JP4799190B2 - 粉砕機を備えた塵芥収集車 - Google Patents
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Description
すなわち、収集車を枝葉等の収集用と一般ゴミの収集用として使い分ける場合、枝葉等の粉砕収集では処理機を投入口側へ下ろした状態とし、一般ゴミの収集では処理機を上げるかまたは取り外した状態としなければならず、その都度処理機を動かすための作業が必要になる。このように、上記それぞれの場合で、処理機の位置を変えたり着脱したりするのは極めて煩雑な作業である。
本発明の目的は、収集車を枝葉等の収集用と一般ゴミの収集用として使い分ける場合でも、それぞれの場合で粉砕機の位置を変えたり着脱したりする煩雑な作業を行う必要がなく、枝葉等の粉砕作業中に同時にまたは並行して一般ゴミの投入もできるようにした粉砕機を備えた塵芥収集車を提供することである。
本発明は、
走行車と、該走行車に搭載され貯留部を構成するボディと、該ボディの後部排出口に昇降回動可能に設けられている取込装置を有し、
上記取込装置はボックスを有し、該ボックス内にコンベヤパネル及びラムパネルを備え、
上記ボックスの後部には、開口したテールゲートを有し、該テールゲートは、その内部の下側に設けられている一次貯留部に投入するための投入口を含む構成となっており、上記ボックスの後部には、上記テールゲートを開閉するゲートドアを備えている塵芥収集車であって、
該塵芥収集車は、着脱可能に粉砕機を有しており、
上記粉砕機は、上記テールゲートを構成する下側のフレームバーに、上下方向に回動する台部材に取り付けられ、テールゲートの内部側に収納可能に設けられており、
上記投入口は、上記粉砕機を取り付けた状態で上記投入口から塵芥の投入ができるように構成されており、
上記粉砕機は、台部材をテールゲートから後方へ露出または突出させて粉砕作業ができるようにするセッティングと、台部材を上方へ回動させてテールゲート内に収納するセッティングの両様に選択的にセットすることが可能であり、
上記台部材はハンドルを有し、該ハンドルの先端側にはテールゲート上部の係合具に係合するための係合レバーが設けられており、
上記台部材を上方へ回動して粉砕機と共にテールゲート内に収納し、係合具と係合レバーを係合させて固定することによって、センサが固定状態を感知しコンベヤパネルとラムパネルを規定位置から動かないようにする、
粉砕機を備えた塵芥収集車である。
台部材を、粉砕機を使用可能な位置に設定したとき、台部材に取り付けられた粉砕機の取付部の高さが台部材の取付部の高さより低くなるよう形成するのがより好ましい。
粉砕機を、粉砕機の横方側と投入口の後方側に作業者が作業を行うスペースを設けることができるよう投入口から後方側へ突出させる構成とするのがより好ましい。
粉砕機を、投入口から離れる方向に動く可動体に取り付け、可動体を動かして粉砕機を投入口から離して粉砕作業ができる構成とするのがより好ましい。
本発明に係る粉砕機を備えた塵芥収集車の作用を説明する。なお、ここでは、説明で使用する各構成要件のそれぞれに、後述する実施の形態において各部に付与した符号を対応させて付与するが、この符号は、特許請求の範囲の各請求項に記載した符号と同様に、あくまで説明の理解を容易にするためであって、各構成要件の意味を上記各部に限定するものではない。
塵芥収集車(A)で一般ゴミの収集のみを行う場合は、粉砕機(4)を取り外しておくこともできるが、取り付けたままでも支障はない。なお、塵芥収集車(A)を走行させるときは、テールゲート(33)内に粉砕機(4)を収納し、ゲートドアがある場合はゲートドア(34)を閉める。
投入口(36)内(具体的には、コンベヤパネル(31)先端が沿うように移動する断面円弧状の一次貯留部(35)上)に粉砕物がある程度溜まったらコンベヤパネル(31)(回転板ともいう)を作動させ、更にラムパネル(32)(押出板ともいう)によって粉砕物を押し込んで貯留部(2)に入れる。
そして、必要なときには、粉砕機(4)を投入口(36)から離して、粉砕物を収集車の貯留部(2)以外の容器に直接入れたり、あるいは地面に直接落とすことができる。これによって、粉砕物を肥料の原料として利用するなど、通常の焼却以外の処理を行うというような使い方ができる。
