JP4670702B2 - マッサージ機 - Google Patents
マッサージ機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4670702B2 JP4670702B2 JP2006089619A JP2006089619A JP4670702B2 JP 4670702 B2 JP4670702 B2 JP 4670702B2 JP 2006089619 A JP2006089619 A JP 2006089619A JP 2006089619 A JP2006089619 A JP 2006089619A JP 4670702 B2 JP4670702 B2 JP 4670702B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- foot
- extension
- ankle
- knee
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H2201/00—Characteristics of apparatus not provided for in the preceding codes
- A61H2201/01—Constructive details
- A61H2201/0119—Support for the device
- A61H2201/0138—Support for the device incorporated in furniture
- A61H2201/0149—Seat or chair
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H2203/00—Additional characteristics concerning the patient
- A61H2203/04—Position of the patient
- A61H2203/0425—Sitting on the buttocks
- A61H2203/0431—Sitting on the buttocks in 90°/90°-position, like on a chair
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H2205/00—Devices for specific parts of the body
- A61H2205/10—Leg
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H2205/00—Devices for specific parts of the body
- A61H2205/12—Feet
Landscapes
- Massaging Devices (AREA)
Description
(第1の実施形態)
図1に示す椅子式のマッサージ機1は、施療子やエアバッグなどを駆動及び膨張収縮させてマッサージをおこなうマッサージ機構を内蔵する背もたれ部2と、座部3と、肘掛け部4とが備えられ、座部3の前端部に足載台5が起倒自在に連結されたものである。足載台5に下腿(ふくらはぎ)や足先のマッサージを行うマッサージ機構が内蔵されている。
足載台5は左足載台51と右足載台51’に分割され、左右足載台51、51’が独立して動作できるようにしている。左右足載台51、51’は、それぞれ下腿用で左右の上部足載台61、61’と足用の左右の下部足載台71、71’とからなり、図2に示すように、上下足載台61、71:61’、71’がそれぞれ枢軸S、Sによって回動自在に連結されて、下部足載台71、71’が上部足載台61、61’に対して上下方向に回動自在となっている。座部3の下部のベース部に駆動部が内蔵されて座部3に対して左右の上部足載台61、61’を上下に回動駆動できるようにしている。
これらのエアバッグ9a、9b、9c、9a’、9b’、9c’の膨張・収縮によって、側壁61a、61b、61a’、61b’間に入れた下腿部を押圧してマッサージするようになっている。また、膨張させることで下腿部を拘束するようにもなっている。
(動作)
図5(a)は動作を開始する前の状態を示す。左右の足載台51、51’が上下方向で同じ位置にある。図示しない操作機から、足関節歩行動作が選択指示されたときは、制御部15によって、予め設定された動作手段に従って各エアバッグ9a、9b…10b:9a’、9b’…10b’への給排気動作および足載台51、51’の駆動手段の動作が制御され、一連の歩行動作中に含まれる足関節の屈曲・伸展を模した動作が行われる。
なお、第1の実施形態において、マッサージ機1の使い方の一例として左右の足関節を同時に伸展または屈曲させる動作を行わせても良い。
(第2の実施形態)
本実施形態においては、マッサージ機1の基本構成は第1の実施形態と同一であり、同一の符号を付して説明を省略し、異なる部分を説明する。
左右足載台51、51’の底壁51c、51c’にエアバッグ10b、10b’が配設されており、エアバッグ10b、10b’によって足部の裏側を押圧してマッサージするようになっている。
図示しない操作機から、膝関節歩行動作が選択指示されたときは、制御部15によって、予め設定された動作手段に従って各エアバッグ9a…:9a’…への給排気動作および左右足載台51、51’の駆動手段の動作が制御され、一連の歩行動作中に含まれる膝関節の屈曲・伸展を模した動作が行われる。
以上のように、右と左の下腿部及び足部を拘束して膝関節を伸展・屈曲する構成を右膝関節伸展・屈曲機構62と左足関節伸展・屈曲機構63と総称し、また、左右の膝関節を独立して伸展・屈曲する制御部を左右膝関節独立動作制御部Bと総称する。左右膝関節独立動作制御部Bはプログラムされて制御部15に入力しておくとよい。
本実施形態においても、マッサージ機1の基本構成については、第1の実施形態と同一であり、同一の符号を付して説明を省略し、異なる部分を説明する。
