JP3111959B2 - 布線検査装置の検査方法及び方式 - Google Patents
布線検査装置の検査方法及び方式Info
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- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
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Description
(Printed Wirining Board;「PWB」、プリント基
板ともいう)の布線検査装置に関し、特に再組立時に変
化可能なピンヘッドを用いる布線検査装置に用いて好適
な検査方法及び方式に関する。
置の検査データとしては、例えば図2に示すように、検
査対象のプリント基板の各ネットに対して、全ての検査
ポイント同士の接続関係を記述したものが用いられてい
る。
ピンヘッドを用いる布線検査装置は、2.54mm格子
の場所に電極を有しており、被検査基板の検査点から任
意の近地点の電極(AからB)にピンを曲げることで被
検査基板との接触を持っている。
ヤなどで行っている検査ヘッドと比べて、安価に速くヘ
ッドを制作することができる。また、ヘッドの製作工数
が短く再組立が可能なため、使用時にピン挿入などの組
立を行うことが可能である。このため、コストの50%
以上を占めるピンをほかのヘッドと共有できるというメ
リットもある。
ヘッドを用いる布線検査装置においては、製作時に近地
点の格子を選びながらピンを挿入するため、再組立ごと
に使用する電極が変わるため、ヘッド製作後でないと、
検査点がどの電極に接続しているのがわからない。すな
わち、この種のピンヘッドでは、検査ポイントがどの電
極に接続しているのかを調べることが困難であり、再組
立時に変化するため、CADデータから生成した検査デ
ータとの比較が非常に困難であり、図2に示すような検
査データを生成することは困難である。
線検査装置では、良品であるマスタ基板との比較のみの
検査を行っていた。
検査では、同一箇所不良の基板を検出できなかったり、
プリント配線基板の検査精度の低下を招くとともに、さ
らに制作枚数の少ない基板や歩留まりの悪い基板につい
てはマスタ基板の設定自体が困難である、といった問題
点を有している。
てなされたものであって、その目的は、検査ヘッドの再
組立時に変化しないCAD情報を併せて用いることで検
査精度を高める検査方法及び方式を提供することにあ
る。
め、本発明は、プリント基板(PWB)の電気検査を行
う布線検査装置において、マスタ基板と被検査基板との
検査情報の比較検査と、基板のCADデータから生成さ
れる総ネット数と1ネットあたりの検査ポイント数とを
少なくとも含む特徴情報と前記被検査基板の特徴情報と
の比較検査と、を併用して行う、ことを特徴とする。よ
り詳細には、本発明は、プリント基板の電気検査を行う
布線検査装置の検査方法において、良品であるマスタ基
板から抽出された各ネット毎の検査ポイントを含む第1
の検査情報と、被検査基板から抽出された各ネット毎の
検査ポイントを含む第2の検査情報とを比較照合し、こ
れらが一致した場合には、さらに、基板のCAD情報か
ら抽出された、1ネット当たりの検査ポイント数を少な
くとも含む第1の特徴情報と、前記第2の検査情報から
抽出された第2の特徴情報とを比較照合し、これらが一
致したものを良品とする、ことを特徴とする。
の電気検査を行う布線検査装置において、良品であるマ
スタ基板から各ネット毎の検査ポイントを含む第1の検
査情報を抽出する手段と、被検査基板から各ネット毎の
検査ポイントを含む第2の検査情報と抽出する手段と、
前記第1の検査情報と前記第2の検査情報を比較する第
1の比較手段と、前記第2の検査情報から1ネット当た
りの検査ポイント数を少なくとも含む第2の特徴情報を
抽出する手段と、前記抽出された第2の特徴情報を、基
板のCAD情報から抽出された、1ネット当たりの検査
ポイント数を少なくとも含む第1の特徴情報と比較する
第2の比較手段と、を備える。
に説明する。本発明の布線検査装置における検査方法
は、その好ましい実施の形態において、マスタ基板から
抽出された各ネット毎の検査ポイントを含む第1の検査
情報と、被検査基板から抽出された各ネット毎の検査ポ
イントを含む第2の検査情報を比較照合し、これらが一
致した場合には、さらに、CAD(計算機支援設計)情
報から抽出された第1の特徴情報と前記第2の検査情報
から抽出された第2の特徴情報とを比較し、これらが一
致したものを良品とするようにしたものである。
て、良品であるマスタ基板から各ネット毎の検査ポイン
トを含む第1の検査情報(図1の105)を抽出する手
段(図1の101)と、被検査基板から各ネット毎の検
査ポイントを含む第2の検査情報(図1の106)を抽
出する手段(図1の102)と、前記第1の検査情報と
前記第2の検査情報を比較する検査比較手段(図1の1
07)と、前記第2の検査情報から1ネット当たりの検
査ポイント数を少なくとも含む第2の特徴情報を抽出す
る手段(図1の108)と、前記抽出された特徴情報
を、基板のCAD情報から抽出された、1ネット当たり
の検査ポイント数を少なくとも含む第1の特徴情報と比
較する特徴情報比較手段(図1の110)とを備える。
報から生成された特徴情報を比較検査に用いているた
め、同一箇所全数不良など、従来のマスタ基板との比較