また、台部材を上方へ回動して粉砕機と共にテールゲート内に収納し、係合具と係合レバを係合させて固定することによって、センサが固定状態を感知しコンベヤパネルとラムパネルを規定位置から動かないようにすることによって、テールゲート内に収まった粉砕機とコンベヤパネル及びラムパネルが接触して破損することを防止できる。
図2は図1の塵芥収集車の概略後面図、
図3は塵芥収集車の粉砕機を使用位置にセットした状態の斜視説明図、
図4は図3に示す状態の概略断面説明図、
図5は塵芥収集車の粉砕機を台部材とともにテールゲート内に収納して固定した状態の斜視説明図、
図6は図5に示す状態の概略断面説明図、
図7は使用位置にセットした粉砕機の取付構造を示す側面視説明図、
図8は収納位置にセットした粉砕機の取付構造を示す側面視説明図、
図9はコンベヤパネルを動かす油圧モータの駆動と、粉砕機の回転ロータを動かす油圧モータの駆動及び噛込機を動かす油圧モータの駆動を行う制御システムの説明図である。
取込装置3は、サイドカバーやテールゲートカバーなどのフレーム板によって形成されたボックス30内に、取込装置3を昇降回動させる油圧シリンダー、コンベヤパネル31を動かす油圧モータ(図示省略)、ラムパネル32を動かす油圧シリンダー(図示省略)などを備えている。なお、コンベヤパネル31及びラムパネル32は図1に図示しており、図3ないし図6においては省略している。
また、粉砕機4は、台部材40を水平にしてテールゲート33から後方へ露出または突出させて粉砕作業ができるようにするセッティングと、台部材40を上方へ回動させてテールゲート33内に収納し走行に支障のないようにするセッティングの両様に選択的にセットすることが可能である。そして、粉砕機4で粉砕作業ができるようにしたセッティングでは、粉砕機4の両側に投入口36を有する構成となり、投入口36から一般ゴミの投入ができる。
なお、符号407はねじりコイルバネを利用した付勢バネであり、粉砕機4を取り付けた台部材40を上回動方向へ付勢することによって、下回動方向への急激な落下を防止すると共に、収納時の上回動方向への操作をアシストすることができる。
そして、粉砕機4の駆動においては、例えば回転ロータ43に供給された枝葉等が多すぎて一度に大きな負荷がかかった場合、回転ロータ43の回転数が下がるとセンサ47が感知し、コントロール基盤46で電磁弁45を操作し、噛込機42が自動的に停止し枝葉等の供給が停止されるように制御が行われる。また、回転ロータ43の回転数が上がると自動的に噛込機42が回転し、枝葉等は回転ロータ43に供給される。
本実施の形態に係る塵芥収集車Aによって、剪定された枝葉等の粉砕収集と塵芥の収集を行う場合の作用を説明する。
塵芥収集車Aで一般ゴミの収集のみを行う場合は、粉砕機4をあらかじめ台部材40ごとフレームバー330から取り外しておくこともできるが、取り付けたままでも支障はない。なお、塵芥収集車Aを走行させるときは、台部材40を上方へ回動させてテールゲート33内に台部材40と粉砕機4を収容し、ゲートドア34を下ろして閉める。
この状態では、粉砕機4がテールゲート33から後方へ突出し、粉砕機4の横側かつ投入口36の後方側に作業者が作業を行うスペースSが設けられる。
本実施の形態では、テールゲート33を構成する下部のフレームバー330の上部に可動バー339を備えている。可動バー339は、一端側(図10では左側)を軸支し水平方向に回動可能にしてある。可動バー339は、フレームバー330の上に重なった位置においては可動バー339とフレームバー330に設けられた係合孔301に係合ピン302を差し込んで固定できる。また、可動バー339は、フレームバー330と直角位置において、回動中心寄りに固定部材303を掛けて固定できる。可動バー339の固定には、他の固定手段を採用してもよい。
また、粉砕機4は、可動バー339をフレームバー330の上に重ねて固定し、台部材40を水平にしてテールゲート33から後方へ露出または突出させて粉砕作業ができるようにするセッティングと、台部材40を上方へ回動させてテールゲート33内に収納し固定して走行に支障のないようにするセッティングの両様に選択的にセットすることが可能である。そして、粉砕機4で粉砕作業ができるようにしたセッティングでは、粉砕機4の両側に投入口36を有する構成となり、投入口36から一般ゴミの投入ができる。
