JPH0661663A - サーキットボード接続確認装置 - Google Patents

サーキットボード接続確認装置

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JPH0661663A
JPH0661663A JP4209875A JP20987592A JPH0661663A JP H0661663 A JPH0661663 A JP H0661663A JP 4209875 A JP4209875 A JP 4209875A JP 20987592 A JP20987592 A JP 20987592A JP H0661663 A JPH0661663 A JP H0661663A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit board
connection
backboard
board
led element
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4209875A
Other languages
English (en)
Inventor
宏 ▲高▼野
Hiroshi Takano
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Engineering Ltd
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Publication of JPH0661663A publication Critical patent/JPH0661663A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バックボードに接続されるサーキットボード
は、コネクタ,エッジ等の接続方法で物理的に接続さ
れ、コネクタ,エッジ等の嵌合力又は外部からの固定部
品等にて固定されていた為、確実な接続確認を物理的に
はボードが挿入してある事だけでしか確認することがで
きなく、装着時の電気的接続確認及び移動等による振
動、人為的な接続不具合によるボード抜け等の事故を簡
単に発見、検証することが難しい。このためサーキット
ボードの挿入状態を電気的に判別できるようにして目視
による正常、異常の確認が容易に可能なようにする。 【構成】 サーキットボード2がバックボード1と正常
に接続されていれば、LED素子3を通して電流が流
れ、LED素子3は点灯するが、サーキットボード2が
斜めに挿入された場合は、最左端のピン9とピンソケッ
ト12との間で回路が断たれるため、LED素子3に電
流は流れず、LED素子3は点灯しない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーキットボードの接
続確認装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、バックボードに接続されるサーキ
ットボードは、コネクタ,エッジ等の接続方法で物理的
に接続され、コネクタ,エッジ等の嵌合力又は外部から
の固定部品等にて固定されていて、接続確認を物理的に
ボードが挿入してあるかという事だけの確認にて行って
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、バックボードに
接続されるサーキットボードは、コネクタ,エッジ等の
接続方法で物理的に接続され、コネクタ,エッジ等の嵌
合力又は外部からの固定部品等にて固定されていた為、
確実な接続確認を物理的にはボードが挿入してある事だ
けでしか確認することができなく、装着時の電気的接続
確認及び移動等による振動、人為的な接続不具合による
ボード抜け等の事故を簡単に発見、検証することが難し
いという問題点があった。
【0004】本発明は、サーキットボードのバックボー
ドへの装着時の電気的接続確認及び振動によるサーキッ
トボード抜け等の事故を簡単に発見するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明のサ
ーキットボード接続確認装置は、サーキットボードが接
続されるバックボードと上記バックボード等に接続され
るサーキットボードと上記サーキットボード上に取り付
けられたLED素子にて構成され、サーキットボードと
バックボードの接続部の両端の接続を検出しそれをLE
D素子にて表示し分ける事により、正常に接続されてい
る時と正常に接続されていない時の電気的接続状態を容
易に外部より目視にて確認できる様にした。
【0006】請求項2記載の発明のサーキットボード接
続確認装置は、サーキットボードが接続されるバックボ
ードと上記バックボード等に接続されるサーキットボー
ドと上記サーキットボード上に取り付けられた液晶表示
器にて構成され、サーキットボードとバックボードの接
続部の両端の接続を検出しそれを液晶表示器にて表示仕
分ける事により、正常に接続されている時と正常に接続
されていない時の電気的接続状態を容易に外部より目視
にて確認できる様にした。
【0007】請求項3記載の発明のサーキットボード接
続確認装置は、サーキットボードが接続されるバックボ
ードと上記バックボード等に接続されるサーキットボー
ドと上記サーキットボード上に取り付けられたソレノイ
ドとそれによって駆動される2面表示パネルにて構成さ
れ、サーキットボードとバックボードの接続部の両端の
接続を検出しそれを2面表示パネルにて表示仕分ける事
によって、正常に接続されている時と正常に接続されて
