JP4816880B2 - シュレッダー - Google Patents
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Description
図7及び図8に示すシュレッダーは、被細断物63の挿入口53と細断された細断屑64を排出する排出口54を設けたハウジング52内に、一対の回転カッター55を備えた細断機構56と、回転カッター55を駆動するモータ57を組み入れた細断装置50と、排出口54から排出される細断屑64を受け貯める受け入れ位置とこの受け入れ位置から引出された引出し位置との間で移動可能な屑容器51を備え、さらに、屑容器51が受け入れ位置にある時に排出口54を開放し、屑容器51が引出し位置にある時に排出口54を閉鎖するシャッター58を、ハウジング52の下面に形成したガイドレール59に沿って摺動自在に備えている。
しかしながら、屑容器を引出した後に、回転カッターの間に引っ掛かって垂れ下がった細断屑を取り除こうとして、手動によりシャッターを押圧操作した際に、シャッターは圧縮スプリングにより押圧されているだけであるため、シャッターが簡単に移動して排出口が開口されてしまうので、作業者が回転カッターに触れたり、或は、高電圧部に接触してしまうおそれがあった。
さらに、請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記一対のカバー部材(26,26)は、前記爪部(45)側のガイドカバー前半部(27)が、前記爪部(45)に向けて末広がり状に幅広に形成され、前記操作レバー(35)の操作端部(37)が配設されるガイドカバー後半部(28)は、前記爪部(45)の幅よりもわずかに広い幅に形成されていることを特徴とする。
さらに、請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれかに記載の発明において、前記ロック部材(32)、前記操作レバー(35)及び前記ガイドカバー(25)は、前記開閉シャッター(15)に設けられていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、上記請求項2の効果に加えて、一対のカバー部材は、爪部側のガイドカバー前半部が、爪部に向けて末広がり状に幅広に形成され、操作レバーの操作端部が配設されるガイドカバー後半部は、爪部の幅よりもわずかに広い幅に形成されているので、シュレッダーのハウジング内に屑容器を押しこむ際に、屑容器の爪部を末広がり状に幅広に形成されたガイドカバー前半部でガイドできるため、特に、屑容器の装着作業が容易となる。
請求項4に記載の発明によれば、上記請求項1〜3の効果に加えて、ロック部材、操作レバー及びガイドカバーを開閉シャッターに一体に設けたため、開閉シャッターの構成を簡単にすることができる。
図1及び図2に示すように、本発明の実施の形態に係るシュレッダーは、基本的に、不用となった紙類を細断する細断装置(図示省略)を内蔵した上部ハウジング1と、この上部ハウジング1の下方に配設される下部ハウジング6と、下部ハウジング6内に出し入れ自在に装着される屑容器40と、この屑容器40の出し入れに連動して上部ハウジング1の排出口3を開閉する開閉シャッター15とから構成されている。
まず、上部ハウジング1は、その上部ハウジング底壁2を下部ハウジング6の上に載置するように構成されており、上部ハウジング底壁2には、細断装置により細断した細断屑を排出する排出口3が開口されている。また、上部ハウジング底壁2には、排出口3を取り囲むように排出口3の周囲に排出口フランジ4が一体に形成されている。さらに、排出口フランジ4の近傍で、上部ハウジング底壁2のほぼ中央部の下面には、後述するロック部材32が係合されるロック部材係合凹部5が形成されている。
また、図3に示すように、下部ハウジング上壁7には、上部ハウジング1の排出口3に連通すると共に、後述する開閉シャッター15を配設する下部ハウジング開口部9が形成されており、この下部ハウジング開口部9の周囲は、前部フランジ10、後部フランジ11及び側部フランジ(ガイドレールを兼用)12で取り囲まれている。そして、この下部ハウジング開口部9の側部フランジ(ガイドレール)12に沿って後述する開閉シャッター15が移動自在に装着される。
なお、下部ハウジング上壁7には、各側部フランジ12の前側外側方に、開閉シャッター15を閉鎖方向(排出口3を閉鎖する方向)に付勢する開閉シャッター引張ばね22の一端部を係止するばね係止部13が形成されている。
そして、図3及び図5に示すように、下部ハウジング開口部9は、開閉シャッター15が下部ハウジング開口部9を開放する状態では、上部ハウジング1に形成した排出口3と連通される。
また、屑容器40の後壁42の上端部には、後述する開閉シャッター15の操作レバー35の操作端部37を押し込む爪部45が上方に突出するように形成されている。この爪部45の幅は、後述するガイドカバー25を構成する一対のカバー部材26、26の間に沿って移動できるように、一対のカバー部材26、26で形成されるガイドカバー後半部28の溝幅よりわずかに狭い幅に形成されている。
ここで、爪部45の幅及び一対のカバー部材26、26で形成される溝幅は、作業者が指を挿入できない程度の幅に設定されており、爪部45の幅と同じ程度の幅の特殊な道具を用いない限り、操作レバー35の操作端部37を操作して、開閉シャッター15を開放することはできない。
図3〜図6に示すように、開閉シャッター15はほぼ長方形状に形成されており、その長手方向の両側部下面に、下部ハウジング開口部9の両側部に形成したガイドレール12に係合されるガイドフランジ18(図6参照)が形成されている。また、開閉シャッター15の長手方向の両側部上面には、上部フランジ19(図4参照)が形成されており、この上部フランジ19には、開閉シャッター引張ばね22の他端部を係止する係止ピン21を挿通して固定する係止ピン挿通孔20が形成されている。
さらに、開閉シャッター15には、図1及び図2に示すように、長手方向前端部下面に前端部フランジ16が下方に突出するように形成されており、後述するように、この前端部フランジ16は、屑容器40の側壁43の側壁上端後部44に当接される。
図5及び図6に示すように、このロック機構収納部24の下面には、屑容器40の出し入れ方向に沿って、一対のカバー部材26、26からなるガイドカバー25が下方に突出するように形成されている。
このガイドカバー25は、その前端部、すなわち、屑容器40の爪部45に対向する側が、爪部45に向けて末広がりとなるように幅広のガイドカバー前半部27に形成されると共に、その後端側、すなわち、操作レバー35の操作端部37が配設される側が、爪部45の幅よりもわずかに広い幅のガイドカバー後半部28に形成されている。この左右のガイド部材26、26により構成されるガイドカバー後半部28が配設されるロック機構収納部24の下面に、操作レバー35の一端部である操作端部37が下方に突出するように挿通される操作端部挿通孔30が形成されている。ここで、一対のガイド部材26、26は、少なくとも、ガイドカバー後半部28の下方への突出高さは、操作レバー35の操作端部37が下方に突出する高さよりも大きく形成されている。
また、ロック機構収納部24内には、ロック部材32が、その上端がロック部材挿通孔29から上方に突出するように、ロック部材引張ばね34により上方へ付勢された状態で設けられている。さらに、ロック部材32の下部には、操作レバー35の作動端部36が挿通される作動端部挿通孔33が形成されている。
まず、図3〜図6に示すように、下部ハウジング6の下部ハウジング上壁7に形成した下部ハウジング開口部9の両側に形成したガイドレール12に、開閉シャッター15の両側下面に形成したガイドフランジ18を係合させて、ロック機構収納部24が下方となるように開閉シャッター15を下部ハウジング上壁7上に配設する(図1及び図2参照)。
次に、開閉シャッター引張ばね22の一端部を下部ハウジング上壁7に形成したばね係止部13に係止させると共に、開閉シャッター引張ばね22の他端部を、開閉シャッター15の上部フランジ19に形成した係止ピン挿通孔20に、係止ピン21を介して取り付ける。この状態では、図2に示すように、ロック部材32の上端はロック部材挿通孔29から上方に突出しており、また、開閉シャッター15は、開閉シャッター引張ばね22の付勢力により下部ハウジング開口部9の前部フランジ10に当接されている。
