JP2003145810A - ドットプリンタ及びそれに用いる印字ユニット交換冶具 - Google Patents

ドットプリンタ及びそれに用いる印字ユニット交換冶具

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JP2003145810A
JP2003145810A JP2001351284A JP2001351284A JP2003145810A JP 2003145810 A JP2003145810 A JP 2003145810A JP 2001351284 A JP2001351284 A JP 2001351284A JP 2001351284 A JP2001351284 A JP 2001351284A JP 2003145810 A JP2003145810 A JP 2003145810A
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printing unit
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hole
jig
holes
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Takeharu Muramatsu
武流 村松
Takeshi Shimizu
武司 清水
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Ricoh Printing Systems Ltd
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Hitachi Printing Solutions Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来技術では、印字ユニットに複数の位置決
めピンを設けて、その位置決めピンを基準として印字ユ
ニットの位置決めを行っていたため、印字ユニット加工
コストの上昇という問題があった。 【解決手段】 印字ユニットに位置決めピンを設けず位
置決め穴のみとしてコスト削減を図り、代りに別部品の
冶具としての位置決めピンを、印字ユニットの位置決め
穴と、冶具ベース上に設けた印字ユニットの位置決め穴
と同ピッチで並べて配置した位置決め穴に貫通させるこ
とで、印字ユニットの位置決めを行う。このとき、冶具
ベースの位置決め穴と位置決めピンを等しいテーパ角を
なす円錐型穴と円錐型ピン、およびクサビ型穴とクサビ
型ピンとすることで位置精度の向上を図ることが可能と
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドットプリンタ及
びそれに使用される印字ユニットの交換用の位置決め冶
具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来技術による印字ユニット交換方法の
一例について図6を用いて説明する。
【0003】印字ハンマ、特に印字ピンの欠損等の不具
合が発生した場合、モジュール化された板バネと印字ピ
ンよりなる印字ユニットをユニット単位で新品に交換す
る。このとき、従来の技術においては、すべての印字ユ
ニットに対して、あらかじめ空けられた複数の穴に位置
決めピン25、26、27、28、29、30が挿入され、溶接、カ
シメ、接着、ロウ付、圧入等により固定されている。そ
の位置決めピン25、26、27、28、29、30を基準にして、
短溝32、33、34、長溝35、36、37を設けた冶具ブレード
31のような冶具を用いて印字ユニットの交換を行ってい
る。
【0004】図6は印字ユニットの1枚を外し、その空
いたスペースに新品の交換印字ユニット3を目測で置い
た状態である。この交換印字ユニット3の位置決めを、
固定印字ユニット1、2を基準として行う。
【0005】まず、冶具ブレード31を固定印字ユニット
1、2、及び交換印字ユニット3の上にあてがい、位置決
めピン25、27、29が短溝32、33、34に、位置決めピン2
6、28、30が長溝35、36、37に入るようにする。次い
で、冶具ブレード31を印字ユニット側へ突き当て、固定
印字ユニット1、2の位置決めピン25、26、27、28全てが
冶具ブレード31に列方向で突き当たる状態として、冶具
ブレード31をハンマ機構部に固定する。その状態で、交
換印字ユニット3を冶具ブレード31側へ突き当て、位置
決めピン29、30が冶具ブレード31に列方向で突き当たる
