JPH05174900A - コネクタ接続確認装置 - Google Patents
コネクタ接続確認装置Info
- Publication number
- JPH05174900A JPH05174900A JP35568591A JP35568591A JPH05174900A JP H05174900 A JPH05174900 A JP H05174900A JP 35568591 A JP35568591 A JP 35568591A JP 35568591 A JP35568591 A JP 35568591A JP H05174900 A JPH05174900 A JP H05174900A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- circuit
- connection
- signal lines
- ground
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 あらゆる形状のコネクタに関し確実に接続さ
れていることを確認することができるとともに、同一形
状のコネクタに関しても接続ミスが確認でき、さらに、
遠方においても接続状態の確認を可能とすることを目的
とする。 【構成】 第1のコネクタ2より任意に引き出された2
本以上の信号線8a,8bおよび1本のアース線8c
と、1組のコネクタが接合された時、信号線8a,8b
およびアース線8cを短絡し電源よりアースに至る閉回
路を構成させる短絡信号線9a,9b,9cと、この閉
回路の構成を検出する論理回路7からの検出信号によ
り、コネクタの接続状態を表示する接続状態表示部10
とを備えたものである。
れていることを確認することができるとともに、同一形
状のコネクタに関しても接続ミスが確認でき、さらに、
遠方においても接続状態の確認を可能とすることを目的
とする。 【構成】 第1のコネクタ2より任意に引き出された2
本以上の信号線8a,8bおよび1本のアース線8c
と、1組のコネクタが接合された時、信号線8a,8b
およびアース線8cを短絡し電源よりアースに至る閉回
路を構成させる短絡信号線9a,9b,9cと、この閉
回路の構成を検出する論理回路7からの検出信号によ
り、コネクタの接続状態を表示する接続状態表示部10
とを備えたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子計算機等に使用
されるコネクタの接続状態を調べるコネクタ接続確認装
置に関するものである。
されるコネクタの接続状態を調べるコネクタ接続確認装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は例えば特開平2−165582号
公報に示された従来の接続チェック回路付コネクタを示
す構成図であり、図において、1はプリントサーキット
ボード、2はプリントサーキットボード1に搭載される
オスコネクタ、3はオスコネクタ2に接合されるメスコ
ネクタである。4はプリントサーキットボード1上の電
源およびアースとオスコネクタ2およびメスコネクタ3
内の短絡信号線(図3では破線で示す)により構成され
る接続チェック回路、5はオスコネクタ2とメスコネク
タ3の接続の良,不良を示す発光ダイオード、6はメス
コネクタ3に接続されるケーブルである。
公報に示された従来の接続チェック回路付コネクタを示
す構成図であり、図において、1はプリントサーキット
ボード、2はプリントサーキットボード1に搭載される
オスコネクタ、3はオスコネクタ2に接合されるメスコ
ネクタである。4はプリントサーキットボード1上の電
源およびアースとオスコネクタ2およびメスコネクタ3
内の短絡信号線(図3では破線で示す)により構成され
る接続チェック回路、5はオスコネクタ2とメスコネク
タ3の接続の良,不良を示す発光ダイオード、6はメス
コネクタ3に接続されるケーブルである。
【0003】次に動作について説明する。オスコネクタ
2と、このオスコネクタ2に合ったメスコネクタ3が接
合した場合、接続チェック回路4により発光ダイオード
5と電源および発光ダイオード5とアースとの間に閉回
路が構成されることにより、発光ダイオード5が点灯し
接続状態を確認することができる。
2と、このオスコネクタ2に合ったメスコネクタ3が接
合した場合、接続チェック回路4により発光ダイオード
5と電源および発光ダイオード5とアースとの間に閉回
路が構成されることにより、発光ダイオード5が点灯し
接続状態を確認することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の接続チェック回
路付コネクタは以上のように構成されているので、コネ
クタ2,3が大きい場合は、短絡信号線が2箇所しかな
いためコネクタ2,3の接続面を広範囲に確認すること
ができず、接続不良の見落しが発生したり、また、同一
形状のコネクタ2,3が多い場合は、他のコネクタに接
続することによる接続ミスが発生したり、さらに、接続
表示部をコネクタに設けているため、コネクタ接続の
良,不良が遠方から確認できないなどの問題点があっ
た。
路付コネクタは以上のように構成されているので、コネ
クタ2,3が大きい場合は、短絡信号線が2箇所しかな
いためコネクタ2,3の接続面を広範囲に確認すること