検査では検出できない不良を検出することができ、検査
精度を向上する。
が変わる再組立の時でも変化しない情報(特徴情報)を
用いているため、ピンヘッドのように、再組立時に接続
関係が変化する種類のヘッドを用いた場合でも、検査情
報を再度生成することなしに、検査を行うことができ
る。
スタ基板の選定時にも、CAD情報から生成される特徴
情報を検査に用いることができ、例えば10枚の基板の
うち、検査ポイントの電気的接続関係Aである基板が4
枚、Bである基板が6枚あった場合、特徴情報と一致す
る方のBの基板をマスタ基板として選択することで、制
作枚数の少ない基板や歩留まりの低い基板についても容
易にマスタ基板を選ぶことができる。
詳細に説明すべく、本発明の実施例について図面を参照
して以下に説明する。
ロック図である。
いて、第1の検査情報抽出部101は、良品であるマス
タ基板103から、図2に示したような、すべての検査
ポイントの接続が表現できる第1の検査情報105を抽
出する。第2の検査情報抽出部102は、被検査基板1
04から同様な方法で第2の検査情報106を抽出す
る。
情報105と第2の検査情報106を比較し、相違があ
れば、不良として次の被検査基板の検査を始める。
がなかった場合、特徴情報抽出部108が第2の検査情
報106から第2の特徴情報109を抽出する。
からあらかじめ生成された第1の特徴情報と第2の特徴
情報110を比較して相違があれば不良、なければ良品
とする。
る。第1の検査情報抽出部101は、良品であるマスタ
基板101から、図2に示すようなすべての検査ポイン
トの接続関係が表現できる第1の検査情報105を抽出
する。この例の場合、検査ポイントの数字(「検査ポイ
ントNo」という)は、一意の電極を表している。
されている検査ポイント(検査ポイントNo.1と3)
同士は導通があり、電極1と電極2は導通がないという
ことである。
54mm格子の場所に電極を有している布線検査装置の
場合、総電極数は10000ポイントである。検査ポイ
ントNo.は1〜10000の範囲にある。この布線検
査装置で200mm角の大きさのPWBを検査するもの
とする。
ポイントで、ネット数が500ネットの場合、検査情報
は、500行になり、検査ポイントが2000ポイント
記述され、図2に示すような検査情報が生成される。こ
のとき、検査ポイント1〜10000ポイントのうち8
000ポイントはこの検査情報に記述されていない。つ
まり、その検査ポイントに対応する電極は、布線検査に
使用されない。
板104から同様な方法で検査情報106を抽出する。
次に検査情報比較部107は、第1の検査情報105と
第2の検査情報106を比較して相違があれば、不良と
して次の被検査基板の検査を始める。
がなかった場合、特徴情報抽出部108が、第2の検査
情報106から、図3に示すような第2の特徴情報10
9を抽出する。
0ポイント、総ネット数は500ネットになる。また、
これに続く各行に記載された情報の意味は、この例の場
合、153ポイントの同電位を持つネットが1つ、12
0ポイントの同電位を持つネットが3つ、単独検査ポイ
ント(他の検査ポイントとの電気的接続がない)が25
4ポイントあるということを示している。
読み込みながら、検査ポイント数を数えて、テーブルを
作るなどの方法によって容易に抽出できる。
ヘッドは、任意の検査ポイントを無作為に選ぶので、再
組立毎に使用する検査ポイントの場所が変わる可能性が
ある。すなわち、検査情報の再現性がない。
のネット数などから構成される特徴情報は変化しないの
で、再組立時に再度検査情報を設定する必要がない。
報は抽出できるため、同様な手順で、第1の特徴情報
(不図示)をCAD情報から生成することができる。
徴情報と第2の特徴情報109を比較して相違があれば
不良、なければ良品とする。
基板を選定するときにも、最初の良品の基板を選定して
残り基板の比較検査の対象とするとき、CAD情報から
生成される特徴情報を利用することができる。
例の特徴情報から、総検査ポイント数と総ネット数は除
いた情報としても同様の効果が得られる。これは、総検
査ポイント数と総ネット数の比較は、マスタ基板との検
査情報の比較で検査されるためである。
記記載の効果を奏する。
など、従来のマスタ基板との比較検査では検出すること
ができない不良を検出することができ、検査精度を向上
する、ということである。
報から生成された特徴情報を比較検査に用いているため
である。
に再組立時に接続関係が変化する種類のヘッドであって
も、検査情報を再度生成することなしに検査を行うこと
ができ、検査効率の向上、検査コストの低減を達成す
る、ということである。
わる再組立の時でも変化しない情報(特徴情報)を用い
ている、ためである。
基板や歩留まりの低い基板についても容易にマスタ基板
を選ぶことができる、ということである。
の選定時にも、CAD情報から生成される特徴情報が使
用できるためである。例えば10枚の基板のうち、検査
ポイントの電気的接続関係Aである基板が4枚、Bであ
る基板が6枚あった場合、特徴情報と一致する方のBの
基板をマスタ基板として選択することができる。
す図である。
す図である。
Claims (4)
- 【請求項1】プリント基板の電気検査を行う布線検査装
置において、 マスタ基板と被検査基板との検査情報の比較検査と、基
板のCADデータから生成される総ネット数と1ネット
あたりの検査ポイント数とを少なくとも含む特徴情報と
