JP4890746B2 - ウエーハの加工方法 - Google Patents

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Description

本発明は、半導体ウエーハや光デバイスウエーハ等のウエーハに形成されたストリートに沿ってレーザー光線を照射して加工を施すウエーハの加工方法に関する。
当業者には周知の如く、半導体デバイス製造工程においては、シリコン等の半導体基板の表面に絶縁膜と機能膜が積層された積層体によって複数のIC、LSI等の半導体チップをマトリックス状に形成した半導体ウエーハが形成される。このように形成された半導体ウエーハは上記半導体チップがストリートと呼ばれる分割予定ラインによって区画されており、このストリートに沿って分割することによって個々の半導体チップを製造している。また、サファイヤ基板等の表面に格子状に形成されたストリートによって複数の領域が区画され、この区画された領域に窒化ガリウム系化合物半導体等が積層された光デバイスが形成された光デバイスウエーハは、ストリートに沿って個々の発光ダイオード、レーザーダイオード等の光デバイスに分割され、電気機器に広く利用されている。
このような半導体ウエーハや光デバイスウエーハ等のウエーハのストリートに沿った分割は、通常、ダイサーと称されている切削装置によって行われている。この切削装置は、被加工物である半導体ウエーハを保持するチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持された半導体ウエーハを切削するための切削手段と、チャックテーブルと切削手段とを相対的に移動せしめる移動手段とを具備している。切削手段は、高速回転せしめられる回転スピンドルと該スピンドルに装着された切削ブレードを含んでいる。切削ブレードは円盤状の基台と該基台の側面外周部に装着された環状の切れ刃からなっており、切れ刃は例えば粒径3μm程度のダイヤモンド砥粒を電鋳によって固定し厚さ20μm程度に形成されている。
近時においては、IC、LSI等の半導体チップの処理能力を向上するために、シリコン等の半導体基板の表面にSiOF、BSG(SiOB)等の無機物系の膜やポリイミド系、パリレン系等のポリマー膜である有機物系の膜からなる低誘電率絶縁体被膜(Low−k膜)と回路を形成する機能膜が積層された積層体によって半導体チップを形成せしめた形態の半導体ウエーハが実用化されている。
また、半導体ウエーハのストリートにテスト エレメント グループ(Teg)と称する金属パターを部分的に配設し、半導体ウエーハを分割する前に金属パターンを通して回路の機能をテストするように構成した半導体ウエーハも実用化されている。
上述したLow−k膜やテスト エレメント グループ(Teg)はウエーハの素材と異なるため、切削ブレードによって同時に切削することが困難である。即ち、Low−k膜は雲母のように非常に脆いことから、切削ブレードによりストリートに沿って切削すると、Low−k膜が剥離し、この剥離が回路にまで達し半導体チップに致命的な損傷を与えるという問題がある。また、テスト エレメント グループ(Teg)は金属によって形成されているため、切削ブレードによって切削するとバリが発生するとともに、切削ブレードの寿命が短くなるという問題がある。
上記問題を解消するために、半導体ウエーハのストリートに沿ってレーザー光線を照射することによりストリートを形成するLow−k膜やストリートに配設されたテスト エレメント グループ(Teg)を除去し、その除去した領域に切削ブレードを位置付けて切削する加工装置が提案されている。(例えば、特許文献1参照。)
特開2003−320466号公報
被加工物をレーザー加工する場合には、レーザー光線を被加工物の加工面に対して垂直な方向に照射するので、レーザー光線が照射された加工点から溶融されたデブリが放射状に飛散する。この飛散したデブリが加工直前の未加工領域に堆積し、この堆積したデブリがレーザー光線を遮光するため未加工領域のLow−k膜やストリートに配設されたテスト エレメント グループ(Teg)を確実に除去することができないという問題がある。
また、ウエーハに形成されたストリートに沿ってレーザー光線を照射して個々のチップに分割する場合においても、上記未加工領域に堆積したデブリによってレーザー光線が遮光され、レーザー光線のエネルギーがウエーハの加工点に十分吸収さないため、ウエーハを個々のチップに分割することができないという問題がある。
本発明は上記事実に鑑みてなされたものであり、その主たる技術的課題は、ウエーハに形成されたストリートに沿ってレーザー光線を照射することにより発生するデブリの影響を防止することができるウエーハの加工方法を提供することである。
上記主たる技術課題を解決するため、本発明によれば、ウエーハに形成されたストリートに沿ってレーザー光線を照射して加工を施すウエーハの加工方法であって、
ウエーハの加工面の法線に対して15〜80度傾斜した入射角を持ってレーザー光線を下向きに照射し、発生するデブリをウエーハのレーザー光線に対して鈍角をなす側の加工面に飛散させるとともに、加工面がレーザー光線に対して鋭角をなす側から加工面がレーザー光線に対して鈍角をなす側に向けてウエーハを加工送りして、レーザー光線をストリートに沿って照射するレーザー光線照射工程を実施する、
