JP4694151B2 - 車両用熱交換器の取り付け手順 - Google Patents
車両用熱交換器の取り付け手順 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4694151B2 JP4694151B2 JP2004171788A JP2004171788A JP4694151B2 JP 4694151 B2 JP4694151 B2 JP 4694151B2 JP 2004171788 A JP2004171788 A JP 2004171788A JP 2004171788 A JP2004171788 A JP 2004171788A JP 4694151 B2 JP4694151 B2 JP 4694151B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- brackets
- pair
- support
- insulator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Description
従って、2種類の熱交換器の車幅方向の精度のバラツキをそれぞれ独立して吸収することができるようになる。
次に、前記第2熱交換器の各下部支持ピンをロアブラケットに形成された装着穴に対しインシュレータを介して挿入支持させ、前記第2熱交換器の各上部支持ピンに装着した第2熱交換器用インシュレータに後方よりキャップを装着した状態で第2熱交換器の上端部をラジエータコアサポートに向けて押動し、キャップと共にアッパブラケット側に押し付けて、アッパブラケットの両突起とキャップとを係止手段で係合させることにより、各上部支持ピンを第2熱交換器用インシュレータを介してこれらアッパブラケットとキャップとによって前後方向に挟まれた状態で抱持固定させ、これにより、第2熱交換器も両アッパブラケットを介してアッパ部材に対して仮止めさせた状態とし、前記両アッパブラケットのボルト孔に挿通したボルトをアッパ部材に設けられたナットにそれぞれ螺合させることにより、このボルトによるラジエータコアサポートのアッパ部材に対する各アッパブラケットの締結作業を手放しで行うことができる。
従って、ラジエータコアサポートに対する2種類の熱交換器の取り付け作業効率を高めることができるようになる。
この車両用熱交換器の取付構造は、ラジエータコアサポート1と、空調用コンデンサ(第1熱交換器)2と、ラジエータ(第2熱交換器)3と、左右一対のロアブラケット4、5と、左右一対のアッパブラケット6、7と、を主な構成として備えている。
前記両サイドメンバ取付けプレート17は、サイドステー14、14の後面側と、該サイドステー14、14より外側に突出するラジエータコアサポートロア12の両端部後面に対しボルトで締結固定されている。
なお、前記左右一対のボルト孔61a、61a、71a、71aと対向するアッパセンタ11aの後面には、予めウエルドナット1aが設けられている。
なお、このインシュレータ8は上部支持ピン32に対して、フランジ部82の大径部82aを下側にして前記ボス部81を介して該上部支持ピン32に挿入配置されている。
このキャップ9はその内周に前記インシュレータ8のフランジ部82の小径部82bと、ラジエータ支持部63、73の一対のアーム部63a、63a、73a、73aが進入係合するスリット91を形成してあり、各スリット91の一部を形成し環状溝82cと係合する下部片91aは、キャップ9がラジエータ支持部63、73に係合した際にはフランジ部63b、73bと面一になるように形成されている。
このバネフック部93は開窓部92の前端側を連設基部として所要の長さで一体に形成して、該連設基部を支点に車幅方向に撓み変形して前記バネ作用を発揮できるようにしてある。
まず、空調用コンデンサ2の下部支持ピン23、23を、ロアブラケット4、5に形成された装着穴41、51に対しインシュレータ24、24を介して挿入支持させると共に、アッパブラケット6、7のコンデンサ支持部62、72に形成された係止孔62a、72aに対しインシュレータ24、24を介して上部支持ピン22、22を挿入支持させ、この状態で、アッパブラケット6、7のクリップピン64、74を支持板18,19に形成された係合孔18a、19aに差し込むことにより、該クリップピン64、74が係合孔18a、19aに係合され、これにより、両アッパブラケット6、7がアッパセンタ11aに対し仮止めされた状態となる(図6参照)。即ち、空調用コンデンサ2から手を離せる状態となる。
そして、図4、5に示すように、上部支持ピン32、32に装着したインシュレータ8に後方よりキャップ9をそれぞれ差し込んでフランジ部82の小径部82bをスリット91に摺接係合させ、該キャップ9をインシュレータ8に装着した状態でラジエータ3の上端部をラジエータコアサポート1に向けて押動し、該インシュレータ8をアッパブラケット6、7のアーム部63a、63a、73a、73a間に収容させると共に、アーム部63a、63a、73a、73aをキャップ9のスリット91に挿入係合させて、キャップ9と共にアッパブラケット6、7側に押し付ける。
