JP2007021036A - マッサージ機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 背もたれ部1、座部2、左右独立に回動可能なフットレスト4を備え、制御部5が一方のフットレスト4が上昇した場合に当該フットレスト4が配設された側と左右反対側のもみ玉53を突出させるので、一方のフットレスト4の上昇により脚部をしっかりと伸ばすことができると共に、当該上昇した脚部と左右逆側の上半身をもみ玉53により押し出されひねらせることができ、つまり、被施療者の身体を対角線に曲げることができ、新たな施療を被施療者に提供することができる。
【選択図】 図6
Description
また、背景技術のマッサージ機は平板状の脚載置台になっており、足を安定的に支持することができず、フットレストが交互に開いている場合には一方のフットレストの足当接面と他方のフットレストの裏面により足が挟み込まれてしまうという課題も有する。
これら前記の発明の概要は、本発明に必須となる特徴を列挙したものではなく、これら複数の特徴のサブコンビネーションも発明となり得る。
本発明の第1の実施形態に係るについて、図に基づき説明する。図1は本実施形態に係るマッサージ機の全体斜視図、図2は本実施形態に係るマッサージ機の側面断面図、図3は本実施形態に係るマッサージ機のメカユニットの正面図、図4は本実施形態に係るマッサージ機のメカユニットの右側面図、図5は本実施形態に係るマッサージ機の制御ブロック図、図6及び図7は本実施形態に係るマッサージ機の動作タイミングチャート、図8は本実施形態に係るマッサージ機の使用効果説明図である。
前記肘置き3は、座部2の両横側に位置し底部フレーム6bと接合し、背もたれ部1がリクライニングしても使用者の前腕を安定的に支持するようにカーブを有して形成されている。ただし、この構成の肘置き3の限定されるのではなく、他の肘受けであってもよい。
このように本実施形態に係るマッサージ機によれば、もみ玉53の一方が進出し被施療者の一方の背中を押し出し、左右のフットレスト4が独立した昇降が可能であり進出したもみ玉53と異なる側のフットレスト4を上昇させるので、もみ玉53の進出により被施療者の一方の背中が押し出され上半身のひねりが生じ、フットレスト4の上昇により被施療者の一方の足が持ち上げられ下半身のひねりが生じ、これら上半身のひねりと下半身のひねりが逆方向のひねりであってよりよく体をひねることができるという新たな施療を提供することができる。また、もみ玉53はガイドレール11、12に従って背中上部近傍から腰近傍まで昇降させることができ、より腰近傍に下降させてもみ玉53を進出させることにより上半身のひねりを強くすることができる。当然であるが、もみ玉53の進出巾を大きくすることでも上半身のひねりを強くすることができる。
本発明の第2の実施形態に係るマッサージ機について図に基づき説明する。図9は本実施形態に係るマッサージ機の全体斜視図、図10は本実施形態に係るマッサージ機の右側断面図、図11は本実施形態に係るマッサージ機の制御ブロック図、図12は本実施形態に係るマッサージ機の動作タイミングチャートである。
前記各図において本実施形態に係るマッサージ機は、前記第1の実施形態に係るマッサージ機と同様に構成され、メカユニット10に代わり膨縮による施療を行うエアセルを各部に配設し、エアセルに対して空気を給排気するエアポンプ80を座部2直下の空間部に納置した全体的構成であることを異にする。つまり、メカマッサージを実施するもみ玉53等の構成要素を排除し、代わりにエアセルを配設し、エアセルによる施療のみを可能としている。
このように本実施形態に係るマッサージ機によれば、被施療者をひねる施療を提供することができると共に、もみ玉53と比べエアセルは被施療者への当接面が広く、また、膨張したエアセルは柔軟性を有し、安定的且つソフトに被施療者を押し出すことができる。
本発明の第3の実施形態に係るマッサージ機について図に基づき説明する。図13は本実施形態に係るマッサージ機の全体斜視図、図14は本実施形態に係るマッサージ機の右側断面図、図15は本実施形態に係るマッサージ機の制御ブロック図、図16は本実施形態に係るマッサージ機の動作タイミングチャートである。