前記被検査基板の特徴情報との比較検査と、を併用して
行う、ことを特徴とする検査方法。 - 【請求項2】プリント基板の電気検査を行う布線検査装
置の検査方法において、 良品であるマスタ基板から抽出された各ネット毎の検査
ポイントを含む第1の検査情報と、被検査基板から抽出
された各ネット毎の検査ポイントを含む第2の検査情報
とを比較照合し、これらが一致した場合には、さらに、
基板のCAD情報から抽出された、1ネット当たりの検
査ポイント数を少なくとも含む第1の特徴情報と、前記
被検査基板に関する前記第2の検査情報から抽出された
第2の特徴情報とを比較照合し、これらが一致したもの
を良品とする、ことを特徴とする検査方法。 - 【請求項3】プリント基板の電気検査を行う布線検査装
置において、 良品であるマスタ基板から各ネット毎の検査ポイントを
含む第1の検査情報を抽出する手段と、 被検査基板から各ネット毎の検査ポイントを含む第2の
検査情報を抽出する手段と、 前記第1の検査情報と前記第2の検査情報を比較する検
査情報比較手段と、 前記第2の検査情報から1ネット当たりの検査ポイント
数を少なくとも含む第2の特徴情報を抽出する手段と、 前記抽出された第2の特徴情報を、基板のCAD情報か
ら抽出された、1ネット当たりの検査ポイント数を少な
くとも含む第1の特徴情報と比較する特徴情報比較手段
と、 を備えたことを特徴とする検査方式。 - 【請求項4】プリント基板の電気検査を行う布線検査に
おいて、 (a)良品であるマスタ基板から各ネット毎の検査ポイ
ントを含む第1の検査情報を抽出する手段、 (b)被検査基板から各ネット毎の検査ポイントを含む
第2の検査情報と抽出する手段、 (c)前記第1の検査情報と前記第2の検査情報を比較
する手段、 (d)前記第2の検査情報から1ネット当たりの検査ポ
イント数を少なくとも含む第2の特徴情報を抽出する手
段、及び、 (e)前記抽出された第2の特徴情報を、基板のCAD
情報から抽出された、1ネット当たりの検査ポイント数
を少なくとも含む第1の特徴情報と比較する手段、 の上記(a)〜(e)の各手段をコンピュータで機能さ
せるためのプログラムを記録した記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09365103A JP3111959B2 (ja) | 1997-12-19 | 1997-12-19 | 布線検査装置の検査方法及び方式 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09365103A JP3111959B2 (ja) | 1997-12-19 | 1997-12-19 | 布線検査装置の検査方法及び方式 |
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Publication Number | Publication Date |
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JPH11183572A JPH11183572A (ja) | 1999-07-09 |
JP3111959B2 true JP3111959B2 (ja) | 2000-11-27 |
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ID=18483438
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP09365103A Expired - Fee Related JP3111959B2 (ja) | 1997-12-19 | 1997-12-19 | 布線検査装置の検査方法及び方式 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP3111959B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0614048U (ja) * | 1992-07-24 | 1994-02-22 | 株式会社吉野工業所 | 注出キャップ |
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JP4574488B2 (ja) * | 2005-08-10 | 2010-11-04 | ハインズテック株式会社 | プリント基板の基準抵抗値の算出方法、プリント基板の品質検査方法、プリント基板検査用マスタ基板の選定方法、及びそれらのいずれかを用いたプリント基板の製造方法、並びに、プリント基板の基準抵抗値の算出システム、プリント基板の品質検査システム、プリント基板検査用マスタ基板の選定システム、及びそれらのいずれかを備えたプリント基板の製造システム。 |
JP2007212249A (ja) * | 2006-02-08 | 2007-08-23 | Furukawa Electric Co Ltd:The | ワイヤハーネスの導通検査方法 |
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1997
- 1997-12-19 JP JP09365103A patent/JP3111959B2/ja not_active Expired - Fee Related
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