ことを特徴とするウエーハの加工方法が提供される。
上記入射角は、15〜80度に設定されることが望ましい。
また、上記レーザー光線照射工程を実施する前にウエーハの加工面に溶剤によって溶解する樹脂により樹脂被膜を被覆する樹脂被膜被覆工程を実施し、上記レーザー光線照射工程を実施した後にウエーハの加工面に被覆された樹脂被膜を溶剤によって溶解除去する樹脂被膜除去工程を実施することが望ましく、上記樹脂被膜は水溶性樹脂に光吸収剤を混入した水溶性光吸収樹脂によって形成されることが望ましい。
本発明によるウエーハの加工方法のレーザー光線照射工程においては、ウエーハの加工面の垂線に対して所定の傾斜角度を持ってレーザー光線を照射するとともに、ウエーハの加工面の垂線に対してレーザー光線が照射される側の一方から他方に向けてストリートに沿ってウエーハを加工送りするので、レーザー光線を照射することによって発生するデブリは加工された領域に飛散するが未加工領域に飛散することはない。従って、ウエーハの未加工領域にデブリが付着しないので、デブリの影響を受けることなくレーザー加工が実施される。
以下、本発明によるウエーハの加工方法について添付図面を参照して、更に詳細に説明する。
図1には、本発明によるウエーハの加工方法によって加工される被加工物としての半導体ウエーハの斜視図が示されており、図2には図1に示す半導体ウエーハの要部拡大断面図が示されている。図1および図2に示す半導体ウエーハ2は、シリコン等の半導体基板20の表面に絶縁膜と回路を形成する機能膜が積層された積層体21によって複数のIC、LSI等の半導体チップ22がマトリックス状に形成されている。そして、各半導体チップ22は、格子状に形成されたストリート23によって区画されている。なお、図示の実施形態においては、積層体21を形成する絶縁膜は、SiO膜または、SiOF、BSG(SiOB)等の無機物系の膜やポリイミド系、パリレン系等のポリマー膜である有機物系の膜からなる低誘電率絶縁体被膜(Low−k膜)からなっている。
上述した半導体ウエーハ2をストリート23に沿って分割するには、半導体ウエーハ2を図3に示すように環状のフレーム3に装着された保護テープ30に貼着する。このとき、半導体ウエーハ2は、表面2aを上にして裏面側を保護テープ30に貼着する。
次に、半導体ウエーハ2のストリート23に沿ってレーザー光線を照射し、ストリート上の積層体21を除去するレーザー光線照射工程を実施する。このレーザー光線照射工程は、図4乃至図7に示すレーザー加工装置4を用いて実施する。図4乃至図7に示すレーザー加工装置4は、被加工物を保持するチャックテーブル41と、該チャックテーブル41上に保持された被加工物にレーザー光線を照射するレーザー光線照射手段42を具備している。チャックテーブル41は、被加工物を吸引保持するように構成されており、図示しない移動機構によって図4において矢印Xで示す加工送り方向および矢印Yで示す割り出し送り方向に移動せしめられるようになっている。
上記レーザー光線照射手段42は、実質上水平に配置された円筒形状のケーシング421を含んでいる。ケーシング421内には図5に示すようにパルスレーザー光線発振手段422と伝送光学系423とが配設されている。パルスレーザー光線発振手段422は、YAGレーザー発振器或いはYVO4レーザー発振器からなるパルスレーザー光線発振器422aと、これに付設された繰り返し周波数設定手段422bとから構成されている。伝送光学系423は、ビームスプリッタの如き適宜の光学要素を含んでいる。上記ケーシング421の先端部には、それ自体は周知の形態でよい組レンズから構成される集光レンズ(図示せず)を収容した集光器424が回動筒425を介して回動可能に装着されている。上記パルスレーザー光線発振手段422から発振されたレーザー光線は、伝送光学系423を介して集光器424に至り、集光器424から上記チャックテーブル41に保持される被加工物に所定の集光スポット径Dで照射される。この集光スポット径Dは、図6に示すようにガウス分布を示すパルスレーザー光線が集光器424の対物集光レンズ424aを通して照射される場合、D(μm)=4×λ×f/(π×W)、ここでλはパルスレーザー光線の波長(μm)、Wは対物集光レンズ424aに入射されるパルスレーザー光線の直径(mm)、fは対物集光レンズ424aの焦点距離(mm)、で規定される。
図示のレーザー加工装置4は、図7に示すように上記集光器424のレーザー光線照射角度を調整するための角度調整手段43を備えている。角度調整手段43は、集光器424が装着された回動筒425の外周面に装着された被駆動歯車431と、該被駆動歯車431を噛み合う駆動歯車432と、該駆動歯車432と連結され駆動歯車432を回転駆動するためのパルスモータ433とからなっている。このように構成された角度調整手段43は、パルスモータ433を正転または逆転駆動することにより、集光器424を回動筒425を中心として図7において矢印で示す方向に回動せしめる。
