JPS6124461A - ドットマトリックス印刷ピン駆動バネの組立て方法 - Google Patents

ドットマトリックス印刷ピン駆動バネの組立て方法

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JPS6124461A
JPS6124461A JP9946485A JP9946485A JPS6124461A JP S6124461 A JPS6124461 A JP S6124461A JP 9946485 A JP9946485 A JP 9946485A JP 9946485 A JP9946485 A JP 9946485A JP S6124461 A JPS6124461 A JP S6124461A
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    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
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    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/22Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
    • B41J2/23Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
    • B41J2/27Actuators for print wires
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    • Y10T29/49073Electromagnet, transformer or inductor by assembling coil and core

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  • Impact Printers (AREA)
  • Insertion Pins And Rivets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、ソレノイド中の軸方向開口に対してばねビ
ームを支持するドツトマトリックス印刷ピンのアーマチ
ュアを組み立てる方法と、部分的に組み立てられたその
ような組み立て体に関するものである。
(従来の技術) ドツトマトリックス印刷ヘッドの組み立てにおいて、高
性能と低コストという設計目的を達成するためには、ピ
ン駆動ばねで支持されるアーマチュアがソレノイドのア
ーマチュア受は入れ穴に対して正確な位置に置かれるこ
とが肝要である。この種の装置には一定の製造許容誤差
があるが、僅か数十分の1センチであっても印刷ピンの
信頼性と円滑な作動に真人な差異を作ることがある。こ
のためには高価で永久的ジグと装備が必要になり、満足
できないことが多い。
典型的なドツトマトリックス印刷ヘッドにおいては、印
刷ヘッドはシートを横切って絶えず移動しており、各個
別の印刷ワイヤの動作は、与えられた瞬間においてシー
トを横切る特定の印刷ワイヤの予測位置にしたがい、コ
ンピュータが制御して、所望の文字の小部分を提供する
。印刷ヘッドは各印刷ワイヤについて毎秒3000イン
パルスで作動することができるので、また、印刷ヘッド
は毎秒32センチの速度でシートを横切って移動するこ
とができるので、所望の文字を形成するためには、各印
刷ワイヤは、僅か40ミリ秒の時間枠内でシートを衝撃
しなければならない、40ミリ秒のウィンドウの外側に
ある衝撃はすべて、印刷映像を歪める。
このように印刷ヘッドの移動に対する衝撃の時間依存性
が重大である結果、発射パルスに対する各印刷ヘッドの
反応時間が同じであることが極めて重大になる。このこ
とは、機械的に可能である限り、アーマチュアを駆動す
る各ワイヤはそのソレノイドに対して正確に中心になけ
ればならず、ギャップは、正当な製造方法に従って、で
きる限り小さくなければならないことを意味する。アー
マチュアが正確に中心にない場合、アーマチュアが穴の
側面を擦ることがあり、その結果、アーマチュアが移動
するときに打ち勝たなければならない摩擦力が真人に増
加する。その上、アーマチュアが正確に中心にないと、
他の方法で応答時間を変化させる。各印刷ワイヤを同一
