JP2006089986A - 反転ラッチ機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】 不用意に扉が開いてしまうことがない、安全性を高めた反転ラッチ機構を提供する。
【解決手段】 ラッチブロック2のデッドボルト13に対向する面に係合凹部14を形成し、この係合凹部14と重合する案内枠8の外面に挿通孔20を開口させてこの挿通孔に係止体19を嵌合させ、一方、この係止体19に傾斜溝を形成し、施錠時、この傾斜溝にデッドボルトに一体的に結合された駆動ピン17を係合させ、傾斜溝と駆動ピン17との間に生じる楔作用により係止体19を係合凹部14に係合させる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、反転ラッチ機構に係り、特に、不用意に扉が開いてしまうことがなく、以て安全性を高めた反転ラッチ機構に関する。
反転ラッチ機構は、例えば後記特許文献1に記載されているように、水平面に対する投影形状が4隅を丸めた菱形の柱状体で、上下面の少なくとも一方に抜け止めの薄い突部を形成したラッチブロックと、一面が開口した箱状体で、錠箱のフロント板の開口の裏面側にその開口を接合させた状態で錠箱内に収納され、その開口の上下方向の寸法をラッチブロックの高さよりやや大きく、幅方向の寸法を、相互に対向するラッチブロックの一対の平面の間隔よりやや大きく設定し、上記ラッチブロックを摺動かつ反転可能に収納した案内枠と、案内枠内に弾装され、ラッチブロックをフロント板から突出する方向の前方に付勢すると共に、ラッチブロックのストライクとの衝接面が案内枠の側壁内面に接合する常態角度位置方向に復元力を呈するばねと、ラッチブロックの上下面の少なくとも一方の後端に突設された係合片と、錠箱内において、扉の外部操作部材により連係部材を介して前後に変位できるように配設された摺動部材と、この前記摺動部材を前方に向け付勢する戻しばねと、摺動部材に一体的に形成され、ラッチブロックが常態角度位置にあり、前方に突出しているとき、その係合片を拘束する停止片とを有することを特徴とするものである。
また、上記特許文献2に記載されている反転ラッチ機構のように、ラッチブロックが前方に突出する方向に付勢されているのみで、ラッチブロックのストライクとの衝接面が案内枠の側壁内面に接合する常態角度位置方向に付勢されていないものもある。
これらの反転ラッチは、ラッチヘッドの斜面とストライク板との係合によって生じる楔作用によって錠箱内に引込む通常のラッチボルトと異なり、トリガー装置によって自由になった反転ラッチが平面内で回転してストライク板の係止部から外れるので、小さい力で扉の係止を解くことができる。
一方、近年になり、上記反転ラッチ装置を扉のハンドル装置と組合わせ、ハンドルを押し引きすることにより小さい力で扉を開け閉めできる扉の係止装置(以下プッシュプル錠という)が実用され始めた。
このプッシュプル錠は、例えば後記特許文献3乃至5に記載されているように、扉の自由側端縁部に、台座を介して、縦長のバー状のハンドルを扉の厚さ方向に移動可能に案内したもので、例えば室内側からハンドルを扉に近接する方向に押動することにより、或いは、室外側からハンドルを引くことにより、ハンドルを扉厚方向に動かし、このハンドルの動きを利用して錠箱内のラッチ装置を解除するように作動するものである。
特開平08−100559号公報 特開平01−210583号公報 特開平09−303002号公報 特開平11−131870号公報 特開平11−200671号公報
上記反転ラッチ装置は、その作動原理が通常のラッチボルトと異なり、水平面に対する投影形状が4隅を丸めた菱形の柱状体であるラッチブロックが回転することにより扉と扉枠との係合を解くようになっており、ラッチブロックが回動してから所定の行程を経て元の係止状態に戻るように構成されている。
そのため、例えば外出時、使用者が鍵で施錠後施錠確認のためプッシュプル錠を操作して扉を開ける方向に操作すると、扉はデッドボルトで錠止されているから開かないが、ラッチブロックがロック状態から回動してアンロックされ、自由状態になってしまう。
この場合、帰宅後使用者が鍵で解錠した途端、換言すればデッドボルトが錠箱内に引込んだ途端、ラッチボルトが係止すべき扉が全く自由になるので、例えば風により扉が開扉方向に煽られている場合には、急激に扉が開いてしまう危険性があった。
そこで、この発明は、施錠の確認のためプッシュプル錠を操作しても、帰宅後鍵で解錠しても扉が急激に開いてしまうことがない反転ラッチ装置を提供し、以て反転ラッチ機構の安全性を向上させることを目的としている。
上記の目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、水平面に対する大体の投影形状が4隅を丸めた菱形の柱状体であるラッチブロックと、一面が開口した箱状体で、錠箱のフロント板の開口の裏面側にその開口を接合させた状態で錠箱内に収納され、その開口の上下方向の寸法をラッチブロックの高さよりやや大きく、幅方向の寸法を、相互に対向するラッチブロックの一対の平面の間隔よりやや大きく設定し、上記ラッチブロックを摺動かつ反転可能に収納した案内枠と、案内枠内に弾装され、ラッチブロックをロック方向に付勢するばねとを有するものにおいて、ラッチブロックのデッドボルトに対向する面に係合凹部を形成し、この係合凹部と重合する案内枠の外面に挿通孔を開口させてこの挿通孔に係止体を嵌合させ、一方、この係止体に傾斜溝を形成し、施錠時、この傾斜溝にデッドボルトに一体的に結合された駆動ピンを係合させ、傾斜溝と駆動ピンとの間に生じる楔作用により係止体を係合凹部に係合させるようにしたことを特徴とする。
上記のように構成された請求項1に記載の発明による反転ラッチ機構は、施錠時係止体が係合凹部と係合し、ラッチブロックの回動が阻止されるので、施錠時プッシュプル錠のハンドルを操作してもラッチブロックが反転せず、ラッチブロックによる扉の係止状態が解かれることがない。
したがって、鍵による施錠状態を確かめるべくプッシュプル錠のハンドルを操作してもラッチブロックの係止状態は変化しないので、解錠時扉が急に開く危険性を有効に防止できる、という効果を奏する。
デッドボルトの施錠方向の移動と連動させて、係止体と駆動ピンとの係合により係止体をラッチブロックの係合凹部に係入させ、これを固定するようにしたので、簡単な機構でプッシュプル錠の構造上の特性による危険性を防止できた。
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
図1及び図2において符号1は公知の反転ラッチ機構の全体を示し、かかる反転ラッチ機構の構造及び作用は例えば上記特許文献1などに詳細に記載されている上、多年にわたって実用されているので以下においては簡単に説明する。
通常、反転ラッチ機構1は、水平面に対する大体の投影形状が4隅を丸めた菱形(図2参照)の柱状体であるラッチブロック2を有している。図示の実施例では、菱形の内端部を切断した形状である。
上記ラッチブロック2は、錠止時ストライク3(図2参照)と係合する衝接面4を有しており、例えば圧縮コイルばねとしてのばね5の弾力により、錠箱のフロント板6から外方に突出する方向である前方に付勢されると共に、ばね収納洞7の底面に面接合する上記ばね5の作用により、図2で時計方向に付勢されている。
上記のようにして、ラッチブロック2は一面が開口した案内枠8内で前後方向に移動できると共に、回動可能に案内されている。
そして、反転ラッチ機構1がロック状態にあるときには、図1に示すように、案内枠8の下面に開口する付番しないスリットを通ってロックレバー9の先端がラッチブロックの下面に前後方向に延在するように形成された係止溝11と係合している。
したがって、ラッチブロック2はその回動を阻止されるから、図2の矢印A方向に扉が開こうとするとき、ラッチブロックの衝接面4がストライク3から受ける反力は上記ロックレバーに担持される。
一方、ロックレバー9は、前記特許文献3乃至5に記載された扉のハンドル装置によって駆動される作動片12、12(図1参照)によって反時計方向に駆動され、上記係止溝11との係合を解いて反転ラッチ機構1がアンロックされる。
すると、図2から明らかなようにラッチブロック2がラッチボルトとしての機能を失うに致り、前記したように、帰宅時鍵によりデッドボルト13(図1参照)を引っ込めると、扉が風で煽られる等の危険が生じることは前記した通りである。
なお、上記作動片12の構造及び扉のハンドル装置との連動の態様については、この発明の要旨ではないので更に詳細な説明を省略する。
この発明は、上記した危険を防止するため、デッドボルト13が外方に突出して施錠状態にあるときには、ラッチブロック2がアンロックされないようにしたものである。
そのため、図2に示すように、ラッチブロック2のデッドボルトに対向する面、すなわち図示の実施例では上面に略矩形の(図2参照)係合凹部14が形成されている。
図示の実施例では、この係合凹部14は略五角形の段部2a(図2参照)の一部を掘り下げる態様で形成されている。
ちなみに、通常ラッチブロック2は、段部2aの前方の隅部2bに丸みを付け、この隅部2bとフロント板6の裏面との当接を利用してラッチブロックの回動の案内とする。
一方、上記係合凹部14と重合する案内枠8の外面(図示の実施例では上面)には、図1に示すように、挿通孔20が開口しており、この挿通孔20に係止体19が嵌合している。
上記挿通孔20は、水平面に対する投影形状が矩形である(図示せず)ものとし、図1においてはその断面が細長いスリットとして表わされている。
一方、図示の実施例における係止体19は、図3及び図4に示すように、水平面に対する投影形状が例えばコ字形のブロック体で、後述する理由により、その材質は例えば摩擦係数が小さい合成樹脂等が好適である。
また、係止体19の一対の平行板部の一方、例えば図3で示す手前側には、図3に示すように、後方(右方)に向かって下降する、換言すれば、後方程デッドボルト13から離間する傾斜溝15が形成されている。
更にまた、係止体19の幅、すなわち図4における左右方向の寸法は、上記挿通孔20の図1の紙面方向の寸法とほぼ同じくし、前記係合凹部14(図2参照)に対するように遊嵌するのではなく、挿通孔20に嵌合してこれと摩擦係合させる(所謂止まり填め)のが望ましい。
但し、挿通孔20と摩擦係合するのは係止体19の下方のみでよく、全体にわたって摩擦係合させる必要はない。
他方、図5に示すように、デッドボルト13(図1参照)のカバー13aに連設され、ラッチヘッド方向に延伸するアーム16の先端には、図1において手前側に突出する駆動ピン17が植設されている。
そして、図1に示すように、上記アーム16の先端部を係止体19の一対の平行板部の間に挿入するようにして、駆動ピン17を係止体の傾斜溝15に係合させている。
上記のように構成されたこの発明の一実施例による反転ラッチ機構は、図1から明らかなように、鍵によりシリンダ錠を施錠方向に回し、デッドボルト13をフロント板6から突出させて施錠したときには、駆動ピン17と傾斜溝15との間に生じる楔作用により、係止体19が下方に移動して、その下端が案内枠8の上面の挿通孔20を通り、ラッチブロック上面の係合凹部14に係入する。
その結果、係止体19が案内枠8の上面の挿通孔20及びラッチブロックの係合凹部14の双方に跨って係合するので、ラッチブロック2は係止体19を介して案内枠8に係止され、前記したように、ラッチブロック19がロックされる。
一方、解錠のためデッドボルト13を錠箱内に引っ込ませると、図1から明らかなように、駆動ピン17が後方に移動し、駆動ピン17と傾斜溝15との間に生じる楔作用により係止体19が係止凹部14から離間する方向に移動し、その結果、反転ラッチ機構がアンロックされる。
或いは、駆動ピン17が係止体19と一体的に後方に移動し、係止体19が挿通孔20(図1参照)の後方の開口端縁と当接して停止し、以降、駆動ピン17と傾斜溝15との間に生じる楔作用により係止体19が係止凹部14から離間する方向に移動し、その結果、反転ラッチ機構がアンロックされる。
何れの場合でも、駆動ピン17が傾斜溝15から脱出する際傾斜溝の後方の開口を駆動ピン17の移動軌跡上に置くから、施錠のためデッドボルト13をフロント板6から突出させる際、駆動ピン17と傾斜溝15とは再び係合して図1に示す状態に復帰する。
この発明の一実施例による反転ラッチ機構を備えた錠箱の一部断面側面図。 反転ラッチ機構の線図的一部断面平面図。 係止体の側面図。 係止体の背面図で、図面を明瞭にするため板厚及び折幅を拡大して示す。 デッドボルトのカバーの背面図で、図面を明瞭にするため板厚を拡大して示す。
符号の説明
1 反転ラッチ機構。
2 ラッチブロック。
4 衝接面。
5 ばね
6 フロント板
7 ばね収納洞
8 案内枠
13 デッドボルト
14 係合凹部
15 傾斜溝
16 アーム
17 駆動ピン
19 係止体
20 挿通孔

Claims (1)

  1. 水平面に対する大体の投影形状が4隅を丸めた菱形の柱状体であるラッチブロックと、一面が開口した箱状体で、錠箱のフロント板の開口の裏面側にその開口を接合させた状態で錠箱内に収納され、その開口の上下方向の寸法をラッチブロックの高さよりやや大きく、幅方向の寸法を、相互に対向するラッチブロックの一対の平面の間隔よりやや大きく設定し、上記ラッチブロックを摺動かつ反転可能に収納した案内枠と、案内枠内に弾装され、ラッチブロックをロック方向に付勢するばねとを有するものにおいて、ラッチブロックのデッドボルトに対向する面に係合凹部を形成し、この係合凹部と重合する案内枠の外面に挿通孔を開口させてこの挿通孔に係止体を嵌合させ、一方、この係止体に傾斜溝を形成し、施錠時、この傾斜溝にデッドボルトに一体的に結合された駆動ピンを係合させ、傾斜溝と駆動ピンとの間に生じる楔作用により係止体を係合凹部に係合させるようにしたことを特徴とする反転ラッチ機構。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107724783A (zh) * 2017-09-21 2018-02-23 山东康威通信技术股份有限公司 一种应用于机柜上的锁点传动和锁门机构、机柜及方法
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