図示のレーザー加工装置4は、図4に示すように上記レーザー光線照射手段42を構成するケーシング421の先端部に装着された撮像手段44を備えている。この撮像手段44は、チャックテーブル41上に保持された被加工物を撮像する。撮像手段44は、図示の実施形態においては可視光線によって撮像する通常の撮像素子(CCD)の外に、被加工物に赤外線を照射する赤外線照明手段と、該赤外線照明手段によって照射された赤外線を捕らえる光学系と、該光学系によって捕らえられた赤外線に対応した電気信号を出力する撮像素子(赤外線CCD)等で構成されており、撮像した画像信号を図示しない制御手段に送る。
上述したレーザー加工装置4を用いて実施するレーザー光線照射工程について、図4および図8乃至図11を参照して説明する。
このレーザー光線照射工程は、先ず上述した図4に示すレーザー加工装置4のチャックテーブル41上に半導体ウエーハ2を載置し、該チャックテーブル41上に半導体ウエーハ2を吸着保持する。このとき、半導体ウエーハ2は、表面2aを上側にして保持される。なお、図4においては、保護テープ30が装着された環状のフレーム3を省いて示しているが、環状のフレーム3はチャックテーブル41に配設された適宜のフレーム保持手段に保持されている。
上述したように半導体ウエーハ2を吸引保持したチャックテーブル41は、図示しない移動機構によって撮像手段44の直下に位置付けられる。チャックテーブル41が撮像手段44の直下に位置付けられると、撮像手段44および図示しない制御手段によって半導体ウエーハ2のレーザー加工すべき加工領域を検出するアライメント作業を実行する。即ち、撮像手段44および図示しない制御手段は、半導体ウエーハ2の所定方向に形成されているストリート23と、ストリート23に沿ってレーザー光線を照射するレーザー光線照射手段42の集光器424との位置合わせを行うためのパターンマッチング等の画像処理を実行し、レーザー光線照射位置のアライメントを遂行する。また、半導体ウエーハ2に形成されている上記所定方向に対して直角に延びるストリート23に対しても、同様にレーザー光線照射位置のアライメントが遂行される。
以上のようにしてチャックテーブル41上に保持された半導体ウエーハ2に形成されているストリート23を検出し、レーザー光線照射位置のアライメントが行われたならば、図8で示すようにチャックテーブル41をレーザー光線を照射するレーザー光線照射手段42の集光器424が位置するレーザー光線照射領域に移動し、所定のストリート23を集光器424の直下に位置付ける。このとき、集光器424は、上記角度調整手段43を作動して半導体ウエーハ2の加工面である表面2aの法線Hに対に対して図において右側に所定角度傾斜した入射角θを持って位置付けられている。なお、上記入射角θは15〜80度の範囲で設定してよい。そして、所定のストリート23の一端(図8において左端)表面を集光器424から照射されるレーザー光線Lの加工スポットSに合わせる。なお、この加工スポットSは、その径が集光器424から照射させるレーザー光線Lの集光スポット径(例えば9.2μm)より大きくなるように、例えば30〜40μmに設定されている。従って、図示の実施形態においては、集光器424はレーザー光線Lの集光点Pが半導体ウエーハ2の加工面である表面2aより集光器424側に位置するように位置付けられる。
次に、集光器424からパルスレーザー光線Lを照射しつつチャックテーブル41即ち半導体ウエーハ2を図8において矢印X1で示す方向に所定の送り速度で加工送りする。この加工送りは、半導体ウエーハ2の加工面である表面2aに対して鋭角をなしてレーザー光線Lが照射される側の一方(図において右方)から他方(図において左方)に向けてストリート23に沿って移動することになる。そして、図8において2点鎖線で示すように集光器424から照射されるレーザー光線の加工スポットSにストリート23の他端(図8において右端)が達したら、パルスレーザー光線Lの照射を停止するとともにチャックテーブル41即ち半導体ウエーハ2の移動を停止する。
上記レーザー光線照射工程においては、チャックテーブル41即ち半導体ウエーハ2が半導体ウエーハ2の加工面である表面2aに対して鋭角をなしてレーザー光線Lが照射される側の一方(図において右方)から他方(図において左方)に向けて矢印X1で示す方向に加工送りされるので、図9に示すようにレーザー光線Lを照射することによって発生するデブリDはレーザー光線Lの加工スポットSより図において左方(既に加工された領域)に飛散する。従って、レーザー光線Lの加工スポットSより図9において右側の未加工領域にデブリDが付着しないので、デブリDの影響を受けることなくレーザー加工が実施される。この結果、半導体ウエーハ2のストリート23に沿って照射されるレーザー光線Lのエネルギーは半導体ウエーハ2の表面に積層された積層体21に十分吸収され、図10に示すようにストリート23に沿って積層体21が除去されたレーザー加工溝25が形成される。
なお、上記レーザー光線照射工程は、例えば以下の加工条件で行われる。
レーザー光線の光源 :YVO4レーザーまたはYAGレーザー
波長 :355nm