状態として、交換印字ユニット3をハンマ機構部に固定
する。短溝32、33、34は位置決めピン25、26、27、28、
29、30の直径に対して、同寸法プラス公差の幅を有し、
印字ユニットを冶具ブレード31に溝を介してはめ合わせ
ることにより、行方向の位置決めが可能となる。行方向
の位置決めは、各印字ユニットにつき一箇所で行うの
で、他の溝は長溝とする。
【0006】上述したように、従来は位置決めピンと短
溝のはめ合い、および位置決めピンの冶具ブレード31へ
の突き当てにより、交換印字ユニット3の位置決めを行
っている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、従来
は印字ユニットに複数の位置決めピンを設けて、その位
置決めピンを基準として印字ユニットの位置決めを行っ
ていた。その場合、印字ユニットを構成する部品の部品
点数の増加、位置決めピンの固定に要する工程の増加に
伴う製品コストの上昇という問題があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は印字ユニットに位置決めピンを設けず位置
決め穴の構成として製品コスト削減を図る。代りに別部
品の冶具としての位置決めピンを、印字ユニットの位置
決め穴と、冶具のプレート上に設けた印字ユニットの位
置決め穴と同ピッチで並べて配置した位置決め穴に貫通
させることで、印字ユニットの位置決めを行う。
【0009】すなわち、上記課題を解決するため、本発
明においては、印字行に沿って所定ピッチで並べて配置
された複数の印字ハンマを有した複数の印字ユニット
と、各印字ハンマを駆動する駆動機構とを有するハンマ
機構部と、ハンマ機構部を行方向に往復運動させるシャ
トル機構部と、印字用紙を行方向と垂直に送る紙送り機
構部とを有するドットプリンタにおいて、印字ユニット
毎に複数の位置決め穴を設け、この位置決め穴を基準に
印字ユニットの位置決めを行うようにした。
【0010】また、印字ユニットの位置決めは、印字ユ
ニットの位置決め穴と同ピッチの貫通穴が配列されてい
る治具ベースと、ハンマ機構部を治具ベースに固定する
治具ホルダと、前記印字ユニットの位置決め穴と前記プ
レートに設けた貫通穴を貫通させる複数の位置決めピン
よりなる印字ユニット交換冶具を用いて行なうようにし
た。特に、治具ベースに設けた貫通穴を円錐型穴及びク
サビ型穴とし、位置決めピンを前記円錐型穴と等しいテ
ーパ角をなす円錐型ピン、及び前記クサビ型穴と等しい
テーパ角をなすクサビ型ピンとすることで、交換時の位
置精度を高めることができる。すなわち、位置決めピン
を印字ユニットに一体させた構成から、別部品にしたこ
とにより印字ユニットの位置精度が低下するため、冶具
のプレートの位置決め穴と位置決めピンを等しいテーパ
角をなす円錐型穴と円錐型ピン、およびクサビ型穴とク
サビ型ピンとすることで、位置決めピン、冶具間のガタ
つきを無くし、位置精度低下要因の削減を図る。従来技
術同様、行方向の位置決めは、各印字ユニットに対し一
箇所、ここでは一組の円錐型穴と円錐型ピンのはめ合わ
せにより行うので、冶具のプレートの他の位置決め穴と
位置決めピンは、クサビ型穴とクサビ型ピンとし、行方
向の動きを自由な状態にする。
【0011】
【発明の実施の形態】図1、図2、図3は、本発明の一
例となる印字ユニット交換冶具、及び印字ユニットの交
換状態を示す図である。
【0012】図2において、10はハンマ機構部であり、
複数の板バネ51と、夫々の板バネ51の自由端部に装着さ
れている複数の印字ピン52と、板バネ51の印字ピン52の
装着面の裏面側にあって、永久磁石53の磁気吸引力によ
って板バネ51を吸引保持するポール部54と、このポール
部54に巻回され、印刷時に板バネ51が磁力から釈放され
るように釈放電流を供給するコイル56と、板バネ51の固
定端部を固定するベース部55と、及びポール部54近傍に
発生する熱を発散させる放熱フィン57よりなる。板バネ
51は所定本数毎に固定部分が一体化されたモジュール構
成となっており、印字ピンと共に印字ユニット1、2、3
を構成する。そして、印字ユニット1、2、3には夫々位
置決め穴4及び5、6及び7、8及び9が設けられている。
【0013】図1及び図2において、11は冶具ベースで
あり、所定のピッチで設けられた円錐型穴12、13、14
と、クサビ型長穴15、16、17が交互に3組以上配列され
ている。また、冶具ベース11をハンマ機構部10に固定す
る冶具ホルダ18が冶具ベース11に連結ネジ19で結合さ
れ、更に冶具ホルダ18には冶具ベース11をハンマ機構部