の質量に設計し、各アーマチュアの質量を同一にし、そ
れぞれを同一のソレノイドに組み立てると、印刷ワイヤ
間それぞれの相互応答時間は20マイクロ秒以内になり
、その結果、適当な順序で各印刷ソレノイドに送られる
同一の長さのパルスによって最適印刷品質を得ることが
できる。
したがって、この発明の目的は、駆動ソレノイドに対し
て固定した同軸関係で作動アーマチュアを支持する印刷
駆動ばねを組立てるための、簡単で費用のかからない方
法と、その結果得られる部分的組み立て体を提供するこ
とである。
ドツトマトリックス印刷ピン駆動ばねの組み立て方法に
おいては、このバネが支持するアーマチュアがソレノイ
ド中の軸方向穴とできる限り同軸に近く位置する必要が
ある。アーマチュアと印刷ビンを支持する板ばねは、ソ
レノイドを支持するハウジングにばねを固定するための
印刷ピンと反対側に後部を有する。都合の良いことにこ
れは、アーマチュアをソレノイド内の実際の穴の中心に
極めて正確に保持させることができる数個のねじまたは
他の締め機構とすることができる。しかし、締め付けの
間、アーマチュアがねじ太軸に対して僅かに移動しただ
けでも整合ずれを起すことがあるので、締め付は手段を
締める間、アーマチュアをソレノイド穴に対して同軸に
保持することが肝要である。そのようにすればまた、ば
ねアーマチュアの長さに沿った穴締め付は手段の許容誤
差と、アーマチュアを横切る穴締め付は手段の許容誤差
の間を調節することができるようになる。
この発明の態様の1つによると、軸方向の穴を有するソ
レノイドに対してドツトマトリックス印刷ピン駆動ばね
を組み立てる方法を提供する。前記ばねはアーマチュア
を支持し、前記穴は、前記アーマチュアを受は入れるよ
うに設計され、前記ソレノイドはハウジングにより支持
され、プラスティックシートを穴の近くに位置させ、プ
ラスティックシートのひとつの縁は穴に重なっており、
アーマチュアを穴に差し込むとプラスティックシートが
部分的に穴の中に引き込まれ、その結果、穴の軸の回り
で測定した場合アーマチュアの表面の180″以上に噛
み合うようになり、アーマチュアを穴の中心に置くよう
に設計されている。
この発明の第2の態様によると、軸方向の穴を有するソ
レノイドに対してドツトマトリックス印刷ピン駆動ばね
を組み立てる方法を提供する。前記ばねは円筒形アーマ
チュアを運び、前記穴は、前記円筒形アーマチュアを受
は入れ、前記ソレノイドはハウジングが運んでスペーサ
ー手段を穴の近くに位置させ、スペーサー手段のひとつ
の縁は穴に重なっており、アーマチュアを穴に差し込む
とスペーサー手段が部分的に穴の中に引き込まれ、その
結果、アーマチュアの円周の180°以上の周囲に間隔
を取った穴の内面の部分に噛み合うようになり、アーマ
チュアを穴の中心に置くように設計されている。
この発明の第3の態様によると、スペーサー手段が、ア
ーマチュアの180°以上の円周の周囲に間隔を取った
少なくとも3つの点と噛み合い、アーマチュアを穴の中
心に置く、ドツトマトリックス印刷ビンを組立てる方法
を公供する。
(実施例) 第1図にはコア要素(11)を有する作動ソレノイド(
10)から成るドツトマトリックス印刷ヘッドを示す。
ソレノイドを囲む磁気戻り経路の一部は、ソレノイドの
頂点にあるプレート(12)が構成しており、このプレ
ートには、ソレノイドのコアと軸とに同軸である穴(1
3)がある。印刷駆動ばね(15)はアーマチュア(1
4)を支持しており、アーマチュアはソレノイドが励磁
されたとき、コアに向けて下向きに引っ張られるように
、穴(13)中に同軸に位置決めされるように設計され
ている。ばね(15)には外端(16)があり、外端に
は印刷ワイヤ(18)が固定されている。ばね(15)
の反対端には締め付は手段(17)があり、締め付は手
段には、磁気戻り経路(12)または磁気戻り経路に対
して固定した関係位置に保持されたハウジングの部分の
いずれかの中に形成されたねじ穴(20)に固定される
ように配列した1対のねじ(19) (第2図参照〕が
含まれている。組み立ての準備を終えた状態で印刷ばね
とそのアーマチュアを第1図に示すが、アーマチュアは
穴(13)の上部、ただし穴(13)と同軸整合した位
置にある。穴(13)に重なって、間隔手段(22)を
構成する薄いプラスティックシートが置かれている。こ
のプラスティックシートにはスリット(24)があり、
第2図の平面図に示す通り、スリット(24)に近いプ
ラスティックシートの端は、穴(13)に重なるような