繰り返し周波数 :50〜100kHz
出力 :0.3〜5.0W
集光スポット径 :φ9.2μm
加工スポット径 :φ30〜40μm
加工送り速度 :1〜800mm/秒
上述したように所定のストリートに沿ってレーザー光線照射工程を実行したら、チャックテーブル41、従ってこれに保持されている半導体ウエーハ2を矢印Yで示す方向にストリートの間隔だけ割り出し送りする(割り出し工程)。そして、図11で示すように上記角度調整手段43(図7参照)を作動して集光器424を半導体ウエーハ2の加工面である表面2aの法線Hに対して図において左側に所定角度傾斜した入射角θを持って位置付ける。そして、集光器424からパルスレーザー光線Lを照射しつつチャックテーブル41即ち半導体ウエーハ2を図11において矢印X2で示す方向に所定の送り速度で加工送りする。この加工送りは、半導体ウエーハ2の加工面である表面2aに対して鋭角をなしてレーザー光線Lが照射される側の一方(図において左方)から他方(図において右方)に向けてストリート23に沿って移動することになる。なお、加工条件は、上述したレーザー光線照射工程と同じでよい。この結果、半導体ウエーハ2の表面に積層された積層体21はストリート23に沿って除去され、図10に示すようにストリート23に沿ってレーザー加工溝25が形成される。
このようにして半導体ウエーハ2の所定方向に延在する全てのストリート23についてレーザー光線照射工程と割り出し工程を遂行したならば、チャックテーブル41、従ってこれに保持されている半導体ウエーハ2を90度回動せしめて、上記所定方向に対して直角に延びる各ストリートに沿って上記レーザー光線照射工程と割り出し工程を実行することにより、半導体ウエーハ2に形成されている全てのストリート23に沿って積層体21を除去しレーザー加工溝25を形成することができる。
上述したようにレーザー光線照射工程を実施したならば、半導体ウエーハ2のストリート23に形成されたレーザー加工溝25に沿って半導体ウエーハ2を切削する切削工程を実施する。この切削工程は、図12に示すようにダイシング装置として一般に用いられている切削装置5を用いることができる。即ち、切削装置5は、吸引保持手段を備えたチャックテーブル51と、切削ブレード521を備えた切削手段52と、チャックテーブル51上に保持された被加工物を撮像する撮像手段53を具備している。
上述した切削装置5を用いて実施する切削工程について、図12乃至図14を参照して説明する。
即ち、図12に示すように切削装置5のチャックテーブル51上に上述したレーザー光線照射工程が実施された半導体ウエーハ2を表面2aを上側にして載置し、図示しない吸引手段によって半導体ウエーハ2をチャックテーブル51上に保持する。半導体ウエーハ2を吸引保持したチャックテーブル51は、図示しない移動機構によって撮像手段53の直下に位置付けられる。
チャックテーブル51が撮像手段53の直下に位置付けられると、撮像手段53および図示しない制御手段によって半導体ウエーハ2の切削すべき領域を検出するアライメント作業を実行する。即ち、撮像手段53および図示しない制御手段は、半導体ウエーハ2の所定方向に形成されているストリート23と、レーザー加工溝25に沿って切削する切削ブレード521との位置合わせを行うためのパターンマッチング等の画像処理を実行し、切削領域のアライメントを遂行する。また、半導体ウエーハ2に形成されている上記所定方向に対して直角に延びるストリート23に対しても、同様に切削領域のアライメントが遂行される。
以上のようにしてチャックテーブル51上に保持されている半導体ウエーハ2に形成されているストリート23を検出し、切削領域のアライメントが行われたならば、半導体ウエーハ2を保持したチャックテーブル51を切削領域の切削開始位置に移動する。このとき、図13の(a)で示すように半導体ウエーハ2は切削すべきストリート23の一端(図13において左端)が切削ブレード521の直下より所定量右側に位置するように位置付けられる。また、半導体ウエーハ2はストリート23に形成されたレーザー加工溝25の中央部に切削ブレード521が位置するように位置付けられる。
このようにしてチャックテーブル51即ち半導体ウエーハ2が切削加工領域の切削開始位置に位置付けられたならば、切削ブレード521を図13の(a)において2点鎖線で示す待機位置から下方に切り込み送りし、図13の(a)において実線で示すように所定の切り込み送り位置に位置付ける。この切り込み送り位置は、図13の(a)および図14の(a)に示すように切削ブレード521の下端が半導体ウエーハ2の裏面に貼着された保護テープ30に達する位置に設定されている。
次に、切削ブレード521を所定の回転速度で回転せしめ、チャックテーブル51即ち半導体ウエーハ2を図13の(a)において矢印X1で示す方向に所定の切削送り速度で移動せしめる。そして、チャックテーブル51即ち半導体ウエーハ2が図13の(b)で示すようにストリート23の他端(図13において右端)が切削ブレード521の直下より所定量左側に位置するまで達したら、チャックテーブル51即ち半導体ウエーハ2の移動を停止する。このようにチャックテーブル51即ち半導体ウエーハ2を切削送りすることにより、図14の(b)で示すように半導体ウエーハ2はストリート23に形成されたレーザー加工溝25に沿って裏面に達する切削溝27が形成され切断される。この切削工程においては切削ブレード521によって半導体基板20だけが切削されることになる。従って、半導体基板20の表面に形成された積層体21を切削ブレード521により切削することによって発生する積層体21の剥離を未然に防止することができる。