本実施形態に係るマッサージは、前記第1の実施形態に係るマッサージ機で配設したメカユニット10と前記第2の実施形態に係るマッサージ機で配設したエアセルとを備え、さらに、エアセルに関して被施療者の肩と当接する位置に肩用エアセル86を配設し、被施療者の腕と当接する位置に腕用エアセル87を配設している全体的構成であることを異にする。したがって、本実施形態に係るマッサージ機によれば、メカマッサージとエアセルによるマッサージとを被施療者に提供することができる。
[高速動作] 前記各実施形態に係るマッサージ機においては、ひねりのためのもみ玉53が最も進出する位置に位置する直前に進出の速度変化を大きくすることもでき、被施療者がよりバランスを崩し、被施療者はバランスを保とうとする他動運動を実施させることができる。同様に、エアセルの膨張の速度変化を最も膨張する直前に大きくすることもできる。また、フットレスト4が最も上昇する位置に位置する直前に上昇の速度変化を大きくすることもできる。
(付記1) 背もたれ部と、座部と、当該座部の前端近傍に左右別々に回動可能に取り付けられ被施療者の膝下を支持するフットレストと、当該フットレストを回動させるための駆動部と、フットレストを交互に上下させるように駆動部を制御する制御部とを備え、
前記制御部が左右のフットレストの形成角が所定角度で停止するように駆動部を制御するマッサージ機。
フットレストにエアセルを被施療者の膝下を挟持可能に配設し、
フットレストが上昇中又は上昇完了直後に制御部がエアセルを給排気させるエアポンプを駆動させてエアセルに給気し、
フットレストが下降中又は下降完了直後に制御部がエアポンプを駆動させてエアセルから排気するマッサージ機。
フットレストにエアセルを被施療者の膝下を挟持可能に配設し、
制御部がエアセルを給排気させるエアポンプを駆動させてエアセルに給気してエアセルを膨張させて被施療者の膝下を挟持した状態で、制御部が左右のフットレストを交互に上下させるように駆動部を制御するマッサージ機。
前記制御部が左右のフットレストが座面より上の位置まで回動するように駆動部を制御するマッサージ機。
前記制御部が上昇したフットレストと当該フットレストと接続する座部部材とが略面一致となる
前記付記5に記載のマッサージ機。
前記制御部がフットレストを同時に上下させるように駆動部を制御可能であり、
前記制御部がフットレストを交互に上下させる場合と比べ同時に上下させる場合にフットレストの回動速度を落とすマッサージ機。
2 座部
3 肘置き
4 フットレスト
4a 右フットレスト
4b 左フットレスト
5 制御部
6 フレーム
6a 上部フレーム
6b 底部フレーム
6c フレーム柱
6d フレーム柱
7a 右リンク
7b 左リンク
8 フットレスト用の電動アクチュエータ
8a 右フットレスト用の電動アクチュエータ
8b 左フットレスト用の電動アクチュエータ
9a ブラケット
10 メカユニット
11 ガイドレール
12 ラック
13 ガイドローラ
14 ガイドローラ
15 ガイドローラ
16 ガイドローラ
17 ピニオンギア
18 ピニオンギア
19 右側取付台
20 左側取付台
21 昇降モータ
22 昇降軸
25 連結杆
26 中空杆
31 リクライニング用の電動アクチュエータ
50 もみ玉ユニット
50a 右もみ玉ユニット
50b 左もみ玉ユニット
51 もみモータ
51a 右もみモータ
51b 左もみモータ
52 たたきモータ
52a 右たたきモータ
52b 左たたきモータ
53 もみ玉
53a 右もみ玉
53b 左もみ玉
54 ハウジング
54a 右ハウジング
54b 左ハウジング
55 ラック
55a 右ラック
55b 左ラック
56 ピニオンギア
56a 右ピニオンギア
56b 左ピニオンギア
57 進退軸
57a 右進退軸
57b 左進退軸
58 進退モータ
58a 右進退モータ
58b 左進退モータ
59 連結体
77 もみ玉支持アーム
77a 右もみ玉支持アーム
77b 左もみ玉支持アーム
80 エアポンプ
81 背中用エアセル
81a 右背中用エアセル