ができず、接続不良の見落しが発生したり、また、同一
形状のコネクタ2,3が多い場合は、他のコネクタに接
続することによる接続ミスが発生したり、さらに、接続
表示部をコネクタに設けているため、コネクタ接続の
良,不良が遠方から確認できないなどの問題点があっ
た。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、あらゆる形状のコネクタに関し
確実に接続されていることを確認することができるとと
もに、同一形状のコネクタに関しても接続ミスが確認で
き、さらに、遠方においても接続状態の確認を可能とす
るコネクタ接続確認装置を得ることを目的とする。
ためになされたもので、あらゆる形状のコネクタに関し
確実に接続されていることを確認することができるとと
もに、同一形状のコネクタに関しても接続ミスが確認で
き、さらに、遠方においても接続状態の確認を可能とす
るコネクタ接続確認装置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るコネクタ
接続確認装置は、第1のコネクタより任意に引き出され
た2本以上の信号線および1本のアース線と、その第1
のコネクタに接合し得る第2のコネクタに設けられ、こ
れら1組のコネクタが接合された時、上記信号線および
アース線を短絡し電源よりアースに至る閉回路を構成さ
せる短絡信号線と、この閉回路の構成を検出する論理回
路からの検出信号により、コネクタの接続状態を表示す
る接続状態表示部とを備えたものである。
接続確認装置は、第1のコネクタより任意に引き出され
た2本以上の信号線および1本のアース線と、その第1
のコネクタに接合し得る第2のコネクタに設けられ、こ
れら1組のコネクタが接合された時、上記信号線および
アース線を短絡し電源よりアースに至る閉回路を構成さ
せる短絡信号線と、この閉回路の構成を検出する論理回
路からの検出信号により、コネクタの接続状態を表示す
る接続状態表示部とを備えたものである。
【0007】
【作用】この発明におけるコネクタ接続確認装置は、2
本以上の信号線および1本のアース線を設けることによ
り、コネクタの接続部の接続状態を面として確認するこ
とができ、また、上記2本以上の信号線および1本のア
ース線を任意に設けることにより、同一形状のコネクタ
と差別化を図ることが可能となる。さらに、接続状態を
表示する接続状態表示部を設けることにより、遠方にお
いても接続状態の確認が可能となる。
本以上の信号線および1本のアース線を設けることによ
り、コネクタの接続部の接続状態を面として確認するこ
とができ、また、上記2本以上の信号線および1本のア
ース線を任意に設けることにより、同一形状のコネクタ
と差別化を図ることが可能となる。さらに、接続状態を
表示する接続状態表示部を設けることにより、遠方にお
いても接続状態の確認が可能となる。
【0008】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はこの発明の一実施例によるコネクタ接続確
認装置を示す構成図であり、図2は本実施例のコネクタ
の接続部を示す正面図である。図1において、1はプリ
ントサーキットボード、2はプリントサーキットボード
1上の回路と接続されたオスコネクタ(第1のコネク
タ)、3はオスコネクタ2と接合し得るメスコネクタ
(第2のコネクタ)である。
する。図1はこの発明の一実施例によるコネクタ接続確
認装置を示す構成図であり、図2は本実施例のコネクタ
の接続部を示す正面図である。図1において、1はプリ
ントサーキットボード、2はプリントサーキットボード
1上の回路と接続されたオスコネクタ(第1のコネク
タ)、3はオスコネクタ2と接合し得るメスコネクタ
(第2のコネクタ)である。
【0009】8a,8bはオスコネクタ2より任意に引
き出されて論理回路7の入力端子に接続された2本の信
号線であり、この2本の信号線8a,8bが接続された
論理回路7の入力端子にはそれぞれ電源が接続されてい
る。8cはオスコネクタ2より任意に引き出されてアー
スに接続されたアース線、9a,9b,9cはメスコネ
クタ3に設けられ、2本の信号線8a,8bおよびアー
ス線8cに相対するように配され一端を共通に接続し、
1組のコネクタ2,3が接合された時、電源よりアース
に至る閉回路を構成させる短絡信号線である。10はこ
の閉回路の構成を検出する論理回路7からの検出信号に
より、1組のコネクタ2,3の接続状態を表示する接続
状態表示部であり、6はメスコネクタ3と他の装置とを
結ぶケーブルである。
き出されて論理回路7の入力端子に接続された2本の信
号線であり、この2本の信号線8a,8bが接続された
論理回路7の入力端子にはそれぞれ電源が接続されてい
る。8cはオスコネクタ2より任意に引き出されてアー
スに接続されたアース線、9a,9b,9cはメスコネ
クタ3に設けられ、2本の信号線8a,8bおよびアー
ス線8cに相対するように配され一端を共通に接続し、
1組のコネクタ2,3が接合された時、電源よりアース
に至る閉回路を構成させる短絡信号線である。10はこ
の閉回路の構成を検出する論理回路7からの検出信号に
より、1組のコネクタ2,3の接続状態を表示する接続
状態表示部であり、6はメスコネクタ3と他の装置とを
結ぶケーブルである。
【0010】また、信号線8a,8bおよびアース線8