なお、上記切削工程は、例えば以下の加工条件で行われる。
切削ブレード :外径52mm、厚さ20μm
切削ブレードの回転速度:30000rpm
切削送り速度 :50mm/秒
次に、切削ブレード521を図13の(b)において2点鎖線で示す待機位置に位置付け、チャックテーブル51即ち半導体ウエーハ2を図13の(b)において矢印X2で示す方向に移動して、図13の(a)に示す位置に戻す。そして、チャックテーブル51即ち半導体ウエーハ2を紙面に垂直な方向(割り出し送り方向)にストリート23の間隔に相当する量だけ割り出し送りし、次に切削すべきストリート23を切削ブレード521と対応する位置に位置付ける。このようにして、次に切削すべきストリート23を切削ブレード521と対応する位置に位置付けたならば、上述した切削工程を実施する。
上述した切削工程を半導体ウエーハ2に形成された全てのストリート23に実施する。この結果、半導体ウエーハ2はストリート23に形成されたレーザー加工溝25に沿って切断され、個々の半導体チップ22に分割される。
次に、光デバイスウエーハを個々の光デバイスに分割するための加工方法について、図15乃至図19を参照して説明する。
図15には、光デバイスウエーハ10の斜視図が示されている。図15に示す光デバイスウエーハ10は、サファイヤ基板の表面10aに複数のストリート101が格子状に形成されているとともに該複数のストリート101によって区画された複数の領域に窒化ガリウム系化合物半導体等が積層された光デバイス102が形成されている。このように構成された光デバイスウエーハ10を個々の光デバイス102に分割するには、表面10aに保護テープ11を貼着する。
上記のように光デバイスウエーハ10の表面10aに保護テープ11を貼着したならば、光デバイスウエーハ10のストリート101に沿ってレーザー光線を照射するレーザー光線照射工程を実施する。このレーザー光線照射工程は上述した図4乃至図7に示すレーザー加工装置4を用いて実施する。即ち、図16に示すようにレーザー加工装置4のチャックテーブル41上に光デバイスウエーハ10を保護テープ11が貼着されている側を載置し、該チャックテーブル41上に光デバイスウエーハ10を吸着保持する。従って光デバイスウエーハ10は、裏面10bが上側となる。そして、光デバイスウエーハ10に形成されたストリート101とレーザー光線照射手段42の集光器424との位置合わせを行いレーザー光線照射位置のアライメントを遂行する。このとき、光デバイスウエーハ10のストリート101が形成されている表面10aは下側に位置しているが、撮像手段は赤外線で撮像して裏面10b側からアライメントすることができる。
次に、光デバイスウエーハ10に形成された所定のストリート101をレーザー光線照射手段42の集光器424が位置するレーザー光線照射領域に移動し、所定のストリート23を集光器424の直下に位置付ける。このとき、集光器424は、上記角度調整手段43を作動して光デバイスウエーハ10の加工面である裏面10bの法線Hに対に対して図において右側に所定角度傾斜した入射角θを持って位置付けられている。なお、照射角度θは、光デバイスウエーハ10を形成するサファイヤ基板のブルースター角度に設定することが望ましい。そして、所定のストリート101の一端(図18において左端)を集光器424から照射されるレーザー光線Lの集光点Pに合わせる。
次に、集光器424からパルスレーザー光線Lを照射しつつチャックテーブル41即ち光デバイスウエーハ10を図16において矢印X1で示す方向に所定の送り速度で加工送りする。この加工送りは、上記図8で示す実施形態と同様に光デバイスウエーハ10の加工面である裏面10bに対して鋭角をなしてレーザー光線Lが照射される側の一方(図において右方)から他方(図において左方)に向けてストリート101に沿って移動する。そして、図16において2点鎖線で示すように集光器424から照射されるレーザー光線Lの集光点Pにストリート101の他端(図16において右端)が達したら、パルスレーザー光線Lの照射を停止するとともにチャックテーブル41即ち光デバイスウエーハ10の移動と停止する。
上記レーザー光線照射工程においては、チャックテーブル41即ち光デバイスウエーハ10が光デバイスウエーハ10の加工面である裏面10bに対して鋭角をなしてレーザー光線Lが照射される側の一方(図17において右方)から他方(図17において左方)に向けて矢印X1で示す方向に加工送りされるので、図17に示すようにレーザー光線Lを照射することによって発生するデブリDはレーザー光線Lの集光点Pより図において左方(既に加工された領域)に飛散する。従って、レーザー光線Lの集光点Pより図17において右側の未加工領域にデブリDが付着しないので、デブリDの影響を受けることなくレーザー加工が実施される。この結果、光デバイス102のストリート101に沿って照射されるレーザー光線Lのエネルギーは光デバイス102を形成するサファイヤ基板に十分吸収され、図18に示すように光デバイス102にはストリート101に沿ってレーザー加工溝103が形成される。なお、このレーザー光線照射工程における加工条件は、上述した図8におけるレーザー光線照射工程と同様でよい。
