 走査光学系及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP5882692B2 (ja) | 光走査装置および画像形成装置 | |
JP2014153600A (ja) | 光走査装置及びそれを用いたカラー画像形成装置 | |
JP2017090592A (ja) | 光走査装置 | |
JP6810569B2 (ja) | 光走査装置 | |
JP6494213B2 (ja) | 光走査装置及びそれを備える画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160708 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160708 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170216 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170321 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170418 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6132701 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R3D03 |