JP4921484B2 - ワイヤ放電加工装置 - Google Patents
ワイヤ放電加工装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4921484B2 JP4921484B2 JP2008540835A JP2008540835A JP4921484B2 JP 4921484 B2 JP4921484 B2 JP 4921484B2 JP 2008540835 A JP2008540835 A JP 2008540835A JP 2008540835 A JP2008540835 A JP 2008540835A JP 4921484 B2 JP4921484 B2 JP 4921484B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- energy
- machining
- power supply
- processing
- machining energy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/02—Wire-cutting
- B23H7/04—Apparatus for supplying current to working gap; Electric circuits specially adapted therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H1/00—Electrical discharge machining, i.e. removing metal with a series of rapidly recurring electrical discharges between an electrode and a workpiece in the presence of a fluid dielectric
- B23H1/02—Electric circuits specially adapted therefor, e.g. power supply, control, preventing short circuits or other abnormal discharges
- B23H1/022—Electric circuits specially adapted therefor, e.g. power supply, control, preventing short circuits or other abnormal discharges for shaping the discharge pulse train
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Description
2 上方側のワイヤガイド
3 下方側のワイヤガイド
4 被加工物
5 上部給電点
6 下部給電点
7 サブ放電用電源
8 メイン放電用電源
9 上部サブフィーダ線
10 上部サブスイッチング素子
11 下部サブフィーダ線
12 下部サブスイッチング素子
13 上部メインフィーダ線
14 上部メインスイッチング素子
15 下部メインフィーダ線
16 下部メインスイッチング素子
17,18 電流センサ
19 放電位置検出手段
20 加工エネルギー演算手段
21a,21b,21c,21d 加工エネルギー分布変更手段
22a,22b 給電パターン変更手段
23 開閉パターン設定手段
24 発振器
25a,25b 給電パルスエネルギー変更手段
26 参照加工エネルギー設定手段
図1は、この発明の実施の形態1によるワイヤ放電加工装置の要部構成を示す概念図である。図1において、符号1は、ワイヤ電極である。このワイヤ電極1は、上下方向に適宜間隔を置いて配置されるワイヤガイド2,3に案内されて例えば上方から下方に向かって走行する。上部・下部のワイヤガイド2,3の間におけるワイヤ走行路には、ワイヤ走行方向に直交する平面上に、ある肉厚の板状をした被加工物4が所定の加工間隙(これを「極間」という)を置いて対向配置される。上方側のワイヤガイド2の近傍位置には上部給電点5が、下方側のワイヤガイド3の近傍位置には下部給電点6が、それぞれワイヤ電極1に摺接して設けられている。
図3は、この発明の実施の形態2によるワイヤ放電加工装置の要部構成を示す概念図である。なお、図3では、図1(実施の形態1)に示した構成要素と同一ないしは同等である構成要素には同一の符号が付されている。ここでは、この実施の形態2に関わる部分を中心に説明する。
図4は、この発明の実施の形態3によるワイヤ放電加工装置の要部構成を示す概念図である。なお、図4では、図1(実施の形態1)に示した構成要素と同一ないしは同等である構成要素には同一の符号が付されている。ここでは、この実施の形態3に関わる部分を中心に説明する。
図5は、この発明の実施の形態4によるワイヤ放電加工装置の要部構成を示す概念図である。なお、図5では、図1(実施の形態1)に示した構成要素と同一ないしは同等である構成要素には同一の符号が付されている。ここでは、この実施の形態4に関わる部分を中心に説明する。
