JPH0658729U - フロアーキャビネット - Google Patents

フロアーキャビネット

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JPH0658729U
JPH0658729U JP192293U JP192293U JPH0658729U JP H0658729 U JPH0658729 U JP H0658729U JP 192293 U JP192293 U JP 192293U JP 192293 U JP192293 U JP 192293U JP H0658729 U JPH0658729 U JP H0658729U
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counter
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cabinet
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fixture
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洋子 中御門
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 施工時、施工後に係わらず、容易に且つ安全
に高さ調整を行うことのできるフロアーキャビネットを
提供する。 【構成】 キャビネット本体1内より調整可能となるよ
う設けられ、キャビネット本体1にカウンター2を昇降
自在に連結するアジャスターボルト3と、カウンター2
の前端部下方に設けられ、カウンター2の昇降に連動し
て昇降する固定具4と、カウンター2の前端部下面とキ
ャビネット本体1の前面パネル5の上端面との間に設け
られ、裏面側に前記固定具4に対応する被固定具6を有
する前板7とを備えてなり、キャビネット本体1内から
アジャスターボルト3を回してカウンター2を任意の高
さ位置に調整し、前板7の上端部または下端部を切断
し、予め前板7の裏面側に固定されている被固定具6と
カウンター2の前端部下方に設けられている固定具4と
を固定して前板7を取り付ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、高さを調整することができるフロアーキャビネットに関するもので ある。
【0002】
【従来の技術】
従来から、図11、図12に示すように、フロアーキャビネット本体1を設置 する際にフロアーキャビネット本体1と床27との間に設けられる台輪14の厚 みを変えてカウンター2の高さを調整し、作業の種類、作業者の状態(例えば、 車椅子を使用している人)等に対応するフロアーキャビネットが知られている。
【0003】 フロアーキャビネットとしては、台所等に設置される流し台、調理台、ガス台 等のキッチンキャビネット、洗面所等に設置される洗面化粧台等が一般的である 。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の技術においては、施工時に高さを調整することは比 較的容易であるが、施工後に高さを調整する必要が生じた場合には、フロアーキ ャビネット本体1を移動させ、台輪14を取り替えるか目的厚さに切断した後、 台輪14を所定位置に設置し、台輪14上に再びフロアーキャビネット本体1を 上載しなければならず、労力と時間を要し非常に手間が掛かるとともに、危険性 を伴うものである。また、洗面化粧台のように単独で設置される物であれば手間 を掛ければ調整することもできるが、キッチンキャビネットのように複数個併設 される場合には、調整しようとする物が中程にあると、調整しない物までも移動 させなければならず、施工後は殆ど不可能となるものである。
【0005】 そこで本考案は、上記従来の技術における問題を解決するために考案されたも のであり、すなわちその課題は、施工時、施工後に係わらず、容易に且つ安全に 高さ調整を行うことのできるフロアーキャビネットを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案の請求項1のフロアーキャビネットにおいては、キャビネット本体1内 より調整可能となるよう設けられ、キャビネット本体1にカウンター2を昇降自 在に連結するアジャスターボルト3と、カウンター2の前端部下方に設けられ、 カウンター2の昇降に連動して昇降する固定具4と、カウンター2の前端部下面 とキャビネット本体1の前面パネル5の上端面との間に設けられ、裏面側に前記 固定具4に対応する被固定具6を有する前板7とを備えてなることを特徴とする ものである。なお、前面パネル5は、扉12のように開閉自在であっても良いも のである。
