JP6494212B2 - 光走査装置及びそれを備える画像形成装置 - Google Patents
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図1〜図3は、本発明の実施例1に係る光走査装置100の要部概略図であり、図1はZX断面図(副走査断面図)を、図2はXY断面図(主走査断面図)を、図3はYZ断面図を、夫々示している。なお、図2では、ミラーにより折り返された光路を展開し、ミラーを省略している。また、各図では、光走査装置100の要部を拡大して示しており、その他の部材を省略している。
25≦T2−T1≦65 (1)
30<T2−T1<50 (1a)
0.15<m1−m2<0.50 (2)
0.20<m1−m2<0.40 (2a)
0.2<m<0.5 (3)
0.22<m<0.4 (3a)
0.65<K1/K2<0.85 (4)
0.70<K1/K2<0.83 (4a)
0.1≦|Xmax|≦5.0 (5)
0.2≦|Xmax|≦3.0 (5a)
0.05≦|dmax|≦5.0 (6)
0.1≦|dmax|≦4.0 (6a)
2.5<|βs|<5.0 (7)
2.7<|βs|<4.0 (7a)
図11〜図13は、本発明の実施例2に係る光走査装置200の要部概略図であり、図11はZX断面図(副走査断面図)を、図12はXY断面図(主走査断面図)を、図13はYZ断面図を、夫々示している。前述した実施例1に係る光走査装置100では、偏向器5により基準面P0よりも上側(+Z側)に偏向反射された光束Rbを被走査面8Bに導光していた。対して、本実施例に係る光走査装置200では、偏向器5により基準面P0よりも下側(−Z側)に偏向反射された光束Rbを被走査面8Bに導光している点で、実施例1に係る光走査装置100とは異なる。
図20は、本発明の実施例3に係る光走査装置300のZX断面図(副走査断面図)である。本実施例に係る光走査装置300は、偏向器5として、各偏向面が上下2つに分かれた多段ポリゴンミラーを採用している点で、実施例1に係る光走査装置100とは異なる。偏向器5として多段ポリゴンミラーを採用することで、各光源から出射した光束を副走査断面内において角度を付けずに偏向面5aに入射させることができ、副走査斜入射系を採用した実施例1と比較して、結像レンズ7の面形状を簡素に構成することができる。具体的には、副走査斜入射系に起因する走査線湾曲及び波面収差の捩れを補正するための子線チルトを用いずに、結像レンズ7を設計することが可能である。
図21は、本発明の実施形態に係る画像形成装置60の要部概略図(ZX断面図)である。画像形成装置60は、上述した各実施例のいずれかに係る光走査装置100を備え、4つの感光ドラムの感光面上に並行して画像情報を記録する、タンデムタイプのカラー画像形成装置である。
以上、本発明の好ましい実施形態及び実施例について説明したが、本発明はこれらの実施形態及び実施例に限定されず、その要旨の範囲内で種々の組合せ、変形及び変更が可能である。
7 結像レンズ(多段レンズ)
8A 第1の被走査面
8B 第2の被走査面
SA 第1の結像光学系
SB 第2の結像光学系
M1 第1のミラー
M2 第2のミラー
100 光走査装置
Claims (28)
- 第1及び第2の光源と、該第1及び第2の光源から出射した第1及び第2の光束の夫々を第1の偏向面で偏向して第1及び第2の被走査面を主走査方向に走査する偏向器と、該偏向器により偏向された前記第1及び第2の光束の夫々を前記第1及び第2の被走査面に集光する第1及び第2の結像光学系とを備える光走査装置であって、
前記第1及び第2の結像光学系は、前記第1及び第2の光束の夫々が入射する副走査方向に配列された第1及び第2の光学面を含む共通の多段レンズを有し、
前記第2の被走査面は、前記第1の被走査面よりも前記偏向器に近い位置に配置されており、
前記第1の偏向面から前記第1の被走査面に至る第1の光路長よりも、前記第1の偏向面から前記第2の被走査面に至る第2の光路長の方が長く、
