JP4692232B2 - 排気管構造 - Google Patents

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この発明は排気管構造に関し、より特定的には、車両の搭載される排気管構造に関するものである。
従来、排気管構造は、たとえば特開2002−160536号公報(特許文献1)または実開昭60−12615号公報(特許文献2)に開示されている。
特開2002−160536号公報 実開昭60−12615号公報
特許文献1では触媒部とマフラ部とを備えた上流排気管と排気管部下流に備えた下流排気管部を有する排気管構造において、上流排気管部の重心と排気管部を支持する3点の支持体の中心を一致させる構造が開示されている。特許文献2では、排気管構造体を支える3つの懸架部材で構成される三角形内に排気管構造体の重心を設ける構造が開示されている。
上記技術では最重量部である上流排気管部の振動は抑制されるものの、下流側の排気管部の振動を抑制することができないという問題があった。
そこで、この発明は上述のような問題点を解決するためになされたものであり、下流側の排気管部の振動を抑制することが可能な排気管構造を提供することを目的とする。
この発明の1つの局面に従った排気管構造は、マフラ部を有し、内燃機関の排気孔に接続される第一排気管部と、第一排気管部の下流側に接続される曲管の第二排気管部と、内燃機関と第一排気管部とを揺動自在に接続する第一揺動接続部と、第一排気管部と第二排気管部とを揺動自在に接続する第二揺動接続部と、第一排気管部をシャシに懸架する複数の第一懸架部材と、前記第二排気管部をシャシに懸架する第二および第三懸架部材とを備える。第一排気管部の重心と複数の第一懸架部材を結ぶ多角形の重心とがほぼ一致する。第二揺動接続部の設置位置から第二排気管部の重心を通過する延長線上に第二懸架部材が設けられる。延長線上にない第二排気管部の部位を第三懸架部材が懸架する。
このように構成された排気管構造では、第一排気管部は複数の第一懸架部材で懸架されており、第一および第二揺動接続部材には負荷がかからないような構成となっている。したがって、第二排気管部は第二揺動部材とその他第二および第三懸架部材で支持される。第二排気管部は排気管長を確保する必要性等により曲管形状となっているため所定以上の振動が加わると第二排気管部に回転力が加わるおそれがある。そこで上記構成を採用することにより、第二排気管部の振動を抑制するとともに、第三懸架部材が第二排気管部の回転を抑制することができる。
好ましくは、第二懸架部材が第二排気管部の最下流部位を懸架する。この場合、最下流部に第二懸架部材を備えることで振動をより抑制することができる。
より好ましくは、第三懸架部材は第二排気管部の重心から最もオフセットした部分を懸架する。この場合、第二排気管部の最もオフセットした位置に第三懸架部材を設けることで第二排気管部の回転を効果的に抑制することができる。
この発明の別の局面に従った排気管構造は、上流側排気管部と、上流側排気管部をシャシに懸架する第一懸架部材と、揺動部材により上流側排気管部に揺動自在に接続され、排気を大気に放出する排気孔が設けられた下流側排気管部と、揺動接続部の設置位置から第二排気管部の重心を通過する延長線上で第二排気管部をシャシに懸架する第二懸架部材と、延長線上にない第二排気管部の部位をシャシに懸架する第三懸架部材とを備える。
このように構成された排気管構造では延長線上にない第二排気管部の部位をシャシに懸架するため第二排気管部は揺動接続部ならびに第二および第三懸架部材により懸架され、第二排気管部の振動を抑えることができる。
好ましくは第二懸架部材が第二排気管部の最下流部位を懸架する。
より好ましくは第三懸架部材は第二排気管部の重心から最もオフセットした部分を懸架する。
この発明に従えば、下流側の排気管部の振動を抑制することが可能な排気管構造を提供することができる。
以下、この発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。なお、以下の実施の形態では同一または相当する部分については同一の参照番号を付し、その説明については繰返さない。
