JPH0235179A - スライドドアの取付具 - Google Patents
スライドドアの取付具Info
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- JPH0235179A JPH0235179A JP1048659A JP4865989A JPH0235179A JP H0235179 A JPH0235179 A JP H0235179A JP 1048659 A JP1048659 A JP 1048659A JP 4865989 A JP4865989 A JP 4865989A JP H0235179 A JPH0235179 A JP H0235179A
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- fixture
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims abstract description 27
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract description 27
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract description 27
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims abstract description 14
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D15/00—Suspension arrangements for wings
- E05D15/06—Suspension arrangements for wings for wings sliding horizontally more or less in their own plane
- E05D15/0621—Details, e.g. suspension or supporting guides
- E05D15/0626—Details, e.g. suspension or supporting guides for wings suspended at the top
- E05D15/063—Details, e.g. suspension or supporting guides for wings suspended at the top on wheels with fixed axis
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D15/00—Suspension arrangements for wings
- E05D15/06—Suspension arrangements for wings for wings sliding horizontally more or less in their own plane
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/10—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for buildings or parts thereof
- E05Y2900/13—Type of wing
- E05Y2900/132—Doors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野〕
本発明は、走行レールに懸架したスライドドアの取付具
であって、該取付具が、スライドドア上縁または関連の
走行台車もしくはスライダに取付けるよう、または上記
走行台車に組込んだ構成要素として構成されており、走
行台車、スライダまたはドア上縁に設けた相手方取付具
と結合され、このために、取付状態において相手方取付
具へ向く開口を存し、相手方取付具の部分をなす結合要
素のヘッドを受容、位置決めする凹みを備えており、上
記凹みが、ミゾを部分的に被う２つの上部ラグを有する
ミゾを介して側方へ開放されている形式のものに関する
。
であって、該取付具が、スライドドア上縁または関連の
走行台車もしくはスライダに取付けるよう、または上記
走行台車に組込んだ構成要素として構成されており、走
行台車、スライダまたはドア上縁に設けた相手方取付具
と結合され、このために、取付状態において相手方取付
具へ向く開口を存し、相手方取付具の部分をなす結合要
素のヘッドを受容、位置決めする凹みを備えており、上
記凹みが、ミゾを部分的に被う２つの上部ラグを有する
ミゾを介して側方へ開放されている形式のものに関する
。
〔従来の技術；発明が解決しようとする課題〕この種の
従来の取付具は、概ね、統一的構造を有する。結合要素
は、ドアに取付けた取付具に、スライドドア上縁に対し
て直角に導入しなければならない、かくして、スライド
ドアは、その取付および取外のために側方へ約ｌθ〜２
０ＩＩＩＩｌの懸架ストロークを必要とする。即ち、ス
ライドドアの機構を被う正面カバーは、走行レールまた
はスライドドアに対して対応して超して取付けなければ
ならず、従って、美観を損い、スペースを取ることにな
るか、または、着脱自在に構成しなければならない。
従来の取付具は、概ね、統一的構造を有する。結合要素
は、ドアに取付けた取付具に、スライドドア上縁に対し
て直角に導入しなければならない、かくして、スライド
ドアは、その取付および取外のために側方へ約ｌθ〜２
０ＩＩＩＩｌの懸架ストロークを必要とする。即ち、ス
ライドドアの機構を被う正面カバーは、走行レールまた
はスライドドアに対して対応して超して取付けなければ
ならず、従って、美観を損い、スペースを取ることにな
るか、または、着脱自在に構成しなければならない。
上記欠点は、空間を分割するスライドドアの場合は特に
重大である。側方のカバー壁は、スライドドアを懸架し
た後でなければ設置できない、この種のカバー壁は、多
くの場合、組合せキッチン、組込み家具などに結合され
