JPH02286366A - 印字ヘッド装置 - Google Patents
印字ヘッド装置Info
- Publication number
- JPH02286366A JPH02286366A JP10945989A JP10945989A JPH02286366A JP H02286366 A JPH02286366 A JP H02286366A JP 10945989 A JP10945989 A JP 10945989A JP 10945989 A JP10945989 A JP 10945989A JP H02286366 A JPH02286366 A JP H02286366A
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- ink
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- Pending
Links
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- 238000009825 accumulation Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
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- 239000010893 paper waste Substances 0.000 description 5
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
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Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ドツトインパクト式ラインプリンタ用の印字
ヘッド装置に関する。
ヘッド装置に関する。
第4図ないし第5図に従来例を示す、この第4図の従来
例は、印字用紙6をガイドするためのプラテン13と、
印字用紙6に隣接しプラテン13の長手方向に移動する
インクリボン3と、プラテン13の長手方向に並べられ
た複数の電磁式単位印字機構20と、この電磁式単位印
字機構20の印字ピン15が出入りできる印字ピン穴1
2を有するとともにインクリボン3の走行を滑らかにす
るためのインクリボンガイド7とを備えている。
例は、印字用紙6をガイドするためのプラテン13と、
印字用紙6に隣接しプラテン13の長手方向に移動する
インクリボン3と、プラテン13の長手方向に並べられ
た複数の電磁式単位印字機構20と、この電磁式単位印
字機構20の印字ピン15が出入りできる印字ピン穴1
2を有するとともにインクリボン3の走行を滑らかにす
るためのインクリボンガイド7とを備えている。
そして、電磁式単位印字機構20は、インクリボンガイ
ド7の印字ピン穴12を通してインクリボン3を叩くこ
とにより印字用紙6にインクを付着させるための印字ピ
ン15と、上端に印字ピン15を支持している板ばね状
のアーマチュア4と、アーマチュア4に垂直に隣接し励
磁用コイル9が巻かれているコア5と、コア5の他端に
直角に取り付けられているベースヨーク8と、ベースヨ
ーク8の他端にコア5と平行に取り付けられている永久
磁石10と、永久磁石10に取り付けられア−マチコア
4の下端を固定するためのロアヨーク11と、アーマチ
ュア4をインクリボンガイド7から一定距離で固定する
ためのスペーサ部材14とから構成されている。ここで
、印字ピン穴12は、第5図に示されるようにインクリ
ボンガイド7の垂直部分に印字方向へ一定間隔で一列に
付与されている。
ド7の印字ピン穴12を通してインクリボン3を叩くこ
とにより印字用紙6にインクを付着させるための印字ピ
ン15と、上端に印字ピン15を支持している板ばね状
のアーマチュア4と、アーマチュア4に垂直に隣接し励
磁用コイル9が巻かれているコア5と、コア5の他端に
直角に取り付けられているベースヨーク8と、ベースヨ
ーク8の他端にコア5と平行に取り付けられている永久
磁石10と、永久磁石10に取り付けられア−マチコア
4の下端を固定するためのロアヨーク11と、アーマチ
ュア4をインクリボンガイド7から一定距離で固定する
ためのスペーサ部材14とから構成されている。ここで
、印字ピン穴12は、第5図に示されるようにインクリ
ボンガイド7の垂直部分に印字方向へ一定間隔で一列に
付与されている。
次に、上記従来例の動作について説明する。
まず、印字動作に入る前にあっては、印字ピン15が取