図1は、この発明の実施の形態に従った排気管構造の平面図である。図1を参照して、この発明の実施の形態に従った排気管構造1はマフラ部としてのメインマフラ110を有し、内燃機関10の排気孔11に接続される第一排気管部100と、第一排気管部100の下流側に接続される曲管の第二排気管部200と、内燃機関10と第一排気管部100とを揺動自在に接続する第一揺動接続部としての第一ボールジョイント1000と、第一排気管部100と第二排気管部200とを揺動自在に接続する第二揺動接続部としての第二ボールジョイント2000と、第一排気管部100をシャシに懸架する複数の第一懸架部材としての懸架部材121,122,123と、第二排気管部200をシャシに懸架する第二懸架部材としての懸架部材125および第三懸架部材としての懸架部材124とを備える。第一排気管部100の重心G1と複数の懸架部材121,122,123を結ぶ多角形の重心C1とが一致する。重心G1とC1はほぼ一致していればよい。第二ボールジョイント2000の設置位置から第二排気管部200の重心G2を通過する延長線201上に懸架部材125が設けられる。延長線201上にない第二排気管部200の部位を懸架部材124が懸架する。
懸架部材125が第二排気管部200の最下流部位を懸架する。
懸架部材124は第二排気管部200の重心G2から最もオフセットした部分を懸架する。
排気管構造1は、上流側排気管部としての第一排気管部100と、第一排気管部100をシャシに懸架する第一懸架部材としての懸架部材121,122,123と、第二ボールジョイント2000により第一排気管部100に揺動自在に接続され、排気を大気に放出する排気孔34が設けられた下流側排気管部としての第二排気管部200と、第二ボールジョイント2000の設置位置から第二排気管部200の重心G2を通過する延長線201上で第二排気管部200をシャシに懸架する懸架部材125と、延長線201上にない第二排気管部200の部位をシャシに懸架する懸架部材124とを備える。
内燃機関10はディーゼルエンジンまたはガソリンエンジンであり、燃料を燃焼させてその排気ガスを排気孔11から放出する。内燃機関10の形状としては、直列型、V型、水平対向型またはW型などのさまざまな形状を採用することができる。さらに、ピストンの本数も限定されるものではなく、複数のピストンを備えていてもよく、1本のピストンのみを備えていてもよい。
また、内燃機関10としてはレシプロエンジンだけでなくロータリーエンジンも採用することが可能である。
排気孔11にはエキゾーストマニホールド21が接続されている。エキゾーストマニホールド21は複数の排気孔11からの排気を1つにまとめる案内管の役割を果たす。
第一排気管部100がエキゾーストマニホールド21に接続されて内燃機関10の排気孔11と接続されている。第一排気管部100は複数の管部31,32と、管部32に設けられた三元触媒120と、管部32に設けられたメインマフラ110とを有する。第一排気管部100は揺動自在な第一ボールジョイント1000により接続されており、第一排気管部100は内燃機関10およびエキゾーストマニホールド21に対して若干の角度だけ揺動することが可能である。第一ボールジョイント1000は耐熱性フレキシブルチューブで置き換えることが可能であり、第一排気管部100を内燃機関10に対して揺動自在に接続していればよい。三元触媒120は内燃機関10から排出される一酸化炭素、炭化水素および窒素酸化物を処理する触媒である。なお、内燃機関10がディーゼルエンジンである場合には、NSR(NOx Storage Reduction)触媒、DPNR(Diesel Particulate NOx Reduction)、DPR(Diesel Particulate active Reduction-system)、DPF(Diesel Particulate Filter)または酸化触媒などで三元触媒120を置き換えてもよい。
メインマフラ110は内燃機関10から放出される高温高圧の排気ガスの圧力を抑えて消音を図る部材である。なお、このメインマフラ110に代わってサブマフラを設けていてもよい。
また、第一排気管部100から枝分かれするように別の排気管部が設けられて、排気ガスを2系統へ排出する構造とされてもよい。
第一排気管部100は3つの懸架部材121,122,123によりシャシに懸架されている。なお、懸架部材の個数はこれに限られるものではなく、3つ以上の懸架部材を設けてもよい。第一排気管部100の重心G1と、3つの懸架部材121,122,123を結ぶ多角形の重心C1とはほぼ一致している。