るので、スライドドアは、例えば、ドア取付具の補修の
場合、手間をかけて外さなければならない。
重大である。側方のカバー壁は、スライドドアを懸架し
た後でなければ設置できない、この種のカバー壁は、多
くの場合、組合せキッチン、組込み家具などに結合され
るので、スライドドアは、例えば、ドア取付具の補修の
場合、手間をかけて外さなければならない。
公知の構造の取付具の別の重大な欠点は、ドア取付具の
結合要素の相手方ナツトの締付は時、上記結合要素が共
転し、ドア上縁に対し°ζ直角に延びる受容スリットが
ずれ、従って、スライドドアの設定高さおよび側部位置
が変化し、何回も調節しなければならないと云う点にあ
る。この場合、しばしば、面倒な試行操作が必要である
。
結合要素の相手方ナツトの締付は時、上記結合要素が共
転し、ドア上縁に対し°ζ直角に延びる受容スリットが
ずれ、従って、スライドドアの設定高さおよび側部位置
が変化し、何回も調節しなければならないと云う点にあ
る。この場合、しばしば、面倒な試行操作が必要である
。
本発明の目的は、上記欠点をできる限り筒車な構成によ
って排除することにある。
って排除することにある。
この目的は、本発明にもとづき、取付状態においてスラ
イドドア上縁の縦方向へ延び凹み内に導かれる縦方向ミ
ゾを取付具に設けることによって、達成される。
イドドア上縁の縦方向へ延び凹み内に導かれる縦方向ミ
ゾを取付具に設けることによって、達成される。
更に、側方の調節可能性を達成するため、縦方向ミゾを
介して導かれる横方向ミゾを補足して設けるのが好まし
い、かくして、側部カバー壁を組込んだ場合も、側方の
大きい遊隙を必要とすることなくスライドドアを懸架す
ることができる。同じく、前上部カバーをスライドドア
に密着させて固定することができ、従って、棚の戸の場
合に特に、無視できない外観上の利点が得られる。更に
、この好ましい構造によって、取付具は梓遍化される。
介して導かれる横方向ミゾを補足して設けるのが好まし
い、かくして、側部カバー壁を組込んだ場合も、側方の
大きい遊隙を必要とすることなくスライドドアを懸架す
ることができる。同じく、前上部カバーをスライドドア
に密着させて固定することができ、従って、棚の戸の場
合に特に、無視できない外観上の利点が得られる。更に
、この好ましい構造によって、取付具は梓遍化される。
取付具に結合要素を固定する際にスライドドアの設定位
置がずれるのを防止するため、平行なエツジを有しミゾ
の縦方向へ延びる凹みをラグ下面に設けて、結合要素の
対応する形状のヘッドを本質的に形状結合によって位置
決めするのが好ましい、かくして、相手方ナツトの締付
時に結合要素が回転または摺動するのが防止される。
置がずれるのを防止するため、平行なエツジを有しミゾ
の縦方向へ延びる凹みをラグ下面に設けて、結合要素の
対応する形状のヘッドを本質的に形状結合によって位置
決めするのが好ましい、かくして、相手方ナツトの締付
時に結合要素が回転または摺動するのが防止される。
図面を参照して以下に本発明に係る取付具の実施例を詳
細に説明する。
細に説明する。
第１図ないし第３図に示した取付具ｌは、スライドドア
２の上縁にネジ止めしである。走行台車に結合された結
合要素７のヘッド７ａは、取付具ｌの開口４に導入され
、縦方向ミゾ３に挿入される。
２の上縁にネジ止めしである。走行台車に結合された結
合要素７のヘッド７ａは、取付具ｌの開口４に導入され
、縦方向ミゾ３に挿入される。
この場合、ドアｌおよび結合要素７を上昇運動および縦
方向摺動するだけでよい、縦方向ミゾ３の後部に接続し
て、取付具ｌの両側に開口する横方向ミゾ５を具え結合
要素７へ向って上方に開口した凹み八が設けられている
。縦方向ミゾ３の後部および横方向ミゾの上部のラグ５
＃に対する当接によって、結合要素７を横方向へ位置決
めできる。
方向摺動するだけでよい、縦方向ミゾ３の後部に接続し
て、取付具ｌの両側に開口する横方向ミゾ５を具え結合
要素７へ向って上方に開口した凹み八が設けられている
。縦方向ミゾ３の後部および横方向ミゾの上部のラグ５
＃に対する当接によって、結合要素７を横方向へ位置決
めできる。
結合要素７のへラド７ａに２つの平行なエツジを設けれ
ば、ヘッドの上昇によって、横方向ミゾ５に設けられた
切欠き６の当接エツジの間に本質的な形状結合状態の受
容が行われる。かくして、調節のためには結合要素７を
横方向へずらすだけでよく、しかも、上記結合要素７の
回転が防止される。
ば、ヘッドの上昇によって、横方向ミゾ５に設けられた
切欠き６の当接エツジの間に本質的な形状結合状態の受
容が行われる。かくして、調節のためには結合要素７を
横方向へずらすだけでよく、しかも、上記結合要素７の
回転が防止される。
これによって、結合要素７の相手方ナツトを締付ける場
合、側方のずれの傾向が抑制され、選択した調節状態が
保持される。
合、側方のずれの傾向が抑制され、選択した調節状態が
保持される。
更に、基本的に、取付具ｌを走行台車またはスライダ８
の部分（一体の構成要素または組込み部材）として構成
でき、相手方取付具、即ち、へンド７ａを備えた結合要
素７をドア上縁に取付けることも考えられる。この場の
取付具の場合も、スライドドアを筒車且つ正確に取付け
ることができる。
の部分（一体の構成要素または組込み部材）として構成
でき、相手方取付具、即ち、へンド７ａを備えた結合要
素７をドア上縁に取付けることも考えられる。この場の
取付具の場合も、スライドドアを筒車且つ正確に取付け
ることができる。
この場合の実施例を第４図に模式的に示した。この場合
、取付具ｌは、模式的に示した走行台車８の一体の構成
要素または上記台車に組込んだ構成部材（破線参照）と
して構成することができる。
、取付具ｌは、模式的に示した走行台車８の一体の構成
要素または上記台車に組込んだ構成部材（破線参照）と
して構成することができる。
以上説明したように、本発明は、スライドドアの取付具
に、スライドドア上縁の縦方向に延び相手方の結合要素
を後方の凹みに導入する縦方向のミゾを設けており、こ
れによって、側方に大きい遊隙を必要とすることな（ス
ライドドアを取付け、取外しすることができる。