いない時の電気的接続状態を容易に外部より目視にて確
認できる様にした。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0009】図1は請求項1記載の発明の実施例であ
る。
【0010】図1(A)のように、サーキットボードが
接続されるバックボード1と上記バックボード1に接続
正常に接続されることで正常動作するサーキットボード
2と上記サーキットボード2上に取り付けられ、かつ、
サーキットボード挿入時外部から目視で確認できる位置
に取り付けられたLED素子3にて構成される。
【0011】ここでバックボード1とサーキットボード
2との接続はボードの左端から右端まで取り付けられた
何列かのピンとソケットからなるコネクタを使用して接
続される機構となっているとする。
【0012】この時バックボード1の接続コネクタの最
右端ピン7をバックボード1上でGNDに接続する。次
にこの最右端ピン7と相対するサーキットボード2のソ
ケットピン10を同じサーキットボード2の最左端ソケ
ットピン12から2番目のソケットピン11とサーキッ
トボード2上で布線する。そしてその最左端ソケットピ
ン12から2番目のソケットピン11に相対するバック
ボード1側のピン8を同じバックボード1上の最左端の
ピン9と布線する。その上でサーキットボード2上の最
左端ソケットピン12を、サーキットボード2端に取り
付けたLED素子3の一端に接続する。またLED素子
3の他の一端はLED素子3が点灯可能な程度の電流を
サーキットボード2上から供給できるように接続する。
以上のようにしてサーキットボード2がバックボード1
と正常に接続されている限りLED素子3を通して電流
が流れる事となり、LED素子3は点灯することにな
る。またサーキットボード2が図1(B)の様に斜めに
挿入された場合は最左端で回路が断たれるためLED素
子3に電流が流れず、LED素子3は点灯しない。この
ように、挿入するサーキットボードの最左右端の接続状
態を検出するよう回路を設ければ、目視では、確認でき
ない電気的接続状態をLED素子3にて表示仕分けるこ
とが可能となりサーキットボード接続時に外部から容易
に目視確認可能となる。また、接続するコネクタの両端
の接続を検出が可能であればその間の接続は問題無いと
考えられる。
【0013】図2は請求項2記載の発明の実施例であ
る。
【0014】図2(A)のように、サーキットボードが
接続されるバックボード1と上記バックボード1に接続
正常に接続されることで正常動作するサーキットボード
2と上記サーキットボード2上に取り付けられ、かつ、
サーキットボード挿入時外部から目視で確認できる位置
に取り付けられた液晶表示器4にて構成される。
【0015】ここでバックボード1とサーキットボード
2との接続はボードの左端から右端まで取り付けられた
何列かのピンとソケットからなるコネクタを使用して接
続される機構となっているとする。
【0016】この時バックボード1の接続コネクタの最
右端ピン7をバックボード1上でGNDに接続する。次
にこの最右端ピン7と相対するサーキットボード2のソ
ケットピン10を同じサーキットボード2の最左端ソケ
ットピン12から2番目のソケットピン11とサーキッ
トボード2上で布線する。そしてその最左端ソケットピ
ン12から2番目のソケットピン11に相対するバック
ボード1側のピン8を同じバックボード1上の最左端の
ピン9と布線する。その上でサーキットボード2上の最
左端ソケットピン12を、サーキットボード2端に取り
付けた液晶表示器4の一端に接続する。また液晶表示器
4の他の端は液晶表示器4が表示可能となるような信号
および電圧、電流をサーキットボード2上から供給でき
るように接続する。以上のようにしてサーキットボード
2がバックボード1と正常に接続されている限り液晶表
示器4を通して電流が流れる事となり、液晶表示器4は
表示することになる。またサーキットボード2が図2
(B)の様に斜めに挿入された場合は最左端で回路が断
たれるため液晶表示器4に電流が流れず、液晶表示器4
は表示しない。このように、挿入するサーキットボード
の最左右端の接続を監視するように回路を設ければ、目
視では、確認できない電気的接続状態を液晶表示器4に
て表示仕分けることが可能となり、サーキットボード挿
入時の接続状態が外部より容易に目視確認可能となる。
また、接続するコネクタの両端の接続を検出が可能であ
ればその間の接続は問題無いと考えられる。
【0017】図3は請求項3記載の発明の実施例であ
る。
【0018】図3(A)のように、サーキットボードが
接続されるバックボード1と上記バックボード1に接続
正常に接続されることで正常動作するサーキットボード
2と上記サーキットボード2上に取り付けられ、かつ、
サーキットボード挿入時外部から目視で確認できる位置
に取り付けられたソレノイド5にて駆動する2面表示パ
ネル6にて構成される。
【0019】ここでバックボード1とサーキットボード
2との接続はボードの左端から右端まで取り付けられた
何列かのピンとソケットからなるコネクタを使用して接
続される機構となっているとする。
【0020】この時バックボード1の接続コネクタの最
右端ピン2をバックボード1上でGNDに接続する。次
にこの最右端ピン7と相対するサーキットボード2のソ
ケットピン10を同じサーキットボード2の最左端ソケ
ットピン12から2番目のソケットピン11とサーキッ
トボード2上で布線する。そしてその最左端ソケットピ
ン12から2番目のソケットピン11に相対するバック
ボード1側のピン8を同じバックボード1上の最左端の