【0007】 本考案の請求項2のフロアーキャビネットにおいては、キャビネット本体1内 より調整可能となるよう設けられ、キャビネット本体1にカウンター2を昇降自 在に連結するアジャスターボルト3と、カウンター2の前端部下面に固定され、 カウンター2の昇降に連動して昇降する第一前板8と、キャビネット本体1の前 端部上面に固定され、第一前板8の表面側または裏面側に近接する第二前板9と を備えてなることを特徴とするものである。なお、前面パネル5は、請求項1記 載のフロアーキャビネット同様、扉12のように開閉自在であっても良いもので ある。
【0008】 本考案の請求項3のフロアーキャビネットにおいては、キャビネット本体1内 より調整可能となるよう設けられ、キャビネット本体1にカウンター2を昇降自 在に連結するアジャスターボルト3と、キャビネット本体1の一方の側パネル1 0の内面前端部に鉛直方向に設けられるレール11と、キャビネット本体1より 縦長に形成される扉12の側端部に固定され、任意の高さ位置に固定可能となる よう前記レール11に上下摺動自在に設けられる蝶番13とを備えてなることを 特徴とするものである。
【0009】
【作用】
本考案の請求項1のフロアーキャビネットにおいては、キャビネット本体1内 からアジャスターボルト3を回してカウンター2を任意の高さ位置に調整し、カ ウンター2の前端部下面とキャビネット本体1の前面パネル5の上端面との隙間 に応じて前板7の上端部または下端部を切断し、予め前板7の裏面側に固定され ている被固定具6とカウンター2の前端部下方に設けられている固定具4とを固 定して前板7を取り付けるものである。
【0010】 本考案の請求項2のフロアーキャビネットにおいては、キャビネット本体1内 からアジャスターボルト3を回してカウンター2を任意の高さ位置に調整するこ とにより、第一前板8と第二前板9とが前後に重なったまま上下にずれ、カウン ター2の前端部下面とキャビネット本体1の前面パネル5の上端面との隙間を塞 ぐものである。
【0011】 本考案の請求項3のフロアーキャビネットにおいては、キャビネット本体1内 からアジャスターボルト3を回してカウンター2を任意の高さ位置に調整し、キ ャビネット本体1より縦長に形成される扉12をレール11に沿って摺動させ、 扉12がカウンター2の前端部下面とキャビネット本体1の前面パネル5の上端 面との隙間を塞ぐ位置で蝶番13をレール11に固定するものである。
【0012】
【実施例】
以下、本考案を、図面に示した実施例に基づいて詳細に説明する。
【0013】 図1、図2、図3、図4、図5のフロアーキャビネットは、本考案の請求項1 の一実施例で、キャビネット本体1内より調整可能となるよう設けられ、キャビ ネット本体1にカウンター2を昇降自在に連結するアジャスターボルト3と、カ ウンター2の前端部下方に設けられ、カウンター2の昇降に連動して昇降する固 定具4と、カウンター2の前端部下面とキャビネット本体1の前面パネル5の上 端面との間に設けられ、裏面側に前記固定具4に対応する被固定具6を有する前 板7とを備えてなることを特徴とするものである。
【0014】 キャビネット本体1は、前面が開口された箱形状に形成され、前面開口には前 面パネル5として、扉12が開閉自在に蝶着されている。上面15には、それぞ れ略長方形の頂点を成す位置にアジャスターボルト3の取り付け孔16が形成さ れている。
【0015】 アジャスターボルト3は、中央部に雌ネジ部17が形成された固定部18と、 固定部18の雌ネジ部17に回動自在に螺合される上端部が括れた長ボルト19 と、長ボルト19の括れ部20に回動自在に係合されるカウンター支持部21と からなり、長ボルト19が螺合された固定部18がキャビネット本体1の上面1 5の内面側に、雌ネジ部17と取り付け孔16とが略一致するようネジ止めされ 、長ボルト19の上端部に係合されたカウンター支持部21がカウンター2の下 面側にネジ止めされている。なお、工具等を使用せずに長ボルト19を回すこと ができるように長ボルト19の下端部には、回転軸と略直行する回転バー22が 設けられている。