位置にある。この配列であれば、アーマチュア(14)
が下がって穴に入ると、プラスティックシートは穴に引
き込まれて、アーマチュアの周囲の180°以上の周囲
でアーマチュアと噛み合い、その結果、アーマチュアは
正確に穴の中心に置かれる。ここでねじ(19)をきつ
く締め、ばねアーマチュアを穴(13)の軸に対して間
隔を保った位置に強固に保持することができる。その後
でばね張力圧縮を解放すると、アーマチュアはばね中の
自然屈曲によって僅かに上昇し、スペーサー要素(22
)は引き込まれて、アーマチュアを穴(13)中に固定
され同軸整合した状態で残すことができる。
この発明の望ましい実施態様においては、アーマチュア
(14)の外側から穴(13)の内側までの放射方向距
離は、0.005センチ(o、oozインチ)に作っで
ある。この距離は、磁気戻り瀬踏の完全性を重大にそこ
なうことなく、大量生産技術のために適当な許容誤差を
提供する。明らかなことは、磁気効率を増大させ、ソレ
ノイド(10)を駆動するために必要な電流量を減少さ
せるためには、アーマチュアと磁気戻り経路との間のギ
ャップを通常の製造許容誤差と一致させてできる限り小
さくしなければならないことである。上記の望ましい放
射方向間隔0.002インチの場合、スペーサーシート
(22)の厚さがo、oosセンチ(0,002インチ
)であることが望ましい。望ましいスペーサーがポリエ
チレン製であれば、摩擦係数が小さく、引き抜きが容易
になるという長所がある。ポリエチレンはまた圧縮する
ことができ、この特徴は、製造の不完全のため放射方向
のギャップが所要の0.005センチ(0,002イン
チ)より小さくなったとき役に立つ。
ポリエチレンはまた引き延ばすことができるので薄くす
ることができ、したがって引き抜きが容易になる。ポリ
エチレンがアーマチュアの外側と穴の内側との間の放射
方向間隔より僅かに薄い0.00127センチ(0,0
005インチだけ)場合でも、ポリエチレンはアーマチ
ュア(14)を適切に中心に置き、印刷ヘッド上のひと
つの印刷駆動アーマチュアと次のアーマチュア間の応答
を所要の通り均一にする。
第3図から第6図までには、スペーサー手段の各種の代
替設計が示されている。図で見られる通り、アーマチュ
ア手段は多くの異った配列にすることができる。例えば
、第3図においては、スリット(24A)はのこ刃状で
あって、穴(13)中に運ばれる分離した点多数を提供
することができる。
第4図は、穴(13)に重なる2個のピースを示す。
第5図は、穴の中心から放射方向に延びた3個の小さな
プラスティック片(22)を示す。
第6図では、スペーサー要素は多数のスレッドでできて
いる。スレッドは、穴の周囲の回りに配列したプラステ
ィックまたは金属で作ることができ、締め付は手段が固
定している間、スペーサーの働きをしてアーマチュアを
中心に保つ。
この発明の望ましい実施例をいくつか上記で説明したが
、この発明の精神から離れることなくそれらの実施例の
修正多数を提供することができることは明白であり、ま
た、ここに示した教えを基礎にすれば、当業に通常の熟
練を有する者には明白であろう。
説明した実施例は、円筒形のアーマチュア(14)につ
いてのものである。この発明が、例えば三角形、正方形
、長方形、六角形、等の形の断面を有するアーマチュア
にも応用できることが理解されるであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、上記共同出願に記載された種類の印刷ヘッド
の部分の、部分的断面線図である。 第2図は、組み立てを開始するため望ましい薄いプラス
ティックシートが定位置にある、ソレノイドに対する印
刷ばねアームの平面図である。 第3〜6図は、この発明に使用することができる種類の
スペーサー要素を示す。 (10)ソレノイド   (11)コア要素(12)磁
気戻り回路  (13)穴 (14)アーマチュア−(15)駆動バネ(17)締付
手段    (18)印刷ワイヤ(20)ねじ穴 (22)プラスチックシート、スペーサー(24)スリ
ット FIG、 2 手続補正書彷式) %式% 1、事件の表示 昭和60年特許願第099464号 2、発明の名称 ドツトマトリックス印刷ピン駆動バネの組立方法3、補
正をする者 事件との関係   特許出願人 氏 名  ロイデン シー サンダース、ジュニア4、
代理人 (発送日 昭和60年 7月30日) 6、補正の対象   明細書全文 7、補正の内容   明細書の浄書(内容に変更なし)
方式1)、。