Claims (15)
- ワイヤ電極と被加工物との加工間隙である極間に加工電源から放電電流を供給する給電路として、前記被加工物の上部側において前記ワイヤ電極に摺接して設けられる上部側給電点を経由する上部側経路と前記被加工物の下部側において前記ワイヤ電極に摺接して設けられる下部側給電点を経由する下部側経路とを備える場合に、
前記上部側経路と前記下部側経路とのそれぞれを個別に開閉できる上部側経路開閉手段及び下部側経路開閉手段と、
前記上部側経路と前記下部側経路とのいずれか一方の経路を用いる片側給電方式と双方の経路を同時に用いる上下両側給電方式とを時分割的に混在させて給電を実施させるとともに、各給電方式において所望の経路を実現する指令として前記上部側・下部側の経路開閉手段を個別にまたは同時に開閉制御する開閉パターンを設定する開閉パターン設定手段と、
前記上部側給電点及び前記下部側給電点から前記極間にそれぞれ供給されるサブ放電電流値またはメイン放電電流値に基づき放電位置を検出する放電位置検出手段と、
現在の時刻から過去の時刻までの一定期間内における前記放電位置検出手段が検出した放電位置毎のメイン放電電流値から前記ワイヤ電極の現在の放電位置での加工エネルギーを求める加工エネルギー演算手段と、
前記加工間隙を上端側領域と前記上端側領域よりも下に位置する下端側領域とに分けた場合に、前記加工エネルギー演算手段が求めた放電位置毎の加工エネルギーから得られた前記加工間隙の上下方向の加工エネルギー分布における前記上端側領域と前記下端側領域との加工エネルギー差が許容値以上である不均衡が存在する場合は、前記不均衡を解消できる所定の加工エネルギー分布が得られるように変更した開閉パターンを生成する加工エネルギー分布変更手段と、
前記上部側・下部側の経路開閉手段の開閉制御を、前記開閉パターン設定手段からの開閉パターンに従って実施する過程で、前記加工エネルギー分布変更手段から変更した開閉パターンを受け取った場合はその変更した開閉パターンに従って実施する駆動手段と
を備えていることを特徴とするワイヤ放電加工装置。 - 前記加工エネルギー分布変更手段は、前記不均衡が存在する場合、加工エネルギー分布における前記上端側領域と前記下端側領域との加工エネルギー差が前記許容値未満である加工エネルギー分布が得られるように変更した開閉パターンを生成する
ことを特徴とする請求項1に記載のワイヤ放電加工装置。 - 前記加工エネルギー分布変更手段は、前記不均衡が存在する場合、前記加工エネルギー演算手段により変更後に求められる加工エネルギーが前記加工エネルギー演算手段により変更前に求められた加工エネルギーより目標加工エネルギーに近くなるように変更した開閉パターンを生成する
ことを特徴とする請求項1に記載のワイヤ放電加工装置。 - 前記加工エネルギー分布変更手段は、
前記得られた加工エネルギー分布における前記上端側領域と前記下端側領域との加工エネルギー差に応じて、前記開閉パターン設定手段が設定した開閉パターンを、前記上部側経路からの給電回数と前記下部側経路からの給電回数との比率を異ならせた開閉パターンに変更する給電パターン変更手段
を備えていることを特徴とする請求項1に記載のワイヤ放電加工装置。 - 前記加工エネルギー分布変更手段は、
前記得られた加工エネルギー分布における前記上端側領域と前記下端側領域との加工エネルギー差に応じて、前記開閉パターン設定手段が設定した開閉パターンを、前記2つの片側給電と前記上下両側給電との給電回数比率を異ならせた開閉パターンに変更する給電パターン変更手段
を備えていることを特徴とする請求項1に記載のワイヤ放電加工装置。 - 前記加工エネルギー分布変更手段は、
前記得られた加工エネルギー分布における前記上端側領域と前記下端側領域との加工エネルギー差に応じて、前記加工エネルギー演算手段により変更後に求められる加工エネルギーが前記加工エネルギー演算手段により変更前に求められた加工エネルギーより目標加工エネルギーに近くなるように、前記開閉パターン設定手段が設定した開閉パターンを、前記上部側経路を用いた給電時と前記下部側経路を用いた給電時とにおける給電1パルス当たりの給電パルスエネルギーを異ならせた開閉パターンに変更する給電パルスエネルギー変更手段
を備えていることを特徴とする請求項1に記載のワイヤ放電加工装置。 - 前記加工エネルギー分布変更手段は、
前記得られた加工エネルギー分布における前記上端側領域と前記下端側領域との加工エネルギー差に応じて、前記開閉パターン設定手段が設定した開閉パターンを、前記2つの片側給電と前記上下両側給電とにおける給電1パルス当たりの給電パルスエネルギーを異ならせた開閉パターンに変更する給電パルスエネルギー変更手段
を備えていることを特徴とする請求項1に記載のワイヤ放電加工装置。 - 前記加工エネルギー分布変更手段は、
前記加工エネルギー演算手段が求める加工エネルギーの目標値を与える参照加工エネルギーを設定する参照加工エネルギー設定手段を備え、前記加工エネルギー演算手段により変更後に求められる加工エネルギーが前記加工エネルギー演算手段により変更前に求められた加工エネルギーより前記参照加工エネルギーに近くなる加工エネルギー分布が得られるように変更した開閉パターンを生成する