【0016】 固定具4は、L金具23の垂下片24の手前側に弾性を有する断面略C字状の 挟持部25を間隔を空けて上下に配置して形成されており、カウンター2の前端 部下面側に両側端部に位置するようネジ止めされてカウンター2とともに上下す る。なお、カウンター2を調整可能な最下位置まで下げた場合でも、L金具23 の垂下片24がキャビネット本体1の上面15に接触しないように設計されてい る。
【0017】 前板7は、カウンター2を調整可能な最高位置まで上げた場合でも、カウンタ ー2の前端部下面とキャビネット本体1の前面パネル5の上端面との隙間を塞ぐ ことができる程度に形成されており、カウンター2の高さを調整した後、下端部 を切断して所定の寸法に仕上げられる。また、裏面側には固定具4に対応する被 固定具6が固定されている。この被固定具6は、固定具4の挟持部25に対応す るよう先端に径大部26が形成されており、前方から押圧して固定部18に弾性 的に嵌め込むことができる。
【0018】 この実施例のフロアーキャビネットにおいては、キャビネット本体1内からア ジャスターボルト3を回してカウンター2を任意の高さ位置に調整することがで き、設置場所を移動させたり、持ち上げたりする必要がなく、施工後であっても 容易に且つ安全に高さ調整を行うことができる。
【0019】 図6、図7のフロアーキャビネットは、本考案の請求項2の一実施例で、キャ ビネット本体1内より調整可能となるよう設けられ、キャビネット本体1にカウ ンター2を昇降自在に連結するアジャスターボルト3と、カウンター2の前端部 下面に固定され、カウンター2の昇降に連動して昇降する第一前板8と、キャビ ネット本体1の前端部上面に固定され、第一前板8の表面側または裏面側に近接 する第二前板9とを備えてなることを特徴とするものである。なお、キャビネッ ト本体1およびアジャスターボルト3は、上記実施例と同様である。
【0020】 第一前板8と第二前板9とは、カウンター2を調整可能な最高位置まで上げた 場合に生じるカウンター2の前端部下面とキャビネット本体1の前面パネル5の 上端面との隙間間距離の略二等分より僅かに大寸法に形成されている。
【0021】 第一前板8は、カウンター2の前端部下面に、キャビネット本体1の前面パネ ル5と面一となるよう固定され、カウンター2とともに上下する。
【0022】 第二前板9は、キャビネット本体1の前端部上面に、第一前板8の裏面側に近 接するよう固定され、第一前板8とキャビネット本体1との隙間を塞ぐことがで きる。
【0023】 この実施例のフロアーキャビネットにおいては、第一前板8と第二前板9とが 前後に重なったまま上下にずれ、カウンター2の前端部下面とキャビネット本体 1の前面パネル5の上端面との隙間を塞ぐことができ、カウンター2の高さ位置 を微調整することができる。
【0024】 図8、図9、図10のフロアーキャビネットは、本考案の請求項3の一実施例 で、キャビネット本体1内より調整可能となるよう設けられ、キャビネット本体 1にカウンター2を昇降自在に連結するアジャスターボルト3と、キャビネット 本体1の一方の側パネル10の内面前端部に鉛直方向に設けられるレール11と 、キャビネット本体1より縦長に形成される扉12の側端部に固定され、任意の 高さ位置に固定可能となるよう前記レール11に上下摺動自在に設けられる蝶番 13とを備えてなることを特徴とするものである。なお、キャビネット本体1お よびアジャスターボルト3は、上記実施例と同様である。
【0025】 レール11は、キャビネット本体1の一方の側パネル10の内面前端部に略上 下両端に亙って鉛直方向に設けられている。このレール11は側パネル10に形 成される溝に金属製のレール11枠を埋設して形成されている。
【0026】 扉12は、レール11に上下手動自在に設けられる蝶番13を介してキャビネ ット本体1の前面開口に設けられている。そして、この扉12は、カウンター2 を調整可能な最高位置まで上げた場合には、下端がキャビネット本体1の前面開 口より僅かに下方に位置し、また、カウンター2を調整可能な最下位置まで下げ た場合には、下端が床27より僅かに上方に位置するようキャビネット本体1よ り縦長に形成されている。
【0027】 この実施例のフロアーキャビネットにおいては、カウンター2の前端部下面と キャビネット本体1の前面パネル5の上端面との隙間を塞ぐ位置で蝶番13をレ ール11に固定して扉12で前板7を兼用することができ、部品点数を少なくす ることができる。
【0028】