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)軸穴を有するソレノイドに関連すドットマトリッ
    クス印刷ピンの組立方法で、前記駆動バネはアーマチュ
    アを支持しかつ前記穴は当該アーマチュアを受容するよ
    うに作られており、前記ソレノイドはハウジングによっ
    て担持されているものにおいて、 前記穴に隣接してプラスチックシートの一端が前記穴の
    縁部に重なるように位置させる段階と、前記アーマチュ
    アーを前記穴の中に挿入し、それによって前記プラスチ
    ックを一部前記穴の中に引き入れ、当該穴の軸の周りに
    測定した際に前記アーマチュアの表の180°以上と係
    合させ、当該アーマチュアを穴の中心に置かせる段階、
    とから成ることを特徴とするドットマトリックス印刷ピ
    ンの組立方法。
  2. (2)軸穴を有するソレノイドに関連するドットマトリ
    ックス印刷ピンの組立方法であって、前記駆動バネは円
    筒形のアーマチュアを支持しており、かつ前記穴は当該
    円筒形のアーマチュアーを受容するように設計されてお
    り、前記ソレノイドはハウジングによって担持されてい
    るものにおいて、前記軸穴に隣接させてスペーサー手段
    を当該スペーサー手段の縁部が当該軸穴に重なるように
    位置させる段階と、 前記アーマチュアーを前記軸穴の中へ挿入させ、それに
    よって前記スペーサー手段の一部を前記穴の中へ引き入
    れ、前記アーマチュアーの周囲の180°以上に間隔を
    おいて前記穴の内部と係合するようにして、前記アーマ
    チュアーを前記軸穴の中心に位置させるようにしたこと
    を特徴とするドットマトリックス印刷ピンの組立方法。
  3. (3)スペーサ手段が、アーマチュアの180°以上に
    わたる周囲に間隔を取った、少なくとも3つの点と噛み
    合ってアーマチュアを穴の中心に置くことを特徴とする
    特許請求の範囲第(2)項に記載の組立て方法。
  4. (4)プラスチックシート又はスペーサ手段の少くとも
    2つの縁が穴に重なっていることを特徴とする特許請求
    の範囲第(1)項に記載の組立て方法。
  5. (5)プラスチックシート又はスペーサ手段の少くとも
    2つの縁が穴に重なっていることを特徴とする特許請求
    の範囲第(2)項又は第(3)項に記載の組立て方法。
  6. (6)スペーサ手段が、アーマチュアの外側と穴の内側
    間の放射方向間隔の厚さを有するプラスチックシートで
    できていることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
    に記載の組立て方法。
  7. (7)スペーサ手段が、アーマチュアの外側と穴の内側
    間の放射方向間隔の厚さを有するプラスチックシートで
    できていることを特徴とする特許請求の範囲第(3)項
    に記載の組立て方法。
  8. (8)スペーサ手段が、アーマチュアの外側と穴の内側
    間の半径方向間隔の厚さを有する少くとも2枚のプラス
    チックシートを合わせてできていることを特徴とする特
    許請求の範囲第(2)項又は第(3)項に記載の組立て
    方法。
  9. (9)スペーサ手段が、アーマチュアの外側と穴の内側
    間の半径方向間隔の厚さを有する少くとも2個である複
    数のスレッドでできていることを特徴とする特許請求の
    範囲第(2)項又は第(3)項に記載の組立て方法。
  10. (10)1枚又は複数のプラスチックシートがそれぞれ
    穴に至るまで延びたスリットを有していることを特徴と
    する特許請求の範囲第(6)項に記載の組立て方法。
  11. (11)1枚又は複数のプラスチックシートがそれぞれ
    穴に至るまで延びたスリットを有していることを特徴と
    する特許請求の範囲第(7)項第(8)項に記載の組立
    て方法。
  12. (12)プラスチックシートが、弾性があって圧縮性が
    ある、例えばポリエチレン製であることを特徴とする特
    許請求の範囲第(6)項又は第(10)項に記載の組立
    て方法。
  13. (13)プラスチックシートが、弾性があって圧縮性が
    ある、例えばポリエチレン製であることを特徴とする特
    許請求の範囲第(7)項又は第(8)項及び第(11)
    項のいずれかに記載の組立て方法。
  14. (14)部分的に組み立てられたドットマトリックス印
    刷ヘッドにおいて、ドットマトリックス印刷ピン駆動ば
    ね(15)が軸方向の穴(13)を有するソレノイド(
    10)に関して前記ばねが円筒形アーマチュア(14)
    を支持し、前記穴が前記円筒形アーマチュアを受入れる
    ように設計され、前記ソレノイドは、ハウジングと、例
    えば少くとも1枚のプラスチックシートまたは少なくと
    も2本以上の複数のスレッドのようなスペーサ手段を、
    着脱可能に挿入し、シリンダーが円周の180°以上の
    周囲に間隔を取った穴の内部の部分と嵌合するように位
    置決めし、前記スペーサ部分の厚さは、アーマチュアの
    外側と穴の内側との間の放射方向間隔と同じ厚さであり
    、前記アーマチュアばねを、ハウジングの1部(12)
    に固着する手段(19)は穴に対して一定の関係を有す
    ることを特徴とする部分的に組立てられたドットマトリ
    ックス印刷ヘッド。
JP9946485A 1984-07-02 1985-05-10 ドットマトリックス印刷ピン駆動バネの組立て方法 Granted JPS6124461A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/626,668 US4515488A (en) 1984-07-02 1984-07-02 Assembling dot matrix print heads
US626668 1984-07-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6124461A true JPS6124461A (ja) 1986-02-03
JPS632791B2 JPS632791B2 (ja) 1988-01-20

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ID=24511329

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Application Number Title Priority Date Filing Date
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US (1) US4515488A (ja)
EP (1) EP0167228A3 (ja)
JP (1) JPS6124461A (ja)
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Also Published As

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CA1232491A (en) 1988-02-09
EP0167228A2 (en) 1986-01-08
JPS632791B2 (ja) 1988-01-20
US4515488A (en) 1985-05-07
EP0167228A3 (en) 1987-03-04

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