本実施の形態では、台部材40aの縦部材401aは、基部材401bと取付部材401cで構成されている。基部材401bは、軸受アングル331に回動可能に軸着されており、基部材401bの先部には、締付具409によって基部がL字状の取付部材401cの先部が取り付けられている。また、締付具409は取付部材401cに設けられたガイド溝408を貫通して締め付けられる。なお、他の部分の取付、支持構造などは上記実施の形態と同様である。
まず、係合ピン334を抜き、基部材401bと取付部材401cを締付具409で固定したまま、台部材40aを上昇回動させ、上記実施の形態と同様に台部材40aを固定しする。そして、締付具409を緩め、取付部材401cのガイド溝408を締付具409に沿わせて、テールゲート33内部側へ移動させ、取付部材401cがゲートドア34を締めるときに邪魔にならないようにする。また、この状態で締付具409を締め付けて基部材401bと取付部材401cを固定しておく。
1 走行車
2 ボディ
3 取込装置
30 ボックス
31 コンベヤパネル
32 ラムパネル
33 テールゲート
330 フレームバー
331 軸受アングル
332 軸
333 取付アングル
334 係合ピン
335 係合具
336 支持アングル
338 ガイド
34 ゲートドア
35 一次貯留部
36 投入口
4 粉砕機
40 台部材
401 縦材
402、403 部材
404 ハンドル
405 係合レバー
406 係合アングル
400 係合孔
407 付勢バネ
41 投入部
410 開口体
411 軸
412 側板
42 噛込機
43 回転ロータ
431 回転軸
44 マウント部材
45 電磁弁
46 コントロール基盤
47 センサ
48 排出口
P1 主ポンプ
P2 ポンプ
V 切替バルブ
M1 油圧モータ
M2 油圧モータ
M3 油圧モータ
339 可動バー
300 係合孔
301 係合孔
302 係合ピン
303 固定部材
40a 台部材
401a 縦部材
401b 基部材
401c 取付部材
408 ガイド溝
409 締付具
Claims (2)
- 走行車(1)と、該走行車(1)に搭載され貯留部を構成するボディ(2)と、該ボディ(2)の後部排出口に昇降回動可能に設けられている取込装置(3)を有し、
上記取込装置(3)はボックス(30)を有し、該ボックス(30)内にコンベヤパネル(31)及びラムパネル(32)を備え、
上記ボックス(30)の後部には、開口したテールゲート(33)を有し、該テールゲート(33)は、その内部の下側に設けられている一次貯留部(35)に投入するための投入口(36)を含む構成となっており、上記ボックス(30)の後部には、上記テールゲート(33)を開閉するゲートドア(34)を備えている塵芥収集車であって、
該塵芥収集車は、着脱可能に粉砕機(4)を有しており、
上記粉砕機(4)は、上記テールゲート(33)を構成する下側のフレームバー(330)に、上下方向に回動する台部材(40)に取り付けられ、テールゲート(33)の内部側に収納可能に設けられており、
上記投入口(36)は、上記粉砕機(4)を取り付けた状態で上記投入口(36)から塵芥の投入ができるように構成されており、
上記粉砕機(4)は、台部材(40)をテールゲート(33)から後方へ露出または突出させて粉砕作業ができるようにするセッティングと、台部材(40)を上方へ回動させてテールゲート(33)内に収納するセッティングの両様に選択的にセットすることが可能であり、
上記台部材(40)はハンドル(404)を有し、該ハンドル(404)の先端側にはテールゲート(33)上部の係合具(335)に係合するための係合レバー(405)が設けられており、
上記台部材(40)を上方へ回動して粉砕機(4)と共にテールゲート(33)内に収納し、係合具(335)と係合レバー(405)を係合させて固定することによって、センサが固定状態を感知しコンベヤパネル(31)とラムパネル(32)を規定位置から動かないようにする、
粉砕機を備えた塵芥収集車。 - 粉砕機(4)を、粉砕機(4)の横方側と投入口(36)の後方側に作業者が作業を行うスペースを設けることができるよう投入口(36)から後方側へ突出させる構成とした、
請求項1記載の粉砕機を備えた塵芥収集車。
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