第二排気管部200は第二ボールジョイント2000により第一排気管部100に接続されている。第二ボールジョイント2000は第二排気管部200を第一排気管部100に対して揺動自在に保持する。第二排気管部200は管部33、サブマフラ130を有する。管部33は最も曲げが大きい曲げ部330を有する。管部33の端部は、排気を空気へ放出するための排気孔34である。サブマフラ130に代えてこの部分にメインマフラを設けてもよい。第二ボールジョイント2000以下の第二排気管部200が2系統に分かれていてもよい。第二排気管部200は懸架部材124,125によりシャシに懸架されている。第二ボールジョイント2000と懸架部材125を通る延長線201上に第二排気管部200の重心G2が位置している。延長線201から最も離れた位置、すなわち延長線201からの距離dが最も大きい位置に懸架部材124が設けられている。
この実施の形態では、第一および第二ボールジョイント1000,2000間をサポートとしての懸架部材121,122,123で完全バランス化し、第二ボールジョイント2000以降を懸架部材125で懸架している。テールパイプとしての第二排気管部200の回転止めとして懸架部材124を設定している。懸架部材125は第二排気管部200の最も後ろ部分を懸架しているがこれに限られるものではなく、サブマフラ130の上流側を懸架部材125が懸架していてもよい。さらに、延長線201から最も離れた位置を懸架部材124が懸架しているが、これに限られるものではなく、延長線201から離れた位置であれば第二排気管部200のどの部分を懸架部材124が懸架していてもよい。
排気管を第一および第二ボールジョイント1000,2000で接続することにより振動を遮断している。第一ボールジョイント1000,第二ボールジョイント2000間に三元触媒120およびメインマフラ110を搭載しており、第二ボールジョイント2000以降はパイプとなる構成を採用している。第一ボールジョイント1000,第二ボールジョイント2000間を3点以上で支持することにより前後のボールジョイントに荷重がかからないように設定している。さらに、第二ボールジョイント2000以降の第二排気管部200を、第二ボールジョイント2000と、第二排気管部200の重心G2とを結ぶ延長線201の重心以降に懸架部材125を設定している。上記の延長線201より最もオフセットした部位に回転止め用の懸架部材124を設定している。
図2は、図1中の第一ボールジョイント1000の一部断面を含む側面図である。図2を参照して、第一ボールジョイント1000は球面1031を有するフランジ1030と、ガスケットのシール部を保持するボルト1010とスプリング1020とで構成されている。このような第一ボールジョイント1000を採用することによりフレキシブルパイプに比べてコンパクト化を図るとともに、振動に対して最適地に搭載することができる。エキゾーストマニホールド21側にはフランジ1050が設けられ、エキゾーストマニホールド21側のガスケット1060がフランジ1030の球面1031に接触している。エキゾーストマニホールド21および管部31内を矢印1100で示す方向に排気ガスが流れる。
図3は、図2中の矢印IIIで示す方向から見た第一ボールジョイントの一部断面を含む側面図である。図3を参照して、管部31に対してエキゾーストマニホールド21は角度θだけ揺動することが可能である。エキゾーストマニホールド21が揺動すればガスケット1060が球面1031に接触した状態で移動する。すなわち内燃機関からの振動および排気管の共振振動を第一ボールジョイント1000(フランジ1030とガスケット1060の球面部)で吸収することにより、振動および騒音の低減を図ることが可能となっている。
図4は、この発明の実施の形態に従った排気管構造が搭載される車両の平面図、図5は図4中の矢印Vで示す方向から見た車両の側面図である。図4および図5を参照して、車両はシャシ50を有し、シャシ50に前輪51および後輪52が回転自在に保持されている。シャシ50には懸架部材121,122,123,124および125が取付けられており、懸架部材121,122,123,124,125が第一排気管部100および第二排気管部200を保持している。第一排気管部100および第二排気管部200はシャシ50の中心線53に対して進行方向に向かって右側にオフセット配置されているがこれに限られるものではなく、左右のいずれにオフセット配置されていてもよい。第一排気管部100および第二排気管部200はシャシの下側に配置される。V型エンジンまたは水平対向型のエンジンを搭載する場合には管部31が縦に分かれることとなり、2系統の排気が第一ボールジョイント1000を介して管部31へ集められることとなる。
このように構成された排気管構造では、通常は第二ボールジョイント2000以降の第二排気管部200を懸架部材125で懸架している。入力が一定値を超え、第一排気管部100および第二排気管部200が大きく動く、または回転する条件時には、懸架部材124が働き動きを抑制する。
通常は懸架部材124では第二排気管部200の荷重を分担していないか、またはわずかに分担しているので、懸架部材124のブラケットの剛性を上げなくとも振動の伝達に影響がなく形状を簡素化でき、コストおよび質量を低減することができる。
また、振動の伝達に影響がないため、サポート後も硬くでき、動きをより抑制することができる。
また通常はテールパイプである第二排気管部200を懸架部材125で保持しているため、排気管の振動伝達は4つの懸架部材121から124によってなされるため、こもり音を低減することが可能となる。
一定値を超える入力があった場合には懸架部材124が働き動きを抑制する。こもり音がないために、懸架部材124のブラケット部の剛性を上げる必要がなく、コストおよび質量を低下させることができる。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
この発明の実施の形態に従った排気管構造の平面図である。 図1中の第一ボールジョイント1000の一部断面を含む側面図である。 図2中の矢印IIIで示す方向から見た第一ボールジョイントの一部断面を含む側面図である。 この発明の実施の形態に従った排気管構造が搭載される車両の平面図である。 図4中の矢印Vで示す方向から見た車両の側面図である。
符号の説明
1 排気管構造、10 内燃機関、11 排気孔、21 エキゾーストマニホールド、31,32,33 管部、100 第一排気管部、110 メインマフラ、120 触媒部、121,122,123,124,125 懸架部材、130 サブマフラ、1000 第一ボールジョイント、1060 ガスケット、2000 第二ボールジョイント。

Claims (6)

  1. マフラ部を有し、内燃機関の排気孔に接続される第一排気管部と、
    前記第一排気管部の下流側に接続される曲管の第二排気管部と、
    前記内燃機関と前記第一排気管部とを揺動自在に接続する第一揺動接続部と、
    前記第一排気管部と前記第二排気管部とを揺動自在に接続する第二揺動接続部と、
    前記第一排気管部をシャシに懸架する複数の第一懸架部材と、
    前記第二排気管部をシャシに懸架する第二および第三懸架部材とを備え、
    前記第一排気管部の重心と前記複数の第一懸架部材を結ぶ多角形の重心とがほぼ一致し、
    前記第二揺動接続部の設置位置から前記第二排気管部の重心を通過する延長線上に前記第二懸架部材が設けられ、前記延長線上にない前記第二排気管部の部位を前記第三懸架部材が懸架する、排気管構造。
  2. 前記第二懸架部材が前記第二排気管部の最下流部位を懸架する、請求項1に記載の排気管構造。
  3. 前記第三懸架部材は前記第二排気管部の重心から最もオフセットした部分を懸架する、請求項1または2に記載の排気管構造。
  4. 上流側排気管部と、
    前記上流側排気管部をシャシに懸架する第一懸架部材と、
    揺動接続部により前記上流側排気管部に揺動自在に接続され、排気を大気に放出する排気孔が設けられた下流側排気管部と、
    前記揺動接続部の設置位置から前記第二排気管部の重心を通過する延長線上で前記第二排気管部をシャシに懸架する第二懸架部材と、
    前記延長線上にない第二排気管部の部位をシャシに懸架する第三懸架部材とを備えた、排気管構造。
  5. 前記第二懸架部材が前記第二排気管部の最下流部位を懸架する、請求項4に記載の排気管構造。
  6. 前記第三懸架部材は前記第二排気管部の重心から最もオフセットした部分を懸架する、請求項4または5に記載の排気管構造。
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