JP2005152384A - マッサージ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 体をひねるようなストレッチの体感を得ることのできるマッサージ装置を提供する。
【解決手段】 左右対称にそれぞれ複数配置されたエアバッグA1〜A8と、各エアバッグを膨縮させる給排気装置100とを備え、互いに対称位置の関係にないエアバッグA4(A3)とエアバッグA7(A8)の両方を膨縮させる。
【選択図】 図1
【解決手段】 左右対称にそれぞれ複数配置されたエアバッグA1〜A8と、各エアバッグを膨縮させる給排気装置100とを備え、互いに対称位置の関係にないエアバッグA4(A3)とエアバッグA7(A8)の両方を膨縮させる。
【選択図】 図1
Description
この発明は、左右対称にそれぞれ複数配置されたエアバッグを備えたマッサージ装置に関する。
従来から、椅子式のマッサージ装置が知られている(特許文献1参照)。
かかるマッサージ装置は、座部と、背凭れ部と、座部や背凭れ部に左右対称に配置された複数のエアバッグと、各エアバッグを膨縮する給排気装置等とを備えている。そして、エアバッグの膨縮により臀部や腿や背中などのマッサージが行え、各エアバッグのうち所望のエアバッグを選択して所望の順序でマッサージを行うことができるようになっている。
特開2002−315800号公報
しかしながら、このようなマッサージ装置にあっては、左右対称位置にある左右のエアバッグが同時に膨縮するため、体をひねるようなストレッチの体感を得ることができないという問題があった。
この発明の目的は、体をひねるようなストレッチの体感を得ることのできるマッサージ装置を提供することにある。
請求項1の発明は、左右対称にそれぞれ複数配置されたエアバッグと、各エアバッグを膨縮させる給排気手段とを備えたマッサージ装置であって、
前記複数のエアバッグのうち互いに対称位置の関係にない左右の両エアバッグを膨縮させることを特徴とする。
前記複数のエアバッグのうち互いに対称位置の関係にない左右の両エアバッグを膨縮させることを特徴とする。
この発明によれば、対称位置にない左右の両エアバッグを膨縮させるものであるから、体をひねるようなストレッチの体感を得ることができる。
以下、この発明に係る椅子式のマッサージ装置の実施例を図面に基づいて説明する。
[第1実施例]
図1に示す椅子式のマッサージ装置10は、座部11と、この座部11の後ろに設けた背凭れ部12と、座部11の前に設けたオットマン20と、座部11の両側に設けたアームレスト部14,15と、各種の操作を行うリモートコントロール装置(リモコン)50と、座部11の下側に設けられた給排気装置100とを有している。
図1に示す椅子式のマッサージ装置10は、座部11と、この座部11の後ろに設けた背凭れ部12と、座部11の前に設けたオットマン20と、座部11の両側に設けたアームレスト部14,15と、各種の操作を行うリモートコントロール装置(リモコン)50と、座部11の下側に設けられた給排気装置100とを有している。
背凭れ部12は、いわゆるリクライニングが可能となっており、モータM(図2参照)によってリクライニングする。この背凭れ部12には、左右に配置された肩用のエアバッグA1,A2と背中用のエアバッグA3,A4と腰上用のエアバッグA5,A6と腰下用のエアバッグA7,A8とが設けられている。肩用のエアバッグA1,A2は図示しない回動機構(回動手段)により、破線位置と鎖線位置との間を移動して、エアバッグA1,A2の突出する向きが変わるようになっている。
オットマン20は、上部が図示しない軸に回動可能に取り付けられていて、その上部を支点にして回動可能となっている。また、オットマン20は、脚部を入れる凹部21,21が形成され、各凹部21の両内壁部にエアバッグA9,A9,A10,A10が設けられており、各エアバッグA9〜A10の膨縮により脹ら脛のマッサージを行うようになっている。
給排気装置100は、図2に示すように、エアーを給気するためのポンプ101と、エアバッグA1〜A10を膨縮させるための電磁弁V1〜V10と、各電磁弁V1〜V10を制御する制御装置102等とを備えている。制御装置102はリモコン50からの操作信号に基づいて各電磁弁V1〜V10とポンプ101等を制御して各種のマッサージを行うようになっている。
そして、各電磁弁V1〜V10が開成されると各エアバッグA1〜A10とポンプ101とが連通して各エアバッグA1〜A10が膨張し、各電磁弁V1〜V10が閉成されると各エアバッグA1〜A10が外気に連通されて各エアバッグA1〜A10は収縮していくようになっている。
