JPH08276779A - トラック荷台における材料供給装置 - Google Patents

トラック荷台における材料供給装置

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JPH08276779A
JPH08276779A JP7869695A JP7869695A JPH08276779A JP H08276779 A JPH08276779 A JP H08276779A JP 7869695 A JP7869695 A JP 7869695A JP 7869695 A JP7869695 A JP 7869695A JP H08276779 A JPH08276779 A JP H08276779A
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JP
Japan
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blade
discharge hole
rotary blade
blades
loading platform
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Application number
JP7869695A
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English (en)
Inventor
Shinichiro Maruyama
眞一郎 丸山
Yoshiaki Matsui
由明 松井
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Fukuda Road Construction Co Ltd
Original Assignee
Fukuda Road Construction Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トラックの荷台から狭い幅で一定量ずつ材料
を供給する。 【構成】 トラックの荷台2の後側面11に左右幅狭な排
出孔16を設ける。この排出孔16に、複数の羽根20を等間
隔で有する回転羽根18を横設する。この回転羽根18を回
転駆動する駆動手段を設ける。 【効果】 駆動手段により回転する回転羽根18によっ
て、荷台2より幅の狭い範囲で材料が落下する。また、
回転羽根18は複数の羽根20が等間隔で設けられているた
め、回転羽根18の回転に応じて一定量ずつの材料Rが落
下供給される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トラック荷台の側面に
設けられ該荷台上のアスファルト、砕石や砂などの材料
を排出供給するトラック荷台における材料供給装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】路面補修工事や路面下部への埋設管工事
などでは、特開昭51−124025公報の第1図など
に示されているように、路面を所定幅に掘削した後、そ
の補修や埋め戻しなどを行う。そして埋め戻し用のアス
ファルト、砕石や砂などの材料の供給には、ダンプ式の
トラックを用いる場合があり、このトラックでは、荷台
の後部に後側面たる煽り板が揺動自在に設けられてお
り、前記荷台を傾動すると、前記煽り板が開成して荷台
上の材料が補修箇所に落下供給される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら路面補修
工事や路面下部への埋設管工事などでは、路面を狭い幅
で掘削するため、荷台幅全体から材料が落下するトラッ
クでは、その荷台より幅狭な範囲に材料を供給すること
ができず、また、材料が自重により落下するため、トラ
ックが低速で走行しながら、一定量ずつ供給することも
困難であった。このためトラックの荷台より幅狭い範囲
に一定量ずつ材料を供給する場合は、人力作業が主とな
り作業性に劣るという問題があった。
【0004】そこで本発明は、狭い幅で一定量ずつ材料
を供給することができるトラック荷台における材料供給
装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、トラ
ックの荷台側面に設けられ該側面より左右幅狭な排出孔
と、この排出孔に横設され複数の羽根を等間隔で有する
回転羽根と、この回転羽根を回転駆動する駆動手段とを
備えるものである。
【0006】また請求項2の発明は、ダンプ式トラック
の荷台の後側面に設けられ該後側面より左右幅狭な排出
孔と、この排出孔に横設され複数の羽根を等間隔で有す
る回転羽根と、前記排出孔の下部に設けられ前記回転羽