上述したように所定のストリートに沿ってレーザー光線照射工程を実行したら、チャックテーブル41、従ってこれに保持されている光デバイスウエーハ10を矢印Y(図4参照)で示す方向にストリートの間隔だけ割り出し送りする(割り出し工程)。そして、図19で示すように上記角度調整手段43(図7参照)を作動して集光器424を光デバイス102の加工面である裏面10bの法線Hに対して図において左側に所定角度傾斜した入射角θを持って位置付ける。そして、集光器424からパルスレーザー光線Lを照射しつつチャックテーブル41即ち光デバイス102を図19において矢印X2で示す方向に所定の送り速度で加工送りする。なお、加工条件は、上述したレーザー光線照射工程と同じでよい。この結果、光デバイス102にはストリート101に沿ってレーザー加工溝103が形成される。
このようにして光デバイス102の所定方向に延在する全てのストリート101についてレーザー光線照射工程と割り出し工程を遂行したならば、チャックテーブル41、従ってチャックテーブル41に保持されている光デバイス102を90度回動せしめて、上記所定方向に対して直角に延びる各ストリートに沿って上記レーザー光線照射工程と割り出し工程を実行することにより、光デバイス102に形成されている全てのストリート101に沿って図18に示すようにレーザー加工溝103を形成することができる。なお、上記レーザー光線照射工程において、レーザー光線Lの入射角θを光デバイスウエーハ10を形成するサファイヤ基板のブルースター角度に設定することにより、レーザー光線の吸収が良好となりレーザー加工溝103の深さを深く形成することができる。
上述したレーザー光線照射工程を光デバイスウエーハ10に形成されている全てのストリート101に沿って実施したならば、光デバイスウエーハ10をストリート101に形成されたレーザー加工溝103に沿って分割する分割行程を実行する。この分割行程は、例えば図20の(a)に示すように光デバイスウエーハ10をレーザー加工溝103が形成された裏面10bを下側にして互いに並行に配列された円柱状の複数の支持部材12上に載置する。このとき、支持部材12と12の間にレーザー加工溝103を位置付ける。そして、光デバイスウエーハ10の表面10aに貼着された保護シート11側から押圧部材13によりレーザー加工溝103即ちストリート101に沿って押圧する。この結果、光デバイスウエーハ10にはレーザー加工溝103即ちストリート101に沿って曲げ荷重が作用して裏面10bに引っ張り応力が発生し、図20の(b)に示すように光デバイスウエーハ10は所定方向に形成されたレーザー加工溝103即ちストリート101に沿って割断部104が形成され分割される。そして、所定方向に形成されたレーザー加工溝103即ちストリート101に沿って分割したならば、光デバイスウエーハ10を90度回動せしめて、上記所定方向に対して直角に形成されたレーザー加工溝103即ちストリート101に沿って上記分割作業を実施することにより、光デバイスウエーハ10は個々の光デバイス102に分割することができる。なお、個々の分割された光デバイス102は、表面10aに保護シート11が貼着されているので、バラバラにはならず光デバイスウエーハ10の形態が維持されている。
次に、本発明によるウエーハの加工方法の他の実施形態について、図21乃至図26を参照して説明する。この実施形態においては、上記図1乃至図14の実施形態におけるレーザー光線照射工程の前に、半導体ウエーハ2の加工面である表面2aにレーザー光線を吸収する樹脂被膜を被覆する樹脂被膜被覆工程を実施する。この樹脂被膜被覆工程は、図21に示すようにスピンコーター6によって半導体ウエーハ2の表面2aにレーザー光線を吸収する樹脂を被覆する。即ち、スピンコーター6は、吸引保持手段を備えたチャックテーブル61と、該チャックテーブル61の中心部上方に配置されたノズル62を具備している。このスピンコーター6のチャックテーブル61上に半導体ウエーハ2を表面2aを上側にして載置し、チャックテーブル61を回転しつつノズル62から液状の樹脂を半導体ウエーハ2の表面中心部に滴下することにより、液状の樹脂が遠心力によって外周部まで流動し半導体ウエーハ2の表面を被覆する。この液状の樹脂は経時的に硬化して、図22に示すように半導体ウエーハ2の表面2aに厚さ1〜5μm程度の樹脂被膜24を形成する。なお、半導体ウエーハ2の表面2aを被覆する樹脂としては水溶性のレジストが望ましい。
ここで、上記樹脂被膜24を形成する樹脂について説明する。この樹脂は上述したようにレーザー光線を吸収する性質を有することが重要であり、光吸収係数が1,000/cm以上であることが望ましい。また、上記樹脂被膜24を形成する樹脂は水溶性であることが望ましく、このような樹脂としては、ポリビニルアルコールに光吸収剤として二酸化チタンを混入したものを用いることができる。なお、光吸収剤としては、二酸化チタンの外に酸化セリウム、カーボンブラック、酸化亜鉛、シリコン粉末、黄色酸化鉄、硫化物顔料、ニトロソ顔料、ニトロ顔料、アゾレーキ顔料、レーキ顔料、フタロシアニン顔料、スレン顔料、キナクリドン顔料等を使用するレーザー光線の波長によって適宜選択することができる。
上述した樹脂被膜被覆工程を実施することによって半導体ウエーハ2の表面2aに樹脂被膜24を形成したならば、図23に示すように半導体ウエーハ2を環状のフレーム3に装着された保護テープ30に裏面側を貼着される。従って、半導体ウエーハ2は、表面に形成された樹脂被膜24が上側となる。
半導体ウエーハ2を環状のフレーム3に装着された保護テープ30に貼着したならば、上記図8乃至図10に示すレーザー光線照射工程を実施する。
本実施形態によるレーザー光線照射工程においては、図24で示すようにパルスレーザー光線Lが樹脂被膜24を通してストリート23を形成する積層体21に照射される。このとき、樹脂被膜24は光レーザー光線Lを吸収する性質を有しているので、樹脂被膜24が加工起点となり、その後積層体21および半導体基板20がパルスレーザー光線Lの照射によって加工され、図25に示すように半導体ウエーハ2にはストリート23に沿ってレーザー加工溝25が形成される。なお、レーザー光線照射工程は上記図8乃至図10に示すレーザー光線照射工程と同様に実施されるので、未加工領域にはデブリは付着しない。一方、図25に示すように積層体21および半導体基板20がパルスレーザー光線Lの照射によって加工される際に発生し加工された領域に飛散したデブリDは、樹脂被膜24の表面には付着するが半導体チップ22に付着することはない。
上述したようにレーザー光線照射工程を実施したならば、半導体ウエーハ2の表面2aに被覆された樹脂被膜24を除去する樹脂被膜除去工程を実施する。この樹脂被膜除去工程は、上述したように樹脂被膜24が水溶性の樹脂によって形成されているので、図26に示すように水によって樹脂被膜24を洗い流すことができる。このとき、上述したレーザー光線照射工程において発生し樹脂被膜24の表面に付着したデブリDも樹脂被膜24とともに流される。このように、図示の実施形態においては樹脂被膜24が水溶性の樹脂によって形成されているので、水によって洗い流すことができるため、樹脂被膜24の除去が極めて容易となる。
上述したように樹脂被膜除去工程を実施したならば、半導体ウエーハ2のストリート23に形成されたレーザー加工溝25に沿って半導体ウエーハ2を切削する切削工程を実施する。この切削工程は、上記図12乃至図14に示す切削工程と同様に実施する。
次に、本発明によるウエーハの加工方法の更に他の実施形態について、図27乃至図29を参照して説明する。この実施形態においては、上記図15乃至図20の実施形態におけるレーザー光線照射工程の前に、光デバイスウエーハ10の加工面である裏面10bにレーザー光線を吸収する樹脂被膜を被覆する樹脂被膜被覆工程を実施する。この樹脂被膜被覆工程は上記図21に示す樹脂被膜被覆工程と同様でよい。このレーザー光線照射工程においては、図27に示すように集光器424から照射されるパルスレーザー光線Lの集光点Pを光デバイスウエーハ10の裏面b(上面)に合わせて実施する。
上記レーザー光線照射工程においては、図27で示すようにパルスレーザー光線Lが樹脂被膜24を通して光デバイスウエーハ10に照射される。樹脂被膜24は光レーザー光線を吸収する性質を有しているので、樹脂被膜24が加工起点となり、その後に光デバイスウエーハ10がパルスレーザー光線Lの照射によって加工され、図28に示すように光デバイスウエーハ10には裏面10bからストリート101に沿ってレーザー加工溝103が形成される。なお、レーザー光線照射工程は上記図16乃至図18に示すレーザー光線照射工程と同様に実施されるので、未加工領域にはデブリは付着しない。一方、図28に示すように光デバイスウエーハ10がパルスレーザー光線Lの照射によって加工される際に発生し加工された領域に飛散したデブリDは、樹脂被膜24の表面には付着するが光デバイス102の裏面10bに付着することはない。
上述したレーザー光線照射工程を光デバイスウエーハ10に形成されている全てのストリート101に沿って実施したならば、光デバイスウエーハ10の裏面10bに被覆された樹脂被膜24を除去する上述した樹脂被膜除去工程を実施する。この樹脂被膜除去工程を実施することにより、図29に示すように光デバイスウエーハ10の裏面10bに被覆された樹脂被膜24および上述したレーザー光線照射工程において発生し樹脂被膜24に付着したデブリも除去される。
上述したように樹脂被膜除去工程を実施したならば、光デバイスウエーハ10をストリート101に形成されたレーザー加工溝103に沿って分割する分割行程を実行する。この分割行程は、上記図20に示す分割工程を同様でよい。