下腿用の左右の上部足載台61、61’は座部3と回動自在に連結されており、第1の実施形態で述べた下部足載台71、71’を回動駆動するための駆動手段と同様の電動伸縮機構(図示せず)により左右の上部足載台61、61’を上下方向に回動駆動させる機構を備えている。
歩行動作については、以下の参考文献1に記載されているように、股・膝・足の関節は歩行周期の各位相でそれぞれ屈曲と伸展の運動を行い、その組み合わせは複雑であるが、正常者の歩行は規則性をもった定型的なパターンを示している。その定型的なパターンを以下に述べる。
[参考文献1] 中村隆一、齋藤宏:基礎運動学 第5版、医歯薬出版、2000
以上の参考文献1を踏まえ歩行動作を模した本実施形態の動作の一例について説明する。
本実施形態においては、マシサージ機1の構成は第3の実施形態と同一であり、同一の符号を付して説明を省略し、異なる部分を説明する。
本実施形態においては、マッサージ機1の構成は第3の実施形態と同一であり、同一の符号を付して説明を省略し、異なる部分を説明する。
本実施形態においても、マッサージ機1の基本構成については、第1及び第2の実施形態と同一であり、同一の符号を付して説明を省略し、異なる部分を説明する。
図示しない操作機から、股関節歩行動作が選択指示されたときは、制御部15によって、大腿部載台32、32’の駆動手段の動作が制御される。制御部15からの駆動信号によって駆動手段が駆動され、図13(a)に示すように、左大腿用の大腿部載台32を初期位置(破線部分)から上方向に所定量回動駆動させるとともに、右大腿用の大腿部載台32’を初期位置(破線部分)から下方向に所定量回動駆動させる。次に、図13(b)に示すように、左大腿用の大腿部載台32を下方向に所定量回動駆動させるとともに、右大腿用の大腿部載台32’を上方向に所定量回動駆動させる。第1及び第2の実施形態で述べた動作と同様に、上記の左右独立した動作を所定時間あるいは所定回数繰り返す。このように、左右の大腿部載台32、32’を左右交互に上下方向に回動駆動することによって、施療者の左右の股関節が交互に伸展、屈曲される動作が繰り返され、歩行動作を模した股関節の動きを施療者に行わせる。
このように、左右の股関節を独立して伸展・屈曲させる構成を右股関節伸展・屈曲機構72と左足関節伸展・屈曲機構73と総称し、また、左右の股関節を独立して伸展・屈曲する制御部を左右股関節独立動作制御部Cと総称する。左右股関節独立動作制御部Cはプログラムされて制御部15に入力しておくとよい。
(第7の実施形態)
本実施形態においても、マッサージ機1の基本構成については、第1及び第6の実施形態と同一であり、同一の符号を付して説明を省略し、異なる部分を説明する。
本実施形態では、図14(a)、(b)に示すように、左右足用の下部足載台71、71’が左右下腿用の上部足載台61、61’に上下方向に回動自在となっているのに加えて、左右大腿用の大腿部載台32、32’も上下方向に回動自在となっていることを特徴とする。
図示しない操作機から、足・膝・股関節歩行動作が選択指示されたときは、制御部15によって、予め設定された動作手段に従って各エアバッグ9a…、9a’…への給排気動作および足載台61、71、61’、71’及び大腿部載台32、32’の駆動手段の動作が制御され、一連の歩行動作中に含まれる足・膝・股関節の屈曲・伸展を模した動作が行われる。
本実施形態においても、マッサージ機1の基本構成については、第1の実施形態と同一であり、同一の符号を付して説明を省略し、異なる部分を説明する。
図17(a)(b)(c)(d)に示すように、踵側に位置するエアバッグ113から、つま先例に位置するエアバッグ110に向かうように(エアバッグ113→112→111→110)、順次圧縮空気を給気させ、所定量の圧縮空気が給気されたエアバッグ113…は、つま先のエアバッグ110が給気されて膨張するまで、給排気弁装置13を閉じて膨張状態が保持される。このような動作により、施療者の足裏に歩行着地感覚を体験させる。
2 背もたれ部
3 座部
4 肘掛け部
5 足載台
51 左足載台
51’ 右足載台
61 左上部足載台
61’ 右上部足載台
71 左下部足載台
71’ 右下部足載台
9a エアバッグ
9a’ エアバッグ
9b エアバッグ
9b’ エアバッグ
9c エアバッグ
9c’ エアバッグ
10a エアバッグ
10a’エアバッグ
10b エアバッグ
10b’エアバッグ
Claims (3)
- 施療子、エアバッグなどによって、人体に対してマッサージ動作を行うマッサージ機であって、右足関節伸展・屈曲機構および左足関節伸展・屈曲機構と、この右足関節伸展・屈曲機構および左足関節伸展・屈曲機構を独立に動かす左右足関節独立動作制御部と、右膝関節伸展・屈曲機構および左膝関節伸展・屈曲機構と、この右膝関節伸展・屈曲機構および左膝関節伸展・屈曲機構を独立して動かす左右膝関節独立動作制御部とを備え、左右の膝関節のうち一方の膝関節が伸展状態になるときは、他方の膝関節が屈曲状態になるとともに、伸展状態にある膝関節側の足関節が屈曲状態になり、屈曲状態にある膝関節側の足関節が伸展状態になるように、左右膝関節独立動作制御部および左右足関節独立動作制御部での制御を行うことを特徴とするマッサージ機。
- 右股関節伸展・屈曲機構および左股関節伸展・屈曲機構と、この右股関節伸展・屈曲機構および左股関節伸展・屈曲機構を独立に動かす左右股関節独立動作制御部とを備え、左右の股関節のうち一方の股関節が伸展状態になるときは、他方の股関節が屈曲状態になるように、左右股関節独立動作制御部により制御することを特徴とする請求項1に記載のマッサージ機。
- 足裏に刺激を与える複数の施療子またはエアバッグを備え、踵からつま先にかけて、あるいは、つま先から踵にかけて順次足裏を刺激する手段を備えていることを特徴とする請求項1又は2に記載のマッサージ機。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006089619A JP4670702B2 (ja) | 2006-03-28 | 2006-03-28 | マッサージ機 |
