JPS593272A - コネクタの脱落誤插入検出回路 - Google Patents
コネクタの脱落誤插入検出回路Info
- Publication number
- JPS593272A JPS593272A JP57111904A JP11190482A JPS593272A JP S593272 A JPS593272 A JP S593272A JP 57111904 A JP57111904 A JP 57111904A JP 11190482 A JP11190482 A JP 11190482A JP S593272 A JPS593272 A JP S593272A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electronic circuit
- package
- circuit package
- detachment
- erroneous insertion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/50—Testing of electric apparatus, lines, cables or components for short-circuits, continuity, leakage current or incorrect line connections
- G01R31/66—Testing of connections, e.g. of plugs or non-disconnectable joints
- G01R31/67—Testing the correctness of wire connections in electric apparatus or circuits
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａｌ 発明の技術分野
本発明は電子装置に於ける電子回路パッケージ間の侶号
授受用ケーブルコネクタの脱落及び誤挿入検出に係る。
授受用ケーブルコネクタの脱落及び誤挿入検出に係る。
（ｂｌ 技術の背景
近年の集積回路技術の発展にはめざましいものがあり、
それら全実装する電子回路パッケージの集積化高密度実
装化も飛躍的に向上している。この為電子回路パッケー
ジ相互間の入出力信号数も比例的に増加しパッケージ間
総合は裏面側バックパネル並びに前面側ケーブルコネク
タにより内部接続全形成するのが一般的になっている。
それら全実装する電子回路パッケージの集積化高密度実
装化も飛躍的に向上している。この為電子回路パッケー
ジ相互間の入出力信号数も比例的に増加しパッケージ間
総合は裏面側バックパネル並びに前面側ケーブルコネク
タにより内部接続全形成するのが一般的になっている。
（ｃｌ 従来技術の問題点
本発明は前記前面側コネクタに挿着されるケープｌし付
コネクタの脱落及び誤挿入の検出を目的とするものであ
る。
コネクタの脱落及び誤挿入の検出を目的とするものであ
る。
従来この脱落検出に対する抜本的対策は７Ｌ１五ておら
ず例えば脱落防止対策として電子回路パッケ等機構面で
、防止策を施こしている。−万前述のロック機構全付加
する事は実装効率の低下金招く為高速密度実装パッケー
ジに於ては前記ロック付加コネクタを使用しない事例が
数多く見られる。
ず例えば脱落防止対策として電子回路パッケ等機構面で
、防止策を施こしている。−万前述のロック機構全付加
する事は実装効率の低下金招く為高速密度実装パッケー
ジに於ては前記ロック付加コネクタを使用しない事例が
数多く見られる。
前述のロック機構、誤挿入防止機構有無にかかわらず、
数多くの内部接続金、電子回路パッケージ前面側にて行
なう電子装置に於ては、ケーブルコネクタの保守運用時
の挿入忘れ、誤挿人文、外部的振動による脱落等、十分
想足される事であるがその検出を論理的に行なっていな
い為、脱落箇所の探索に多大な工数全要す。又誤挿入に
よるシステノ、信頼度の低下等の欠点を有する。
数多くの内部接続金、電子回路パッケージ前面側にて行
なう電子装置に於ては、ケーブルコネクタの保守運用時
の挿入忘れ、誤挿人文、外部的振動による脱落等、十分
想足される事であるがその検出を論理的に行なっていな
い為、脱落箇所の探索に多大な工数全要す。又誤挿入に
よるシステノ、信頼度の低下等の欠点を有する。
ｌｄｌ 発明の目的
不発明は内部接続全形成する上で前記諸問題を解決する
為前面ケ１ルレコイクタの脱落誤挿大全（ｅｌ 発明
の構成 前記目的全達成する為本発明に於ては内部接続？形成す
る対向電子回路パッケージの片側より結合状態に於て、
アース全常時供給する回路構成とし、この時脱落誤挿入
検出用ランプ”Ｔ、ＥＤ”はオフ状態々する。脱落、誤
挿入時には前記アースが対向電子回路パッケージ間で分
断する為、アース断を検出〔７前記ランプ” Ｌ Ｅ
Ｄ”？オン状態とする事によりケープＩし抜け、誤挿入
の検出が可能となる。
為前面ケ１ルレコイクタの脱落誤挿大全（ｅｌ 発明
の構成 前記目的全達成する為本発明に於ては内部接続？形成す
る対向電子回路パッケージの片側より結合状態に於て、
アース全常時供給する回路構成とし、この時脱落誤挿入
検出用ランプ”Ｔ、ＥＤ”はオフ状態々する。脱落、誤
挿入時には前記アースが対向電子回路パッケージ間で分
断する為、アース断を検出〔７前記ランプ” Ｌ Ｅ
Ｄ”？オン状態とする事によりケープＩし抜け、誤挿入
の検出が可能となる。
げ） 発明の実施例
実施例金弟１図と第２図に示す。
第１図は対向電子回路パッケージの片側のみに、ランプ
ＬＥＩ）”異示會行なう場合第２図は対向電子回路パッ
ケージ個別に”［１）’光示？行な、−１場合會示す。
ＬＥＩ）”異示會行なう場合第２図は対向電子回路パッ
ケージ個別に”［１）’光示？行な、−１場合會示す。
両笑施例共基不回路構成は同一でありここでは、第１図
について説明全行ガろ。
について説明全行ガろ。
１．２け対向する電子回路パッケージ金、３．４は前記
電子回路パッケージ間の内部接続を実現する為の前面側
ケーブル用コネクタ、５はケーブルを示す。
電子回路パッケージ間の内部接続を実現する為の前面側
ケーブル用コネクタ、５はケーブルを示す。
通常の結合状態ではｌの電子回路パッケージより供給さ
れふアース（信号レヴＩｔし０）は結合ビン６全経由し
対向する電子回路パッケージ２に供給される。電子回路
パッケージ２内での前記アースはインバータ９全通り信