尚、上部支持ピン32へのインシュレータ8およびキャップ9の装着手順は、インシュレータ8とキャップ9との装着を先に行なった後、上部支持ピン32に装着するようにしてもよい。
この実施例の車両用熱交換器の取付構造では、上述のように、ラジエータコアサポート1のアッパセンタ11aに対し左右一対のアッパブラケット6、7がそれぞれボルト10により締結固定可能に設けられ、該左右一対のアッパブラケット6、7のうち右側のアッパブラケット7に設けられるボルト孔61aの口径がボルト10のねじ部直径より少なくとも車幅方向において大径に形成されることにより、ラジエータコアサポート1のアッパセンタ11aに対する両アッパブラケット6、7相互間の取り付け位置関係を微調整することが可能であり、これにより、ラジエータ3の車幅方向の精度のバラツキを吸収することができ、また、左右一対のアッパブラケット6、7の下方には空調用コンデンサ2の上部支持ピン22をインシュレータ24を介して装着係止可能な係止孔62a、72aが設けられ、右側の係止孔72aが車幅方向に長い長孔に形成されることにより、空調用コンデンサ2の車幅方向の精度のバラツキを吸収することができる。
従って、2種類の熱交換器の車幅方向の精度のバラツキをそれぞれ独立して吸収することができるようになる。
従って、さらに作業効率を高めることができるようになる。
また、上述のように、ラジエータコアサポート1のアッパ部材11側には左右一対のアッパブラケット6、7をそれぞれ仮止めするための係合孔18a、19aが形成され、左右一対のアッパブラケット6、7には係合孔18a、19aに差し込むことにより弾性的に係合してその抜けを阻止可能な仮止め用クリップピン64、74が設けられているため、取り付け手順として、まず、空調用コンデンサ2の下部支持ピン23、23を、ロアブラケット4、5に形成された装着穴41、51に対しインシュレータ24、24を介して挿入支持させると共に、アッパブラケット6、7のコンデンサ支持部62、72に形成された係止孔62a、72aに対しインシュレータ24、24を介して上部支持ピン22、22を挿入支持させ、この状態で、アッパブラケット6、7のクリップピン64、74を支持板18,19に形成された係合孔18a、19aに差し込むことにより、該クリップピン64、74が係合孔18a、19aに係合させ、これにより、両アッパブラケット6、7がアッパセンタ11aに対し仮止めさせた状態とすることにより、空調用コンデンサ2から手を離せる状態となる。
次に、ラジエータ3の下部支持ピン33、33をロアブラケット4、5に形成された装着穴42、52に対しインシュレータ34、34を介して挿入支持させ、上部支持ピン32、32に装着したインシュレータ8に後方よりキャップ9をそれぞれ差し込んでフランジ部82の小径部82bをスリット91に摺接係合させ、該キャップ9をインシュレータ8に装着した状態でラジエータ3の上端部をラジエータコアサポート1に向けて押動し、該インシュレータ8をアッパブラケット6、7のアーム部63a、63a、73a、73a間に収容させると共に、アーム部63a、63a、73a、73aをキャップ9のスリット91に挿入係合させて、キャップ9と共にアッパブラケット6、7側に押し付けることにより、前記環状溝82cの前方側がアッパブラケット6、7のフランジ部63b、73bと係合すると共に、前記アーム部63a、73aのフック部63c、73cがキャップ9のバネフック部93を乗り越えて該バネフック部93に係合し、上部支持ピン32、32がインシュレータ8を介してこれらアッパブラケット6、7とキャップ9とによって前後方向に挟まれた状態で抱持固定され、これにより、ラジエータ3もアッパブラケット6、7を介してアッパセンタ11aに対して仮止めされた状態とし、取付基板61、71のボルト孔61a、71aに挿通した核ボルト10をアッパセンタ11aの後面に設けられたウエルドナット1aにそれぞれ螺合させることにより、このボルト10によるラジエータコアサポート1のアッパ部材11に対する各アッパブラケット6、7の締結作業を手放しで行うことができる。
従って、ラジエータコアサポートに対する2種類の熱交換器の取り付け作業効率を高めることができるようになる。
例えば、実施例では、
前記空調用コンデンサ2として左右両端部にタンク部21、21を備え、また、ラジエータ3も左右両端部にタンク部31、31を備えた構造のものに本発明を適用したが、それぞれ上下にタンクを備えたものにも適用することができる。
1a ウエルドナット
11 ラジエータコアサポートアッパ(アッパ部材)
11a アッパセンタ
11b アッパサイド
12 ラジエータコアサポートロア(ロア部材)
13 センタステー
14 サイドステー
15 補強部材
16 フードロック取付け部
17 サイドメンバ取付けプレート
18 支持板
18a 係合孔
19 支持板
19a 係合孔
2 空調用コンデンサ(第1熱交換器)
21 タンク部
22 上部支持ピン
23 下部支持ピン
