JP4690186B2 - 電気機器収納箱 - Google Patents

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本発明は、電気機器や電子機器を収納する電気機器収納箱に関し、特に組み立て及び分解が可能な電気機器収納箱に関する。
配電用の電気機器を収納したり通信機器等の電子機器を収納する従来の電気機器収納箱は、アングル枠等を溶接接続してフレームを形成し、その周囲各面に閉塞板を溶接やネジ止めにより取り付けて形成したり、金属板を折り曲げて背板及び側板等を連続形成し、天板や底板等をその金属板に溶接等により取り付けてフレームレスで形成していた。
しかし、上記フレーム構造或いはフレームレス構造のものは、何れも組み立てた状態で工場出荷され、完成した状態で保管や運搬が行われる。そのため、保管のために大きなスペースが必要であったし、運搬する際も効率が悪く一度に多くの収納箱を運搬することができなかった。
そのため、特許文献1に開示されているような収納箱が提案されている。これは、個々の板体の端部に折り曲げ面を設け、この折り曲げ面同士を螺着して連結して収納箱を形成する構成であり、現場での組み立てが可能であるため、各板を重ねて保管や運搬を行うことができ、保管のスペースが僅かで済むし、運搬のコストも軽減できる。
特開2000−152430号公報
しかしながら、上記特許文献1の構成は、分解した状態で運搬できるが、その場合設置現場での螺着組立作業が必要であり、設置作業に多くの時間が必要であったし、作業者への負担が大きかった。また分解も可能であるが、やはり螺着部位の取り外し作業が面倒であり容易ではなかった。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、螺着作業を必要とせず、組立及び分解が容易な電気機器収納箱を提供することを目的とする。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明は、左右側板、底板、天板、背板を備えて前面を開口し、電気機器を収納可能とした箱本体と、該箱本体の前面開口部に開閉可能に設けた扉とを有する電気機器収納箱であって、前記左右側板、底板、天板、背板の各板体は、隣接する板体と連結するための係止手段を有し、当該係止手段を、連結する一方の板体に設けられ、係止凹部を有する第1係止手段と、連結する他方の板体に設けられ、前記係止凹部に挿入する係止凸部を有する第2係止手段とで構成すると共に、双方の係止手段を、板体連結辺の略全長に形成し、前記係止凹部、係止凸部の少なくとも一方に弾性を持たせて弾性作用により挿脱可能に係止することを特徴とする。
この構成により、板体同士をネジ等の連結具を用いることなく連結でき、箱本体を容易に組み立てできる。また、連結辺の略全長に亘り係止手段を設けることで、板体を堅牢にでき、別途補強部材を設ける必要が無いし、組み立てた箱体も堅牢なものとなる。そして、分解できるためリサイクルし易い。
請求項2の発明は、請求項1に記載の発明において、第1係止手段は、第2係止手段を挿入する開口部を備えた断面コ字状の枠体と、前記開口部から枠体内部方向に断面S字状に延設した第1弾性片とを有し、第2係止手段は、前記開口部に挿入する挿入片と、該挿入片の先端から折り返して挿入片基部に向けて前記第1弾性片に係合するよう曲面を設けた第2弾性片とを有して成ることを特徴とする。
この構成により、第1係止手段、第2係止手段共に板体端部を折り曲げて板体に一体に形成することができ、係止手段を容易に作製できる。また、枠体及び弾性片を設けることで、板体を堅牢にできる。
請求項3の発明は、請求項2に記載の発明において、背板と左右側板との連結部は、背板に第1係止手段を設け、側板に第2係止手段を設けて成り、第1係止手段は、背板に平行な側方に向けて開口部を有するよう形成し、第2係止手段は、側板端部を直角に折り曲げて側方に向けて形成したことを特徴とする。
この構成により、側板と背板は背板を左右方向から背板に押圧する簡易な操作で連結できる。また、背板に形成した第1係止手段の枠体端部を側板に当接させるよう形成すれば側板のふらつきを無くすことができ、その後の底板や天板の連結がし易くなる。
本発明によれば、板体同士をネジ等の連結具を用いることなく連結でき、箱本体を容易に組み立てできる。そして、容易に分解できるためリサイクルし易い。