最後に、下部ハウジング6の前面から、屑容器40を挿入して押し込むと、図1に示すように、屑容器40の後壁42の上端部に形成した爪部45が操作レバー35の操作端部37を押すことにより、操作レバー35の作動端部36を介してロック部材32が下方に押し下げられて、ロック部材32の上端部とロック部材係合凹部5との係合が解除される。また、屑容器40の側壁43の側壁上端後部44が開閉シャッター15の前端部フランジ16に当接して、側壁上端後部44により開閉シャッター15の前端部フランジ16が押し込まれる。
この状態で、屑容器40が下部ハウジング6内に押し込まれて、開閉シャッター15により閉鎖されていた上部ハウジング1の排出口3が開放されて、細断装置で細断した細断屑を排出できる状態となる(図1に示す屑容器の受容位置)。
したがって、例えば、作業者が、下部ハウジング6から屑容器40を取り出して、排出口3から垂れ下がった細断屑を取り除こうとした場合でも、操作レバー35の操作端部37を操作することができないので、開閉シャッター15を開放することはできない。また、開閉シャッター15を開放することができないため、作業者が、上部ハウジング1の排出口3から内部に侵入することは不可能となり、シュレッダーの安全性をさらに向上させることが可能となる。
2 上部ハウジング底壁
3 排出口
4 排出口フランジ
5 ロック部材係合凹部
6 下部ハウジング
7 下部ハウジング上壁
8 下部ハウジング底壁
9 下部ハウジング開口部
10 前部フランジ
11 後部フランジ
12 ガイドレール(側部フランジ)
13 ばね係止部
15 開閉シャッター
16 前端部フランジ
18 ガイドフランジ
19 上部フランジ
20 係止ピン挿通孔
21 係止ピン
22 開閉シャッター引張ばね
23 ばね係止部
24 ロック機構収納部
25 ガイドカバー
26 カバー部材
27 ガイドカバー前半部(カバー部材)
28 ガイドカバー後半部(カバー部材)
29 ロック部材挿通孔
30 操作端部挿通孔
31 操作レバー支持部
32 ロック部材
33 作動端部挿通孔
34 ロック部材引張ばね
35 操作レバー
36 作動端部
37 操作端部
38 枢軸
40 屑容器
41 前壁
42 後壁
43 側壁
44 側壁上端後部
45 爪部
Claims (4)
- 紙類を投入する投入口と細断された細断屑を排出する排出口を備えた細断装置と、前記排出口から排出される細断屑を受容する受容位置とこの受容位置から引き出される引出位置との間で移動自在な屑容器と、該屑容器の前記受容位置への移動により前記排出口を開放すると共に、前記屑容器の前記引出位置への移動により前記排出口を閉鎖するように設けられ、かつ、前記排出口を閉鎖する方向に付勢された開閉シャッターと、を備えたシュレッダーにおいて、
前記排出口の近傍に、前記開閉シャッターを閉鎖状態にロックするロック位置と前記開閉シャッターが移動可能な非ロック位置との間で移動自在で、かつ、ロック位置の方向に付勢されたロック部材と、該ロック部材を前記非ロック位置へ移動させる操作レバーと、該操作レバーを覆い、かつ、前記屑容器に設けた爪部または該爪部と同等の道具を用いない操作を阻止するガイドカバーと、を設け、前記屑容器の前記受容位置への移動により、前記屑容器に設けた前記爪部を介して前記操作レバーを操作して前記ロック部材を前記ロック位置から前記非ロック位置へ移動させて、前記排出口を開放するように前記開閉シャッターを移動させることを特徴とするシュレッダー。 - 前記ガイドカバーは、前記爪部の移動方向に沿って対向するように形成された一対のカバー部材からなることを特徴とする請求項1に記載のシュレッダー。
- 前記一対のカバー部材は、前記爪部側のガイドカバー前半部が、前記爪部に向けて末広がり状に幅広に形成され、前記操作レバーの操作端部が配設されるガイドカバー後半部は、前記爪部の幅よりもわずかに広い幅に形成されていることを特徴とする請求項2に記載のシュレッダー。
- 前記ロック部材、前記操作レバー及び前記ガイドカバーは、前記開閉シャッターに設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のシュレッダー。
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