JPS5826475A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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Publication number
JPS5826475A
JPS5826475A JP12459381A JP12459381A JPS5826475A JP S5826475 A JPS5826475 A JP S5826475A JP 12459381 A JP12459381 A JP 12459381A JP 12459381 A JP12459381 A JP 12459381A JP S5826475 A JPS5826475 A JP S5826475A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printed board
connector
bin
signal
attachment
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12459381A
Other languages
English (en)
Inventor
博 武藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP12459381A priority Critical patent/JPS5826475A/ja
Publication of JPS5826475A publication Critical patent/JPS5826475A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はコネクタに係り、特にマザーボードとプリント
板を接続するビンコネクタの着脱全知らせる信号ビンを
設けたコネクタに関する。
従来、マザーボードに使用されているピンコネクタは、
全て同じ長さになっていた。そしてプリント板との接続
を良くするため、ピンコネクタのビンはプリント板のコ
ネクタに深く入る様になっていた。しかし、振動やプリ
ント板の挿入ミス等に」′リビンコイ・フタの接続が浅
く力、す、マザーボードとプリント板が接続不良となり
、障害の原因板の桜続状態金知らせるコネクタを提供す
ることケ目的とする。
この目的は、マザーボードと、該マザーボードに垂1h
に立てたコネクタによって、プリント板を接続したシス
テムにおいて、前記プリント板を接続するコネクタのう
ち少なくとも1つ以−1−のビン?他のビンより短かく
し、該短か< L、たビンが、プリント板と着脱したこ
とを、前記プリント板上の着脱検出手段とともeこ、電
圧の変化によって知らせる情報ビン會設けたことヶ特徴
とするコネクタにより達成される。
以下図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一笑施例會示す全体図である。
図において、11は信号ビン、12はマザーボード、1
3はコネクタ挿入部、14はプリント板である。
第2図に本発明の一実施例全示すビン部分の断面図であ
る。
図において、21ij一般ピンである。
第3図は本発明の一実施例を示す1ピンの場合の図であ
る。
図において、31はプリント板群A(n枚)、32は着
脱信号ピン接続部、33はアース(GND)である。
m4図は本発明の一実施例を示す2ビンの場合の図であ
る。
図において、41は信号発生器、42は着脱1g号(n
本)、43は着脱信号ビン接続部B544は信号供給ピ
ン接続部、45はプリント板群B(n枚)、46はデー
タ信号である。
ここで42.43.44は着脱検出手段である。
第5図は本発明の一実施例を示すコンソールプロセンサ
ケ使った判定システムを示す図である。
図において、51はマルチプレッサ、52はm本の着脱
信号、53はコンソールプロセッサ、54ド はアノ/レス信号、第6図は本発明の一実施例を示すフ
ローチー)“−トを示す。
図において、61はプリント板のチェック終了検査部、
62はプリント板笑装チェック部、63はエラープリン
ト板表示部、64はアドレス加算部、65は終r処理で
ある。
該接地により1Fシくプリント板14が入った場合は、
着脱ケ示す信号ビン11にばGNDとなり、接触不良の
時はオープンになる。そして該信号ピンlliコンソー
ルフ゛ロセッ゛丈53からスキャンすることにより着脱
を判定する。
次に2ビンの場合は、ビンコネクタの両端全便うと、特
に有効となる。一方のビン全信号供給ビンとして使用し
、他方ヲ層脱判定用のビンとする。
プリント板が挿入された場合、この2つのビンが導通状
態になる様にプリント板側で前もって接続しておく。こ
れにより、信号供給ビン44に供給された信号がプリン
ト板14を通して着脱を示す信号ビン11に戻り、その
ビンをコンソールプロセッサ53でスキャンしてプリン
ト板14の着脱を判定する。第6図に従ってプリント板
の実装が正割に行なわれたかをコンソールプロセッサ5
3」二でチェックする方式を説明する。まず、プリント
板のチェック終了検査部61でチェックし、終了なら終
了処理へ行く。Jにならプリント板実装チェック部でデ
ータ着脱信号52を調べ、接続不良プリント板があれは
、該接続不良プリントラ表示する方式である。
以上6兄明しlこよりに本発明によれば、プリント板と
マザーボードの接続不良が容易にかつ迅速に検出でき、
接続不良対処がスピーディに行なえるという効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例ヶ示す全体図である。 第2図は本発明の一実施例金示すビン部分の断面図であ
る。 第3図は本発明の一実施例會示す1ビンの場合の図であ
る。 第4図は本発明の一実施例會示す2ビンの場合の図でお
る。 第5図は本発明の一実施例金示すコンソールプロセッサ
を使った判定システムを示す図でろる。 第6図は本発明の一実施例を示すフローチャートを示す
。 記号の説り」、]1・・・イば号ビン、]2・・・マザ
ーボード、13・・・コネクタ挿入部、14・プリント
板、31・・・プリント板群A(n枚)、32・・・着
脱信号ビン接続部、33・・パγ−ス(GNP))、1
4  信号発生器、42・・着脱信号(n本)、43・
・・着脱信号ビン接続部B、44・・・信号供給ビン接
続部、ド 53・・・コンソールプロセッサ、54・・ア47レス
信月。 31 第3図 3 第4図 第5図 第 6 閃

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. マザーボードと、該マザーボードに垂直に立てたコネク
    タによって、プリント板全接続したシステムにおいて、
    前記プリント板を接続するコネクタのうち少なくとも1
    つ以上のビンを他のビンより短かくし、該短かくしたビ
    ンが、プリント板と着脱したことを、前記プリント板上
    の着脱検出手段とともに、電圧の変化によって知らせる
    情報ビンを設けたことを特徴とするコネクタ。
JP12459381A 1981-08-08 1981-08-08 コネクタ Pending JPS5826475A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12459381A JPS5826475A (ja) 1981-08-08 1981-08-08 コネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12459381A JPS5826475A (ja) 1981-08-08 1981-08-08 コネクタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5826475A true JPS5826475A (ja) 1983-02-16

Family

ID=14889287

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12459381A Pending JPS5826475A (ja) 1981-08-08 1981-08-08 コネクタ

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JP (1) JPS5826475A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62178681A (ja) * 1986-01-30 1987-08-05 白木金属工業株式会社 ウインドレギユレ−タのチヤイルドプル−フ機構
CN101841090A (zh) * 2010-05-05 2010-09-22 浪潮电子信息产业股份有限公司 一种pcb板间连接状态侦测方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62178681A (ja) * 1986-01-30 1987-08-05 白木金属工業株式会社 ウインドレギユレ−タのチヤイルドプル−フ機構
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