号レヴ≦ｒＬｔ ｌとなる為、Ｌｌｉｌ）７はオフ状態
となり正常な結合を示す事になる。
れふアース（信号レヴＩｔし０）は結合ビン６全経由し
対向する電子回路パッケージ２に供給される。電子回路
パッケージ２内での前記アースはインバータ９全通り信
号レヴ≦ｒＬｔ ｌとなる為、Ｌｌｉｌ）７はオフ状態
となり正常な結合を示す事になる。
脱落、誤挿入時にけ、前記アースが電子回路パッケージ
に供給されぬ為電源？（信号レヴユＩし１） ３− がインバータ９にて反転し信号レヴユＩＬ１０となる為
ＩＪＤがオン状態となり脱落、誤挿入の検出が可能と々
る。
に供給されぬ為電源？（信号レヴユＩし１） ３− がインバータ９にて反転し信号レヴユＩＬ１０となる為
ＩＪＤがオン状態となり脱落、誤挿入の検出が可能と々
る。
（ｇｌ 発明の効果
本発明により内部結合用ケープｌレコネクタの脱落、誤
挿入２ Ｔ、 Ｂ Ｄ表示により、簡便に判別出来保守
性の向上、システム信頼度の向上？計る事が可能となる
。
挿入２ Ｔ、 Ｂ Ｄ表示により、簡便に判別出来保守
性の向上、システム信頼度の向上？計る事が可能となる
。
尚第１図のものについては架内に適用具２図のものけ、
架間接続用に適用する。
架間接続用に適用する。
第１図は本発明の一実施例である電子回路パッケージの
構成図、第２図は本発明の他の実施例である電子パッケ
ージの構成図である。 １．２：電子回路パッケージ、３，４：コネクタ。 ４− 第 １ 図 第 ２ 図
構成図、第２図は本発明の他の実施例である電子パッケ
ージの構成図である。 １．２：電子回路パッケージ、３，４：コネクタ。 ４− 第 １ 図 第 ２ 図
Claims (1)
- 電子装置と構成する電子回路パッケージの相互接続及び
電子装置間の信号授受全前記電子回路パッケージの前面
側コネクタ金剛いて行なう接続に於て、前記電子回路パ
ッケージに挿着されるケープＩし用コネクタの脱落並び
に誤挿入全前記電子回路パッケージで検出し、かつ当該
パッケージに表示すること全特徴とするケーブルコネク
タの脱落誤挿入検出回路
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57111904A JPS593272A (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | コネクタの脱落誤插入検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57111904A JPS593272A (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | コネクタの脱落誤插入検出回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS593272A true JPS593272A (ja) | 1984-01-09 |
Family
ID=14573035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57111904A Pending JPS593272A (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | コネクタの脱落誤插入検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593272A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4980699A (en) * | 1986-12-17 | 1990-12-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid injection recording method for accurately producing an image regardless of ambient temperature |
| US5264865A (en) * | 1986-12-17 | 1993-11-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording method and apparatus utilizing temperature dependent, pre-discharge, meniscus retraction |
| EP0849602A2 (en) * | 1996-12-20 | 1998-06-24 | Siecor Corporation | System for locating patch cord ends |
-
1982
- 1982-06-29 JP JP57111904A patent/JPS593272A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4980699A (en) * | 1986-12-17 | 1990-12-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid injection recording method for accurately producing an image regardless of ambient temperature |
| US5264865A (en) * | 1986-12-17 | 1993-11-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording method and apparatus utilizing temperature dependent, pre-discharge, meniscus retraction |
| EP0849602A2 (en) * | 1996-12-20 | 1998-06-24 | Siecor Corporation | System for locating patch cord ends |
| EP0849602A3 (en) * | 1996-12-20 | 1999-12-01 | Siecor Corporation | System for locating patch cord ends |
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