PCT/JP2007/055816 WO2007111213A1 (ja) | 2006-03-28 | 2007-03-22 | マッサージ・チェア |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006089619A JP4670702B2 (ja) | 2006-03-28 | 2006-03-28 | マッサージ機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007260176A JP2007260176A (ja) | 2007-10-11 |
JP4670702B2 true JP4670702B2 (ja) | 2011-04-13 |
Family
ID=38541133
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006089619A Expired - Fee Related JP4670702B2 (ja) | 2006-03-28 | 2006-03-28 | マッサージ機 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4670702B2 (ja) |
WO (1) | WO2007111213A1 (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4917358B2 (ja) * | 2006-06-08 | 2012-04-18 | 株式会社フジ医療器 | 施療機 |
JP5247297B2 (ja) * | 2008-08-18 | 2013-07-24 | ファミリー株式会社 | マッサージ機 |
JP2011125601A (ja) * | 2009-12-21 | 2011-06-30 | Tokai Rubber Ind Ltd | 下半身の拘縮防止装置 |
JP6081752B2 (ja) * | 2012-09-13 | 2017-02-15 | 幹夫 福永 | 姿勢保持装置 |
JP5589147B1 (ja) * | 2014-01-08 | 2014-09-10 | 有限会社影 | マッサージ機 |
CN104886962A (zh) * | 2015-05-28 | 2015-09-09 | 无锡同春新能源科技有限公司 | 互联网+文员腿脚抬高放下活动身体的信息化电动办公椅 |
KR102608339B1 (ko) * | 2016-11-07 | 2023-11-30 | 코웨이 주식회사 | 레그 익스텐션 운동이 가능한 안마의자와 이를 이용한 운동 및 안마 방법 |
KR102629954B1 (ko) * | 2016-11-07 | 2024-01-26 | 코웨이 주식회사 | 스텝 운동이 가능한 안마의자와 이를 이용한 운동 및 안마 방법 |
CN108685668A (zh) * | 2018-06-02 | 2018-10-23 | 王春莲 | 一种慢性病预防用腿部训练装置 |
JP7236851B2 (ja) * | 2018-11-30 | 2023-03-10 | 株式会社フジ医療器 | 施療機及びそれを備えた椅子型マッサージ機 |
KR20230151431A (ko) * | 2022-04-22 | 2023-11-01 | 주식회사 바디프랜드 | 사용자의 다리를 스트레칭시키는 마사지 모드를 제공하는 마사지 장치 |
WO2023204505A1 (ko) * | 2022-04-22 | 2023-10-26 | 주식회사 바디프랜드 | 사용자의 다리를 스트레칭시키는 마사지 모드를 제공하는 마사지 장치 |
Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04200481A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-21 | Yukiya Niitsu | 下肢ストレッチング装置 |
JPH07116214A (ja) * | 1993-10-25 | 1995-05-09 | Tec Corp | エアーマッサージ装置 |
JPH07184968A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-07-25 | Tec Corp | エアーマッサージ装置 |
JPH09313556A (ja) * | 1996-05-30 | 1997-12-09 | Tec Corp | マッサ−ジ器 |
JPH1147210A (ja) * | 1997-07-29 | 1999-02-23 | Tec Corp | 椅子式エアーマッサージ機 |
JP2002065786A (ja) * | 2000-08-28 | 2002-03-05 | Matsushita Electric Works Ltd | マッサージ機 |
JP2002143249A (ja) * | 2000-11-13 | 2002-05-21 | Omron Corp | マッサージ機 |
JP2004230088A (ja) * | 2003-02-03 | 2004-08-19 | Sanyo Electric Co Ltd | マッサージ機 |
JP2006026446A (ja) * | 2005-10-12 | 2006-02-02 | Fuji Iryoki:Kk | マッサージ機 |
JP2006075257A (ja) * | 2004-09-08 | 2006-03-23 | Shunichi Kihara | 椅子 |
JP2007021036A (ja) * | 2005-07-20 | 2007-02-01 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | マッサージ機 |
-
2006
- 2006-03-28 JP JP2006089619A patent/JP4670702B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2007