根の羽根先端の回転軌跡に倣って形成された下部案内板
と、前記排出孔の上部に設けられた上部案内板と、前記
回転羽根の上部に近接して設けられ前記上部案内板の後
端に回動可能に枢着された逃げ板部と、前記回転羽根の
下部の羽根を前方上側方向に回転駆動する駆動手段とを
備えるものである。
【0007】
【作用】上記請求項1記載の構成では、駆動手段により
回転駆動する回転羽根によって、荷台側面より幅の狭い
範囲で材料が落下する。また、回転羽根は複数の羽根が
等間隔で設けられているため、回転羽根の回転に応じて
一定量ずつの材料が落下する。
【0008】また、上記請求項2記載の構成では、駆動
手段により回転駆動する回転羽根によって、荷台後側面
より幅の狭い範囲で材料が落下する。また、回転羽根は
複数の羽根が等間隔で設けられているため、回転羽根の
回転に応じて一定量ずつの材料が落下する。さらに回転
羽根の下部の羽根を前方上側方向に回転駆動することに
より、材料を掻き揚げるようにして羽根が回転し、羽根
の先端と下部案内面との間に材料が噛み込まれることが
なく、しかも羽根の先端と逃げ板との間に材料が挟まれ
ると、該逃げ板が上方に回動して材料の噛み込みが防止
されるため、回転羽根を安定して回転駆動することがで
きる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面を参照して
説明する。図1ないし図4は本発明の第1実施例を示
し、同図において、1は自走式のトラック車体であり、
このトラック車体1は後部にダンプ式の荷台2を有し、
この荷台2の後側を前記トラック車体1に枢着すると共
に、前記荷台2とトラック車体1との間に該荷台2を傾
動するリフト装置3を設けている。
【0010】次に本発明の供給装置10の構成について説
明すると、前記荷台2の後部に、ボルト・ナット(図示
せず)などにより後側面11が固設され、その後側面11の
中央には該後側面11より左右方向幅狭な排出筒12が斜め
下向きに連結され、前記荷台2内に連通する排出筒12
は、左,右側板13,13と下部案内板14と上部案内板15と
を筒状に一体形成してなり、その排出筒12の内部により
排出孔16を構成しており、この排出孔16は前記後側面11
の上,下横フレーム11U,11D間の開口部11Kに連結さ
れ、この開口部11Kは前記排気孔16とほぼ同幅に形成さ
れている。前記左,右側板13,13にそれぞれ軸受17,17
を設け、これら左,右の軸受17,17を介して回転羽根18
の回転軸19を回動自在に横設し、その回転羽根18は、前
記回転軸19に板状をなす複数の羽根20を円周方向等間隔
で放射状に設けてなり、その羽根20の左右幅を前記排出
孔16の左右幅とほぼ等しくしている。前記回転軸19の一
側には従動スプロケット21が固設され、また、前記後側
面11の上部にはサポート22を介して駆動手段23が設けら
れ、この駆動手段23は減速機付きのモータなどからな
り、かつ他側方向への回転を防止するブレーキ(図示せ
ず)を有している。前記駆動手段23の回転軸23Aに駆動
スプロケット24を固設し、それら駆動,従動スプロケッ
ト24,21間にチェーン25を掛装している。そして前記駆
動手段23は、矢印に示す方向、すなわち前記回転羽根18
の下側に位置する前記羽根20を前方上側方向に回転する
ようにその回転軸23Aが回転駆動する。前記下部案内板
14は前記羽根20の先端回転軌跡に倣って円弧状に形成さ
れている。また、前記上部案内板15は、斜め板26と、こ
の斜め板26の後端にひんじ部27を介して枢着された逃げ
板28とからなり、この逃げ板28が前記羽根20の先端に近
接して設けらている。前記逃げ板28は下方位置規制機構
29により下方への回動が規制され、この例では前記逃げ
板28と前記斜め板26とを前記ひんじ部27により枢着する
と共に、前記逃げ板28の前端縁28Fと前記斜め板26の後
端縁26Fとが当接して該逃げ板28が前記羽根20の先端近
接位置で止まり、下方への回動が規制されている。ま
た、前記逃げ板28を下方に回動付勢する付勢手段30が設
けられ、この付勢手段30は、前記逃げ板28の上面左右
と、前記側板13の外面下方に取付け部31,32をそれぞれ
設け、これら取付け部31,32間にコイルスプリングなど
の弾機33を設け、この弾機33の収縮力により前記逃げ板
28を下方に回動付勢している。また、前記駆動手段23は
トラック本体1に搭載されたバッテリーなどの電源(図
示せず)に電気的に接続され、またその駆動手段23のオ
ン,オフ及び回転速度を調整するリモコンスイッチ34が
前記駆動手段23に接続されている。さらに前記駆動手段
23は図示しないカバーにより覆われる。
【0011】次に前記構成に付きその作用を説明する