[動 作]
次に、上記のように構成される椅子式のマッサージ装置10の動作を図3に示すタイムチャートを参照しながら説明する。なお、全てのエアバッグA1〜A10は収縮されており、各電磁弁V1〜V10は閉成されているものとする。
[動 作]
次に、上記のように構成される椅子式のマッサージ装置10の動作を図3に示すタイムチャートを参照しながら説明する。なお、全てのエアバッグA1〜A10は収縮されており、各電磁弁V1〜V10は閉成されているものとする。
先ず、リモコン50の操作キー(図示しない)を操作してストレッチモードを設定し、スタートキーを操作すると(時点t0)、ポンプ101が駆動されるとともに電磁弁V7が開成され、エアバッグA7が膨張していく。そして、所定時間経過すると電磁弁V4が開成されてエアバッグA4が膨張していく(時点t1)。
エアバッグA4とエアバッグA7は、図4に示すように互いに左右反対側に配置されるとともに上下にずれている。すなわち、エアバッグA4,A7は互いに対称位置の関係にないので、この両エアバッグA4,A7の膨張により使用者の上体はひねられていき、ストレッチの体感を得ることができる。
そして、時点t2になるとポンプ101の動作が停止されてエアバックA4,A7の膨張は停止され、その膨張状態が維持される。時点t3になると電磁弁V4,V7が閉成され、エアバッグA4,A7は収縮していく。
エアバッグA4,A7の収縮の後、ポンプ101が駆動されるとともに電磁弁V8が開成され(時点t4)、エアバッグA8が膨張していく。そして、所定時間経過すると電磁弁V3が開成されてエアバッグA3が膨張していく(時点t5)。
エアバッグA3とエアバッグA8は、図4に示すように互いに左右反対側に配置されるとともに上下にずれている。すなわち、エアバッグA3,A8は互いに対称位置の関係にないので、このエアバッグA3,A8の膨張により使用者の上体は上記と逆方向にひねられていき、ストレッチの体感を得ることができる。
時点t6になるとポンプ101の動作が停止されてエアバックA3,A8の膨張は停止され、その膨張状態が維持される。時点t7になると電磁弁V3,V8が閉成され、エアバッグA3,A8は収縮していく。
そして、エアバッグA4,A7の膨張とエアバッグA3,A8の膨張が交互に繰り返し行われていき、使用者の上体は交互に逆方向へひねられていき、ストレッチの体感を十分に得ることができることになる。なお、エアバッグA4,A7の膨張とエアバッグA3,A8の膨張は1回づつであってもよい。
図5は、他の例のタイムチャートを示したものである。このタイムチャートは、電磁弁V4,V3の開成の時点を早く、電磁弁V7,V8の開成の時点を遅くしてエアバッグA4,A3の膨張開始時をエアバッグA7,A8の膨張開始時より早くした例を示したものである。
[第2実施例]
図6は第2実施例のタイムチャートを示したものである。この第2実施例では、時点t12〜t16,t20〜t24の期間でポンプ101のオン・オフを繰り返し行うようにしたものである。このポンプ101のオン・オフの繰り返しにより、図7に示すように、エアバッグA7,A4とエアバッグA8,A3を段階的に膨張させるようにしたものである。
図6は第2実施例のタイムチャートを示したものである。この第2実施例では、時点t12〜t16,t20〜t24の期間でポンプ101のオン・オフを繰り返し行うようにしたものである。このポンプ101のオン・オフの繰り返しにより、図7に示すように、エアバッグA7,A4とエアバッグA8,A3を段階的に膨張させるようにしたものである。
すなわち、ポンプ101のオンの期間(t10〜t12)でエアバッグA7を膨張させるとともにポンプ101のオンの期間(t11〜t12)でエアバッグA4を膨張させ、ポンプ101のオフの期間(t12〜t13)でエアバッグA7,A4の膨張を停止させるとともにその膨張を維持させ、ポンプ101のオンの期間(t13〜t14)でエアバッグA7,A4を膨張させ、ポンプ101のオフの期間(t14〜t15)でエアバッグA7,A4の膨張を停止させるとともにその膨張を維持させ、ポンプ101のオンの期間(t15〜t16)でエアバッグA7,A4を膨張させ、ポンプ101のオフの期間(t16〜t17)でエアバッグA7,A4の膨張を停止させるとともにその膨張を維持させ、この後電磁弁V7,V4がオフとなってエアバッグA7,A4が収縮されていく(時点t17)。