ことを特徴とする請求項1に記載のワイヤ放電加工装置。 - 前記加工エネルギー分布変更手段は、
前記加工エネルギー演算手段が求める加工エネルギーの目標値を与える参照加工エネルギーであって前記加工間隙の前記上端側領域に対して第1の参照加工エネルギーを設定し、前記下端側領域に対して第2の参照加工エネルギーを設定する参照加工エネルギー設定手段を備え、前記ワイヤ電極の現在の放電位置が前記上端側領域内である場合、前記加工エネルギー演算手段により変更後に求められる加工エネルギーが前記加工エネルギー演算手段により変更前に求められた加工エネルギーより前記第1の参照加工エネルギーに近くなるとともに、前記ワイヤ電極の現在の放電位置が前記下端側領域内である場合、前記加工エネルギー演算手段により変更後に求められる加工エネルギーが前記加工エネルギー演算手段により変更前に求められた加工エネルギーより前記第2の参照加工エネルギーに近くなる加工エネルギー分布が得られるように変更した開閉パターンを生成する
ことを特徴とする請求項1に記載のワイヤ放電加工装置。 - 前記加工エネルギー分布変更手段は、
前記加工エネルギー演算手段が求める加工エネルギーの目標値を与える参照加工エネルギーを設定する参照加工エネルギー設定手段と、
前記加工エネルギー演算手段により変更後に求められる加工エネルギーが前記加工エネルギー演算手段により変更前に求められた加工エネルギーより前記参照加工エネルギーに近くなるように、前記開閉パターン設定手段が設定した開閉パターンを、前記2つの片側給電と前記上下両側給電との給電回数比率を異ならせた開閉パターンに変更する給電パターン変更手段と
を備えていることを特徴とする請求項1に記載のワイヤ放電加工装置。 - 前記加工エネルギー分布変更手段は、
前記加工エネルギー演算手段が求める加工エネルギーの目標値を与える参照加工エネルギーであって前記加工間隙の前記上端側領域に対して第1の参照加工エネルギーを設定し、前記下端側領域に対して第2の参照加工エネルギーを設定する参照加工エネルギー設定手段と、
前記ワイヤ電極の現在の放電位置が前記上端側領域内である場合、前記加工エネルギー演算手段により変更後に求められる加工エネルギーが前記加工エネルギー演算手段により変更前に求められた加工エネルギーより前記第1の参照加工エネルギーに近くなるとともに、前記ワイヤ電極の現在の放電位置が前記下端側領域内である場合、前記加工エネルギー演算手段により変更後に求められる加工エネルギーが前記加工エネルギー演算手段により変更前に求められた加工エネルギーより前記第2の参照加工エネルギーに近くなるように、前記開閉パターン設定手段が設定した開閉パターンを、前記2つの片側給電と前記上下両側給電との給電回数比率を異ならせた開閉パターンに変更する給電パターン変更手段と
を備えていることを特徴とする請求項1に記載のワイヤ放電加工装置。 - 前記加工エネルギー分布変更手段は、
前記加工エネルギー演算手段が求める加工エネルギーの目標値を与える参照加工エネルギーを設定する参照加工エネルギー設定手段と、
前記加工エネルギー演算手段により変更後に求められる加工エネルギーが前記加工エネルギー演算手段により変更前に求められた加工エネルギーより前記参照加工エネルギーに近くなるように、前記開閉パターン設定手段が設定した開閉パターンを、前記上部側経路を用いた給電時と前記下部側経路を用いた給電時とにおける給電1パルス当たりの給電パルスエネルギーを異ならせた開閉パターンに変更する給電パルスエネルギー変更手段と
を備えていることを特徴とする請求項1に記載のワイヤ放電加工装置。 - 前記加工エネルギー分布変更手段は、
前記加工エネルギー演算手段が求める加工エネルギーの目標値を与える参照加工エネルギーであって前記加工間隙の前記上端側領域に対して第1の参照加工エネルギーを設定し、前記下端側領域に対して第2の参照加工エネルギーを設定する参照加工エネルギー設定手段と、
前記ワイヤ電極の現在の放電位置が前記上端側領域内である場合、前記加工エネルギー演算手段により変更後に求められる加工エネルギーが前記加工エネルギー演算手段により求められた加工エネルギーより前記第1の参照加工エネルギーに近くなるとともに、前記ワイヤ電極の現在の放電位置が前記下端側領域内である場合、前記加工エネルギー演算手段により変更後に求められる加工エネルギーが前記加工エネルギー演算手段により変更前に求められた加工エネルギーより前記第2の参照加工エネルギーに近くなるように、前記開閉パターン設定手段が設定した開閉パターンを、前記上部側経路を用いた給電時と前記下部側経路を用いた給電時とにおける給電1パルス当たりの給電パルスエネルギーを異ならせた開閉パターンに変更する給電パルスエネルギー変更手段と
を備えていることを特徴とする請求項1に記載のワイヤ放電加工装置。 - 前記加工エネルギー分布変更手段は、
前記加工エネルギー演算手段が求める加工エネルギーの目標値を与える参照加工エネルギーを設定する参照加工エネルギー設定手段と、
