JP4692394B2 - 炭化珪素単結晶の製造方法および製造装置 - Google Patents
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Description
種結晶4の方が原料粉末5よりも低温となるように、るつぼ2の底部よりも蓋3の方が低温となるような温度勾配を設けて、図中のるつぼ2および蓋3を加熱することで、原料粉末5を昇華させ、種結晶4の表面4a上に単結晶6を成長させる。ここで、このときの単結晶の製造過程(加熱温度の制御)の一例を図17に示す。
Si含有固体から発生するSi成分ガスによって、種結晶から昇華したSi成分が第2空間に向けて流れるのを抑制できるように、隙間(A)の大きさを0.1〜5mmとし、Si含有固体として厚さ(B)が0.01mm以上である炭化珪素固体を用い、炭化珪素固体から種結晶の表面までの鉛直方向での距離(C)を0〜5mmとしていることを第3の特徴としている。
Si含有固体から発生するSi成分ガスによって、種結晶から昇華したSi成分が第2空間に向けて流れるのを抑制できるように、隙間(A)の大きさを0.1〜5mmとし、Si含有固体として厚さ(B)が0.01mm以上である炭化珪素固体を用い、炭化珪素固体から種結晶の表面までの鉛直方向での距離(C)を0〜5mmとしていることを第4の特徴としている。
図1に、本発明の第1実施形態における炭化珪素単結晶の製造装置の断面図を示す。本実施形態の炭化珪素(SiC)単結晶の製造装置1は、図1に示すように、単結晶成長用の容器としてのるつぼ2および蓋3と、種結晶4と、原料供給部としての原料粉末5と、ガイド部7と、仕切り部材8と、Si含有固体としての炭化珪素(SiC)固体9とを有している。
図7に、本発明の第2実施形態におけるSiC単結晶の製造装置の断面図を示す。なお、図7では、図1中の製造装置と同様の構成部に、図1と同一の符号を付している。以下では、第1実施形態と異なる点を主に説明する。
図10に、本発明の第3実施形態におけるSiC単結晶の製造装置の断面図を示す。なお、図10では、図1中の製造装置と同様の構成部に、図1と同一の符号を付している。以下では、第1実施形態と異なる点を主に説明する。
(1)図14に、本発明の他の実施形態におけるSiC単結晶の製造装置の断面図を示す。なお、図14では、図1の製造装置と同様の構成部については、図1と同一の符号を付している。
5…原料粉末、6…単結晶、7…ガイド部、8…仕切り部材、
9…炭化珪素(SiC)固体、10…第1空間、11…第2空間、12…多結晶。
Claims (12)
- 内部に空間を構成し、前記内部の一面に突出した形状の台座部(3a)が設けられ、前記台座部に炭化珪素単結晶を成長させるための種結晶(4)が設置されており、前記種結晶に対向する側に原料供給部(5、21)が設けられた容器(2、3)であって、前記容器内部の空間を、前記種結晶よりも前記原料供給部側の第1空間(10)と、前記種結晶よりも前記一面側の第2空間(11)とに仕切る仕切り部材(8)が、前記台座部もしくは前記種結晶との間に間隔を有して、前記容器内部に配置されている容器を用い、前記容器の前記種結晶側が前記原料供給部側よりも低温となるように、前記容器を加熱することで、炭化珪素単結晶が成長可能な温度まで前記種結晶を昇温させる工程と、
前記種結晶を昇温させた後、前記原料供給部から前記種結晶に原料を供給して、前記種結晶の表面(4a)に炭化珪素単結晶(6)を成長させる工程とを有する炭化珪素単結晶の製造方法において、
前記種結晶を昇温させる工程では、前記種結晶からSi成分が昇華する温度で加熱された場合にSi成分ガスを発生するSi含有固体(9)が、前記台座部もしくは前記種結晶の周囲近傍に隙間を設けて、前記仕切り部材に設置されており、
前記種結晶と前記原料供給部とが対向する方向で、前記Si含有固体(9)が前記種結晶の表面と同じ位置、もしくは、前記種結晶の表面よりも前記容器の一面側に位置している状態であって、
前記Si含有固体から発生するSi成分ガスによって、前記種結晶から昇華したSi成分が前記第2空間に向けて流れるのを抑制できるように、前記隙間(A)の大きさを0.1〜5mmとし、前記Si含有固体として厚さ(B)が0.01mm以上である炭化珪素固体を用い、前記炭化珪素固体から前記種結晶の表面までの鉛直方向での距離(C)を0〜5mmとした状態で、前記容器を加熱することを特徴とする炭化珪素単結晶の製造方法。 - 内部に空間を構成し、前記内部の一面に突出した形状の台座部(3a)が設けられ、前記台座部に炭化珪素単結晶を成長させるための種結晶(4)が設置されており、前記種結晶に対向する側に原料供給部(5、21)が設けられた容器(2、3)であって、前記種結晶からSi成分が昇華する温度で加熱された場合にSi成分ガスを発生するSi含有固体(9)が、前記容器内部の空間を前記種結晶よりも前記原料供給部側の第1空間(10)と、前記種結晶よりも前記一面側の第2空間(11)とに仕切っており、前記台座部もしくは前記種結晶との間に隙間を有して前記容器内部に配置されている容器を用い、前記容器の前記種結晶側が前記原料供給部側よりも低温となるように、前記容器を加熱することで、炭化珪素単結晶が成長可能な温度まで前記種結晶を昇温させる工程と、
前記種結晶を昇温させた後、前記原料供給部から前記種結晶に原料を供給して、前記種結晶の表面(4a)に炭化珪素単結晶(6)を成長させる工程とを有する炭化珪素単結晶の製造方法であって、