24 インシュレータ(第1熱交換器用インシュレータ)
3 ラジエータ(第2熱交換器)
31 タンク部
32 上部支持ピン
33 下部支持ピン
34 インシュレータ
4 左側のロアブラケット
41 装着穴(係止孔)
42 装着穴(係止孔)
5 右側のロアブラケット
51 装着穴(係止孔)
52 装着穴(係止孔)
6 左側のアッパブラケット
61 取付基板部
61a ボルト孔
62 コンデンサ支持部
62a 係止孔
63 ラジエータ支持部
63a アーム部(突起)
63b フランジ部
63c フック部(係止手段)
64 クリップピン
7 右側のアッパブラケット
71 取付基板部
71a ボルト孔
72 コンデンサ支持部
72a 係止孔
73 ラジエータ支持部
73a アーム部(突起)
73b フランジ部
73c フック部(係止手段)
74 クリップピン
8 インシュレータ(第2熱交換器用インシュレータ)
81 ボス部
82 フランジ部
82a 大径部
82b 小径部
82c 環状溝
83 膜状部
9 キャップ
91 スリット
91a 下部片
92 開窓部
93 バネフック部(係止手段)
10 ボルト
Claims (1)
- 車両前後方向に併設される第1熱交換器と第2熱交換器との2種類の熱交換器の下端部にそれぞれ下向きに突設された左右一対の下部支持ピンがラジエータコアサポートにおけるロア部材側に設けられた左右一対のロアブラケットの装着穴にそれぞれインシュレータを介して上方より挿入係止される一方、前記2種類の熱交換器の上端部にそれぞれ上向きに突設された左右一対の上部支持ピンが第1熱交換器用インシュレータ、第2熱交換器用インシュレータをそれぞれ介して前記ラジエータコアサポートにおけるアッパ部材側に取り付けられ、
前記ラジエータコアサポートのアッパ部材に設けられたナットに対し左右一対のアッパブラケットがそれぞれボルトにより締結固定可能に設けられ、
該左右一対のアッパブラケットのうち少なくともいずれか一方のアッパブラケットに設けられるボルト孔の口径が前記ボルトのねじ部直径より少なくとも車幅方向において大径に形成され、
該左右一対のアッパブラケットの下方には前記第1熱交換器の上部支持ピンを第1熱交換器用インシュレータを介して装着係止可能な係止孔が設けられ、
前記ボルト孔の口径が前記ボルトのねじ部直径より少なくとも車幅方向において大径に形成された方のアッパブラケットの係止孔が車幅方向に長い長孔に形成され、
前記左右一対のアッパブラケットの上方には別体のキャップとの間に第2熱交換器用インシュレータを介して前記第2熱交換器の上部支持ピンを抱持固定する一対の突起が設けられ、
該一対の突起と前記キャップとは相互に前後方向に係脱する係止手段が備えられ、
前記ラジエータコアサポートのアッパ部材側には前記左右一対のアッパブラケットをそれぞれ仮止めするための係合孔が形成され、
前記左右一対のアッパブラケットには前記係合孔に差し込むことにより弾性的に係合してその抜けを阻止可能な仮止め用クリップピンが設けられ、
前記各係合孔に対し各仮止め用クリップピンが車幅方向に移動可能に構成されている車両用熱交換器の取り付け手順であって、
前記第1熱交換器の各下部支持ピンを、各ロアブラケットに形成された装着穴に対しインシュレータを介して挿入支持させると共に、各アッパブラケットの下方に形成された係止孔に対し第1熱交換器用インシュレータを介して上部支持ピンを挿入支持させ、この状態で、各アッパブラケットの仮止め用クリップピンをラジエータコアサポートのアッパ部材側に形成された係合孔に差し込むことにより、該仮止め用クリップピンを係合孔に係合させ、これにより、両アッパブラケットをアッパ部材に対し仮止めさせた状態とし、
前記第2熱交換器の各下部支持ピンをロアブラケットに形成された装着穴に対しインシュレータを介して挿入支持させ、
前記第2熱交換器の各上部支持ピンに装着した第2熱交換器用インシュレータに後方よりキャップを装着した状態で第2熱交換器の上端部をラジエータコアサポートに向けて押動し、キャップと共にアッパブラケット側に押し付けて、アッパブラケットの両突起とキャップとを係止手段で係合させることにより、各上部支持ピンを第2熱交換器用インシュレータを介してこれらアッパブラケットとキャップとによって前後方向に挟まれた状態で抱持固定させ、これにより、第2熱交換器も両アッパブラケットを介してアッパ部材に対して仮止めせた状態とし、
前記両アッパブラケットのボルト孔に挿通したボルトをアッパ部材に設けられたナットにそれぞれ緩やかに螺合させ、各アッパブラケットを車幅方向に移動させて各部材間の位置調整を行なった状態でボルトを完全に締結して両アッパブラケットをアッパ部材に対して固定することにより、ラジエータコアサポートに対する第1熱交換器および第2熱交換器の取り付けを完了することを特徴とする車両用熱交換器の取り付け手順。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004171788A JP4694151B2 (ja) | 2004-06-09 | 2004-06-09 | 車両用熱交換器の取り付け手順 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004171788A JP4694151B2 (ja) | 2004-06-09 | 2004-06-09 | 車両用熱交換器の取り付け手順 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005349924A JP2005349924A (ja) | 2005-12-22 |