前記加工エネルギー演算手段により変更後に求められる加工エネルギーが前記加工エネルギー演算手段により変更前に求められた加工エネルギーより前記参照加工エネルギーに近くなるように、前記開閉パターン設定手段が設定した開閉パターンを、前記2つの片側給電時と前記上下両側給電時とにおける給電1パルス当たりの給電パルスエネルギーを異ならせた開閉パターンに変更する給電パルスエネルギー変更手段と
を備えていることを特徴とする請求項1に記載のワイヤ放電加工装置。 - 前記加工エネルギー分布変更手段は、
前記加工エネルギー演算手段が求める加工エネルギーの目標値を与える参照加工エネルギーであって前記加工間隙の前記上端側領域に対して第1の参照加工エネルギーを設定し、前記下端側領域に対して第2の参照加工エネルギーを設定する参照加工エネルギー設定手段と、
前記ワイヤ電極の現在の放電位置が前記上端側領域内である場合、前記加工エネルギー演算手段により変更後に求められる加工エネルギーが前記加工エネルギー演算手段により求められた加工エネルギーより前記第1の参照加工エネルギーに近くなるとともに、前記ワイヤ電極の現在の放電位置が前記下端側領域内である場合、前記加工エネルギー演算手段により変更後に求められる加工エネルギーが前記加工エネルギー演算手段により変更前に求められた加工エネルギーより前記第2の参照加工エネルギーに近くなるように、前記開閉パターン設定手段が設定した開閉パターンを、前記2つの片側給電時と前記上下両側給電時とにおける給電1パルス当たりの給電パルスエネルギーを異ならせた開閉パターンに変更する給電パルスエネルギー変更手段と
を備えていることを特徴とする請求項1に記載のワイヤ放電加工装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
PCT/JP2006/321181 WO2008050407A1 (fr) | 2006-10-24 | 2006-10-24 | Appareil de traitement de décharge à fil |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPWO2008050407A1 JPWO2008050407A1 (ja) | 2010-02-25 |
JP4921484B2 true JP4921484B2 (ja) | 2012-04-25 |
Family
ID=39324221
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008540835A Expired - Fee Related JP4921484B2 (ja) | 2006-10-24 | 2006-10-24 | ワイヤ放電加工装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8003911B2 (ja) |
EP (1) | EP2078577B1 (ja) |
JP (1) | JP4921484B2 (ja) |
CN (1) | CN101528399B (ja) |
WO (1) | WO2008050407A1 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6127423B2 (ja) * | 2012-09-25 | 2017-05-17 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 電源装置、ワイヤ放電加工装置、その制御方法およびプログラム |
US9886412B2 (en) | 2014-03-24 | 2018-02-06 | Silicon Laboratories Inc. | Communication apparatus having an oscillator that is disabled based on idle state detection of a communication link and associated methods |
US9713090B2 (en) * | 2014-03-24 | 2017-07-18 | Silicon Laboratories Inc. | Low-power communication apparatus and associated methods |
US10514747B2 (en) | 2014-03-24 | 2019-12-24 | Silicon Laboratories Inc. | Low-power communication apparatus with wakeup detection and associated methods |
JP6219785B2 (ja) * | 2014-06-23 | 2017-10-25 | ファナック株式会社 | 断線修復手段を備えたワイヤ放電加工機 |
JP6360212B1 (ja) * | 2017-01-31 | 2018-07-18 | ファナック株式会社 | ワイヤ放電加工機 |