81b 左背中用エアセル
82 腰用エアセル
82a 右腰用エアセル
82b 左腰用エアセル
83 フットレスト用エアセル
83a 右外側フットレスト用エアセル
83b 右内側フットレスト用エアセル
83c 左内側フットレスト用エアセル
83d 左外側フットレスト用エアセル
84 大腿用エアセル
84a 右大腿用エアセル
84b 左大腿用エアセル
85 尻用エアセル
85a 右尻用エアセル
85b 左尻用エアセル
86 肩用エアセル
86a 内側右肩用エアセル
86b 外側右肩用エアセル
86c 内側左肩用エアセル
86d 外側左肩用エアセル
87 腕用エアセル
87a 右腕用上面エアセル
87b 右腕用側面エアセル
87c 右腕用底面エアセル
87d 左腕用上面エアセル
87e 左腕用側面エアセル
87f 左腕用底面エアセル
88 肩用エアセル突出部分
88a 右肩用エアセル突出部分
88b 左肩用エアセル突出部分
89 腕用エアセル突出部分
89a 右腕用エアセル突出部分
89b 左腕用エアセル突出部分
90 エアーバック
90a 右エアーバック
90b 左エアーバック
Claims (6)
- 背もたれ部と、座部と、当該座部の前端近傍に左右別々に回動可能に取り付けられ被施療者の脚を支持するフットレストと、当該フットレストを回動させるための駆動部と、フットレストを交互に上下させるように駆動部を制御する制御部とを備え、
前記背もたれ部内に収納され、被施療者の背中方向へ左右別々に突出可能であり施療を行う左右一組のもみ玉を配設し、
前記制御部が左のフットレスト又は右のフットレストが上昇した場合に、左のフットレストの上昇に対しては右のもみ玉が突出するように制御し、右のフットレストの上昇に対しては左のもみ玉が突出するように制御するマッサージ機。 - 背もたれ部と、座部と、当該座部の前端近傍に左右別々に回動可能に取り付けられ被施療者の脚を支持するフットレストと、当該フットレストを回動させるための駆動部と、フットレストを交互に上下させるように駆動部を制御する制御部とを備え、
前記背もたれ部または座部に左右対称となるようにエアセルを配設し、
前記制御部が左のフットレスト又は右のフットレストが上昇した場合に、左のフットレストの上昇に対しては右のエアセルが膨張するようにエアセルに給排気するエアポンプを制御し、右のフットレストの上昇に対しては左のエアセルが膨張するようにエアポンプを制御するマッサージ機。 - 背もたれ部と、座部と、当該座部の前端近傍に左右別々に回動可能に取り付けられ被施療者の脚を支持するフットレストと、当該フットレストを回動させるための駆動部と、フットレストを交互に上下させるように駆動部を制御する制御部と、背もたれ部内に収納され被施療者の背中方向へ左右別々に突出可能であり施療を行う左右一組のもみ玉と、背もたれ部または座部に左右対称となるように配設されるエアセルとを備え、
前記制御部が左のフットレスト又は右のフットレストが上昇した場合に、左のフットレストの上昇に対しては右のもみ玉が突出して運動するように制御すると共に右のエアセルが膨張するようにエアセルに給排気するエアポンプを制御し、右のフットレストの上昇に対しては左のもみ玉が突出して運動するように制御すると共に左のエアセルが膨張するようにエアポンプを制御するマッサージ機。 - 前記制御部が、左右一方のもみ玉を突出するように制御する場合に、もみ玉を突出させた後に、突出状態を維持して背もたれ部下方向に下降する
前記請求項1または3に記載のマッサージ機。 - 背もたれ部に左右対称のエアセルの組を上下に複数組配設させ、
前記制御部が、左右一方側のエアセルが膨張するようにエアポンプを制御する場合に、上に配設されるエアセルから下に配設されるエアセルへ順次給気する
前記請求項2または3に記載のマッサージ機。 - 前記制御部が、左右一方側のエアセルが膨張するようにエアポンプを制御する場合に、エアセルを排気するとき下に配設されるエアセルから上に配設されるエアセルへ順次排気する
前記請求項5に記載のマッサージ機。
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