JP4821046B2 - 苗植機 - Google Patents

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建之 大内
和弘 竹川
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、整地装置を設けた苗植機に関し、フロートを滑走させる直前の土壌面を掻き均して、フロートによる滑走均平作用を安定して円滑に行わせるものである。
【0002】
【従来の技術】
苗植装置は土壌面を滑走するフロートに支持させて、このフロートで均平された土壌面に植付装置による苗植付を行わせる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このようなフロートを有する苗植装置では、畦際や枕地のように凹凸の著しい土壌面では、フロートによる土壌の掻均し作用は少なく限度が有るため、苗植付が深植になったり、浅植になる等著しく変化する。この発明は、このフロートの前側に土壌面を掻き均す整地装置を設けて、フロートによる均平作用を円滑に行わせるものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、車体(11)の後側にリフトリンク(19)によって昇降自在に苗植装置(1)を設けた苗植機において、該苗植装置(1)に装着したフロート(2)の前側に、この苗植装置(1)側から伝動回転される整地装置を苗植装置(1)に上下動調節自在に設け、整地装置に、回転により横側へ土寄せする土寄螺旋(3)と、この土寄螺旋(3)を覆うと共にこの土寄螺旋(3)の土寄跡を均平する均平部(4)を有した螺旋カバー(5)を配置し、この土寄螺旋(3)の後方に位置する均平部(4)の横端には、外側後方へ傾斜する後退面(7)を形成したことを特徴とする苗植機の構成とする
【0005】
【0006】
【0007】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明は、車体11の後側に装着された苗植装置1は、この車体11の動力取出軸にて伝動されて苗植付作用が行われる。これと同時に苗植装置1のフロート2の前側に設けられる整地装置が、この苗植装置1側の伝動機構部から伝動回転されて、フロート2の前側の土壌面を掻き均す。
【0008】
このためフロート2が滑走する土壌面は、大きい凹凸面があっても掻き均らされて、このフロート2による均平作用は精度よく円滑に行わる。又、整地装置は、苗植装置1と一体的に昇降され、且つ、苗植装置1に上下動調節され、伝動機構を簡単化でき、操作も簡単、容易に行うことができる。
【0009】
更に、整地装置の土寄螺旋3の回転によって土壌の凹凸面が掻き均らされて、フロート2による均平作用を円滑行わせることができる。この土寄螺旋3の回転による泥土飛散は、螺旋カバー5によって防止されて、後側のフロート2上へ堆積を防止でき、均平部4による均平作用を有効に行わせる。この均平部4によって横方向へ案内される土壌は横端の後退面7によって後側へ逃げ易くするため、この前側の土寄螺旋3への土壌圧を小さくして、この土寄螺旋3における泥詰りや、わら屑等の巻付等を防止することができ、土寄螺旋3の負荷を小さくし、円滑な土寄を行わせることができる。
【0010】
【0011】
【発明の実施の形態】
この発明は、乗用形態のトラクタ車体の後側に昇降可能に装着すると共に、下部にフロートを有して土壌面を滑走させるフロート形態の苗植装置に利用できる。以下図面に示す実施例の符号を用いて苗植機の概要構成を説明する。
【0012】
トラクタ車体11は、前車輪12と後車輪13を有する四輪駆動走行形態で、ステアリングポスト14上のステアリングハンドル15の操作で前車輪12を操向でき、運転席16をフロア17の中央部に有した乗用形態とする。ステアリングポスト14の前部にはエンジンが搭載されて、ミッションケース等の伝動機構を経て前車輪12、後車輪13等を伝動して走行すると共に、動力取出軸18から後部に連結の苗植装置1を伝動して苗植作業を行わせることができる。
【0013】
車体11の後端には平行リンク形態のリフトリンク19が、油圧力で伸縮されるリフトシリンダ20によって昇降される。このリフトリンク19の後端のリンクヒッチ21に苗植装置1のヒッチ22が着脱される。リフトリンク19の前端部に一体のリフトアーム23が、リフトシリンダ20の先端部に出入するプランジャー24に連結されて、このプランジャー24の出没で苗植装置1部が昇降される。
【0014】
苗植装置1は、多条植形態で、苗植フレーム25の上部に後下り傾斜の苗タンク26が左右往復移動可能に支持され、楕円形状の植付軌跡Aに作動してこの苗タンク26から繰出される苗を分離して植付ける植爪27が設けられ、下部にはセンタフロート2と、この左右両側のサイドフロート28とが配設されて、これらのフロート2,28で均平された土壌面に植付爪27による苗植付が行われる。
【0015】
前記センタフロート2は、苗植フレーム25に対する支軸29の回りに上下に揺動し、このセンタフロート2の揺動によって連動機構30を介して、リフトシリンダ20の油圧回路における昇降制御弁31を連動し、土壌面が深くなってセンタフロート2が一定の領域以上に上動すると、リフトシリンダ20を伸長させて苗植装置1を上昇させ、又逆に土壌面が深くなってセンタフロート2が下動すると苗植装置1を下降させることによって、苗植付深さを一定に維持するように制御する。
【0016】
ここにおいて、主として図1〜図3は、苗植装置1に装着して滑走するフロート2の前側に、この苗植装置1側から連動回転されて横側へ土寄せする土寄螺旋3を設けた苗植機の整地装置である。
【0017】
これによって、車体の後側に装着された苗植装置1は、この車体の動力取出軸から連動されて苗植付作用が行われる。これと同時に苗植装置1のフロート2の前側に設けられる土寄螺旋3が、この苗植装置1側の伝動機構部から伝動回転されて、フロート2の前側の土壌面を掻き均す。
【0018】
このためフロート2が滑走する土壌面は、大きい凹凸面があっても掻き均らされて、このフロート2による均平作用は精度よく円滑に行わる。又、土寄螺旋3は、苗植装置1と一体的に昇降されたり、伝動の入り切りを行うクラッチ等も共用化して、伝動機構を簡単化でき、操作も簡単、容易に行うことができる。
【0019】
ここに、前記ヒッチ22を有するヒッチフレーム32は、伝動ケース33を有して、下部に土寄螺旋3を軸装38する。前記動力取出軸18から自在継手34や伸縮軸継手35等を有する伝動軸36を経て、苗植フレーム25を構成する伝動ケースの入力軸37を連動する。この下部の軸39から伝動軸40を経て伝動ケース33上の入力軸41を連動して、苗植装置1を伝動する伝動機構から土寄螺旋3を連動する。これら苗植装置1や土寄螺旋3の伝動クラッチ42が車体11側の動力取出軸18部に設けられている。該苗植フレーム25の伝動軸43からは、各植付爪27を伝動する植付軸44や、苗タンク26の横移動機構46、苗繰出ベルト45等を伝動することができる。
【0020】
前記土寄螺旋3は、センタフロート2の前側に設けられ、上側を螺旋カバー5で覆われる。伝動ケース33からの伝動回転により中央部から左右両側方へ土壌を移動させることができる。螺旋筒軸38は左右両側端をアーム47と伝動ケース33とで軸受される。この土寄螺旋3は伸縮軸48の伸縮で苗植フレーム25に対して平行リンク50を介して上下動できる構成としている。この伸縮軸48はハンドル49の操作で伸縮調節できる。
【0021】
リフトシリンダ20を短縮させて苗植装置1を下降させ各フロート2,28を接地させると、同時に土寄螺旋3もセンタフロート2前の土壌面に接地して、苗植作業状態となる。伝動クラッチ42を入れることによって苗植装置1各部が伝動されると共に、土寄螺旋3が伝動される。機体の前進により土寄螺旋3は土壌面を中央部から両側方へ掻き均す。センタフロート2は、この土寄螺旋3によって掻均された土壌面を滑走するため、均平が容易に行われる。このためセンタフロート2の上下搖動によって昇降制御弁31を連動して苗植装置1を昇降する昇降制御を円滑に安定して精度よく行わせる。
【0022】
次に、主として図4、図5は、苗植装置1に装着して滑走するフロート2の前側に、回転により横側へ土寄せする土寄螺旋3と、この土寄螺旋3を覆うと共にこの土寄螺旋3の土寄跡を均平する均平部4を有した螺旋カバー5とを配置し、この土寄螺旋3の後方に位置する均平部4の横端には、外側後方へ傾斜する後退面7を形成した苗植機の整地装置である。
【0023】
これによって、土寄螺旋3の回転によって土壌の凹凸面が掻き均らされて、フロート2による均平作用を円滑行わせることができる。この土寄螺旋3の回転による泥土飛散は、螺旋カバー5によって防止されて、後側のフロート2上へ堆積を防止でき、均平部4による均平作用を有効に行わせる。この均平部4によって横方向へ案内される土壌は横端の後退面7によって後側へ逃げ易くするため、この前側の土寄螺旋3の軸受部6への土壌圧を小さくして、この軸受部6における泥詰りや、わら屑等の巻付等を防止することができ、土寄螺旋3の負荷を小さくし、円滑な土寄を行わせることができる。
【0024】
ここに、前記土寄螺旋3の上部を覆う螺旋カバー5の後端部が、下方に垂下されて均平部4として土壌面Bに摺接し、これによって土寄螺旋3により中央部から側方へ掻き寄せられる土壌面を均平する。この均平部4の左右両側部には前側の土寄螺旋3との間隔を離間するように外側後方へ傾斜する後退面7を形成する。この後退面7は、前側の土寄螺旋3の両端部の伝動ケース33とアーム47とに対する軸受部6の後方に対向して形成される。
【0025】
土寄螺旋3の回転によって掻き均される土壌面は、更に螺旋カバー5の均平部4によって均平されて、センタフロート2により滑走される。この均平部4で均平される土壌は左右側方へ押し出されるが、後退面7によって後方へ案内されるため、押出泥土が多い場合でも、前側の軸受部6への泥土圧力は小さくして、土寄螺旋3の駆動に対する泥詰まりや、わら屑巻付き等による抵抗を少なくすることができる。このように後退面7で案内された泥土は後側のセンタフロート2とサイドフロート28との間の間隔部に流出される。
【0026】
更に、主として図6〜図8は、苗植装置1に装着して滑走するフロート2の前側に、この苗植装置1を昇降する昇降シリンダ8との対向部に切欠部9を形成して土壌面を掻き均すレーキ10を設けた苗植機の整地装置である。
【0027】
これによって、フロート2の前側のレーキ10によって土壌面が掻き均らされるため、フロート2による均平が円滑に行われる。又、苗植装置1の上昇に伴ってフロート2やレーキ10も上昇されるが、このとき上昇作用を行わせる昇降シリンダ8と最前端のレーキ10との前後関係位置が接近しても、切欠部9によって干渉乃至邪魔になり難くでき、このためレーキ10の構成にも拘らず車体と苗植装置1との前後間隔が大きくなることを制限して、コンパクトな構成とすることができる。
【0028】
ここに、前記レーキ10は、センタフロート2の前側に配置されて、苗植装置1と一体的に上下動しうる構成とし、センタフロート2の前側の土壌面を代掻きして均平する。このレーキ10の中央部の切欠部9を昇降シリンダ8の後方に対向させている。この苗植装置1が上昇された位置で、昇降シリンダ8から伸出されるプランジャー24の先端部が、このレーキ10の切欠部9に接近するか、又は介入しうる状態に構成される。この切欠部9は、レーキ10自体の各レーキ爪51間の間隔52として設定することもできるが、前記昇降シリンダ8乃至プランジャー24の太さに応じて、これらが嵌合しうる形態に大きく切り欠く構成とすることもできる。
【0029】
前記レーキ10の取付構成は、苗植フレーム25から左右一対の取付アーム58を前方へ突出させて、この前端部にレーキ10の左右両側に取付けたレーキアーム59をレーキ軸53周りに回動自在に支持させる。このレーキアーム59は取付アーム58に対してバネ54で下方へ弾発させる。レーキ10に代掻抵抗が大きく働くとこのバネ54に抗して上方へ退避されて、代掻きで堆積するわら屑や土塊等をこのレーキ10から外して、再度代掻状態に下動復帰するものである。
【0030】
このようなレーキ10は、苗植装置1の昇降制御に伴ってセンタフロート2と共に上下搖動する構成とすることもできるが、センタフロート2とは関係なく独立的位置に設けられる形態とすることもできる。
前記昇降シリンダ8のプランジャー24の先端は、リフトリンク19に一体のアーム55にピン56で取付けられて、このプランジャー24の伸縮によってリフトリンク19が車体フレーム11に対してリンクヒンジ57の周りに上下回動される。このリフトリンク19が下動して苗植作用位置にあるときは、フロート2,28はこのリフトリンク19から下方へ離間して接地滑走の状態にあり、レーキ10はこの滑走フロート2の前側にあって土壌を代掻きすることができる。そして、リフトシリンダ19が上動されて苗植装置1やレーキ10が非苗植作業位置になると、これらリフトリンク19を上昇させるプランジャー24とレーキ10とが接近するが、このレーキ10の切欠部9の形成によってこれらの干渉を防止することができる。従って、このプランジャー24の先端部がレーキ10の切欠部9と交差しうる関係にして昇降させることもできる。
【0031】
このようにして昇降シリンダ20とセンタフロート2との間隔をできるだけ短縮することができ、レーキ10を設ける場合にリフトリンク19を特別に長く設定することもなく、機体の全長が大きくなるのを防止して操作性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 苗植装置部の側面図。
【図2】 その伝動機構図。
【図3】 苗植機の平面図。
【図4】 一部別実施例を示す土寄螺旋部の平面図。
【図5】 その側面図。
【図6】 一部別実施例を示すレーキ部の平面図と、正面図。
【図7】 その平面図。
【図8】 その作用側面図。
【符号の説明】
1 苗植装置
2 フロート
3 土寄螺旋
4 均平部
5 螺旋カバー
6 軸受部
7 後退面
8 昇降シリンダ
9 切欠部
10 レーキ
11 車体
19 リフトリンク

Claims (1)

  1. 車体(11)の後側にリフトリンク(19)によって昇降自在に苗植装置(1)を設けた苗植機において、該苗植装置(1)に装着したフロート(2)の前側に、この苗植装置(1)側から伝動回転される整地装置を苗植装置(1)に上下動調節自在に設け、整地装置に、回転により横側へ土寄せする土寄螺旋(3)と、この土寄螺旋(3)を覆うと共にこの土寄螺旋(3)の土寄跡を均平する均平部(4)を有した螺旋カバー(5)を配置し、この土寄螺旋(3)の後方に位置する均平部(4)の横端には、外側後方へ傾斜する後退面(7)を形成したことを特徴とする苗植機
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