と、荷台2上にアスファルト、砕石や砂などの粒状をな
す材料Rを載せ、リフト装置3により荷台2を傾動し、
駆動手段23により回転羽根18を一側方向Yに所定速度で
回動する。回転羽根18が回転すると、羽根20が材料Rを
掻き揚げるようにして隣合う羽根20,20間に該材料Rを
挟みながら回転し、一定量ずつの材料Rが排出孔16の幅
に対応して落下する。そして回転羽根19が材料Rを掻き
揚げるようにして一側方向Yに回転するため、羽根20の
先端と下部案内板14との間に粒状の材料Rを噛み込むこ
とがない。また、図3に示すように、羽根20の先端と上
部案内板15に逃げ板28との間に材料Rの粒Rtが挟まる
と、該逃げ板28が弾機33に抗して上方に回動して材料R
の噛み込みが防止され、材料Rの粒Rtが通過すると、
弾機33が収縮して図3の二点鎖線に示すように、逃げ板
28が羽根20の先端位置に復帰する。そして、トラック本
体1を一定速度で走行させながら、材料供給装置10によ
り材料Rを一定量ずつ落下させる。
【0012】このように本実施例では請求項1に対応し
て、トラックの荷台2の側面たる後側面11に形成され後
側面11より左右幅狭な排出孔16と、この排出孔16に横設
され複数の羽根20を等間隔で有する回転羽根18と、この
回転羽根18を回転駆動する駆動手段23とを備えるもので
あるから、荷台2に比べて狭い幅で、しかも一定量ずつ
の材料Rを供給することができる。
【0013】このように本実施例では請求項2に対応し
て、ダンプ式トラックの荷台2の後側面11に設けられ該
後側面11より左右幅狭な排出孔16と、この排出孔16に横
設され複数の羽根20を等間隔で有する回転羽根18と、排
出孔16の下部に設けられ前記回転羽根18の羽根20の先端
の回転軌跡に倣って形成された下部案内板14と、排出孔
16の上部に設けられた上部案内板15と、回転羽根18の上
部に近接して設けられ上部案内板15の後端に回動可能に
枢着された逃げ板部28と、回転羽根18の下部の羽根20を
前方上側方向に回転駆動する駆動手段23とを備えるもの
であるから、駆動手段23により回転駆動する回転羽根18
によって、荷台2側面より幅狭い範囲で荷台2上の材料
Rが下部に落下し、また、回転羽根18は複数の羽根20が
等間隔で設けられているため、回転羽根18の回転に応じ
て一定量ずつの材料を落下供給することができ、さらに
回転羽根18の下部の羽根20を前方上側方向に回転駆動す
ることにより、羽根20が材料Rを掻き揚げるようにして
回転するため、羽根20の先端と下部案内面14との間に材
料Rが噛み込まれることがなく、しかも羽根20の先端と
逃げ板28との間に材料Rが挟まれても、該逃げ板28が上
方に回動して噛み込みが防止されるため、回転羽根18を
安定して回転駆動することができる。
【0014】また実施例上の効果として、逃げ板28を下
方に回動付勢する付勢手段30を設けることにより、該逃
げ板28と羽根20の先端との間に材料Rを噛み込んでも、
この材料Rが通過すると、逃げ板28が直ぐに復帰するた
め、羽根20の先端と逃げ板28との間から材料Rが漏れる
ことがない。
【0015】図5は本発明の第2実施例を示し、上記第
1実施例と同一部分に同一符号を付し、その詳細な説明
を省略して詳述すると、図5は荷台2の平面図を示し、
この例では供給装置10を構成する排出孔16及び回転羽根
18等を前記後側面11の左側に配置しており、さらに荷台
2の上には、前記後側面11とほぼ高さの等しい斜め案内
板41を荷台2に着脱自在に配置し、この斜め案内板41の
前端を荷台2の右側面に配置すると共に、後端を排出孔
16の右側に配置している。
【0016】そして荷台2を傾動すると、斜め案内板41
により荷台2上の材料Rが排出孔16側に集まり、また、
回転羽根18の回転駆動により荷台2の左側に位置する排
出孔16から材料Rが一定量ずつ落下供給され、第1実施
例と同様な作用,効果を有し、さらに排出孔16が左右一
側に設けられており、この例のように左側に排出孔16を
設ければ、トラックを道路の左側に寄せながら、該道路
の左隅に材料Rを供給することができる。また、トラッ
ク本体1を停止した状態で、排出孔16の下部に手押し車
(図示せず)などを配置し、所定量の材料Rを供給する
にも便利である。
【0017】図6は本発明の第3実施例を示し、上記第
1実施例と同一部分に同一符号を付し、その詳細な説明
を省略して詳述すると、この例では前記排出筒12に前記
サポート22を介して前記駆動手段23を一体に設け、前記
排出筒12の前側上部には、略コ字形の上スライド部51を
一体に設けるとともに、該排出筒12の前側下部には、該
排出筒12に略L字形の下スライド部52を一体に設け、前
記上スライド部51を前記上横フレーム11Uに左右方向ス