10に固定するホルダネジ20が取付けられている。
【0014】次に、具体的な印字ユニットの交換方法に
ついて説明する。ここでは印字ユニット3が交換対象の
印字ユニットである。
【0015】まず、印字ユニット交換冶具を円錐型穴1
2、13、14、クサビ型長穴15、16、17が印字ユニットの
位置決め穴4、5、6、7、8、9の直下となるようハンマ機
構部10にあてがう。そして、円錐型ピン21、クサビ型ピ
ン24を、夫々固定印字ユニット1、2の位置決め穴4、7に
挿入し、ピンを円錐型穴12、クサビ型長穴16にはめ合わ
せた状態で、冶具ベース11をホルダネジ20によりハンマ
機構部10に固定する。なお、治具ベース11の円錐型穴12
と円錐型ピン21とのはめ合わせ、及び治具ベース11のク
サビ型長穴16とクサビ型ピン24とのはめ合わせの関係に
ついては図3に示すような状態となっている。
【0016】次に、交換された新規の印字ユニット3
を、円錐型穴14、クサビ型長穴17が位置決め穴8、9の直
下になる位置に動かし、円錐型ピン22、クサビ型ピン23
をそれぞれ位置決め穴8、9に挿入し、円錐型穴14、円錐
型長穴17にはめ合わせた状態で、交換印字ユニット3を
ハンマ機構部10に固定し、印字ユニットの位置決めを完
了する。
【0017】図4及び図5は、印字ユニット交換時の円
錐型ピン(またはクサビ型ピン)と、位置決め(円錐型
穴及びクサビ型長穴)穴との位置関係を示す正面図であ
る。図4に示すように、円錐型ピン(あるいはクサビ型
ピン)と、印字ユニットの位置決め穴と、治具ベースの
円錐型穴(あるいはクサビ型長穴)との間には、ピン径
公差、穴径公差によりスキ間が生じる。そして、ピンが
位置決め穴の中心に位置するときのピンと位置決め穴と
のスキ間を(δ1/2)とする。そして、図5に示すよう
に、印字ユニットの位置決め穴と、治具ベースの円錐型
穴(あるいはクサビ型長穴)の最大ズレ量は、(δ1/2)
となる。
【0018】図11、図12、図13に本発明による印
字ユニット交換後の状態を示す。図11に示すように、
印字ユニット1、2間の印字ユニット3を交換した場合、
交換印字ユニット3の元の固定位置からの列方向のズレ
量は最大δ1となる。一方、端部の印字ユニット3´を交
換する場合、図12に示すように、印字ユニット1´、2
´の外側に交換すべき印字ユニット3´が位置する。こ
のときの交換印字ユニット3の元の固定位置からの列方
向のズレ量は、最大δ1以上となる。また、図13に示
すように、交換すべき印字ユニット3の元の固定位置か
らの行方向のズレ量は、交換印字ユニット3の位置によ
らず、最大δ1となる。
【0019】次に本発明の他の例について、図7、図
8、図9、図10を用いて説明する。先に説明した例と
の相違点は、円錐型ピン、クサビ型ピンの代りに、スト
レートピン44、45、46、47を用いていることである。ま
た、円錐型穴、クサビ型長穴の代りに、治具ベース110
にストレート丸穴38、39、40、ストレート長穴41、42、
43を用いている。先の例に比べて形状が単純なため冶具
の加工費は安くなるが、図8、図9、図10に示すよう
に、印字ユニット101、102、103の位置決め穴とストレ
ートピン間のスキ間δ1に加えて、治具ベースのストレ
ート丸穴(あるいはストレート長穴)間のスキ間(δ2/
2)も生じるため、位置決め穴とストレート丸穴(ストレ
ート長穴)の最大ズレ量は(δ12)/2となる。ま
た、図10に示すようにストレートピンが斜めになりう
るので、最大ズレ量は(δ12)/2以上となる。
【0020】図14、図15、図16本例の印字ユニッ
ト交換後の状態を示す。図14に示すように、印字ユニ
ット101、102間の印字ユニット103を交換した場合、印
字ユニット103の元の固定位置からの列方向のズレ量
は、最大(δ12)となる。端部の印字ユニットを交
換する場合、図15に示すように、交換印字ユニット3
の元の固定位置からの列方向のズレ量は、交換印字ユニ
ット3が固定印字ユニット101、102から遠くなるほど大
きくなり、最大(δ12)以上となる。また、図13
に示すように、交換印字ユニット3の元の固定位置から
の行方向のズレ量は、交換印字ユニット3の位置によら
ず、最大(δ12)となる。
【0021】以上の結果より、円錐型ピン、円錐型穴、
クサビ型ピン、クサビ型長穴による位置決めを行うこと
で、ストレートピン、ストレート丸穴、ストレート長穴
による位置決めよりも、高い位置精度を得ることが可能
となる。
【0022】
【発明の効果】本発明により印字ユニットの加工コスト