そして、ポンプ101のオンの期間(t18〜t20)でエアバッグA8を膨張させるとともにポンプ101のオンの期間(t19〜t20)でエアバッグA3を膨張させ、ポンプ101のオフの期間(t20〜t21)でエアバッグA8,A3の膨張を停止させるとともにその膨張を維持させ、ポンプ101のオンの期間(t21〜t22)でエアバッグA8,A3を膨張させ、ポンプ101のオフの期間(t22〜t23)でエアバッグA8,A3の膨張を停止させるとともにその膨張を維持させ、ポンプ101のオンの期間(t23〜t24)でエアバッグA8,A3を膨張させ、ポンプ101のオフの期間(t24〜t25)でエアバッグA8,A3の膨張を停止させるとともにその膨張を維持させ、この後電磁弁V8,V3がオフとなってエアバッグA8,A3が収縮されていく(時点t25)。
このように、エアバッグA7,A4(A8,A3)を段階的に膨張させることにより、使用者の上体が段階的にひねられていくので、ストレッチの体感を効果的に得ることができる。
図8は第2実施例の他の例のタイムチャートを示したものである。このタイムチャートは、エアバッグA4,A3の膨張開始時をエアバッグA7,A8より早くした例を示したものである。
[第3実施例]
図9は第3実施例のタイムチャートを示したものである。この第3実施例では、第2実施例のポンプ101のオフの期間(t12〜t13,t14〜t15,t20〜t21,t22〜t23)で電磁弁7,4(8,3)を閉成して、図10に示すようにその期間エアバッグ7,4(8,3)を収縮させたものである。すなわち、エアバッグ7,4(8,3)の膨張と収縮を繰り返し行うようにして、エアバッグ7,4(8,3)の膨張により使用者の上体をひねり、この状態でエアバッグ7,4(8,3)の膨縮により、タタキ効果を得るようにしたものである。つまり、ストレッチとタタキ効果が得られるようにしたものである。
図9は第3実施例のタイムチャートを示したものである。この第3実施例では、第2実施例のポンプ101のオフの期間(t12〜t13,t14〜t15,t20〜t21,t22〜t23)で電磁弁7,4(8,3)を閉成して、図10に示すようにその期間エアバッグ7,4(8,3)を収縮させたものである。すなわち、エアバッグ7,4(8,3)の膨張と収縮を繰り返し行うようにして、エアバッグ7,4(8,3)の膨張により使用者の上体をひねり、この状態でエアバッグ7,4(8,3)の膨縮により、タタキ効果を得るようにしたものである。つまり、ストレッチとタタキ効果が得られるようにしたものである。
[第4実施例]
図11は第4実施例のタイムチャートを示したものである。この第4実施例では、ポンプ101のオンとともに電磁弁V3,V5,V7を開成されて(時点t30)、エアバッグA3,A5,A7が膨張していく。そして、時点t31で電磁弁V2が開成されてエアバッグA2が膨張していく。
図11は第4実施例のタイムチャートを示したものである。この第4実施例では、ポンプ101のオンとともに電磁弁V3,V5,V7を開成されて(時点t30)、エアバッグA3,A5,A7が膨張していく。そして、時点t31で電磁弁V2が開成されてエアバッグA2が膨張していく。
エアバッグA3,A5,A7とエアバッグA2は、図12に示すように、互いに左右反対側に配置されるとともに上下にずれている。すなわち、エアバッグA3,A5,A7とエアバッグA2は互いに対称位置の関係にないので、エアバッグA3,A5,A7とエアバッグA2の膨張により使用者の上体はひねられていき、ストレッチの体感を得ることができる。
そして、時点t32になるとポンプ101の動作が停止されてエアバックA3,A5,A7,A2の膨張は停止され、その膨張状態が維持される。時点t33になると電磁弁V3,V5,V7,V2が閉成され、エアバッグA3,A5,A7,A2は収縮していく。
エアバッグA3,A5,A7,A2の収縮の後、ポンプ101が駆動されるとともに電磁弁V8,V6,V4が開成され(時点t34)、エアバッグA8,A6,A4が膨張していく。そして、所定時間経過すると電磁弁V1が開成されてエアバッグA1が膨張していく(時点t35)。
エアバッグA4,A6,A8とエアバッグA1は、図12に示すように、互いに左右反対側に配置されるとともに上下にずれている。すなわち、エアバッグA4,A6,A8とエアバッグA1は互いに対称位置の関係にないので、エアバッグA4,A6,A8とエアバッグA1の膨張により使用者の上体は上記とは逆方向にひねられていき、ストレッチの体感を得ることができる。
そして、時点t36になるとポンプ101の動作が停止されてエアバックA4,A6,A8,A1の膨張は停止され、その膨張状態が維持される。時点t37になると電磁弁V8,V6,V4,V1が閉成され、エアバッグA4,A6,A8,A1は収縮していく。