前記第2の光学面を通過した前記第2の光束を反射する第1のミラーと、該第1のミラーにより反射された前記第2の光束を反射する第2のミラーとを備え、
前記第1の偏向面から前記第2の被走査面に至る光路において、前記第2の光束が反射される回数は2回であり、
前記第2の光束の前記第1のミラーにおける第1の反射点及び前記第2のミラーにおける第2の反射点は、副走査方向において前記多段レンズの外形中心位置に対して同じ側に位置することを特徴とする光走査装置。 - 光軸方向において、前記第1の反射点から前記第2の被走査面までの距離は、前記第1の反射点から前記第1の被走査面までの距離よりも長いことを特徴とする請求項1に記載の光走査装置。
- 第1及び第2の光源と、該第1及び第2の光源から出射した第1及び第2の光束の夫々を第1の偏向面で偏向して第1及び第2の被走査面を主走査方向に走査する偏向器と、該偏向器により偏向された前記第1及び第2の光束の夫々を前記第1及び第2の被走査面に集光する第1及び第2の結像光学系とを備える光走査装置であって、
前記第1及び第2の結像光学系は、前記第1及び第2の光束の夫々が入射する副走査方向に配列された第1及び第2の光学面を含む共通の多段レンズを有し、
前記第2の被走査面は、前記第1の被走査面よりも前記偏向器に近い位置に配置されており、
前記第1の偏向面から前記第1の被走査面に至る第1の光路長よりも、前記第1の偏向面から前記第2の被走査面に至る第2の光路長の方が長く、
前記第2の光学面を通過した前記第2の光束を反射する第1のミラーと、該第1のミラーにより反射された前記第2の光束を反射する第2のミラーとを備え、
前記第2の光束の前記第1のミラーにおける第1の反射点及び前記第2のミラーにおける第2の反射点は、副走査方向において前記多段レンズの外形中心位置に対して同じ側に位置しており、
光軸方向において、前記第1の反射点から前記第2の被走査面までの距離は、前記第1の反射点から前記第1の被走査面までの距離よりも長いことを特徴とする光走査装置。 - 前記第1及び第2の光学面の形状は、副走査方向において互いに非対称であることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の光走査装置。
- 前記第1及び第2の結像光学系は、前記偏向器と前記多段レンズとの間に配置され、前記第1及び第2の光束が入射する共通の光学素子を有することを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の光走査装置。
- 光軸方向において、前記多段レンズの出射面から前記第1の反射点までの距離は、前記第1の反射点から前記第1の被走査面までの距離よりも長いことを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の光走査装置。
- 副走査方向において、前記第2の反射点は前記多段レンズよりも前記第2の被走査面から遠い位置に存在することを特徴とする請求項1乃至6の何れか1項に記載の光走査装置。
- 前記偏向器から前記多段レンズに至る光路と前記第2のミラーから前記第2の被走査面に至る光路とは、副走査断面内において互いに交差していることを特徴とする請求項1乃至7の何れか1項に記載の光走査装置。
- 前記第1のミラーから前記第2のミラーに至る光路には、レンズが配置されていないことを特徴とする請求項1乃至8の何れか1項に記載の光走査装置。
- 前記多段レンズから前記第2のミラーに至る光路には、レンズが配置されていないことを特徴とする請求項1乃至9の何れか1項に記載の光走査装置。
- 前記第1の光路長をT1(mm)、前記第2の光路長をT2(mm)とするとき、
25≦T2−T1≦65