ライド可能に外嵌し、また、略コ字形の下案内レール53
を前記荷台フレーム4の下部に固着すると共に、その下
案内レール53に前記下スライド部52を左右方向スライド
可能に係止しており、前記下案内レール53は前記荷台2
の左右全長に渡って設けられている。前記後側面11の左
右方向ほぼ全長に開口部54が形成され、前記排出筒12以
外の開口部54を板状の蓋体55により閉塞し、この蓋体55
は前記開口部54に着脱自在に設けられる。そして前記
上,下横フレーム11U,11Dに沿って排出筒12及び駆動
手段23を左右方向に移動し、排出筒12以外の開口部54を
蓋体55により塞いで使用する。
【0018】このように本実施例でも回転羽根18の回転
により幅狭い範囲で材料Rを落下供給することができ、
上記第1実施例と同様な作用効果を有し、また、この例
では、荷台2の側面たる後側面11に排出筒12及び駆動手
段23を左右移動可能に設けたものであるから、路面など
の施工箇所に合わせて後側面11の所望の位置から材料R
を落下供給することができる。
【0019】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の要旨の範囲内において種々の変形実
施が可能である。例えば駆動手段は各種タイプのものを
用いることができる。また、羽根の数は適宜選定可能で
ある。さらに付勢手段は取付部に設ける弾機以外でも、
前記ひんじ部にコイルスプリングを巻装し、逃げ板28を
下方に回動付勢するように構成してもよい。
【0020】
【発明の効果】請求項1の発明は、トラックの荷台側面
に設けられ該側面より左右幅狭な排出孔と、この排出孔
に横設され複数の羽根を等間隔で有する回転羽根と、こ
の回転羽根を回転駆動する駆動手段とを備えるものであ
るから、狭い幅で一定量ずつ材料を供給することができ
るトラック荷台における材料供給装置を提供することが
できる。
【0021】また、請求項2の発明は、ダンプ式トラッ
クの荷台の後側面に設けられ該後側面より左右幅狭な排
出孔と、この排出孔に横設され複数の羽根を等間隔で有
する回転羽根と、前記排出孔の下部に設けられ前記回転
羽根の羽根先端の回転軌跡に倣って形成された下部案内
板と、前記排出孔の上部に設けられた上部案内板と、前
記回転羽根の上部に近接して設けられ前記上部案内板の
後端に回動可能に枢着された逃げ板部と、前記回転羽根
の下部の羽根を前方上側方向に回転駆動する駆動手段と
を備えるものであるから、回転羽根を安定して回転駆動
することができ、狭い幅で一定量ずつ材料を供給するこ
とができるトラック荷台における材料供給装置を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す断面図である。
【図2】本発明の第1実施例を示す供給装置の正面図で
ある。
【図3】本発明の第1実施例を示す供給装置の側面図で
ある。
【図4】本発明の第1実施例を示す回転羽根及び上部案
内板の要部の断面図である。
【図5】本発明の第2実施例を示すトラック車体の背面
図である。
【図6】本発明の第3実施例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 トラック車体 2 荷台 11 後側面(側面) 14 下部案内板 15 上部案内板 16 排出孔 18 回転羽根 20 羽根 23 駆動手段 28 逃げ板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トラックの荷台側面に設けられ該側面よ
    り左右幅狭な排出孔と、この排出孔に横設され複数の羽
    根を等間隔で有する回転羽根と、この回転羽根を回転駆
    動する駆動手段とを備えることを特徴とするトラック荷
    台における材料供給装置。
  2. 【請求項2】 ダンプ式トラックの荷台の後側面に設け
    られ該後側面より左右幅狭な排出孔と、この排出孔に横
    設され複数の羽根を等間隔で有する回転羽根と、前記排
    出孔の下部に設けられ前記回転羽根の羽根先端の回転軌
    跡に倣って形成された下部案内板と、前記排出孔の上部
    に設けられた上部案内板と、前記回転羽根の上部に近接
    して設けられ前記上部案内板の後端に回動可能に枢着さ
    れた逃げ板部と、前記回転羽根の下部の羽根を前方上側
    方向に回転駆動する駆動手段とを備えることを特徴とす
    るトラック荷台における材料供給装置。
JP7869695A 1995-04-04 1995-04-04 トラック荷台における材料供給装置 Pending JPH08276779A (ja)

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