以上、本発明を半導体ウエーハおよび光デバイスウエーハを分割する実施形態に基づいて説明したが、本発明は他のウエーハの種々のレーザー加工に適用することが可能である。
本発明によるウエーハの加工方法によって加工される半導体ウエーハを示す斜視図。 図1に示す半導体ウエーハの断面拡大図。 図1に示す半導体ウエーハが環状のフレームに保護テープを介して支持された状態を示す斜視図。 本発明によるウエーハの加工方法におけるレーザー光線照射工程を実施するレーザー加工装置の要部斜視図。 図4に示すレーザー加工装置に装備されるレーザー光線照射手段の構成を簡略に示すブロック図。 レーザー光線の集光スポット径を説明するための簡略図。 図4に示すレーザー加工装置に装備されるレーザー光線照射手段を構成する集光器のレーザー光線照射角度を調整するための角度調整手段を示す斜視図。 本発明によるウエーハの加工方法におけるレーザー光線照射工程の一実施形態を示す説明図。 図8に示すレーザー光線照射工程における加工状態を示す説明図。 図8に示すレーザー光線照射工程によって半導体ウエーハに形成されたレーザー加工溝を示す半導体ウエーハの要部拡大断面図。 本発明によるウエーハの加工方法におけるレーザー光線照射工程の一実施形態を示す説明図。 本発明によるウエーハの加工方法におけるレーザー光線照射工程を実施した後に切削工程を実施するための切削装置の要部斜視図。 図12に示す切削装置によってレーザー光線照射工程を実施した後の半導体ウエーハに切削工程を実施する状態を示す説明図。 図13に示す切削工程によってレーザー加工溝に沿って半導体ウエーハが切削される状態を示す説明図。 本発明によるウエーハの加工方法によって加工される光デバイスウエーハを示す斜視図。 本発明によるウエーハの加工方法におけるレーザー光線照射工程の他の実施形態を示す説明図。 図16に示すレーザー光線照射工程における加工状態を示す説明図。 本発明によるウエーハの加工方法におけるレーザー光線照射工程によって光デバイスウエーハに形成されたレーザー加工溝を示す光デバイスウエーハの要部拡大断面図。 本発明によるウエーハの加工方法におけるレーザー光線照射工程の他の実施形態を示す説明図。 本発明によるウエーハの加工方法におけるレーザー光線照射工程を実施した後に実施する分割行程の説明図。 本発明によるウエーハの加工方法における樹脂被膜被覆工程の一実施形態を示す説明図。 図21に示す保護被膜被覆工程によって樹脂被膜が被覆された半導体ウエーハの要部拡大断面図。 樹脂被膜が被覆された半導体ウエーハが環状のフレームに保護テープを介して支持された状態を示す斜視図。 本発明によるウエーハの加工方法のレーザー光線照射工程における他の実施形態のレーザー光線照射位置を示す説明図。 本発明によるウエーハの加工方法におけるレーザー光線照射工程によって半導体ウエーハに形成されたレーザー加工溝を示す半導体ウエーハの要部拡大断面図。 本発明によるウエーハの加工方法における樹脂被膜除去工程によって半導体ウエーハの表面に被覆された樹脂被膜を除去した状態を示す半導体ウエーハの要部拡大断面図。 本発明によるウエーハの加工方法のレーザー光線照射工程における更に他の実施形態のレーザー光線照射位置を示す説明図。 本発明によるウエーハの加工方法におけるレーザー光線照射工程によって光デバイスウエーハに形成されたレーザー加工溝を示す光デバイスウエーハの要部拡大断面図。 本発明によるウエーハの加工方法における樹脂被膜除去工程によって半導体ウエーハの表面に被覆された樹脂被膜を除去した状態を示す半導体ウエーハの要部拡大断面図。
符号の説明
2:半導体ウエーハ
20:基板
21:積層体
22:半導体チップ
23:ストリート
24:樹脂被膜
25:レーザー加工溝
27:切削溝
3:環状のフレーム
30:保護テープ
4:レーザー加工装置
41:レーザー加工装置のチャックテーブル
42:レーザー光線照射手段
424:集光器
43:角度調整手段
5:切削装置
51:切削装置のチャックテーブル
52:切削手段
6:スピンコーター
10:光デバイスウエーハ
102:光デバイス

Claims (2)

  1. ウエーハに形成されたストリートに沿ってレーザー光線を照射して加工を施すウエーハの加工方法であって、
    ウエーハの加工面の法線に対して15〜80度傾斜した入射角を持ってレーザー光線を下向きに照射し、発生するデブリをウエーハのレーザー光線に対して鈍角をなす側の加工面に飛散させるとともに、加工面がレーザー光線に対して鋭角をなす側から加工面がレーザー光線に対して鈍角をなす側に向けてウエーハを加工送りして、レーザー光線をストリートに沿って照射するレーザー光線照射工程を実施する、
    ことを特徴とするウエーハの加工方法。
  2. 該レーザー光線照射工程を実施する前にウエーハの加工面に水溶性樹脂に光吸収剤を混入した水溶性光吸収樹脂により樹脂被膜を被覆する樹脂被膜被覆工程を実施し、
    該レーザー光線照射工程を実施した後にウエーハの加工面に被覆された該樹脂被膜を水によって溶解除去する樹脂被膜除去工程を実施する請求項1に記載のウエーハの加工方法。
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