なる条件を満足することを特徴とする請求項1乃至10の何れか1項に記載の光走査装置。 - 主走査断面内において、前記第1の結像光学系の後側主平面から前記第1の被走査面までの光路長をSk1、前記第1の結像光学系の焦点距離をf1、前記第2の結像光学系の後側主平面から前記第2の被走査面までの光路長をSk2、前記第2の結像光学系の焦点距離をf2とし、m1=1−Sk1/f1、m2=1−Sk2/f2とするとき、
0.15<|m1−m2|<0.50
なる条件を満足することを特徴とする請求項1乃至11の何れか1項に記載の光走査装置。 - 主走査断面内において、前記第1の結像光学系の後側主平面から前記第1の被走査面までの光路長をSk1、前記第1の結像光学系の焦点距離をf1、前記第2の結像光学系の後側主平面から前記第2の被走査面までの光路長をSk2、前記第2の結像光学系の焦点距離をf2とし、m1=1−Sk1/f1、m2=1−Sk2/f2とし、該m1及びm2のうち絶対値が大きい方をmとするとき、
0.2<m<0.5
なる条件を満足することを特徴とする請求項1乃至12の何れか1項に記載の光走査装置。 - 前記第1の結像光学系のKθ係数をK1、前記第2の結像光学系のKθ係数をK2とするとき、
0.65≦K1/K2≦0.85
なる条件を満足することを特徴とする請求項1乃至13の何れか1項に記載の光走査装置。 - 前記第1及び第2の光学面の光軸上における形状は、主走査方向において同一であることを特徴とする請求項1乃至14の何れか1項に記載の光走査装置。
- 前記第1の光学面に対する前記第2の光学面の形状差は、主走査方向において光軸上から端部に向かうに従って前記偏向器から離れる方向に増加することを特徴とする請求項1乃至15の何れか1項に記載の光走査装置。
- 前記第1の光学面と前記第2の光学面との形状差の最大値をXmax(mm)とするとき、
0.1≦|Xmax|≦5.0
なる条件を満足することを特徴とする請求項1乃至16の何れか1項に記載の光走査装置。 - 前記第1及び第2の光学面は、境界部において互いに光軸方向にずれて配置されていることを特徴とする請求項1乃至17の何れか1項に記載の光走査装置。
- 前記境界部における前記第1の光学面に対する前記第2の光学面の形状差は、主走査方向において光軸上から端部に向かうに従って前記偏向器から離れる方向に増加することを特徴とする請求項18に記載の光走査装置。
- 前記多段レンズにおける前記第1の光学面に対応する第1の肉厚と前記第2の光学面に対応する第2の肉厚との差は、主走査方向において光軸上から端部に向かうに従って大きくなることを特徴とする請求項1乃至19の何れか1項に記載の光走査装置。
- 前記多段レンズにおける前記第1の光学面に対応する第1の肉厚と前記第2の光学面に対応する第2の肉厚との差の最大値をdmax(mm)とするとき、
0.05≦|dmax|≦5.0
なる条件を満足することを特徴とする請求項1乃至20の何れか1項に記載の光走査装置。 - 前記第2の結像光学系の副走査断面内での倍率をβsとするとき、
2.5≦|βs|<5.0
なる条件を満足することを特徴とする請求項1乃至21の何れか1項に記載の光走査装置。 - 前記第1及び第2の光学面の面頂点の位置は、主走査方向及び光軸方向において一致していることを特徴とする請求項1乃至22の何れか1項に記載の光走査装置。
- 第1及び第2の光源と、該第1及び第2の光源から出射した第1及び第2の光束の夫々を第1の偏向面で偏向して第1及び第2の被走査面を主走査方向に走査する偏向器と、該偏向器により偏向された前記第1及び第2の光束の夫々を前記第1及び第2の被走査面に集光する第1及び第2の結像光学系とを備える光走査装置であって、
前記第1及び第2の結像光学系は、前記第1及び第2の光束の夫々が入射する副走査方向に配列された第1及び第2の光学面を含む共通の多段レンズを有し、
前記第2の被走査面は、前記第1の被走査面よりも前記偏向器に近い位置に配置されており、
前記第1の偏向面から前記第1の被走査面に至る第1の光路長よりも、前記第1の偏向面から前記第2の被走査面に至る第2の光路長の方が長く、