Family Cites Families (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5947123A (ja) * | 1982-09-03 | 1984-03-16 | Inoue Japax Res Inc | 放電加工装置 |
JPS6029230A (ja) | 1983-07-05 | 1985-02-14 | Inoue Japax Res Inc | ワイヤカット放電加工方法 |
CH657554A5 (fr) * | 1984-07-17 | 1986-09-15 | Charmilles Technologies | Procede et dispositif pour surveiller les contraintes thermiques d'un fil-electrode sur une machine a electro-erosion. |
CH662075A5 (fr) * | 1984-10-17 | 1987-09-15 | Charmilles Technologies | Procede de decoupage electroerosif et dispositif pour sa mise en oeuvre. |
JPS61288930A (ja) | 1985-06-12 | 1986-12-19 | Hitachi Seiko Ltd | ワイヤ放電加工用ワイヤ電極断線防止回路 |
JPH0197525A (ja) * | 1987-10-06 | 1989-04-17 | Inoue Japax Res Inc | ワイヤカット放電加工装置 |
JPH0230429A (ja) | 1988-07-20 | 1990-01-31 | Mitsubishi Electric Corp | ワイヤ放電加工装置 |
JPH0336721A (ja) * | 1989-06-28 | 1991-02-18 | Digital Equip Corp <Dec> | 熱加工炉及びその作動方法 |
JPH0741472B2 (ja) * | 1990-05-24 | 1995-05-10 | 株式会社牧野フライス製作所 | ワイヤ放電加工機の制御方法と装置 |
US5306889A (en) * | 1991-07-05 | 1994-04-26 | Sodick Co., Ltd. | Wire cut electrical discharge machining apparatus |
JPH05305520A (ja) * | 1992-04-30 | 1993-11-19 | Brother Ind Ltd | ワイヤ放電加工機 |
JPH0661663A (ja) | 1992-08-06 | 1994-03-04 | Nec Eng Ltd | サーキットボード接続確認装置 |
JPH07108418A (ja) * | 1993-10-13 | 1995-04-25 | Fanuc Ltd | ワイヤ放電加工機における集中放電判別方法及び装置 |
JPH08168925A (ja) * | 1994-12-19 | 1996-07-02 | Fanuc Ltd | ワイヤカット放電加工機用数値制御装置 |
US5523545A (en) * | 1995-02-16 | 1996-06-04 | Ona Electro-Erosion, S.A. | Device for detecting successful threading on electrical discharge machines |
TWI226270B (en) * | 2002-12-26 | 2005-01-11 | Ind Tech Res Inst | Method and apparatus of asynchronous wire-cutting electric discharge machine |
JP4008435B2 (ja) * | 2004-06-29 | 2007-11-14 | ファナック株式会社 | ワイヤ放電加工機のワイヤ切断装置 |
US7638726B2 (en) * | 2005-09-15 | 2009-12-29 | Mitsubishi Electric Corporation | Wire electric discharge machining apparatus and wire electric discharge machining method |
EP2055418A4 (en) * | 2006-10-24 | 2011-03-16 | Mitsubishi Electric Corp | WIRE EROSION MACHINE |
JP6061663B2 (ja) * | 2012-12-19 | 2017-01-18 | 三菱電機株式会社 | 電力潮流制御装置 |
-
2006
- 2006-10-24 US US12/445,207 patent/US8003911B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2006-10-24 JP JP2008540835A patent/JP4921484B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2006-10-24 CN CN2006800562159A patent/CN101528399B/zh not_active Expired - Fee Related