そして、エアバッグA3,A5,A7,A2の膨張とエアバッグA4,A6,A8,A1の膨張が交互に繰り返し行われていき、使用者の上体は交互に逆方向へひねられていき、ストレッチの体感を十分に得ることができることになる。なお、エアバッグA3,A5,A7,A2の膨張とエアバッグA4,A6,A8,A1の膨張は1回づつであってもよい。
図13は第4実施例の他の例を示したものである。この他の例では、先ずエアバッグA1,A2を図1に示す鎖線位置へ回動移動させておく。そして、上記と同様にして、エアバッグA3,A5,A7,A2を膨張させて収縮させる(イ)。次に、エアバッグA4,A6,A8,A1を膨張させて収縮させる(ロ)。この後、エアバッグA1,A2を図13の(ハ)の矢印方向に回動させてエアバッグA1,A2を図1の破線位置へ移動させる。
そして、図13の(ニ)に示すように、エアバッグA3,A5,A7,A2を膨張させて収縮させる。次に、エアバッグA4,A6,A8,A1を膨張させて収縮させる(ホ)。この後、エアバッグA1,A2を図13の(ヘ)の矢印方向に回動させてエアバッグA1,A2を図1の鎖線位置へ移動させる。このエアバッグA1,A2は膨張させたまま移動させてもよい。
このように、(イ)から(ヘ)の動作を繰り返し行うことによって、使用者の上体を交互に逆方向へひねっていくものであり、また、エアバッグA1,A2の位置が変えられていくことにより、変化のあるストレッチ感を得ることができる。
上記実施例では、エアバッグA3(A4)とエアバッグA8(A7)の組み合わせと、エアバッグA1(A2)とエアバッグA4,A6,A8(A3,A5,A7)の組み合わせについて説明したがこれに限らず、互いに対称位置の関係にない左右のエアバッグの組み合わせであれば他の組み合わせでもよい。また、複数のエアバッグには肩用のエアバッグA1,A2が含まれていないが、この肩用のエアバッグA1,A2を含めた組み合わせでもよい。例えば、エアバッグA1〜A5(A2〜A6)とエアバッグA8(A7)の組み合わせでもよい。さらに、1つのエアバッグと複数のエアバッグの組み合わせであるが、複数のエアバッグと複数のエアバッグの組み合わせであってもよい。
また、上記実施例はいずれも椅子式のマッサージ装置について説明したが、例えばマット式のマッサージ装置であってもよい。
A1〜A8 エアバッグ
10 マッサージ装置
11 座部
12 背凭れ部
100 給排気装置(給排気手段)
10 マッサージ装置
11 座部
12 背凭れ部
100 給排気装置(給排気手段)
Claims (3)
- 左右対称にそれぞれ複数配置されたエアバッグと、各エアバッグを膨縮させる給排気手段とを備えたマッサージ装置であって、
前記複数のエアバッグのうち互いに対称位置の関係にない左右の両エアバッグを膨縮させることを特徴とするマッサージ装置。 - 左右のうちの一方側の1つのエアバッグと、他方側の複数のエアバッグとを膨縮させ、この後に一方側の複数のエアバッグと他方側の1つのエアバッグとを膨縮させることを特徴とする請求項1に記載のマッサージ装置。
- 前記複数のエアバッグのうち左右一対のエアバッグが肩用に設定され、この肩用のエアバッグを回動させることによりそのエアバッグの突出する位置を変える回動手段を有し、
前記一方側の複数のエアバッグと他方側の1つのエアバッグが膨縮した後に、前記回動手段が動作して肩用のエアバッグを回動移動させ、この後に前記一方側の1つのエアバッグと他方側の複数のエアバッグとが膨縮することを特徴とする請求項2に記載のマッサージ装置。
Priority Applications (1)
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JP2003396525A JP2005152384A (ja) | 2003-11-27 | 2003-11-27 | マッサージ装置 |
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ID=34721942
Family Applications (1)
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JP2003396525A Pending JP2005152384A (ja) | 2003-11-27 | 2003-11-27 | マッサージ装置 |
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