り付けられているアーマチュア4の自由端は永久磁石l
Oの磁力により、第4図に示されるようにたわんだ状態
にてコア5に吸い付けられている。印字する場合には、
励磁用コイル9に電流を流して磁界を発生させ永久磁石
10の磁力を打ち消すことによってアーマチュア4は弾
性力でインクリボン3の方向へはじかれ、その衝撃力に
より印字ピン15が印字ピン穴12を通してインクリボ
ン3を叩き印字用紙6に印字される。印字が終了すると
反発力によりアーマチュア4はコア5の方向へ戻るとと
もに、励磁用コイル9の電流が切られるために再び永久
磁石10に吸着される。
り付けられているアーマチュア4の自由端は永久磁石l
Oの磁力により、第4図に示されるようにたわんだ状態
にてコア5に吸い付けられている。印字する場合には、
励磁用コイル9に電流を流して磁界を発生させ永久磁石
10の磁力を打ち消すことによってアーマチュア4は弾
性力でインクリボン3の方向へはじかれ、その衝撃力に
より印字ピン15が印字ピン穴12を通してインクリボ
ン3を叩き印字用紙6に印字される。印字が終了すると
反発力によりアーマチュア4はコア5の方向へ戻るとと
もに、励磁用コイル9の電流が切られるために再び永久
磁石10に吸着される。
以上のような動作を繰り返しながら印字が行われる。
しかしながら、上記従来例においては、印字ピッ穴と印
字ピンとの間に間隙があるため長時間印字を行っている
と、インクリボンに含まれるインクが印字ピンを伝って
アーマチュアとコアの接触面にまわりこんで(る。そし
て、インクが粘着剤のような働きをし、アーマチュアの
動作不良を引き起こすという不都合があった。
字ピンとの間に間隙があるため長時間印字を行っている
と、インクリボンに含まれるインクが印字ピンを伝って
アーマチュアとコアの接触面にまわりこんで(る。そし
て、インクが粘着剤のような働きをし、アーマチュアの
動作不良を引き起こすという不都合があった。
また、同様に印字動作時に印字用紙の紙屑が印字ピンを
伝ってアーマチュアとコアの接触面に付着し堆積するた
め、印字不良を引き起こすという不都合があった。
伝ってアーマチュアとコアの接触面に付着し堆積するた
め、印字不良を引き起こすという不都合があった。
これらの不都合を解決する方法としては、一般には印字
ピン穴の径を小さくすればよいとされる。
ピン穴の径を小さくすればよいとされる。
しかしながら、複数の印字ピンを小さな印字ピン穴に正
確に挿入するのは製造上非常に困難であり、また装置全
体の耐久性に難点がある。
確に挿入するのは製造上非常に困難であり、また装置全
体の耐久性に難点がある。
本発明の目的は、かかる従来例の有する不都合を改善し
、とくに印字ピン穴からのインクのまわりこみゃ印字用
紙の紙屑の堆積を減少させ、動作不良を防止することが
できるドツトインパクト式ラインプリンタの印字ヘッド
装置を提供することにある。
、とくに印字ピン穴からのインクのまわりこみゃ印字用
紙の紙屑の堆積を減少させ、動作不良を防止することが
できるドツトインパクト式ラインプリンタの印字ヘッド
装置を提供することにある。
そこで、本発明では、プラテンの長手方向に並べられた
複数の電磁式単位印字機構と、この電磁式単位印字機構
の印字ピンが出入りできる印字ピン穴を有しインクリボ
ンの走行を滑らかにするためのインクリボンガイドと、
このインクリボンガイドの印字ピン側に印字ピンが通る
のに必要最小限の大きさの微小孔を有するフィルムが貼
付けられているという構成を採っている。これによって
前述した目的を達成しようとするものである。
複数の電磁式単位印字機構と、この電磁式単位印字機構
の印字ピンが出入りできる印字ピン穴を有しインクリボ
ンの走行を滑らかにするためのインクリボンガイドと、
このインクリボンガイドの印字ピン側に印字ピンが通る
のに必要最小限の大きさの微小孔を有するフィルムが貼
付けられているという構成を採っている。これによって
前述した目的を達成しようとするものである。
印字動作時に印字ピンに付着したインクや紙屑等はイン
クリボンガイドに貼付けられたフィルムの微小孔を印字
ピンが通過する時に微小孔の角で削除され、アーマチュ
アの方にまわりこむことがない。
クリボンガイドに貼付けられたフィルムの微小孔を印字
ピンが通過する時に微小孔の角で削除され、アーマチュ
アの方にまわりこむことがない。
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第3図に基づい
て説明する。
て説明する。
この第1図の実施例は、印字用紙6をガイドするための
プラテン13と、印字用紙6に隣接しプラテン13の長