cの位置は図2に示すように一直線上ではなく、8a,
8b,8cの位置により平面を構成するように配置され
ている。
cの位置は図2に示すように一直線上ではなく、8a,
8b,8cの位置により平面を構成するように配置され
ている。
【0011】次に動作について説明する。まず、オスコ
ネクタ2とメスコネクタ3が接合されていない場合、信
号線8a,8bは電源に接続されているために、論理回
路7の入力側が高電位になり、論理和の出力は偽(閉回
路でない)となる。この出力を接続状態表示部10に送
出することにより、接続状態表示部10ではコネクタが
正しく接続されていないことを表示する(例えば接続状
態の表示としてランプを選んだ場合、滅灯する)。
ネクタ2とメスコネクタ3が接合されていない場合、信
号線8a,8bは電源に接続されているために、論理回
路7の入力側が高電位になり、論理和の出力は偽(閉回
路でない)となる。この出力を接続状態表示部10に送
出することにより、接続状態表示部10ではコネクタが
正しく接続されていないことを表示する(例えば接続状
態の表示としてランプを選んだ場合、滅灯する)。
【0012】次いで、オスコネクタ2とメスコネクタ3
が斜めに接続されている場合、例えば縦方向に対して斜
めに接続され、8aと9a,8cと9cが接続されてい
て、8bと9bが接続されていない時は、信号線8aは
短絡信号線9aと接続されることにより閉回路となり、
アースにより0電位になるが、信号線8bについては閉
回路にならないために高電位になり、論理和の出力は偽
(閉回路でない)となる。この出力により同様に接続状
態表示部10でコネクタが正しく接続されていないこと
が表示される。
が斜めに接続されている場合、例えば縦方向に対して斜
めに接続され、8aと9a,8cと9cが接続されてい
て、8bと9bが接続されていない時は、信号線8aは
短絡信号線9aと接続されることにより閉回路となり、
アースにより0電位になるが、信号線8bについては閉
回路にならないために高電位になり、論理和の出力は偽
(閉回路でない)となる。この出力により同様に接続状
態表示部10でコネクタが正しく接続されていないこと
が表示される。
【0013】また、同一形状の他のコネクタを接続した
場合、オスコネクタとメスコネクタでは、信号線および
アース線と短絡信号線との位置が非対応の位置にあるた
め閉回路が構成されず、同じく接続状態表示部10に正
しく接続されていないことが表示される。
場合、オスコネクタとメスコネクタでは、信号線および
アース線と短絡信号線との位置が非対応の位置にあるた
め閉回路が構成されず、同じく接続状態表示部10に正
しく接続されていないことが表示される。
【0014】ところで、オスコネクタ2とメスコネクタ
3が正しく接続された場合は、両方の信号線8a,8b
がアースと短絡されることにより、論理回路の入力側が
全て0電位となり、論理和の出力は真(閉回路である)
となる。この出力を接続状態表示部10に送出すること
により、接続状態表示10ではコネクタが正しく接続さ
れたことが表示される(前例でいうとランプが点灯す
る)。
3が正しく接続された場合は、両方の信号線8a,8b
がアースと短絡されることにより、論理回路の入力側が
全て0電位となり、論理和の出力は真(閉回路である)
となる。この出力を接続状態表示部10に送出すること
により、接続状態表示10ではコネクタが正しく接続さ
れたことが表示される(前例でいうとランプが点灯す
る)。
【0015】なお、上記実施例では2本の信号線8a,
8bと1本のアース線8cを設けた構成としたが、コネ
クタの型の大きさに合せて信号線の本数を増加させれ
ば、大型のコネクタであっても、さらに接続状態を確実
に確認できる効果を奏する。
8bと1本のアース線8cを設けた構成としたが、コネ
クタの型の大きさに合せて信号線の本数を増加させれ
ば、大型のコネクタであっても、さらに接続状態を確実
に確認できる効果を奏する。
【0016】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、第1
のコネクタより任意に引き出された2本以上の信号線お
よび1本のアース線と、その第1のコネクタに接合し得
る第2のコネクタに設けられ、これら1組のコネクタが
接合された時、上記信号線およびアース線を短絡し電源
よりアースに至る閉回路を構成させる短絡信号線と、こ
の閉回路の構成を検出する論理回路からの検出信号によ
り、コネクタの接続状態を表示する接続状態表示部とを
備えた構成としたので、2本以上の信号線および1本の
アース線により、コネクタの接続部の接続状態を面とし
て確認することができ、接続状態を確実に確認できる。
また、上記2本の信号線および1本のアース線を任意に
設けることにより、同一形状のコネクタと差別化するこ
とができ、正しいコネクタが接続されていることが確認
できる。さらに、接続状態表示部を別に設けることによ
り、遠方にあるコネクタに関しても接続状態が確認でき
るコネクタ接続確認装置が得られる効果がある。
のコネクタより任意に引き出された2本以上の信号線お
よび1本のアース線と、その第1のコネクタに接合し得
る第2のコネクタに設けられ、これら1組のコネクタが
接合された時、上記信号線およびアース線を短絡し電源
よりアースに至る閉回路を構成させる短絡信号線と、こ