前記第2の光学面を通過した前記第2の光束を反射する第1のミラーと、該第1のミラーにより反射された前記第2の光束を反射する第2のミラーとを備え、
前記第2の光束の前記第1のミラーにおける第1の反射点及び前記第2のミラーにおける第2の反射点は、副走査方向において前記多段レンズの外形中心位置に対して同じ側に位置しており、
前記第1の結像光学系のKθ係数をK1、前記第2の結像光学系のKθ係数をK2とするとき、
0.65≦K1/K2≦0.85
なる条件を満足することを特徴とする光走査装置。 - 第1及び第2の光源と、該第1及び第2の光源から出射した第1及び第2の光束の夫々を第1の偏向面で偏向して第1及び第2の被走査面を主走査方向に走査する偏向器と、該偏向器により偏向された前記第1及び第2の光束の夫々を前記第1及び第2の被走査面に集光する第1及び第2の結像光学系とを備える光走査装置であって、
前記第1及び第2の結像光学系は、前記第1及び第2の光束の夫々が入射する副走査方向に配列された第1及び第2の光学面を含む共通の多段レンズを有し、
前記第2の被走査面は、前記第1の被走査面よりも前記偏向器に近い位置に配置されており、
前記第1の偏向面から前記第1の被走査面に至る第1の光路長よりも、前記第1の偏向面から前記第2の被走査面に至る第2の光路長の方が長く、
前記第2の光学面を通過した前記第2の光束を反射する第1のミラーと、該第1のミラーにより反射された前記第2の光束を反射する第2のミラーとを備え、
前記第2の光束の前記第1のミラーにおける第1の反射点及び前記第2のミラーにおける第2の反射点は、副走査方向において前記多段レンズの外形中心位置に対して同じ側に位置しており、
前記第1の光学面と前記第2の光学面との形状差の最大値をXmax(mm)とするとき、
0.1≦|Xmax|≦5.0
なる条件を満足することを特徴とする光走査装置。 - 第1及び第2の光源と、該第1及び第2の光源から出射した第1及び第2の光束の夫々を第1の偏向面で偏向して第1及び第2の被走査面を主走査方向に走査する偏向器と、該偏向器により偏向された前記第1及び第2の光束の夫々を前記第1及び第2の被走査面に集光する第1及び第2の結像光学系とを備える光走査装置であって、
前記第1及び第2の結像光学系は、前記第1及び第2の光束の夫々が入射する副走査方向に配列された第1及び第2の光学面を含む共通の多段レンズを有し、
前記第2の被走査面は、前記第1の被走査面よりも前記偏向器に近い位置に配置されており、
前記第1の偏向面から前記第1の被走査面に至る第1の光路長よりも、前記第1の偏向面から前記第2の被走査面に至る第2の光路長の方が長く、
前記第2の光学面を通過した前記第2の光束を反射する第1のミラーと、該第1のミラーにより反射された前記第2の光束を反射する第2のミラーとを備え、
前記第2の光束の前記第1のミラーにおける第1の反射点及び前記第2のミラーにおける第2の反射点は、副走査方向において前記多段レンズの外形中心位置に対して同じ側に位置しており、
前記第2の結像光学系の副走査断面内での倍率をβsとするとき、
2.5≦|βs|<5.0
なる条件を満足することを特徴とする光走査装置。 - 請求項1乃至26の何れか1項に記載の光走査装置と、該光走査装置により前記第1及び第2の被走査面上に形成される静電潜像をトナー像として現像する現像器と、現像された前記トナー像を被転写材に転写する転写器と、転写された前記トナー像を前記被転写材に定着させる定着器とを備えることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1乃至26の何れか1項に記載の光走査装置と、外部機器から出力された色信号を互いに異なる色の画像データに変換して前記光走査装置に入力するプリンタコントローラとを有することを特徴とする画像形成装置。
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