手方向に移動するインクリボン3と、°プラテン13の
長手方向に並べられた複数の電磁式単位印字機構20と
、この電磁式単位印字機構20の印字ピン15が出入り
できる印字ピン穴12を有しインクリボン3の走行を滑
らかにするためのインクリボンガイド7とを有している
。
プラテン13と、印字用紙6に隣接しプラテン13の長
手方向に移動するインクリボン3と、°プラテン13の
長手方向に並べられた複数の電磁式単位印字機構20と
、この電磁式単位印字機構20の印字ピン15が出入り
できる印字ピン穴12を有しインクリボン3の走行を滑
らかにするためのインクリボンガイド7とを有している
。
電磁式単位印字機構20は、インクリボンガイドアの印
字ピン穴12を通してインクリボン3を叩き印字用紙6
にインクを付着させるための印字ピン15と、印字ピン
15を上端に支持している板ばね状のアーマチュア4と
、アーマチュア4に垂直に隣接し励磁用コイル9が巻か
れているコア5と、コア5の他端に直角に取り付けられ
ているベースヨーク8と、ベースヨーク8の他端にコア
5と平行に取り付けられている永久磁石10と、この永
久磁石lOに取り付けられアーマチュア4の下端を固定
するためのロアヨーク11と、アーマチュア4をインク
リボンガイド7から一定距離の位置で固定するためのス
ペーサ部材14とを備えている。
字ピン穴12を通してインクリボン3を叩き印字用紙6
にインクを付着させるための印字ピン15と、印字ピン
15を上端に支持している板ばね状のアーマチュア4と
、アーマチュア4に垂直に隣接し励磁用コイル9が巻か
れているコア5と、コア5の他端に直角に取り付けられ
ているベースヨーク8と、ベースヨーク8の他端にコア
5と平行に取り付けられている永久磁石10と、この永
久磁石lOに取り付けられアーマチュア4の下端を固定
するためのロアヨーク11と、アーマチュア4をインク
リボンガイド7から一定距離の位置で固定するためのス
ペーサ部材14とを備えている。
印字ピン穴12は、第2図に示されるように、インクリ
ボンガイド7の垂直部分に印字方向に一定間隔で一列に
付与されている。さらに、インクリボンガイド7のアー
マチュア4側には、各印字ピン15に対向し印字ピン1
5が通るのに必要最小限の大きさの微小孔2を有するフ
ィルム1が貼付けられている。この微小孔2は、まず孔
の開いていないポリエステル等のフィルムをインクリボ
ンガイド7のアーマチュア4側に貼付け、電磁式単位印
字機構20に装着した後、1分程度印字動作を行わせる
ことによって容易に精度よく形成できる。
ボンガイド7の垂直部分に印字方向に一定間隔で一列に
付与されている。さらに、インクリボンガイド7のアー
マチュア4側には、各印字ピン15に対向し印字ピン1
5が通るのに必要最小限の大きさの微小孔2を有するフ
ィルム1が貼付けられている。この微小孔2は、まず孔
の開いていないポリエステル等のフィルムをインクリボ
ンガイド7のアーマチュア4側に貼付け、電磁式単位印
字機構20に装着した後、1分程度印字動作を行わせる
ことによって容易に精度よく形成できる。
次に、本実施例の動作について説明する。
非印字動作時には、永久磁石10の磁力により印字ピン
15が取り付けられているアーマチュア4の自由端は、
第1図に示されるように、撓んででコア5に吸着されて
いる。
15が取り付けられているアーマチュア4の自由端は、
第1図に示されるように、撓んででコア5に吸着されて
いる。
印字する場合には、励磁用コイル9に電流を流して磁界
を発生させ永久磁石10の磁力を打ち消すことによって
アーマチュア4は弾性力でインクリボン3の方向へはじ
かれ、その衝撃力により印字ピン15が印字ピン穴12
を通してインクリボン3を叩き印字用紙6に印字する。
を発生させ永久磁石10の磁力を打ち消すことによって
アーマチュア4は弾性力でインクリボン3の方向へはじ
かれ、その衝撃力により印字ピン15が印字ピン穴12
を通してインクリボン3を叩き印字用紙6に印字する。
印字が終了すると反発力によりアーマチュア4はコア5
の方向へ戻るとともに、励磁用コイル9の電流が切られ
るために再び永久磁石10に吸着される。また、第3図
に示されるように印字動作時に印字ピン15に付着した
インクにや紙屑等はインクリボンガイド7に貼付けられ
たフィルム1の微小孔2を印字ピン15が通過する時に
微小孔2の角で削除され、アーマチュア4の方にまわり
こむことがない。
の方向へ戻るとともに、励磁用コイル9の電流が切られ
るために再び永久磁石10に吸着される。また、第3図
に示されるように印字動作時に印字ピン15に付着した
インクにや紙屑等はインクリボンガイド7に貼付けられ