- 2007-03-22 WO PCT/JP2007/055816 patent/WO2007111213A1/ja active Application Filing
Patent Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04200481A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-21 | Yukiya Niitsu | 下肢ストレッチング装置 |
JPH07116214A (ja) * | 1993-10-25 | 1995-05-09 | Tec Corp | エアーマッサージ装置 |
JPH07184968A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-07-25 | Tec Corp | エアーマッサージ装置 |
JPH09313556A (ja) * | 1996-05-30 | 1997-12-09 | Tec Corp | マッサ−ジ器 |
JPH1147210A (ja) * | 1997-07-29 | 1999-02-23 | Tec Corp | 椅子式エアーマッサージ機 |
JP2002065786A (ja) * | 2000-08-28 | 2002-03-05 | Matsushita Electric Works Ltd | マッサージ機 |
JP2002143249A (ja) * | 2000-11-13 | 2002-05-21 | Omron Corp | マッサージ機 |
JP2004230088A (ja) * | 2003-02-03 | 2004-08-19 | Sanyo Electric Co Ltd | マッサージ機 |
JP2006075257A (ja) * | 2004-09-08 | 2006-03-23 | Shunichi Kihara | 椅子 |
JP2007021036A (ja) * | 2005-07-20 | 2007-02-01 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | マッサージ機 |
JP2006026446A (ja) * | 2005-10-12 | 2006-02-02 | Fuji Iryoki:Kk | マッサージ機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2007111213A1 (ja) | 2007-10-04 |
JP2007260176A (ja) | 2007-10-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4670702B2 (ja) | マッサージ機 | |
US7331906B2 (en) | Apparatus and method for repetitive motion therapy | |
JP4943202B2 (ja) | 椅子式マッサージ機 | |
JP2992286B2 (ja) | 運動装置とその使用方法 | |
JPWO2009044568A1 (ja) | 歩行補助装置 | |
JP2011125601A (ja) | 下半身の拘縮防止装置 | |
JP6865245B2 (ja) | 椅子式マッサージ機 | |
JP2007313253A (ja) | 施療機 | |
KR101542463B1 (ko) | 무릎관절 운동기구 | |
JP6080332B1 (ja) | 運動器具 | |
JP2002200193A (ja) | 足腰の屈伸トレーニングする際の補助装置。 | |
JP2007325774A (ja) | 施療機 | |
JP2012075470A (ja) | フットマッサージャー及び椅子型マッサージ機 | |
JP2002065786A (ja) | マッサージ機 | |
JP2008000225A (ja) | 施療機 | |
JP2009106538A (ja) | 足指運動機器及びこれを備えた他動運動機器 | |
JP2000225157A (ja) | 仰臥のままで行う手動シーソー型人体機能回復機 | |
JP2004215938A (ja) | 椅子型マッサージ装置 | |
JP4078676B2 (ja) | 椅子型マッサージ装置 | |
JP2005205001A (ja) | 脚振り出し補助機構、これを備えた移動補助器、およびサドル付き移動補助器 | |
CN204364426U (zh) | 一种保健智能按摩椅 | |
JP2020110377A (ja) | 運動器具 | |
TWI586348B (zh) | 按摩椅 | |
JP2006000271A (ja) | 閉鎖性運動連鎖訓練装置 | |
JP2007215894A (ja) | トレーニング装置及びこれを用いたトレーニング方法、並びに運動プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080118 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100629 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100830 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20100830 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20101221 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110103 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140128 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |