JP4803079B2 - 復調装置 - Google Patents
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Description
所定の変調方式でI成分、Q成分に分割されたバースト信号に対して、前記所定の変調方式のシンボル回転量に乗するとπの整数倍となる値をシンボル時間に乗じた遅延時間で遅延し、前記分割されたバースト信号と、前記遅延されたバースト信号との内積値を演算し内積値信号として出力する内積値演算部と、
前記内積値信号の絶対値を演算し絶対値信号として出力する絶対値演算部と、
前記絶対値信号の最大値を検出しシンボルタイミング信号として出力する最大値検出部と、
前記シンボルタイミング信号に基づいて、前記I成分の信号のシンボル点を抽出する第1のシンボル点抽出部と、
前記シンボルタイミング信号に基づいて、前記Q成分の信号のシンボル点を抽出する第2のシンボル点抽出部と、
前記抽出されたシンボル点の位相を検出する位相検出部と、
前記所定の変調方式に基づいて、前記位相が検出されたシンボル点の信号を逆回転して復調する復調部と、を備えることを特徴とする。
前記所定の通信方式のI成分及びQ成分に分割されて入力されたバースト信号のI成分のシンボル間干渉を除去する第1のイコライズフィルタと、
前記分割されたバースト信号のQ成分のシンボル間干渉を除去する第2のイコライズフィルタと、を備え、
前記内積値演算部は、前記シンボル間干渉が除去されたI成分及びQ成分の信号に対して、前記遅延時間で遅延し、前記シンボル間干渉が除去されたバースト信号と、前記遅延されたバースト信号との内積値を演算し内積値信号として出力し、
前記第1のシンボル点抽出部は、前記シンボルタイミング信号に基づいて、前記シンボル間干渉が除去されたI成分の信号のシンボル点を抽出し、
前記第2のシンボル点抽出部は、前記シンボルタイミング信号に基づいて、前記シンボル間干渉が除去されたQ成分の信号のシンボル点を抽出することを特徴とする。
前記内積値演算部は、
前記I成分の信号に対して、前記遅延時間で遅延する第1の遅延部と、
前記Q成分の信号に対して、前記遅延時間で遅延する第2の遅延部と、
前記シンボル間干渉が除去されたI成分の信号と、前記時間遅延されたI成分の信号と、を乗算して第1の乗算信号として出力する第1の乗算器と、
前記シンボル間干渉が除去されたQ成分の信号と、前記時間遅延されたQ成分の信号と、を乗算して第2の乗算値信号として出力する第2の乗算器と、
前記第1及び第2の乗算値信号を加算し前記内積値信号として出力する第1の加算器と、を備えることを特徴とする。
複数の異なる変調方式のI成分及びQ成分に分割されて入力されたバースト信号のI成分のシンボル間干渉を除去する第1のイコライズフィルタと、
前記分割されたバースト信号のQ成分のシンボル間干渉を除去する第2のイコライズフィルタと、
前記シンボル間干渉が除去されたI成分及びQ成分のトレーニングシーケンスの信号に対して、前記異なる変調方式のシンボル回転量に乗するとπの整数倍となる値をシンボル時間に乗じた遅延時間で遅延し、前記シンボル間干渉が除去されたバースト信号と、前記遅延されたバースト信号との内積値を演算し内積値信号として出力する内積値演算部と、
前記内積値信号の絶対値を演算し絶対値信号として出力する絶対値演算部と、
前記絶対値信号の最大値を検出しシンボルタイミング信号として出力する最大値検出部と、
前記シンボルタイミング信号に基づいて、前記シンボル間干渉が除去されたI成分の信号のシンボル点を抽出する第1のシンボル点抽出部と、
前記シンボルタイミング信号に基づいて、前記シンボル間干渉が除去されたQ成分の信号のシンボル点を抽出する第2のシンボル点抽出部と、
前記抽出されたシンボル点の位相を検出する位相検出部と、
前記検出されたシンボル点の位相に基づいて、変調方式を判定する変調方式判定部と、
前記判定された変調方式に基づいて、前記位相が検出されたシンボル点の信号を復調する復調部と、を備えることを特徴とする。
前記内積値演算部は、
前記シンボル間干渉が除去されたI成分の信号に対して、前記遅延時間で遅延する第1の遅延部と、
前記シンボル間干渉が除去されたQ成分の信号に対して、前記遅延時間で遅延する第2の遅延部と、
前記シンボル間干渉が除去されたI成分の信号と、前記時間遅延されたI成分の信号と、を乗算し第1の乗算値信号として出力する第1の乗算器と、
前記シンボル間干渉が除去されたQ成分の信号と、前記時間遅延されたQ成分の信号と、を乗算し第2の乗算値信号として出力する第2の乗算器と、
前記第1及び第2の乗算値信号を加算し前記内積値信号として出力する第1の加算器と、を備えることを特徴とする。
前記判定された変調方式に基づいて、前記位相が検出されたシンボル点を逆回転するシンボル逆回転部を備え、
前記復調部は、前記判定された変調方式に基づいて、前記逆回転されたシンボル点の信号を復調することを特徴とする。
前記復調部は、前記判定された変調方式に基づいて、前記位相が検出されたシンボル点を、送信側で付与された位相回転分を考慮して信号を復調することを特徴とする。
演算の範囲を継続的に移動させながら、シンボル時間離れた前記絶対値信号を使用して移動平均値を演算し移動平均値信号として出力する移動平均値演算部を備え、
前記最大値検出部は、前記移動平均値信号の最大値を検出しシンボルタイミング信号として出力することを特徴とする。
前記移動平均値演算部は、
前記絶対値信号をシンボル時間遅延する第3の遅延部と、前記絶対値信号及び前記シンボル時間遅延された絶対値信号を加算する第2の加算器と、の組を少なくとも1段備えることを特徴とする。
図1〜図5を参照して、本発明に係る第1の実施の形態を説明する。まず、図1及び図2を参照して、本実施の形態の一つの変調方式に対応する復調装置100の装置構成を説明する。図1に、復調装置100の内部構成を示す。図2に、移動平均値演算部16の内部構成を示す。
図6及び図7を参照して、上記第1の実施の形態の変形例を説明する。本変形例の復調装置100Aは、上記復調装置100と同様の構成部分を有するので、復調装置100Aの各部のうち復調装置100と同じ部分に同じ符号を付与し、主として復調装置100と異なる部分を説明する。
図8〜図10を参照して、本発明に係る第2の実施の形態を説明する。本実施の形態の復調装置200は、上記復調装置100,100Aと同様の構成部分を有するので、復調装置200の各部のうち復調装置100,100Aと同じ部分に同じ符号を付与し、主として復調装置100,100Aと異なる部分を説明する。
図11を参照して、上記第2の実施の形態の変形例としての第2の変形例を説明する。本変形例の復調装置200Aは、上記復調装置200と同様の構成部分を有するので、復調装置200Aの各部のうち復調装置200と同じ部分に同じ符号を付与し、主として復調装置200と異なる部分を説明する。
11a,11b イコライズフィルタ
40,50 内積値演算部
12a,12b 2T遅延部
13a,13b 乗算器
14 加算器
15 絶対値演算部
16 移動平均値演算部
1611〜161n T遅延部
1621〜162n 加算器
17,17A 最大値検出部
18a,18b シンボル点抽出部
19 位相検出部
20,23,25 復調部
21 変調方式判定部
22 シンボル逆回転部
24a,24b 8T遅延部
Claims (9)
- 所定の変調方式でI成分、Q成分に分割されたバースト信号に対して、前記所定の変調方式のシンボル回転量に乗するとπの整数倍となる値をシンボル時間に乗じた遅延時間で遅延し、前記分割されたバースト信号と、前記遅延されたバースト信号との内積値を演算し内積値信号として出力する内積値演算部と、
前記内積値信号の絶対値を演算し絶対値信号として出力する絶対値演算部と、
前記絶対値信号の最大値を検出しシンボルタイミング信号として出力する最大値検出部と、
前記シンボルタイミング信号に基づいて、前記I成分の信号のシンボル点を抽出する第1のシンボル点抽出部と、
前記シンボルタイミング信号に基づいて、前記Q成分の信号のシンボル点を抽出する第2のシンボル点抽出部と、
前記抽出されたシンボル点の位相を検出する位相検出部と、
前記所定の変調方式に基づいて、前記位相が検出されたシンボル点の信号を逆回転して復調する復調部と、を備えることを特徴とする復調装置。 - 前記所定の通信方式のI成分及びQ成分に分割されて入力されたバースト信号のI成分のシンボル間干渉を除去する第1のイコライズフィルタと、
前記分割されたバースト信号のQ成分のシンボル間干渉を除去する第2のイコライズフィルタと、を備え、
前記内積値演算部は、前記シンボル間干渉が除去されたI成分及びQ成分の信号に対して、前記遅延時間で遅延し、前記シンボル間干渉が除去されたバースト信号と、前記遅延されたバースト信号との内積値を演算し内積値信号として出力し、