たフィルム1の微小孔2を印字ピン15が通過する時に
微小孔2の角で削除され、アーマチュア4の方にまわり
こむことがない。
以上のような動作を繰り返しながら印字が行われる。
以上のように本発明によると、インクリボンガイドの印
字ピン側に各印字ピンに対向し印字ピンが通るのに必要
最小限の大きさの微小孔を有するフィルムを貼付けると
いう構成を採っているために、印字ピンに付着したイン
クや紙屑等はフィルムの微小孔を印字ピンが通過する際
に微小孔の角で削除され、アーマチュアの方にまわりこ
むことを防ぐことができる。これがため、印字ヘッドの
動作不良を防止できるという従来にない優れたドツトイ
ンパクト式ラインプリンタ用の印字ヘッド装置を提供す
ることができる。
字ピン側に各印字ピンに対向し印字ピンが通るのに必要
最小限の大きさの微小孔を有するフィルムを貼付けると
いう構成を採っているために、印字ピンに付着したイン
クや紙屑等はフィルムの微小孔を印字ピンが通過する際
に微小孔の角で削除され、アーマチュアの方にまわりこ
むことを防ぐことができる。これがため、印字ヘッドの
動作不良を防止できるという従来にない優れたドツトイ
ンパクト式ラインプリンタ用の印字ヘッド装置を提供す
ることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す側面図、第2図は第1
図のインクリボンガイド部の斜視図、第3図は第1図の
動作を説明するための部分拡大図、第4図は従来例を示
す側面図、第5図は第4図のインクリボンガイドの斜視
図である。 1・・・・・・フィルム、2・・・・・・微小孔、3・
・・・・・インクリボン、7・・・・・・インクリボン
ガイド、12・・・・・・印字ピン穴、13・・・・・
・プラテン、20・・・・・・電磁式単位印字機構。 出願人 日 本 電 気 株式会社日本電気データ
機器株式会社
図のインクリボンガイド部の斜視図、第3図は第1図の
動作を説明するための部分拡大図、第4図は従来例を示
す側面図、第5図は第4図のインクリボンガイドの斜視
図である。 1・・・・・・フィルム、2・・・・・・微小孔、3・
・・・・・インクリボン、7・・・・・・インクリボン
ガイド、12・・・・・・印字ピン穴、13・・・・・
・プラテン、20・・・・・・電磁式単位印字機構。 出願人 日 本 電 気 株式会社日本電気データ
機器株式会社
Claims (1)
- (1)、プラテンの長手方向に並べられた複数の電磁式
単位印字機構と、この電磁式単位印字機構の印字ピンが
出入りできる印字ピン穴を有するとともにインクリボン
の走行を滑らかにするためのインクリボンガイドとから
構成されるドットインパクト式ラインプリンタの印字ヘ
ッド装置において、 前記インクリボンガイドの印字ピン側に、印字ピンが通
るのに必要最小限の大きさの微小孔を有するフィルムが
貼付けられていることを特徴とする印字ヘッド装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10945989A JPH02286366A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 印字ヘッド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10945989A JPH02286366A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 印字ヘッド装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02286366A true JPH02286366A (ja) | 1990-11-26 |
Family
ID=14510771
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10945989A Pending JPH02286366A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 印字ヘッド装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02286366A (ja) |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP10945989A patent/JPH02286366A/ja active Pending
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