の閉回路の構成を検出する論理回路からの検出信号によ
り、コネクタの接続状態を表示する接続状態表示部とを
備えた構成としたので、2本以上の信号線および1本の
アース線により、コネクタの接続部の接続状態を面とし
て確認することができ、接続状態を確実に確認できる。
また、上記2本の信号線および1本のアース線を任意に
設けることにより、同一形状のコネクタと差別化するこ
とができ、正しいコネクタが接続されていることが確認
できる。さらに、接続状態表示部を別に設けることによ
り、遠方にあるコネクタに関しても接続状態が確認でき
るコネクタ接続確認装置が得られる効果がある。
【図1】この発明の一実施例によるコネクタ接続確認装
置を示す構成図である。
置を示す構成図である。
【図2】図1のコネクタの接続部を示す正面図である。
【図3】従来の接続チェック回路付コネクタを示す構成
図である。
図である。
2 オスコネクタ(第1のコネクタ) 3 メスコネクタ(第2のコネクタ) 7 論理回路 8a,8b 信号線 8c アース線 9a,9b,9c 短絡信号線 10 接続状態表示部
Claims (1)
- 【請求項1】 第1のコネクタより任意に引き出されて
論理回路の入力端子に接続された2本以上の信号線と、
上記2本以上の信号線が接続された論理回路の入力端子
にそれぞれ接続された電源と、上記第1のコネクタより
任意に引き出されてアースに接続されたアース線と、上
記第1のコネクタに接合し得る第2のコネクタに設けら
れ、この1組のコネクタが接合された時、上記2本の信
号線およびアース線を短絡し、上記電源よりアースに至
る閉回路を構成させる短絡信号線と、上記論理回路から
の上記閉回路の構成を検出した検出信号により、コネク
タの接続状態を表示する接続状態表示部とを備えたコネ
クタ接続確認装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35568591A JPH05174900A (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | コネクタ接続確認装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35568591A JPH05174900A (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | コネクタ接続確認装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05174900A true JPH05174900A (ja) | 1993-07-13 |
Family
ID=18445244
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35568591A Pending JPH05174900A (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | コネクタ接続確認装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05174900A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07105471A (ja) * | 1993-10-04 | 1995-04-21 | Japan Aviation Electron Ind Ltd | コネクタ及びコネクタユニット |
JP2009158223A (ja) * | 2007-12-26 | 2009-07-16 | Sony Corp | 画像表示装置、コネクタ表示方法およびコネクタ |
JP2013231649A (ja) * | 2012-04-27 | 2013-11-14 | Kawamura Electric Inc | 電力計測装置 |
-
1991
- 1991-12-24 JP JP35568591A patent/JPH05174900A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07105471A (ja) * | 1993-10-04 | 1995-04-21 | Japan Aviation Electron Ind Ltd | コネクタ及びコネクタユニット |
JP2009158223A (ja) * | 2007-12-26 | 2009-07-16 | Sony Corp | 画像表示装置、コネクタ表示方法およびコネクタ |
JP4544301B2 (ja) * | 2007-12-26 | 2010-09-15 | ソニー株式会社 | 画像表示装置およびコネクタ表示方法 |
US9185327B2 (en) | 2007-12-26 | 2015-11-10 | Sony Corporation | Image display device, method for indicating connector, and connector |
JP2013231649A (ja) * | 2012-04-27 | 2013-11-14 | Kawamura Electric Inc | 電力計測装置 |
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