に、スライドドア上縁の縦方向に延び相手方の結合要素
を後方の凹みに導入する縦方向のミゾを設けており、こ
れによって、側方に大きい遊隙を必要とすることな（ス
ライドドアを取付け、取外しすることができる。
また、本発明は、上記縦方向ミゾに続いて側方に開口す
る横方向ミゾを設けたことによって、スライドドアを容
易に位置決め、調整することができる。
る横方向ミゾを設けたことによって、スライドドアを容
易に位置決め、調整することができる。
また更に、本発明は、ミゾのラグによって平行なエツジ
をもつ切欠きを形成することによって、相手方の結合要
素を回転することなく確実に保持することができ、また
、取付け、取外し時における相手方結合要素の回転、摺
動を防ぎ作業を容易にすることができる。
をもつ切欠きを形成することによって、相手方の結合要
素を回転することなく確実に保持することができ、また
、取付け、取外し時における相手方結合要素の回転、摺
動を防ぎ作業を容易にすることができる。
第１図は、本発明の一実施例に係る取付具および結合要
素のヘッドの部分の斜視図、第２図は、第１図の取付具
の縦中心面に沿う断面図、第３図は、第１図の取付具を
左側から見た側面図、第４図は、取付具を走行台車に設
けた本発明の他の実施例の斜視図である。 １・・・取付具、 ２・・・スライドドア、
３・・・縦方向ミゾ、 ４・・・開口、５・・・
横方向ミゾ、 ５’ ； ５’・・・ラグ、６・・
・凹み、 ７・・・結合要素、７ａ・・・ヘ
ッド、 ８・・・走行台車、 Ａ・・・凹み。 図面の浄書（内容に変更なし） 第１図
素のヘッドの部分の斜視図、第２図は、第１図の取付具
の縦中心面に沿う断面図、第３図は、第１図の取付具を
左側から見た側面図、第４図は、取付具を走行台車に設
けた本発明の他の実施例の斜視図である。 １・・・取付具、 ２・・・スライドドア、
３・・・縦方向ミゾ、 ４・・・開口、５・・・
横方向ミゾ、 ５’ ； ５’・・・ラグ、６・・
・凹み、 ７・・・結合要素、７ａ・・・ヘ
ッド、 ８・・・走行台車、 Ａ・・・凹み。 図面の浄書（内容に変更なし） 第１図
Claims (4)
- （１）走行レールに懸架したスライドドアの取付具であ
って、該取付具が、スライドドア上縁または関連の走行
台車もしくはスライダに取付けるよう、または上記走行
台車に組込んだ構成要素として構成されており、走行台
車、スライダまたはドア上縁に設けた相手方取付具と結
合され、このために、取付状態において相手方取付具へ
向く開口を有し相手方取付具の部分をなす結合要素（７
）のヘッド（７ａ）を受容、位置決めする凹み（Ａ）を
備えており、上記凹みが、ミゾを部分的に被う２つの上
部ラグ（５′，５″）を有するミゾ（５）を介して側方
へ開放されている形式のものにおいて、取付具（１）が
、取付状態においてスライドドア上縁の縦方向へ延び凹
み（Ａ）内に延び結合要素を凹み（Ａ）に導入する縦方
向ミゾ（３）を有することを特徴とするスライドドアの
取付具。 - （２）該取付具が、更に凹み（Ａ）に縦方向ミゾ（３）
に接続され、結合要素（７）を横方向へ位置決めする横
方向ミゾ（５）を有することを特徴とする請求項第（１
）項記載の取付具。 - （３）縦方向ミゾおよび／または横方向ミゾが、結合要
素（７）のヘッド（７ａ）の対応する構造の部分を実質
的に形状結合状態で受容し且つ回転しないよう確保する
ため、ラグ（３′，３″；５′，５″）の下面に、２つ
の平行なエッジを有しミゾの縦方向へ延びる切欠き（６
）を有することを特徴とする請求項第（１）項または第
（２）項記載の取付具。 - （４）該取付具が、スライドドア上縁に取付けるため組
込みキャップとして構成されていることを特徴とする請
求項第（１）項ないし第（３）項のいずれかに記載の取
付具。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH828/88A CH675275A5 (de) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | Beschlag fuer schiebetueren. |
| CH828/88-5 | 1988-03-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0235179A true JPH0235179A (ja) | 1990-02-05 |
| JP2727103B2 JP2727103B2 (ja) | 1998-03-11 |
Family
ID=4196140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1048659A Expired - Lifetime JP2727103B2 (ja) | 1988-03-04 | 1989-03-02 | スライドドアの取付具 |
Country Status (14)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4945605A (ja) |
| EP (1) | EP0332913B1 (ja) |
| JP (1) | JP2727103B2 (ja) |
| KR (1) | KR950005086B1 (ja) |
| AR (1) | AR244842A1 (ja) |
| AU (1) | AU619802B2 (ja) |
| BR (1) | BR8900996A (ja) |
| CH (1) | CH675275A5 (ja) |
| DE (1) | DE58900842D1 (ja) |
| ES (1) | ES2011215T3 (ja) |
| GR (1) | GR3004402T3 (ja) |
| IL (1) | IL89381A (ja) |
| NZ (1) | NZ228053A (ja) |
| PH (1) | PH25540A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| IL137707A0 (en) * | 1999-04-27 | 2001-10-31 | Hawa Ag | Suspension device |