また、連結辺の略全長に亘り枠状に係止手段を設けることで、板体を堅牢にでき、別途補強部材を設ける必要が無くなるし、板体を組み合わせるだけで堅牢な箱体を形成できる。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係る電気機器収納箱の一例を示す箱本体の分解説明図であり、1は背板、2aは左側板、2bは右側板、3は底板、4は天板であり何れも長方形等の矩形形状を有している。箱本体6はこれらの板体を連結して前面を開放して形成され、電気機器収納箱はこの箱本体6の開放された前面に図示しない扉を設置して開閉可能に構成される。各板体同士は、夫々の板体に設けた係止手段同士を係止させて連結され、箱本体6は別途連結手段を使用せずに組み立てられる。
図2〜図4は背板1と周囲の各板体との連結構造を示す連結部の断面説明図であり、図2は背板1と右側板2bとの連結構造、図3は背板1と底板3との連結構造、図4は背板1と天板4との連結構造を示している。また、図5〜図8は、図1のA〜D各部の拡大図を示し、図5は背板1の上端要部斜視図、図6は背板1の下端要部斜視図、図7は底板の要部斜視図、図8は側板の要部斜視図であり、各連結部の具体的形状を示している。尚、背板1と左側板2aとの連結構造と、背板1と右側板2bとの連結構造とは対称形状であり、同一であるため、以下右側板2bを用いて側板連結部を説明する。
図2、図5及び図8の側板要部斜視図に示すように、背板1と右側板2bとの連結部は、背板1に係止凹部を有する雌型の第1係止手段10を設け、右側板2bには係止凸部を有する雄型の第2係止手段11を設けて構成されている。
第1係止手段10は、背板1の側辺に形成され、背板1形成面に平行な側方に開口部12aを設けた断面コ字状の筒体12を配置し、その開口端部から筒体12内部に弾性を有する断面S字状の第1弾性片13を設けて係止凹部を形成している。この筒体12及び第1弾性片13は背板1の側辺のほぼ全長に亘り連続形成され、双方とも背板1側部を折り曲げて一体に形成されている。
一方、右側板2bに形成された第2係止手段11は、右側板2bの後端部に上下方向に形成され、側板形成面から左側に90度折り曲げて背板1に平行となるよう形成した挿入片15と、挿入片15の先端から前側に折り曲げると共に挿入片15基部に向けて形成した第2弾性片16とで係止凸部を形成している。この第2弾性片16は上記第1弾性片13に係合するよう曲面を設けて弾性を有するよう形成されている。挿入片15、第2弾性片16共に側板後端部のほぼ全長に亘り連続形成され、右側板2bを折り曲げて一体に形成されている。
また、図3、図6及び図7に示すように、背板1と底板3との連結部は、背板1下辺に上述する第1係止手段10が設けられ、底板3の奧辺に第2係止手段11が設けられて構成されている。何れも夫々の板体の連結辺のほぼ全長に亘り設けられている。
そして、図4、図5に示すように、背板1上辺には上述する雄型の第2係止手段11が設けられ、対応する天板4奧辺には雌型の第1係止手段10が設けられ、何れも連結辺のほぼ全長に亘り連続形成されている。但し、背板1の上辺に形成された第2係止手段11は、背板1の本体との境界部位に壁板17が折り曲げ形成され、挿入対象の天板4の筒体12を受け止めるための面が設けられている。
尚、底板3と左右側板2a,2bとの連結部は、図7に示すように底板3に第2係止手段11が設けられ、左右側板2a,2bには第1係止手段(図示せず)が設けられて連結されるし、天板4と左右側板2a,2bとの連結部は、図8に示すように左右側板2a,2bに第1連結手段10が設けられ、天板4には第2係止手段(図示せず)が設けられて連結される。
上記係止手段を備えた板体は、次のように連結されて箱本体が組み立てられる。まず、図2に示すように、背板1に左右側板2a,2bが左右方向から夫々挿入され連結される。右側板2bは右方向から後部連結辺を背板1の連結辺に圧入操作することで、第1弾性片13と第2弾性片16の弾性係合作用により第1係止手段10に第2係止手段11がスムーズに挿入され、筒体12の前面係合部12bが左右側板2a,2b裏面に当接し、互いに係止して連結される。連結後は、第1弾性片13と第2弾性片16の弾性係合作用、及び背板1の端部と挿入片15の当接による係合作用により、左右側板2a,2bが回転してふらつくようなことがなく、その後の底板や天板の連結がし易くなる。こうして、側板と背板は背板を左右方向から背板に押圧する簡易な操作で連結できる。
次に、左右側板2a,2bを連結した背板1と底板3を連結する。背板1(及び左右側板2a,2b)を底板3上方から押下操作することで、上述するように第1係止手段10に第2係止手段11が挿入され、背板1及び左右側板2a,2bの筒体12の前面係合部12bが底板上面に当接して背板1及び左右側板2a,2bが一気に底板3に連結される。
最後に天板4を連結する。天板4を背板1(及び左右側板2a,2b)の上方から押下操作することで、同様に第1係止手段10に第2係止手段11が挿入され、背板1及び左右側板2a,2bが一気に天板4に連結される。尚、底板3と天板4の連結手順は逆でも良い。
このように、板体同士をネジ等の連結具を用いることなく直接連結でき、箱本体を容易に組み立てできるし、分解も可能でありリサイクルし易い。
また、連結辺の略全長に亘り係止手段を枠状等折り曲げ形成することで、板体を堅牢にでき、別途補強部材を設ける必要が無くなるし、板体を組み合わせるだけで堅牢な箱体を形成できる。
更に、第1係止手段、第2係止手段共に板体端部を折り曲げて板体に一体形成することが可能であり、プレス成形により係止手段を容易に作製できる。
尚、上記実施形態では、背板1の左右辺及び下辺に雌型の第1係止手段10を設け、上辺に雄型の第2係止手段11を設けているが、各辺に設ける係止手段は、雄型、雌型の何れでも良く、対応する板体の係止手段と対を成すよう設ければ良い。
また、係止手段は連結辺のほぼ全長に亘り連続形成しているが、両端部等部分的に設けても良いし、第1係止手段10及び第2係止手段11の双方に弾性を持たせているが、一方のみが弾性を有していれば互いに係止させることができる。
また、第1係止手段10と第2係止手段11のみで各板体を連結しているが、他の形状の係止手段を併用して箱本体を組み立てても何ら問題ない。例えば、背板と側板との連結は、双方に筒状の連結部を設けて上下方向に挿入操作して連結する構造を採用しても良い。
本発明に係る電気機器収納箱の実施形態の一例を示す箱本体の分解説明図である。 背板と右側板の連結構造を示す断面説明図であり、(a)は連結前、(b)は連結後を示している。 背板と底板の連結構造を示す断面説明図であり、(a)は連結前、(b)は連結後を示している。 背板と天板の連結構造を示す断面説明図であり、(a)は連結前、(b)は連結後を示している。 図1A部の拡大図である。 図1B部の拡大図である。 図1C部の拡大図である。 図1D部の拡大図である。
符号の説明
1・・背板、2a・・左側板、2b・・右側板、3・・底板、4・・天板、6・・箱本体、10・・第1係止手段、11・・第2係止手段、12・・筒体、12a・・開口部、13・・第1弾性片、15・・挿入片、16・・第2弾性片。

Claims (3)

  1. 左右側板、底板、天板、背板を備えて前面を開口し、電気機器を収納可能とした箱本体と、該箱本体の前面開口部に開閉可能に設けた扉とを有する電気機器収納箱であって、
    前記左右側板、底板、天板、背板の各板体は、隣接する板体と連結するための係止手段を有し、当該係止手段を、連結する一方の板体に設けられ、係止凹部を有する第1係止手段と、連結する他方の板体に設けられ、前記係止凹部に挿入する係止凸部を有する第2係止手段とで構成すると共に、双方の係止手段を、板体連結辺の略全長に形成し、
    前記係止凹部、係止凸部の少なくとも一方に弾性を持たせて弾性作用により挿脱可能に係止することを特徴とする電気機器収納箱。
  2. 第1係止手段は、第2係止手段を挿入する開口部を備えた断面コ字状の枠体と、前記開口部から枠体内部方向に断面S字状に延設した第1弾性片とを有し、
    第2係止手段は、前記開口部に挿入する挿入片と、該挿入片の先端から折り返して挿入片基部に向けて前記第1弾性片に係合するよう曲面を設けた第2弾性片とを有して成る請求項1記載の電気機器収納箱。
  3. 背板と左右側板との連結部は、背板に第1係止手段を設け、側板に第2係止手段を設けて成り、第1係止手段は、背板に平行な側方に向けて開口部を有するよう形成し、第2係止手段は、側板端部を直角に折り曲げて側方に向けて形成した請求項2記載の電気機器収納箱。
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