が削減可能となり、特にピン形及び穴形状を工夫するこ
とによりピン・冶具ベース穴間のスキ間がなくなり、さ
らにピンが斜めに傾かなくなることで、印字ユニット交
換時の位置精度を向上することが可能となる。また、位
置決めピンを印字ユニットに一体化させた構成から、別
部品にしたことにより、従来技術に比べ製品コストが削
減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一例となる印字ユニットの交換治具
を示す正面斜視図
【図2】 図1の側面図
【図3】 図1の位置決め治具の位置決めピン挿入状態
を示す正面断面図及び側面断面図
【図4】 図1の位置決めピンと印字ユニットの位置決
め穴と冶具ベースの貫通穴との位置関係示す断面図
【図5】 図1の位置決めピンと印字ユニットの位置決
め穴と冶具ベースの貫通穴との位置関係示す断面図
【図6】 従来の印字ユニットの交換状態を示す正面斜
視図
【図7】 本発明の他の例となる印字ユニットの交換治
具を示す正面斜視図
【図8】 図7の位置決めピンと印字ユニットの位置決
め穴と冶具ベースの貫通穴との位置関係示す断面図
【図9】 図7の位置決めピンと印字ユニットの位置決
め穴と冶具ベースの貫通穴との位置関係示す断面図
【図10】 図7の位置決めピンと印字ユニットの位置
決め穴と冶具ベースの貫通穴との位置関係示す断面図
【図11】 図1の交換治具を用いた場合の列方向変動
を示す正面図
【図12】 図1の交換治具を用いた場合の列方向変動
を示す正面図
【図13】 図1の交換治具を用いた場合の列方向変動
を示す正面図
【図14】 図7の交換治具を用いた場合の列方向変動
を示す正面図
【図15】 図7の交換治具を用いた場合の列方向変動
を示す正面図
【図16】 図7の交換治具を用いた場合の列方向変動
を示す正面図
【符号の説明】
1、2は印字ユニット、3は交換すべき印字ユニット、4、
5、6、7、8、9は位置決め穴、10はハンマ機構部、11は
冶具ベース、12、13、14は円錐型穴、15、16、17はクサ
ビ型長穴、18は冶具ホルダ、19は連結ネジ、20はホルダ
ネジ、21、22は円錐型ピン、23、24はクサビ型ピン、2
5、26、27、28、29、30は位置決めピン、31は冶具ブレ
ード、32、33、34は短溝、35、36、37は長溝、38、39、
40はストレート丸穴、41、42、43はストレート長穴、4
4、45、46、47はストレートピンである。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】印字行に沿って所定ピッチで並べて配置さ
    れた複数の印字ハンマを有した複数の印字ユニットと、
    各印字ハンマを駆動する駆動機構とを有するハンマ機構
    部と、ハンマ機構部を行方向に往復運動させるシャトル
    機構部と、印字用紙を行方向と垂直に送る紙送り機構部
    とを有するドットプリンタにおいて、 前記印字ユニット毎に複数の位置決め穴を設け、この位
    置決め穴を基準に印字ユニットの位置決めを行うように
    したことを特徴とするドットプリンタ。
  2. 【請求項2】前記位置決め穴は、丸穴と、丸穴の穴径と
    等しい短手寸法を有する長穴よりなることを特徴とする
    請求項1記載のドットプリンタ。
  3. 【請求項3】請求項1または2記載のドットプリンタに
    用いられる印字ユニット交換治具であって、 前記印字ユニットの位置決め穴と同ピッチの貫通穴が配
    列されている治具ベースと、ハンマ機構部を治具ベース
    に固定する治具ホルダと、前記印字ユニットの位置決め
    穴と前記プレートに設けた貫通穴を貫通させる複数の位
    置決めピンからなることを特徴とする印字ユニット交換
    冶具。
  4. 【請求項4】請求項3記載の印字ユニット交換治具であ
    って、 前記治具ベースに設けた貫通穴を円錐型穴及びクサビ型
    穴とし、前記位置決めピンを前記円錐型穴と等しいテー
    パ角をなす円錐型ピン、及び前記クサビ型穴と等しいテ
    ーパ角をなすクサビ型ピンとしたことを特徴とする印字
    ユニット交換冶具。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009529429A (ja) * 2005-03-18 2009-08-20 シルマック 半導体材料のエッチングによって形成された作動部品を使用して駆動部品を移動させる方法及び装置
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