JP4694151B2 true JP4694151B2 (ja) | 2011-06-08 |
Family
ID=35584747
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004171788A Expired - Fee Related JP4694151B2 (ja) | 2004-06-09 | 2004-06-09 | 車両用熱交換器の取り付け手順 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4694151B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100906895B1 (ko) | 2007-12-14 | 2009-07-08 | 현대자동차주식회사 | 프론트엔드모듈캐리어의 라디에이터 어퍼마운팅부 구조 |
KR101714414B1 (ko) * | 2008-07-21 | 2017-03-09 | 한온시스템 주식회사 | 라디에이터와 응축기의 결합구조 |
JP5212244B2 (ja) * | 2009-04-21 | 2013-06-19 | 株式会社デンソー | 放熱器の取付構造 |
JP2013133031A (ja) | 2011-12-27 | 2013-07-08 | Honda Motor Co Ltd | 車体前部構造 |
JP5831390B2 (ja) * | 2012-08-10 | 2015-12-09 | カルソニックカンセイ株式会社 | 熱交換器の固定構造 |
JP6992542B2 (ja) * | 2018-01-24 | 2022-02-03 | トヨタ自動車株式会社 | クーリングモジュール支持構造 |
JP7295073B2 (ja) * | 2020-08-31 | 2023-06-20 | トヨタ自動車株式会社 | 車両 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63139024U (ja) * | 1987-02-28 | 1988-09-13 | ||
JPH0664453A (ja) * | 1992-08-20 | 1994-03-08 | Kurashiki Kako Co Ltd | 自動車のラジエータ支持構造 |
JPH0725249A (ja) * | 1993-07-09 | 1995-01-27 | Mazda Motor Corp | ラジエータシュラウド取付構造 |
JPH08156613A (ja) * | 1994-12-07 | 1996-06-18 | Daihatsu Motor Co Ltd | ラジエータ及びコンデンサの取付構造 |
JP2003226145A (ja) * | 2002-02-01 | 2003-08-12 | Nifco Inc | ラジエータ締結装置 |
JP2003279285A (ja) * | 2002-03-26 | 2003-10-02 | Calsonic Kansei Corp | 車両用熱交換器の取付構造 |
JP2004098951A (ja) * | 2002-09-12 | 2004-04-02 | Calsonic Kansei Corp | 自動車の熱交換器の装着構造 |
-
2004
- 2004-06-09 JP JP2004171788A patent/JP4694151B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63139024U (ja) * | 1987-02-28 | 1988-09-13 | ||
JPH0664453A (ja) * | 1992-08-20 | 1994-03-08 | Kurashiki Kako Co Ltd | 自動車のラジエータ支持構造 |
JPH0725249A (ja) * | 1993-07-09 | 1995-01-27 | Mazda Motor Corp | ラジエータシュラウド取付構造 |
JPH08156613A (ja) * | 1994-12-07 | 1996-06-18 | Daihatsu Motor Co Ltd | ラジエータ及びコンデンサの取付構造 |
JP2003226145A (ja) * | 2002-02-01 | 2003-08-12 | Nifco Inc | ラジエータ締結装置 |