前記第1のシンボル点抽出部は、前記シンボルタイミング信号に基づいて、前記シンボル間干渉が除去されたI成分の信号のシンボル点を抽出し、
前記第2のシンボル点抽出部は、前記シンボルタイミング信号に基づいて、前記シンボル間干渉が除去されたQ成分の信号のシンボル点を抽出することを特徴とする請求項1に記載の復調装置。 - 前記内積値演算部は、
前記I成分の信号に対して、前記遅延時間で遅延する第1の遅延部と、
前記Q成分の信号に対して、前記遅延時間で遅延する第2の遅延部と、
前記シンボル間干渉が除去されたI成分の信号と、前記時間遅延されたI成分の信号と、を乗算して第1の乗算信号として出力する第1の乗算器と、
前記シンボル間干渉が除去されたQ成分の信号と、前記時間遅延されたQ成分の信号と、を乗算して第2の乗算値信号として出力する第2の乗算器と、
前記第1及び第2の乗算値信号を加算し前記内積値信号として出力する第1の加算器と、を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の復調装置。 - 複数の異なる変調方式のI成分及びQ成分に分割されて入力されたバースト信号のI成分のシンボル間干渉を除去する第1のイコライズフィルタと、
前記分割されたバースト信号のQ成分のシンボル間干渉を除去する第2のイコライズフィルタと、
前記シンボル間干渉が除去されたI成分及びQ成分のトレーニングシーケンスの信号に対して、前記異なる変調方式のシンボル回転量に乗するとπの整数倍となる値をシンボル時間に乗じた遅延時間で遅延し、前記シンボル間干渉が除去されたバースト信号と、前記遅延されたバースト信号との内積値を演算し内積値信号として出力する内積値演算部と、
前記内積値信号の絶対値を演算し絶対値信号として出力する絶対値演算部と、
前記絶対値信号の最大値を検出しシンボルタイミング信号として出力する最大値検出部と、
前記シンボルタイミング信号に基づいて、前記シンボル間干渉が除去されたI成分の信号のシンボル点を抽出する第1のシンボル点抽出部と、
前記シンボルタイミング信号に基づいて、前記シンボル間干渉が除去されたQ成分の信号のシンボル点を抽出する第2のシンボル点抽出部と、
前記抽出されたシンボル点の位相を検出する位相検出部と、
前記検出されたシンボル点の位相に基づいて、変調方式を判定する変調方式判定部と、
前記判定された変調方式に基づいて、前記位相が検出されたシンボル点の信号を復調する復調部と、を備えることを特徴とする復調装置。 - 前記内積値演算部は、
前記シンボル間干渉が除去されたI成分の信号に対して、前記遅延時間で遅延する第1の遅延部と、
前記シンボル間干渉が除去されたQ成分の信号に対して、前記遅延時間で遅延する第2の遅延部と、
前記シンボル間干渉が除去されたI成分の信号と、前記時間遅延されたI成分の信号と、を乗算し第1の乗算値信号として出力する第1の乗算器と、
前記シンボル間干渉が除去されたQ成分の信号と、前記時間遅延されたQ成分の信号と、を乗算し第2の乗算値信号として出力する第2の乗算器と、
前記第1及び第2の乗算値信号を加算し前記内積値信号として出力する第1の加算器と、を備えることを特徴とする請求項4に記載の復調装置。 - 前記判定された変調方式に基づいて、前記位相が検出されたシンボル点を逆回転するシンボル逆回転部を備え、
前記復調部は、前記判定された変調方式に基づいて、前記逆回転されたシンボル点の信号を復調することを特徴とする請求項4又は5に記載の復調装置。 - 前記復調部は、前記判定された変調方式に基づいて、前記位相が検出されたシンボル点を、送信側で付与された位相回転分を考慮して信号を復調することを特徴とする請求項4又は5に記載の復調装置。
- 演算の範囲を継続的に移動させながら、シンボル時間離れた前記絶対値信号を使用して移動平均値を演算し移動平均値信号として出力する移動平均値演算部を備え、
前記最大値検出部は、前記移動平均値信号の最大値を検出しシンボルタイミング信号として出力することを特徴とする請求項1から7のいずれか一項に記載の復調装置。 - 前記移動平均値演算部は、
前記絶対値信号をシンボル時間遅延する第3の遅延部と、前記絶対値信号及び前記シンボル時間遅延された絶対値信号を加算する第2の加算器と、の組を少なくとも1段備えることを特徴とする請求項8に記載の復調装置。
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