ピン9と布線する。その上でサーキットボード2上の最
左端ソケットピン12を、サーキットボード2端に取り
付けたソレノイド5の一端に接続する。またソレノイド
5の他の一端はソレノイド5が駆動可能な程度の電流を
サーキットボード2上から供給できるように接続する。
ソレノイド5は電流にて駆動した際、引く事によって2
面表示パネル6のパネル表示を変化させる様な機構的と
する。以上のようにしてサーキットボード2がバックボ
ード1と正常に接続されている限りソレノイド5を通し
て電流が流れる事となり、ソレノイド5は駆動すること
になる。またサーキットボード2が図3(B)の様に斜
めに挿入された場合は最左端で回路が断たれるためソレ
ノイド5に電流が流れず、ソレノイド5は駆動しない。
このように、挿入するサーキットボードの最左右端の接
続を監視するように回路を設ければ、目視では、確認で
きない電気的接続をソレノイド5が駆動状態によって変
化する2面表示パネル6にて目視によって確認できる表
現とすることが可能となり、サーキットボード挿入時の
接続状態が外部から容易に目視確認可能となる。また、
接続するコネクタの両端の接続を検出が可能であればそ
の間の接続は問題無いと考えられる。
【0021】
【発明の効果】従来、バックボードに接続されるサーキ
ットボードはコネクタ,エッジ等の接続方法で物理的に
接続され、コネクタ,エッジ等の嵌合力もしくは、外部
からの固定部品等にて固定されていた為、確実な接続確
認を物理的にはボードが挿入してある事だけでしか確認
することができなく、装着時の電気的接続確認及び移動
等による振動、人為的な接続不具合によるボード抜け等
の事故を簡単に発見、検証することが難しいという問題
点があったが、本発明のサーキットボード接続確認装置
を用いる事により、正常に接続されている時と正常に接
続されていない時の電気的接続状態を容易に外部より目
視にて確認できる様になり、装着時の電気的接続確認及
び移動等による振動、人為的な接続不具合によるボード
抜け等の事故を簡単に発見、検証することができるよう
になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1記載の発明の実施例であり、(A)は
正常状態を、(B)は斜め挿入状態をそれぞれ示す。
【図2】請求項2記載の発明の実施例であり、(A)は
正常状態を、(B)は斜め挿入状態をそれぞれ示す。
【図3】請求項3記載の発明の実施例であり、(A)は
正常状態を、(B)は斜め挿入状態をそれぞれ示す。
【符号の説明】
1 バックボード 2 サーキットボード 3 LED素子 4 液晶表示器 5 ソレノイド 6 2面表示パネル 7,8,9 ピン 10,11,12 ソケットピン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サーキットボードが接続されるバックボ
    ードと上記バックボード等に接続されるサーキットボー
    ドと上記サーキットボード上に取り付けられたLED素
    子にて構成され、サーキットボードが正常に接続されて
    いることを目視にて確認できることを特徴とするサーキ
    ットボード接続確認装置。
  2. 【請求項2】 サーキットボードが接続されるバックボ
    ードと上記バックボード等に接続されるサーキットボー
    ドと上記サーキットボード上に取り付けられた液晶表示
    器にて構成され、サーキットボードが正常に接続されて
    いることを目視にて確認できることを特徴とするサーキ
    ットボード接続確認装置。
  3. 【請求項3】 サーキットボードが接続されるバックボ
    ードと上記バックボード等に接続されるサーキットボー
    ドと上記サーキットボード上に取り付けられたソレノイ
    ドと上記ソレノイドによって駆動される2面表示器にて
    構成され、サーキットボードが正常に接続されているこ
    とを目視にて確認できることを特徴とするサーキットボ
    ード接続確認装置。
JP4209875A 1992-08-06 1992-08-06 サーキットボード接続確認装置 Withdrawn JPH0661663A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4209875A JPH0661663A (ja) 1992-08-06 1992-08-06 サーキットボード接続確認装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP4209875A JPH0661663A (ja) 1992-08-06 1992-08-06 サーキットボード接続確認装置

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JPH0661663A true JPH0661663A (ja) 1994-03-04

Family

ID=16580093

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4209875A Withdrawn JPH0661663A (ja) 1992-08-06 1992-08-06 サーキットボード接続確認装置

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JP (1) JPH0661663A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 19991102