前記種結晶を昇温させる工程では、前記Si含有固体(9)を、前記種結晶と前記原料供給部とが対向する方向で、前記種結晶の表面と同じ位置、もしくは、前記種結晶の表面よりも前記容器の一面側に位置させた状態であって、
前記Si含有固体から発生するSi成分ガスによって、前記種結晶から昇華したSi成分が前記第2空間に向けて流れるのを抑制できるように、前記隙間(A)の大きさを0.1〜5mmとし、前記Si含有固体として厚さ(B)が0.01mm以上である炭化珪素固体を用い、前記炭化珪素固体から前記種結晶の表面までの鉛直方向での距離(C)を0〜5mmとした状態で、前記容器を加熱することを特徴とする炭化珪素単結晶の製造方法。 - 前記隙間(A)は、0.5〜3mmであることを特徴とする請求項1または2に記載の炭化珪素単結晶の製造方法。
- 前記炭化珪素固体は、厚さ(B)が0.1mm以上であることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の炭化珪素単結晶の製造方法。
- 前記炭化珪素固体から前記種結晶の表面までの鉛直方向での距離(C)は、0〜3mmであることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載の炭化珪素単結晶の製造方法。
- 内部に空間を構成し、前記内部の一面に突出した形状の台座部(3a)が設けられ、前記台座部に炭化珪素単結晶を成長させるための種結晶(4)が設置されている容器(2、3)と、
前記容器のうち、前記種結晶に対向する側に設けられ、前記種結晶に向けて原料を供給するための原料供給部(5)と、
前記容器内部のうち、前記台座部もしくは前記種結晶の周囲に、前記台座部もしくは前記種結晶と間隔を有して配置されており、前記容器内部の空間を、前記種結晶よりも前記原料供給部側の第1空間(10)と、前記種結晶よりも前記一面側の第2空間(11)とに仕切る仕切り部材(8)とを備える炭化珪素単結晶製造装置において、
前記種結晶からSi成分が昇華する温度で加熱された場合にSi成分ガスを発生するSi含有固体(9)が前記仕切り部材に設置されており、
前記Si含有固体(9)は、前記種結晶と前記原料供給部とが対向する方向で、前記炭化珪素単結晶が成長する前記種結晶の表面と同じ位置、もしくは、前記種結晶の表面よりも前記容器の一面側に配置されているとともに、前記台座部もしくは前記種結晶の周囲近傍に隙間(A)を有して配置されており、
前記Si含有固体から発生するSi成分ガスによって、前記種結晶から昇華したSi成分が前記第2空間に向けて流れるのを抑制できるように、前記隙間(A)の大きさを0.1〜5mmとし、前記Si含有固体として厚さ(B)が0.01mm以上である炭化珪素固体を用い、前記炭化珪素固体から前記種結晶の表面までの鉛直方向での距離(C)を0〜5mmとしていることを特徴とする炭化珪素単結晶の製造装置。 - 前記種結晶は、前記容器の一面としての上面に設置されており、
前記Si含有固体は、前記仕切り部材の上面に配置されていることを特徴とする請求項6に記載の炭化珪素単結晶の製造装置。 - 前記種結晶は、前記容器の一面としての上面に設置されており、
前記Si含有固体は、前記仕切り部材の下面に配置されていることを特徴とする請求項6に記載の炭化珪素単結晶の製造装置。 - 内部に空間を構成し、前記内部の一面に突出した形状の台座部(3a)が設けられ、前記台座部に炭化珪素単結晶を成長させるための種結晶(4)が設置されている容器(2、3)と、
前記容器のうち、前記種結晶に対向する側に設けられ、前記種結晶に向けて原料を供給するための原料供給部(5、21)と、
前記容器内の空間を前記種結晶よりも前記原料供給部側の第1空間(10)と、前記種結晶よりも前記一面側の第2空間(11)とに仕切るように、前記容器内部の前記台座部もしくは前記種結晶の周囲近傍に配置され、前記種結晶からSi成分が昇華する温度で加熱された場合にSi成分ガスを発生するSi含有固体(9)とを備え、
前記Si含有固体は、前記種結晶と前記原料供給部とが対向する方向で、前記炭化珪素単結晶が成長する前記種結晶の表面(4a)と同じ位置、もしくは、前記種結晶の表面よりも前記容器の一面側に配置されているとともに、前記台座部もしくは前記種結晶との間に、隙間(A)を有して配置されており、
前記Si含有固体から発生するSi成分ガスによって、前記種結晶から昇華したSi成分が前記第2空間に向けて流れるのを抑制できるように、前記隙間(A)の大きさを0.1〜5mmとし、前記Si含有固体として厚さ(B)が0.01mm以上である炭化珪素固体を用い、前記炭化珪素固体から前記種結晶の表面までの鉛直方向での距離(C)を0〜5mmとしていることを特徴とする炭化珪素単結晶の製造装置。 - 前記隙間(A)は、0.5〜3mmであることを特徴とする請求項6ないし9のいずれか1つに記載の炭化珪素単結晶の製造装置。
- 前記炭化珪素固体は、厚さ(B)が0.1mm以上であることを特徴とする請求項6ないし10のいずれか1つに記載の炭化珪素単結晶の製造装置。
- 前記炭化珪素固体から前記種結晶の表面までの鉛直方向での距離は、0〜3mmであることを特徴とする請求項6ないし11のいずれか1つに記載の炭化珪素単結晶の製造装置。
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