JP4891731B2 - 作業機械のアンテナ脱着装置 - Google Patents

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本発明は、作業機械のアンテナ脱着装置に関するものである。
近年、作業機械では、施工管理のための位置計測システムとして、例えば特許文献1に記載されたように、上部旋回体(機体)のカウンタウエイト上にGPSアンテナを搭載することが行われている。つまり、GPSアンテナで得た位置データや、作業装置の各可動部(ブーム,アーム及びバケット)に設置したポジションセンサで得た角度データに基づいて、作業装置の先端位置(バケット先端位置)を演算し、この演算した作業装置の先端位置を、予め設定した地形データや目標地形データと照合することにより、施工状況を把握することが行われるようになっている。
GPSアンテナは、高精度のものが用いられて高価であるため、盗難に遭うことがある。そこで、作業後には、GPSアンテナを作業機械から取り外して保管するようになっている。
特開2002−310652号公報
しかしながら、作業の開始・終了の都度、GPSアンテナを持って機体を昇降することは作業者にとって負担となり、また、高価なGPSアンテナを落として破損させてしまうおそれもある。さらに、カウンタウエイト上にオプションとして搭載されたGPSアンテナの脱着作業のために足場や手すり等を新たに設置しようとすると、コストアップの問題や、新たに設置した足場により旋回半径が拡大する問題等が生じてしまう。
本発明はこのような課題に鑑み案出されたもので、GPSアンテナを容易に脱着することができるようにした、作業機械のアンテナ脱着装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載の本発明の作業機械のアンテナ脱着装置は、機体上に設けられた第一ブラケットと、該第一ブラケットにより回動可能に支持され、水平方向に延びるシャフトと、該シャフトの一端部に近接し、該シャフトの延在方向に直交する水平方向において該シャフトよりも機体内側且つ該シャフトよりも下方の位置の機体内部に設けられた第二ブラケットと、その下端部が該第二ブラケットにピンにより係止され、上方に延びるバーと、その一端部が該バーの上端部に回動可能に軸支されるとともにその他端部が該シャフトの一端部に固定され、該バーの上端部と該シャフトの一端部とを連結するリンク部材と、その基端部が該シャフトに固定され、その先端がGPSアンテナを取り付け可能に形成されて、該バーが該ピンで係止されている時には上方に延びるポールとを備え、該ピンは、該第二ブラケットに対して外すことができるように挿通されていることを特徴としている。
なお、第一ブラケットは、カウンタウエイト上に設けられていることが好ましい。
また、機体側面に、機体の該内部にアクセス可能に開閉するサイドドアを備え、第二ブラケットは、サイドドアを開放した正面に配置されていることが好ましい。
請求項1記載の本発明の作業機械のアンテナ脱着装置によれば、簡素且つ安価な構成で地上からGPSアンテナにアクセスし、GPSアンテナを容易に脱着することができる。
つまり、まず、第二ブラケットにバーを係止するピンを外し、バーを上方に持ち上げる。第二ブラケットは機体内部に配置され、地上からアクセス可能な高さ位置にあるので、地上からピンを外すことができる。バーが上方に移動すると、バーにリンク部材で連結されたシャフトが、バーの上方移動に連動して、自転(自身の軸周りに回動)する。シャフトが自転すると、シャフトの自転方向に応じて、シャフトに固定されたポールが機体外側に倒れ、また、ポールの先端に取り付けられたGPSアンテナの高さ位置がシャフトの自転角度に応じた位置まで下がる。したがって、バーの操作によりリンク部材を介してポールを機体外側に倒し、地上からGPSアンテナにアクセスし、GPSアンテナを容易に脱着することができる。
以下、図面により、本発明の実施の形態について説明する。
[一実施形態]
図1及び図2は本発明の一実施形態に係る作業機械のアンテナ脱着装置を示すもので、図1はその模式的な側面図、図2は上方から見たその模式図である。
<構成>
ここでは、作業機械の代表的な例である油圧ショベルについて説明する。
油圧ショベルは、下部走行体と、下部走行体上に旋回自在に結合された上部旋回体(機体)1(図1及び図2参照)と、上部旋回体1から前方へ延出するように取り付けられた作業装置とから構成されている。上部旋回体1は、図2に示すように、その後端部に、作業装置との重量バランスをとるためのカウンタウエイト2が配設されている。
上部旋回体1には、油圧ショベルの位置を計測するために、図1及び図2に示すように、カウンタウエイト2上方に配置される一対のGPSアンテナ10と、一対のGPSアンテナ10を脱着するためのアンテナ脱着装置20が設けられている。
一対のGPSアンテナ10は、機体幅方向に少なくとも1.5m以上、望ましくは2m以上離隔して配置されるようになっている。これは、GPSアンテナ10により油圧ショベルの位置を計測するためには、計測点が離れていることが必要なためである。また、鉄を含んだカウンタウエイト2の影響で磁場が狂わないように、GPSアンテナ10は、カウンタウエイト2の約50cm〜1m上方に配置されるようになっている。
アンテナ脱着装置20は、一対のGPSアンテナ10をこのような配置で取り付け、また容易に取り外すために、一対の第一ブラケット21と、シャフト22と、一対のポール23と、第2ブラケット24と、バー25と、リンク部材26とを備えている。
一対の第一ブラケット21は、中央部に軸孔21aが形成された、例えばプレート状の部材であって、機体幅方向に離隔してカウンタウエイト2上に立設されるようになっている。そして、第一ブラケット21がそれぞれ、互いの軸孔21aの中心線を共有するように、平行に対向して配置され、軸孔21aの中心線が、機体幅方向に水平になるようになっている。
シャフト22は、所定の長さ(一対のGPSアンテナ10の離隔距離よりも長い長さ)を有する棒状の部材であって、一対の第一ブラケット21の軸孔21aに挿通されるようになっている。つまり、一対の第一ブラケット21に回動可能に支持されて、機体幅方向(水平方向のうちの一方向)に延びるようになっている。
一対のポール23は、所定の長さ(約50cm〜1m)を有する棒状の部材であって、その下端部がシャフト22上の機体幅方向に離隔した位置(少なくとも1.5m以上、望ましくは2m以上離隔した位置)にそれぞれ固定されるようになっている。ポール23はそれぞれ、互いに平行に配設されている。そして、その先端(上端)が、GPSアンテナ10を取付手段により取り付け可能に形成されている。取付手段は、特に図示しないが、ポール23に対しGPSアンテナ10を螺合する構造、または嵌合してピン止めする構造等で構成されている。
第二ブラケット24は、その中央部にピン孔24aが形成された、例えばプレート状の部材であって、シャフト22の右端部に近接して機体1内部に固設されるようになっている。つまり、ここでは、第二ブラケット24は、その機体幅方向位置がシャフト22の右端部の位置に略一致し、且つ、シャフト22の延在方向(機体幅方向)に直交する水平方向(機体前後方向)においてシャフト22よりも機体内側に位置するように、カウンタウエイト2の前面に固設されている。また、図2に二点鎖線で示すように、機体右側面に形成されたサイドドア3を開放した正面に配置されるようになっている。
バー25は、所定の長さを有する棒状の部材であって、その下端部が、第二ブラケット24のピン孔24aにピン31を挿通することで第二ブラケット24に係止され、上方に延びるように配設されている。ここでの所定の長さは、第二ブラケット24の固設された高さ(上下方向位置)から、シャフト22の高さ(上下方向位置)までの距離に相当する長さに設定されている。なお、図1に示すように、上部旋回体1の上面をなすアウタパネル1aに、バー25の水平断面積よりも僅かに大きい開口4が形成され、バー25は、この開口4を通って機体1内部からアウタパネル1a上へ突出するように配置されている。
リンク部材26は、リンク機構をなすための例えば細長いプレート状の部材であって、その一端部がバー25の上端部にピン32により回動可能に軸支されるとともに、その他端部がシャフト22の左端部にボルト33により固定され、通常時(バー25がピン31で係止されている時)は、バー25の上端部とシャフト22の右端部とを水平に連結するように構成されている。そして、シャフト22,一対のポール23及びリンク部材26は、軸孔21aの中心線を回転軸として、一体に回動するようになっている。また、ピン32の回動中心線は、軸孔21aと同様に、機体幅方向へ水平に設定されている。
<作用・効果>
本発明の一実施形態にかかる作業機械のアンテナ脱着装置は上述のように構成されているので、以下のような作用・効果がある。
まず、作業者が、地上に立ってサイドドア3を開放し、その正面に位置する第二ブラケット24に挿通されたピン31を外してバー25を自由にし、図1に二点鎖線で示すように、バー25を上方に傾けながら持ち上げる。すると、バー25にリンク部材26で連結されたシャフト22が、バー25の上方移動に連動して自転する。つまり、バー25が上方に移動すると、バー25に回動可能に連結されたリンク部材26が、バー25とリンク部材26とがなす角度を変えながら、シャフト22の中心軸を中心に機体後方に回動する。そして、シャフト22が、リンク部材26に固定されているので、リンク部材26の回動と同時に、機体右側から見て反時計周りに自転する。
シャフト22が自転すると、シャフト22の自転角度及び自転方向に応じて、シャフト22に固定されたポール23が倒れ、ポール23の先端に取り付けられたGPSアンテナ10の高さ位置が下がる。ここでは、ポール23は、機体後方且つその先端がカウンタウエイト2上面よりも下方に下がるまで倒れる。
したがって、地上からのバー25の操作によりリンク部材26を介してポール23を機体外側に倒すという簡素且つ安価な構成のアンテナ脱着装置20によって、地上からGPSアンテナ10にアクセスし、GPSアンテナ10を容易に脱着することができる。
また、バー25が、リンク部材26に対して回動可能に軸支されているので、リンク部材26をシャフト22の中心軸回りに回転させる際に、バー25を比較的自由に動かすことができる。つまり、例えば、バー25の水平断面積に略等しいような比較的小さい面積の開口4を通してバー25を傾けながら上下に移動させて、シャフト22を回動させることができる。もし、バー25がリンク部材26に固定されていれば、バー25とリンク部材26とのなす角度は不変なので、バー25を大きく傾けなければリンク部材26も大きく傾かない。したがって、バー25がリンク部材26に固定されている場合に、シャフト22を大きく回動させようとすれば、例えば、アウタパネル1aにバー25の水平断面積よりもかなり大きく且つ機体前方に延びる形状の開口を形成し、且つ、機体1内部においてもバー25よりも機体前方にバー25の傾動用の広いスペースを確保しなくてはならない。しかしながら、バー25がリンク部材26に対して回動可能に軸支されていれば、このような大きな開口やバー25を大きく傾けるための広いスペースを不要として、リンク部材26を機体後方へと回動させることができ、上部旋回体1のレイアウト上有利である。
[その他]
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に限定されず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形することが可能である。
例えば、上記実施形態において、第二ブラケット24とバー25とリンク部材26とをシャフト22の右端部側に位置するように配置したが、第二ブラケット24とバー25とリンク部材26とは、作業者がアクセスしやすい位置に適宜配置されていれば良く、例えば、シャフト22の左端部側に位置するように配置し、機体左側面に形成されたサイドドアを開放して第二ブラケット24とバー25とリンク部材26とにアクセスすることができるようにしても良い。
また、上記実施形態では、一対の第一ブラケット21をカウンタウエイト2上に配設したが、第一ブラケット21の配置位置は、機体1上の適宜の位置に配置しても良い。つまり、例えば、一対の第一ブラケット21を、一対のGPSアンテナ10が機体前後方向に離隔するように、機体1上面の縁部に機体前後方向に離隔させて配置しても良い。この場合、シャフト22は機体前後方向に延びるように支持され、リンク部材26はシャフト22の一端部にボルト33で固定されるとともにシャフト22の延在方向に直交する方向である機体幅方向の内側に延び、ポール23は機体右側又は機体左側等の機体外側に向かって倒れるようにする。
また、上記実施形態では、一対のGPSアンテナ10を同時に脱着できるように、一対のGPSアンテナ10をそれぞれ取り付ける一対のポール23をシャフト22で連結して同時に倒すように構成したが、一つのGPSアンテナ10だけを対象に脱着できるように、一つのGPSアンテナ10に対して、適宜の数のブラケット21やシャフト22やポール23等を備えても良い。つまり、この場合、アンテナ脱着装置20として、先端にGPSアンテナ10を取り付け可能な一つのポール23と、ポール23を中央部に固定する一つのシャフト22と、シャフト22の両端部を支持する一対の第一ブラケット21と、シャフト22の一端部に近接して機体内部の適宜の位置に設けられる一つの第二ブラケット24と、第二ブラケット24にピン31で係止される一つのバー25と、バー25の動きに連動してポール23が機体外側に倒れるようにシャフト22を自転させるための一つのリンク部材26とを備えても良い。
さらに、上記実施形態では、本発明の作業機械のアンテナ脱着装置を油圧ショベルに適用した場合について説明したが、本発明の作業機械のアンテナ脱着装置は、ブルドーザやクレーン等の他の作業機械にも適宜変形して適用することが可能である。
本発明の一実施形態に係る作業機械のアンテナ脱着装置を示す模式的な側面図である。 本発明の一実施形態に係る作業機械のアンテナ脱着装置を示す上方から見た模式図である。
符号の説明
1 上部旋回体(機体)
1a アウタパネル
2 カウンタウエイト
3 サイドドア
4 アウタパネルの開口
10 GPSアンテナ
20 アンテナ脱着装置
21 第一ブラケット
21a 軸孔
22 シャフト
23 ポール
24 第二ブラケット
24a ピン孔
25 バー
26 リンク部材
31,32 ピン
33 ボルト

Claims (2)

  1. 機体上に設けられた第一ブラケットと、
    該第一ブラケットにより回動可能に支持され、水平方向に延びるシャフトと
    該シャフトの一端部に近接し、該シャフトの延在方向に直交する水平方向において該シャフトよりも機体内側且つ該シャフトよりも下方の位置の機体内部に設けられた第二ブラケットと、
    その下端部が該第二ブラケットにピンにより係止され、上方に延びるバーと、
    その一端部が該バーの上端部に回動可能に軸支されるとともにその他端部が該シャフトの一端部に固定され、該バーの上端部と該シャフトの一端部とを連結するリンク部材と
    その基端部が該シャフトに固定され、その先端がGPSアンテナを取り付け可能に形成されて、該バーが該ピンで係止されている時には上方に延びるポールとを備え
    該ピンは、該第二ブラケットに対して外すことができるように挿通されている
    ことを特徴とする、作業機械のアンテナの脱着装置。
  2. 該第一ブラケットは、カウンタウェイト上に設けられ、
    該機体の側面に、該機体の該内部にアクセス可能に開閉するサイドドアを備え、該第二ブラケットは、該サイドドアを開放した正面に配置される
    ことを特徴とする、請求項1記載の作業機械のアンテナの脱着装置。
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