| US6209171B1 (en) | 1999-10-01 | 2001-04-03 | The Stanley Works | Movable door mounting assembly |
| KR20010081680A (ko) * | 2000-02-18 | 2001-08-29 | 명 규 박 | 현가식 도어용 이동롤러의 고정 브라켓 |
| ITMI20040239U1 (it) * | 2004-05-24 | 2004-08-24 | Terno Scorrevoli Snc Di Terno G E F | Staffa a innesto automatico per carrellini scorrevoli |
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| US2293841A (en) * | 1939-02-25 | 1942-08-25 | Ralph L Long | Hanger for sliding doors |
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| DE740746C (de) * | 1941-03-27 | 1943-10-28 | Ver Baubeschlag Gretsch Co | Aufhaengerpaar fuer Schiebetueren |
| US2917771A (en) * | 1956-08-09 | 1959-12-22 | Joseph C Labrie | Door hardware |
| US3057005A (en) * | 1960-10-03 | 1962-10-09 | Dishaw Albert Arthur | Sliding door hanger |
-
1988
- 1988-03-04 CH CH828/88A patent/CH675275A5/de not_active IP Right Cessation
-
1989
- 1989-02-17 PH PH38212A patent/PH25540A/en unknown
- 1989-02-20 NZ NZ228053A patent/NZ228053A/en unknown
- 1989-02-22 AU AU30201/89A patent/AU619802B2/en not_active Ceased
- 1989-02-22 IL IL8989381A patent/IL89381A/xx unknown
- 1989-02-23 US US07/314,082 patent/US4945605A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-02-27 ES ES198989103395T patent/ES2011215T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1989-02-27 EP EP89103395A patent/EP0332913B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-02-27 DE DE8989103395T patent/DE58900842D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-03-02 JP JP1048659A patent/JP2727103B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1989-03-03 AR AR89313333A patent/AR244842A1/es active
- 1989-03-03 BR BR898900996A patent/BR8900996A/pt not_active IP Right Cessation
- 1989-03-04 KR KR1019890002712A patent/KR950005086B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1992
- 1992-04-17 GR GR920400158T patent/GR3004402T3/el unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE58900842D1 (de) | 1992-04-02 |
| ES2011215A4 (es) | 1990-01-01 |
| US4945605A (en) | 1990-08-07 |
| NZ228053A (en) | 1995-04-27 |
| PH25540A (en) | 1991-07-24 |
| EP0332913B1 (de) | 1992-02-26 |
| AR244842A1 (es) | 1993-11-30 |
| JP2727103B2 (ja) | 1998-03-11 |
| IL89381A0 (en) | 1989-09-10 |
| GR3004402T3 (ja) | 1993-03-31 |
| EP0332913A2 (de) | 1989-09-20 |
| KR950005086B1 (ko) | 1995-05-18 |
| BR8900996A (pt) | 1989-10-24 |
| KR890014054A (ko) | 1989-10-21 |
| AU3020189A (en) | 1989-09-07 |
| CH675275A5 (de) | 1990-09-14 |
| ES2011215T3 (es) | 1992-08-01 |
| AU619802B2 (en) | 1992-02-06 |
| IL89381A (en) | 1991-07-18 |
| EP0332913A3 (en) | 1989-11-02 |
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