- 2006-10-24 WO PCT/JP2006/321181 patent/WO2008050407A1/ja active Application Filing
- 2006-10-24 EP EP06822161A patent/EP2078577B1/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP2078577A4 (en) | 2011-03-16 |
US8003911B2 (en) | 2011-08-23 |
EP2078577A1 (en) | 2009-07-15 |
EP2078577B1 (en) | 2012-05-23 |
CN101528399B (zh) | 2011-11-09 |
CN101528399A (zh) | 2009-09-09 |
WO2008050407A1 (fr) | 2008-05-02 |
US20100084378A1 (en) | 2010-04-08 |
JPWO2008050407A1 (ja) | 2010-02-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4921484B2 (ja) | ワイヤ放電加工装置 | |
KR100959097B1 (ko) | 아크 용접 제어 방법 | |
US7928337B2 (en) | Apparatus for machining a workpiece using wire discharge including an upper and lower power supply unit | |
JP5031555B2 (ja) | ワイヤ放電加工機 | |
JP4772138B2 (ja) | 仕上加工における局部的なスジの発生を抑制する機能を備えたワイヤカット放電加工機 | |
US20110226742A1 (en) | Wire electric discharge machining apparatus | |
KR101263685B1 (ko) | 터닝롤러를 이용한 파이프 연속 오비탈 용접장치 및 그 방법 | |
KR101852256B1 (ko) | 일렉트로슬래그 용접 방법 및 일렉트로슬래그 용접 장치 | |
TW434074B (en) | Controlled plasma arc cutting | |
JP2003165030A (ja) | ワイヤ放電加工装置およびワイヤ放電加工方法 | |
KR20140105895A (ko) | 수평 맞대기 이음 대용착 용접 장치 및 그 방법 | |
KR20010043197A (ko) | 레이저에 의한 아크유도방법 및 그것을 사용한 아크유도용접 및 장치 | |
JP4921483B2 (ja) | ワイヤ放電加工装置 | |
JP5155418B2 (ja) | 放電加工装置 | |
CN105209204B (zh) | 在焊接接头中用自动操控执行电弧焊接的电弧焊接系统和方法 | |
JPH03478A (ja) | プラズマ切断方法及びプラズマ切断装置 | |
KR100643847B1 (ko) | 극성변경이 가능한 2전극 일렉트로가스 용접장치 | |
JPS5822629A (ja) | ワイヤカツト放電加工装置 | |
EP2781293B1 (en) | Plasma arc welding method and plasma arc welding device | |
JP4056638B2 (ja) | ワイヤカット放電加工方法及びワイヤカット放電加工装置 | |
JP2020028948A (ja) | 放電加工機 | |
JPWO2002034443A1 (ja) | ワイヤ放電加工装置 | |
WO2023127901A1 (ja) | ワイヤ放電加工機の制御方法およびワイヤ放電加工機 | |
JP2587956B2 (ja) | ワイヤ放電加工機の制御装置 | |
JP5361814B2 (ja) | レーザ加工装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110621 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110726 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120131 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120202 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150210 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |