JP4904826B2 - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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本発明は、桁方向に複数並べて配列された印字ハンマ群によりドット印字を行うドットラインプリンタからなる印字装置に係り、特にそれのハンマ機構部に関するものである。
ドット印字を行う代表的な印字装置であるドットラインプリンタは、ドット印字を行う印字ハンマを実装したハンマ機構部を、シャトル機構部により桁方向に往復運動させて印字を行うプリンタである。
図6は、印字装置におけるハンマ機構部の拡大断面図である。同図に示すように、板バネ状の印字ハンマは、板バネ10の先端にハンマピン11を取り付けることによって構成されている。
その印字ハンマを非印字位置にて保持するコムヨーク14が印字ハンマ(板バネ10)の上部背面に対向するように延びており、コムヨーク14の基端部は印字ハンマを非印字位置に保持するために磁気吸引力を発生する永久磁石13と接触している。
コムヨーク14のポール部1にはコイルボビン21が挿入されており、このコイルボビン21には印字ハンマを駆動するための釈放用電磁コイル12が巻回されている。
前記板バネ10に予め持たせた撓みエネルギーを釈放用電磁コイル12により開放し、インクリボン15を介して印字用紙16にドット印字を行う。そして、永久磁石13の磁気吸引力の復帰により板バネ10はコムヨーク14との接触位置(非印字位置)に戻るまでの一連の動作を繰返えすことにより順次印字がなされる。
図中の22はヨークベース、23はフロントヨーク、24は放熱フィン、25はプラテンである。前記コムヨーク14,永久磁石13,ヨークベース22,フロントヨーク23によって磁気回路が構成されている。
図7は、従来の印字装置におけるコムヨーク14の先端部付近を示す斜視図である。同図に示すようにコムヨーク14のポール部17は、ドット印字後の板バネ10の吸着時に受ける衝撃に耐えるようにするため、電磁鋼板をプレス加工した後積層したもののポール部17の先端部、あるいはその先端部付近の側面部18をレーザ溶接し、積層間の固定を行なっていた。図中19は先端部17の溶接ビート部、20は側面部14の溶接ビート部である。
その後にニッケルメッキ、あるいは耐摩耗性のより優れたクロムメッキなどの表面処理を施していた。耐摩耗性を更に向上させるため、特殊な表面処理を施した例として、ニッケルとポリテトラフルオロエチレンの複合メッキを施した例がある(例えば、下記特許文献1参照)。
特開2002−67359号公報
しかし、前記のようなレーザ溶接による積層間固定のみでは、電磁鋼板をプレス加工した時の破断面の状態、及びレーザ溶接時の溶け込み状態によって、積層間の固定強度にバラツキが生じる可能性があり、目標寿命としている10億回の連続動作に耐えることは困難である。
そのため、コイルボビン21とそれの中空部に挿入するコムヨーク14との間に紫外線硬化型の接着材などを充填して接着することで、板バネ10から直接衝撃を受けるポール部17でのクラック及び割れの発生、あるいは衝撃に伴う振動による積層間、及びポール部17とコイルボビン21の内壁間のフレッテイング摩耗を防止する構造としていた。
そのため製造工程が増え、作業が煩雑であり、生産効率が低下し、コスト高を招くなどの欠点を有していた。
本発明の目的は、このような従来技術の欠点を解消し、安価で寿命、信頼性に優れた印字装置を提供することにある。
前記目的を達成するため本発明は、桁方向に所定のピッチで並設された複数の板バネ状の印字ハンマと、その印字ハンマを非印字位置に保持するために磁気吸引力を発生する永久磁石と、前記各印字ハンマの上部背面に対向するように延びたポール部を有し、前記各印字ハンマを非印字位置にて保持するコムヨークと、そのコムヨークのポール部に挿入されたコイルボビンと、そのコイルボビンに巻回されて前記各印字ハンマを駆動するための釈放用電磁コイルとを有するハンマ機構部を備えた印字装置を対象とするものである。
そして本発明の第1の手段は、前記コムヨークが複数枚の電磁鋼板の積層体からなり、そのコムヨークのポール部側面に切り欠き状の段差を設け、その段差によって形成される前記ポール部側面と前記コイルボビンの内壁との間の空間部に、例えば紫外線硬化型接着剤などの接着剤を充填して、前記コムヨークをコイルボビンの内壁に接着固定したことを特徴とするものである。
本発明の第2の手段は前記第1の手段において、前記コムヨークを構成する積層体の最上層と最下層のポール部根元側の横幅Aが前記コイルボビンの内側の横幅と略等しく、前記最上層と最下層のポール部先端側の左右両側に前記切り欠き状の段差が設けられ、前記積層体の最上層と最下層の間にある中間層の横幅Bが前記横幅Aよりも狭くなっており、前記コムヨークのポール部に前記コイルボビンを挿入することにより、前記積層体の最上層ならびに最下層とコイルボビンの内壁との間に第1空間部が形成され、前記積層体の中間層とコイルボビンの内壁との間に第2空間部が形成されて、前記第1空間部と第2空間部が連なっており、その第1空間部から第2空間部にかけて前記接着剤が充填されることを特徴とするものである。
本発明の第3の手段は前記第1の手段または第2の手段において、前記ポール部の先端側の左右両側面に先細り状のテーパ面が形成されていることを特徴とするものである。
本発明のコムヨークは、ポール部先端部の積層固定をレーザ溶接などの加工工程を省略し、接着のみとすることができるため、安価で寿命、信頼性に優れた印字装置を提供することができる。
次に本発明の実施形態を図面とともに説明する。図1は実施形態に係る電磁コイルを装着したコイルボビンとコムヨークの一部斜視図、図2はそのコムヨークの要部拡大斜視図、図3はそのコムヨークの寸法関係を示す斜視図、図4はコイルボビンとコムヨークの断面図、図5は印字装置の全体の概略構成図である。
まず図5を用いて印字装置の全体の概略構成について説明する。図6に示したハンマ機構部50の両端部は直動軸受53,53によってスライド自在に支持され、シャトル機構部51によって桁方向に往復駆動される。
図6に示す板バネ10とハンマピン11で構成された印字ハンマ52は図5に示すように桁方向に所定のピッチで多数配列されている。各印字ハンマ52の衝撃力を受けるプラテン25は、印刷用紙16およびインクリボン15を介してハンマ機構部50と対向するように所定のギャップを設けて配置されている。
エンドレス状のインクリボン15の大部分はリボンカセット54に収容されており、リボンブレーキ59によって予め張力を与えられたインクリボン15は、複数本のリボンガイド56を経由してリボンドライブローラ55によって巻き取られ再びリボンカセット54に戻る機構になっている。
前記シャトル機構部51は、シャトルモータ57と、それによって回転駆動されるタイミングベルト58とを有し、そのタイミングベルト58の一部に前記ハンマ機構部50が連結されている。
ハンマ機構部50の構成は図6に示したものと同様であるので、重複する説明は省略する。印刷用紙16は、図示しない紙送り機構により順次繰り出される。
コムヨーク14は図3に示すように、ケイ素鋼板などの電磁鋼板をプレス工程により所定の形状に打ち抜き加工して積層したもので、本実施形態では10層の構造になっている。このコムヨーク14に挿入するコイルボビン21の縦断面形状は図1ならびに図4に示すように、コムヨーク14の縦断面形状とほぼ同様に縦長の長方形をしており、その外周に釈放用電磁コイル12が所定ターン数整列巻されている。なお、図4では釈放用電磁コイル12の図示を省略している。図1ならびに図6に示すように、コムヨーク14のポール部1がコイルボビン21の開口部より若干突出している。
図3に示すように、このコムヨーク14のポール部1の先端部形状は、積層体の最上層5(第1層)及び最下層7(第10層)と、中間層6(第2層〜第9層)とで形状が異なっている。すなわち、最上層5(第1層)と最下層7(第10層)は、ポール部1の根元側の横幅Aはコイルボビン21の内側の横幅に対して最小公差(IT基本公差において、中間ばめからしまりばめの間の嵌め合い相当)とし、すなわちポール部1の根元側の横幅Aをコイルボビン21の内側の横幅とほぼ等しくし、ポール部1にコイルボビン21を挿入した状態で、ぐらつかないで、ポール部1がコイルボビン21の中央位置に自動的に配置されるようになっている。
また、ポール部1の両側に幅αの切り欠き状の段差2が設けられ、従ってポール部1の先端側の横幅は(A−2α)となり、両側の幅α分だけ狭く(細く)なっている。そのため、最上層5(第1層)と最下層7(第10層)については、ポール部1の側壁とコイルボビン21の内面との間に、横幅αの第1空間部8(図4の右断面参照)が形成される。
一方、中間層6(第2層〜第9層)には、最上層5(第1層)と最下層7(第10層)のような段差2は設けず、前記横幅Aよりも狭いポール部1の横幅Bとしている(A>B)。従って中間層6(第2層〜第9層)のポール部1の根元側において、第1層と第2層、及び第9層と第10層の間にはβ〔=(A−B)/2〕の寸法差ができ、中間層6(第2層〜第9層)のポール部1の側壁とコイルボビン21の内面の間には、両側に横幅βの第2空間部9(図4の右断面参照)がそれぞれ形成される。
さらに図3に示されているように、最上層5(第1層)と最下層7(第10層)の長手方向の長さは、中間層6(第2層〜第9層)の長さよりも若干短く設計されており、それらの先端部両側面には先細り状のテーパ面4がそれぞれ形成されている。
本実施形態では、コムヨーク14を構成する電磁鋼板の使用枚数は10枚、板厚は0.5mm、横幅Aは1.4mm、横幅Bは1.32mm、横幅αは0.05mm、横幅βは0.04mmである。
図1に示すように、予め電磁コイル12を巻回したコイルボビン21をコムヨーク14に挿入する。前述のように最上層5(第1層)と最下層7(第10層)の横幅Aはコイルボビン21の内側の横幅に対して最小公差としているから、ポール部1にコイルボビン21を挿入することにより、自動的にポール部1はコイルボビン21の中央位置に配置される。従って、ポール部1とコイルボビン21の間に形成される前記第1空間部8ならびに第2空間部9はそれぞれ左右対称の大きさとなり、第1空間部8と第2空間部9は連なっている(図4の右断面参照)。
この第1空間部8から第2空間部9にかけて、紫外線硬化型の接着剤が充填され、紫外線照射による硬化処理を行うことによって、ポール部1を構成している積層鋼板の側面を覆うように、ポール部1とコイルボビン21の間に接着剤の充填層3を形成する(図4の左断面参照)。この接着剤の充填層3は、前記コムヨーク14の構造から左右対称に均一に形成することができる。本実施形態では紫外線硬化型接着剤を使用したが、エポキシ系樹脂などの他の硬化性接着剤を使用することもできる。
このような構造により、印字ハンマの板バネから直接衝撃を受けるポール部先端部でのクラック及び割れの発生、あるいは衝撃に伴う振動による積層間、及びポール部とコイルボビン内壁間のフレッテイング摩耗を防止することができる。
なお、コムヨークのポール部先端部はコイルボビンの挿入前に、耐摩耗性の表面処理、例えばクロムメッキを施され、印字ハンマの板バネから受ける衝撃に対する耐摩耗性を持たせてある。
また、コイルボビンについては、巻線を行った時にコイルに与えておく張力の影響により、コイルボビン側壁の中央付近が凹むように変形する傾向があり、コイルボビンをコムヨークのポール部に挿入する時の作業性を損なう恐れがある。その点本実施形態では、コイルボビン側壁の中央付近に対応する位置には段差βにより形成される第2空間部があるから、コイルボビン側壁の変形を逃がすように機能するため、コイルボビン挿入時の作業が円滑である。
本発明者らによる実験によれば、前記コムヨークの構造においてα=0.05mm程度、β=0.04mm程度とし、形成された第1空間部から第2空間部にかけて接着剤を十分に充填固定したもので、目標寿命としている10億回の連続動作を実施した結果、印字ハンマの動作障害は発生せず、従来技術におけるポール部先端部をレーザ溶接するものと比較して、同等の寿命及び信頼性を有することが確認された。
よって本発明によれば、従来技術のコムヨーク構造で実施していたレーザ溶接の加工工程を省略することができ、作業効率の向上と製品コストの低減が図れる。
前記実施形態ではコムヨークの最上層ならびに最下層を1層としたが、2層以上とすることも可能である。
本発明の実施形態に係る電磁コイルを装着したコイルボビンとコムヨークの一部斜視図である。 そのコムヨークの要部拡大斜視図である。 そのコムヨークの寸法関係を示す斜視図である。 そのコイルボビンとコムヨークの断面図である。 印字装置の全体の概略構成図である。 その印字装置のハンマ機構部の拡大断面図である。 従来の印字装置におけるコムヨークの一部斜視図である。
符号の説明
1:ポール部、2:段差、3:接着剤充填層、4:テーパ面、5:コムヨーク最上層、6:コムヨーク中間層、7:コムヨーク最下層、8:第1空間部、9:第2空間部、10:板バネ、11:ハンマピン、12:釈放用電磁コイル、13:永久磁石、14:コムヨーク、15:インクリボン、16:印字用紙、21:コイルボビン、22:ヨークベース、23:フロントヨーク、24:放熱フィン、25:プラテン、50:ハンマ機構部、51:シャトル機構部、52:印字ハンマ、53:直動軸受、54:リボンカセット、55:リボンドライブローラ、56:リボンガイド、57:シャトルモータ、58:タイミングベルト、59:リボンブレーキ、A:最上層と最下層のポール部根元側の横幅、B:中間層の横幅。

Claims (3)

  1. 桁方向に所定のピッチで並設された複数の板バネ状の印字ハンマと、
    その印字ハンマを非印字位置に保持するために磁気吸引力を発生する永久磁石と、
    前記各印字ハンマの上部背面に対向するように延びたポール部を有し、前記各印字ハンマを非印字位置にて保持するコムヨークと、
    そのコムヨークのポール部に挿入されたコイルボビンと、
    そのコイルボビンに巻回されて前記各印字ハンマを駆動するための釈放用電磁コイルとを有するハンマ機構部を備えた印字装置において、
    前記コムヨークが複数枚の電磁鋼板の積層体からなり、そのコムヨークのポール部側面に切り欠き状の段差を設け、その段差によって形成される前記ポール部側面と前記コイルボビンの内壁との間の空間部に接着剤を充填して、前記コムヨークをコイルボビンの内壁に接着固定したことを特徴とする印字装置。
  2. 請求項1記載の印字装置において、前記コムヨークを構成する積層体の最上層と最下層のポール部根元側の横幅Aが前記コイルボビンの内側の横幅と略等しく、
    前記最上層と最下層のポール部先端側の左右両側に前記切り欠き状の段差が設けられ、
    前記積層体の最上層と最下層の間にある中間層の横幅Bが前記横幅Aよりも狭くなっており、
    前記コムヨークのポール部に前記コイルボビンを挿入することにより、前記積層体の最上層ならびに最下層とコイルボビンの内壁との間に第1空間部が形成され、前記積層体の中間層とコイルボビンの内壁との間に第2空間部が形成されて、前記第1空間部と第2空間部が連なっており、
    その第1空間部から第2空間部にかけて前記接着剤が充填されることを特徴とする印字装置。
  3. 請求項1または請求項2記載の印字装置において、前記ポール部の先端側の左右両側面に先細り状のテーパ面が形成されていることを特徴とする印字装置。
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