【考案の効果】 上述の如く、本考案の請求項1のフロアーキャビネットにおいては、キャビネ ット本体1内からアジャスターボルト3を回してカウンター2を任意の高さ位置 に調整し、カウンター2の前端部下面とキャビネット本体1の前面パネル5の上 端面との隙間に応じて前板7の上端部または下端部を切断し、予め前板7の裏面 側に固定されている被固定具6とカウンター2の前端部下方に設けられている固 定具4とを固定して前板7を取り付けることができるため、設置場所を移動させ たり、持ち上げたりする必要がなく、施工後であっても容易に且つ安全に高さ調 整を行うことができるものである。
【0029】 本考案の請求項2のフロアーキャビネットにおいては、キャビネット本体1内 からアジャスターボルト3を回してカウンター2を任意の高さ位置に調整するこ とにより、第一前板8と第二前板9とが前後に重なったまま上下にずれ、カウン ター2の前端部下面とキャビネット本体1の前面パネル5の上端面との隙間を塞 ぐため、請求項1のように前板7を切断する手間を省くことができ、調整時間を 更に短縮することができるものである。
【0030】 本考案の請求項3のフロアーキャビネットにおいては、キャビネット本体1内 からアジャスターボルト3を回してカウンター2を任意の高さ位置に調整し、キ ャビネット本体1より縦長に形成される扉12をレール11に沿って摺動させ、 カウンター2の前端部下面とキャビネット本体1の前面パネル5の上端面との隙 間を塞ぐ位置で蝶番13をレール11に固定するため、扉12で前板7を兼用す ることができ部品点数を少なくすることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の請求項1の一実施例であるフロアーキ
ャビネットを示す分解斜視図である。
【図2】図1の調整前の断面図である。
【図3】図1の調整後の断面図である。
【図4】図1のアジャスターボルトを示す断面図であ
る。
【図5】図1の固定具および被固定具を示す断面図であ
る。
【図6】本考案の請求項2の一実施例であるフロアーキ
ャビネットを示す調整前の断面図である。
【図7】図6の調整後の断面図である。
【図8】本考案の請求項3の一実施例であるフロアーキ
ャビネットを示す分解斜視図である。
【図9】図8の調整前の断面図である。
【図10】図8の調整後の断面図である。
【図11】本考案の従来例であるフロアーキャビネット
を示す調整前の側面図である。
【図12】図11の調整後の側面図である。
【符号の説明】
1 キャビネット本体 2 カウンター 3 アジャスターボルト 4 固定具 5 前面パネル 6 被固定具 7 前板 8 第一前板 9 第二前板 10 側パネル 11 レール 12 扉 13 蝶番

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャビネット本体1内より調整可能とな
    るよう設けられ、キャビネット本体1にカウンター2を
    昇降自在に連結するアジャスターボルト3と、 カウンター2の前端部下方に設けられ、カウンター2の
    昇降に連動して昇降する固定具4と、 カウンター2の前端部下面とキャビネット本体1の前面
    パネル5の上端面との間に設けられ、裏面側に前記固定
    具4に対応する被固定具6を有する前板7と、 を備えてなることを特徴とするフロアーキャビネット。
  2. 【請求項2】 キャビネット本体1内より調整可能とな
    るよう設けられ、キャビネット本体1にカウンター2を
    昇降自在に連結するアジャスターボルト3と、 カウンター2の前端部下面に固定され、カウンター2の
    昇降に連動して昇降する第一前板8と、 キャビネット本体1の前端部上面に固定され、第一前板
    8の表面側または裏面側に近接する第二前板9と、 を備えてなることを特徴とするフロアーキャビネット。
  3. 【請求項3】 キャビネット本体1内より調整可能とな
    るよう設けられ、キャビネット本体1にカウンター2を
    昇降自在に連結するアジャスターボルト3と、 キャビネット本体1の一方の側パネル10の内面前端部
    に鉛直方向に設けられるレール11と、 キャビネット本体1より縦長に形成される扉12の側端
    部に固定され、任意の高さ位置に固定可能となるよう前
    記レール11に上下摺動自在に設けられる蝶番13と、 を備えてなることを特徴とするフロアーキャビネット。
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