JP2003279285A (ja) * | 2002-03-26 | 2003-10-02 | Calsonic Kansei Corp | 車両用熱交換器の取付構造 |
JP2004098951A (ja) * | 2002-09-12 | 2004-04-02 | Calsonic Kansei Corp | 自動車の熱交換器の装着構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005349924A (ja) | 2005-12-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9222288B2 (en) | Integrated hood latch keeper for a grill opening reinforcement structure | |
JP5821223B2 (ja) | ブラケット、および熱交換器の取付方法に関する。 | |
JP4694151B2 (ja) | 車両用熱交換器の取り付け手順 | |
JPH0379430A (ja) | 自動車用放熱器取付け装置 | |
US20160244100A1 (en) | Load transmission member | |
JP2020097402A (ja) | エアバッグモジュール、当該エアバッグモジュールを設置するための方法、および当該エアバッグモジュールを備えるステアリング組立体 | |
JP2019505439A (ja) | ステアリングコラムアセンブリのための案内及び制限ユニットサブアセンブリ | |
JPS58191651A (ja) | 自動車用バンパ−バ− | |
US20170203648A1 (en) | An integrated bracket for automotive heat exchanger | |
US8118529B2 (en) | Tolerance adjusting attachment | |
JP4005460B2 (ja) | 自動車の熱交換器の装着構造 | |
JP2007237889A (ja) | 車両用熱交換器取付構造 | |
JP2009073425A (ja) | 車両用外装部品 | |
JP4149721B2 (ja) | 車両用熱交換器の取付構造 | |
CN108454707B (zh) | 一种汽车前舱盖及汽车前舱盖安装方法 | |
US20090203305A1 (en) | Duct anti-rotation attachment flange | |
JP2001106001A (ja) | 車両用バンパの取付構造及びバンパ取付用グロメット | |
JP5135862B2 (ja) | ステアリング装置 | |
JP2006160086A (ja) | 車両用熱交換器の取付構造 | |
US2184631A (en) | Bumper guard structure | |
JPH0629134Y2 (ja) | ラジエータグリル取付構造 | |
KR100847858B1 (ko) | 자동차용 열교환기의 결합구조 | |
CN114401879B (zh) | 用于吸收侧向力的止挡件 | |
JPH08188098A (ja) | 装着部材の取付け構造 | |
JPH08268295A (ja) | チルトステアリングコラムのアジャストストッパー |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20051116 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070424 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20091119 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091124 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100125 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100727 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100830 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110222 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110223 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140304 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4694151 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |