JP4871587B2 - 電気機器収納箱 - Google Patents

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本発明は、電気機器や電子機器を収納する電気機器収納箱に関し、特に設置現場で組み立てが可能な電気機器収納箱に関する。
配電用の電気機器を収納したり通信機器等の電子機器を収納する従来の電気機器収納箱は、アングル枠等を溶接接続してフレームを形成し、その周囲各面に閉塞板を溶接やネジ止めにより取り付けて形成したり、金属板を折り曲げて背板及び側板等を連続形成し、天板や底板等をその金属板に溶接等により取り付けてフレームレスで形成していた。
しかし、上記フレーム構造或いはフレームレス構造のものは、何れも組み立てた状態で工場出荷され、完成した状態で保管や運搬が行われる。そのため、保管のために大きなスペースが必要であったし、運搬する際も効率が悪く一度に多くの収納箱を運搬することができなかった。
そのため、特許文献1に開示されているような収納箱が提案されている。これは、個々の板体の端部に折り曲げ面を設け、この折り曲げ面同士を螺着して連結して収納箱を形成する構成であり、現場での組み立てが可能であるため、各板を重ねて保管や運搬を行うことができ、保管のスペースが僅かで済むし、運搬のコストも軽減できる。
特開2000−152430号公報
しかしながら、上記特許文献1の構成は、分解した状態で運搬して設置現場で組み立てることができるが、その場合設置現場での螺着作業が必要であり、作業者への負担が大きかったし、使用するねじ等の管理が面倒であった。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、螺着作業を必要とせず、且つ容易に組み立てできる電気機器収納箱を提供することを目的とする。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明は、箱体の各面を形成する板体の夫々に板体同士を連結するための連結手段を備え、当該連結手段同士を連結することで組立可能な電気機器収納箱であって、箱体の周囲壁面を構成する左右側板、背板及び表板の各板体同士を連結する前記連結手段は、板体の左右端部に上下方向に延設した筒状体であり、当該筒状体の所定部位に連結相手の筒状体の差し込みを許容する挿入溝が上下方向に設けられ、前記挿入溝を介して互いの筒状体を重ね合わせて一体化することで、左右側板、背板及び表板の各板体が連結される一方、重ね合わせた筒状体の内部空洞部の上下端部に挿入して当該上下端部を閉塞する閉塞具を有し、当該閉塞具の挿入により連結した筒状体同士が密着することを特徴とする。
この構成により、左右側板、背板、表板の連結は、互いの筒状体を挿入溝を介して一体化することで連結でき、ねじ等の連結部材を使用する事無く連結することができる。そして、これらの板体同士は上下に亘り形成された連結手段で連結されるので、堅牢に連結できる。また、板体は左右2辺に設けた筒状体が補強枠の如く作用するので、板体の強度を上げることができるし、箱体全体の強度を上げることができる。
また、筒状体の上下端部を閉塞することで、双方の筒状体を密着させることができ、連結部のぐらつきを無くすことができる。
請求項2の発明は、請求項1に記載の発明において、筒状体は板体端部を折り曲げて形成すると共に、連結する筒状体同士は互いに逆方向に折り曲げて形成され、折り曲げた先端部と板体本体の間に挿入溝を設けたことを特徴とする。
この構成により、挿入溝を容易に形成できる。また、一方の筒状体の端部から他方の筒状体を挿入操作することで筒状体同士を連結でき、簡易な操作で連結できる。
請求項の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、底板及び天板を構成する板体に設けた連結手段は、筒状体に装着した閉塞具に挿入係止する係止突起であり、閉塞具には前記係止突起を挿入係止する係止孔が設けられて成ることを特徴とする。
この構成により、底板及び天板は下方或いは上方からの押圧操作で容易に取り付けでき、箱体全体をねじ等の連結部材を使用せずに組み立てることができる。
本発明によれば、ねじ等の連結部材を使用する事無く連結することができるし、箱体の周囲を構成する左右側板、背板、表板の各板体同士は、上下に亘り形成された連結手段で連結されるので、堅牢に連結できる。また、左右側板、背板、表板同士の連結は筒状体同士の挿入操作で連結できるし、天板及び底板は押圧操作で組み付けできるので、組み立てが容易である。
更に、筒状体により板体の強度を上げることができるし、箱体全体の強度を上げることができる。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係る電気機器収納箱の一例を示す分解斜視図であり、1は側板(1aは左側板、1bは右側板)、2は表板、3は背板、4は天板、5は底板であり、何れの板体も鋼板を折り曲げて形成されている。また、6は連結部に装着される閉塞具を示している。尚、表板2は大きな開口部を有して扉により開閉可能に形成されているが省略してある。
側板1は、前後端部に連結手段としての第1筒状体10aが形成され、表板2及び背板3は左右側部に、第1筒状体10aに係合する連結手段として第2筒状体10bが形成されている。図2はA部拡大図を示し、左側板1aの前面側に形成された第1筒状体10aの端部を示している。図2に示すように、第1筒状体10aは板体側部を先ず箱体の内側方向に90度折り曲げ、その前方を順次外方に3回夫々90度で折り曲げて断面正方形の筒体として形成されている。そして、折り曲げた先端部となる第1筒状体10aと側板本体の間には一様な隙間12が形成され、この隙間は連結相手の第2筒状体10bを挿入して係合させるための挿入溝となっている。こうして形成された第1筒状体10aは、側板1の上下に亘り一様に形成され、前後に形成された第1筒状体10aは対称に形成され平行に配置されている。
表板2に形成された第2筒状体10bは、図1のB部を拡大した図3に示すように、板体の左右側部を後方に3回夫々90度折り曲げて断面正方形の筒体として形成されている。そして、折り曲げた先端部となる第2筒状体10bと表板本体の間には一様な隙間12が形成され、この隙間は連結相手の第1筒状体10aを挿入して係合させるための挿入溝となっている。この第2筒状体10bは、表板2の上下に亘り一様に形成され、左右に形成された第2筒状体10bは対称に形成され平行に配置されている。
こうして、連結される筒状体10同士、即ち第1筒状体10aと第2筒状体10bは互いに逆方向に折り曲げて形成される。
尚、背板3の左右に形成された筒状体10は、表板2の左右に形成された第2筒状体10bと同一の筒状体であり、背板3の連結手段と表板2の連結手段は同一形状となっている。また、第1筒状体10aと第2筒状体10bは断面及び長さが同一寸法で形成されている。
そして、筒状体10(10a,10b)の両端部には、挿入された閉塞具6の挿入量を規制する規制片15、及び抜けを防止する係止片16が設けられ、何れも筒状体10の1面をコ字状に打ち抜いて形成した舌状片で形成されている。規制片15は、筒状体10の端部に向けて自由端を備えた舌状片から成り、係止片16は筒状体10の奧部に向けて自由端を備えた舌状片で形成され、双方の舌状片とも先端を僅かに筒状体10の中心軸に向けて形成されている。
この筒状体10の端部に挿入される閉塞具6は、合成樹脂により四角柱形状に形成され、連結された筒状体(図4に示す)10a,10bの内部空洞部に合わせた寸法で形成されている。図2の拡大図に示すように、対向する一対の側面に、規制片15に係合する規制溝17が形成され、他の一対の側面に係止片16に係止する係止溝18が形成されている。また、先端には挿入し易くするためにテーパ面が周設され、上部には天板4或いは底板5を組み付ける為の係止孔19が形成されている。
このように形成された閉塞具6は、連結された各筒状体10a,10bの両端に挿入され、箱体を1つに対して8個の閉塞具6が使用される。
図4は、左側板1aと表板2を連結した状態を示し、(a)は要部斜視図、(b)は平面説明図である。上記図2及び図3に示した部位を連結した様子を示し、図4に示すように、側板1と表板2の夫々の筒状体10a,10bに設けた隙間12に、第1筒状体10a及び第2筒状体10bの所定部位を係合させて挿入し、双方は重ね合わせられる。
尚、この連結形態は、左右の側板1a,1bと表板2の連結、及び左右の側板1a,1bと背板3との連結の4箇所で実施される。
また、図5は図1のC部拡大図を示している。21は底板5に設けられた連結手段としての係止突起であり、閉塞具6に設けられた係止孔19に挿入することで係止され、底板は組み付けられる。この係止突起21は、金属棒を整形して形成され、閉塞具6の位置に合わせた底板5の上面に溶接されている。係止突起21の先端は、挿入し易いようにテーパ面21aが形成され、側部の途中には閉塞具6と係止するための落とし込み段部21bが周設されている。
図6は収納箱を組み立てた状態のC部縦端面図を示し、(a)は左右方向に切断した縦端面図、(b)は前後方向に切断した縦端面図である。図示するように閉塞具6の係止孔19には、係止突起21の落とし込み段部21bに係合する突起19aが設けられ、底板5を外れ難くしている。
尚、天板4にも同様の係止突起21(図示せず)が設けられ、天板4の組み付けも同様であり、組み付けた天板4は外れ難くなっている。
上記構成の収納箱の組み立ては次のように実施される。まず、左右側板1と表板2或いは背板3とが最初に連結される。この連結操作は、図1に示すように表板2と背板3を側板1の幅に合わせて平行に立設し、側板1を上方からスライドさせて挿入操作することで、側板1を同時に表板2と背板3の双方に効果的に連結することができる。こうして筒状体10を連結することで、左右側板1と表板2、背板3から成る枠体が形成される。
次に閉塞具6が各筒状体10の端部に装着される。鋼板を打ち抜いて形成された係止片16は弾性を有し、閉塞具6を挿入する際、一旦広げられるが、挿入後弾性復帰し係止溝18に入り込み、閉塞具6が抜けようとすると係止片16の先端が係止溝18の端部に係止して抜けを防止する。一方、規制片15は、閉塞具6の規制溝17内を移動し、規制溝17の端部に係止して、閉塞具6の挿入量が規制される。こうして閉塞具6を装着することで、第1筒状体10aと,第2筒状体10bは密着してぐらつくようなことが無く、良好な連結を確保できる。
閉塞具6装着後は、天板4及び底板5を上下方向から組み立てた枠体に押圧操作することで個々の係止突起21が閉塞具6の係止孔19に挿入され、図7に示すような収納箱が完成する。
このように、ねじ等の連結部材を使用する事無く各板体を連結することができる。そして、側面を形成する側板、表板、背板の連結は一方の筒状体の端部から他方の筒状体を挿入操作する簡易な操作で連結できるし、底板及び天板の組み付けは、係止突起を閉塞具に設けた係止孔に挿入操作するだけの押圧操作で容易に取り付けでき、箱体を容易に組み立てできる。
また、側板、表板、背板は、上下に亘り形成された筒状体により板体の強度を上げることができ、板体が扱い易くなるし、堅牢に連結できる。また、筒状体は補強枠の如く作用して箱体全体の強度を上げることができる。
更に、筒状体は各面を形成する板体の端部を折り曲げて形成することで、挿入溝を容易に作製できるし、閉塞具により筒状体の端部を閉塞することで、一体化した筒状体同士を密着させることができ、連結部のぐらつきを無くすことができる。
また、表板の筒状体は、板体左右側部を単純に後方に折り曲げて作製することで、隙間(挿入溝)が前面に形成されることがなく、前方からの見栄えが良い。
尚、上記実施形態においては、閉塞具6が筒状体10の端部のみに挿入する短い形状となっているが、筒状体10の中央付近まで達する長さを有するよう形成しても良く、筒状体全体を互いに密着させることができ、更に堅牢な連結構造を得ることができるし、気密性の高い箱体の形成が可能となる。
また、第1筒状体10aを側板に設け、第2筒状体10bを表板2及び背板3に設けたが、第1筒状体10aと第2筒状体10bの関係は逆でも良く、側板1に第2筒状体10bを設けても良い。
更に、閉塞具6は抜け止め構造を設けて分解できない構造としているが、抜き取り可能に構成して箱体を容易に分解可能な構成としても良い。
本発明に係る電気機器収納箱の実施形態の一例を示す分解斜視図である。 A部の拡大図である。 B部の拡大図である。 左側板と表板を連結した図であり、(a)は要部斜視図、(b)は平面説明図である。 C部の拡大図でさる。 収納箱を組み立てた状態のC部縦断面図であり、(a)は左右方向に切断した断面、(b)は前後方向に切断した断面を示している。 箱体を組み立てた状態の斜視図である。
符号の説明
1(1a,1b)・・側板、2・・表板、3・・背板、4・・天板、5・・底板、6・・閉塞具、10(10a,10b)・・筒状体、12,13・・隙間(挿入溝)、15・・規制片、16・・係止片、19・・係止孔、21・・係止突起。

Claims (3)

  1. 箱体の各面を形成する板体の夫々に板体同士を連結するための連結手段を備え、当該連結手段同士を連結することで組立可能な電気機器収納箱であって、
    箱体の周囲壁面を構成する左右側板、背板及び表板の各板体同士を連結する前記連結手段は、板体の左右端部に上下方向に延設した筒状体であり、当該筒状体の所定部位に連結相手の筒状体の差し込みを許容する挿入溝が上下方向に設けられ、前記挿入溝を介して互いの筒状体を重ね合わせて一体化することで、左右側板、背板及び表板の各板体が連結される一方、
    重ね合わせた筒状体の内部空洞部の上下端部に挿入して当該上下端部を閉塞する閉塞具を有し、当該閉塞具の挿入により連結した筒状体同士が密着することを特徴とする電気機器収納箱。
  2. 筒状体は板体端部を折り曲げて形成すると共に、連結する筒状体同士は互いに逆方向に折り曲げて形成され、折り曲げた先端部と板体本体の間に挿入溝を設けた請求項1記載の電気機器収納箱。
  3. 底板及び天板を構成する板体に設けた連結手段は、筒状体に装着した閉塞具に挿入係止する係止突起であり、閉塞具には前記係止突起を挿入係止する係止孔が設けられて成る請求項1又は2記載の電気機器収納箱。
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