JP7060224B2 - マッサージ機 - Google Patents
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Description
そこで本発明は、上述した問題を解消するためになされたものであり、使用者に煩わしさを与えることなく、施療子によるマッサージとエアセルによるマッサージと、の異なる施療子を組み合わせたマッサージを行うことができるマッサージ機を提供することを目的とする。
このような構成とすることにより、使用者に煩わしさを与えることなく、施療子によるマッサージとエアセルによるマッサージと、の異なる施療子を組み合わせたマッサージを行うことができる。
このような構成とすることにより、複数の施療箇所に対してマッサージを行うことができる。
このような構成とすることにより、バリエーションに富んだマッサージをすることができる。
このような構成とすることにより、使用者に煩わしさを与えることなく、施療子によるマッサージとエアセルによるマッサージと、の異なる施療子を組み合わせたマッサージを行うことができる。
このような構成とすることにより、施療範囲を拡大することができる。
このような構成とすることにより、第一アームの動作に第二アームを追従させて移動させることができる。
このような構成とすることにより、挟み込みによる配管の破損を防ぐことができる。
このような構成とすることにより、配管を椅子本体に設ける必要がなくなり、配管の長さを短くすることができる。また、挟み込みによる配管の破損を防ぐことができる。
このような構成とすることにより、施療範囲を左右幅方向に広くすることができる。
このような構成とすることにより、バリエーションに富んだマッサージをすることができる。
このような構成とすることにより、バリエーションに富んだマッサージをすることができる。
以下、本発明の一実施形態に係るマッサージ機1の全体構成について説明する。
図1は本発明の一実施形態に係るマッサージ機1の側面図である。図2はマッサージユニット13の正面図である。図3はマッサージ機1のブロック図である。図4はマッサージユニット13のA-A左断面図であり、右側の施療子62とアーム61を左から見た図である。図5は本発明の一実施形態に係るマッサージユニットを構成する右側の施療子62とアーム61の正面図である。図6は本発明の一実施形態に係るマッサージユニット13の平面図である。図7は本発明の一実施形態に係るマッサージユニット13の平面図であり、(a)は左右幅を狭くし、左側の第二施療子62bを膨脹させた状態を示す図であり、(b)は左右幅を広くし、右側の第二施療子62bを膨脹させた状態を示す図である。
図2に示すとおり、マッサージユニット13は、ベースフレーム60aと、ベースフレーム60aに支持された可動フレーム60bと、を有している。ベースフレーム60aは、その左右両側においてガイドレール16に嵌合するガイドローラ63を有している。そして、ラックピニオン等よりなる昇降機構(図示せず)によって、身長方向に沿って移動することができる。可動フレーム60bは、左右方向の揺動軸64を介してベースフレーム60aに支持されている。ベースフレーム60aと可動フレーム60bの間には、エアセル等よりなる進退駆動部65が設けられており、進退駆動部65の駆動により、可動フレーム60bは揺動軸64を中心として使用者に対して進退することができる。なお、可動フレーム60bを進退させる構造でなくてもよく、アーム61に進退駆動部を設けてアーム61のみを進退させる構造であってもよい。なお、マッサージモータM1、M2、昇降モータM3、揉み軸66、叩き軸67など、マッサージユニット13を駆動させるために必要な構成を総称して駆動部17としている。また、マッサージユニット13の内部には、後述する第二施療子62bであるエアセルへ空気の給排気を行うための給排気部53が設けられている。
図2、図4~図6に示すとおり、アーム61は、硬質の部材で構成された第一施療子62aと、エアセルで構成された第二施療子62bと、第一施療子62aと第二施療子62bが取り付けられた支持アーム61aと、支持アーム61aを揺動可能に支持する駆動アーム61bとからなる。支持アーム61aは、駆動アーム61bを介して、左右方向に延設された揉み軸66及び叩き軸67に連結されている。揉み軸66の左右両側には、傾斜軸部66bを有する傾斜カム66aが設けられており、この傾斜カム66aに駆動アーム61bが取り付けられている。左右の傾斜軸部66bは、正面視で略ハの字型となるように揉み軸66の軸心に対して傾斜している。叩き軸67の左右両側には、叩き軸67の軸心に対して偏心した偏心軸部67bを有する偏心カム67aが設けられており、この偏心カム67aに駆動アーム61bがコンロッド68を介して取り付けられている。左右の偏心軸部67bは、叩き軸67の軸心に対する位相が互いに異なっており、具体的には180度だけ異なっている。揉み軸66及び叩き軸67は、それぞれマッサージモータM1,M2の駆動により回転する。第一施療子62aは、揉み軸66の回転により揉み動作を行い、叩き軸67の回転により叩き動作を行う。なお、第一施療子62aが設けられた支持アーム61a、揉み軸66、及び叩き軸67は、可動フレーム60bに支持されている。従って、第一施療子62aは、可動フレーム60bの移動を介して使用者に対して進退可能である。
図4はマッサージユニット13のA-A左断面図であり、右側の施療子62とアーム61を左から見た図である。図5は本発明の一実施形態に係るマッサージユニット13を構成する右側の施療子62とアーム61の正面図である。図6は本発明の一実施形態に係るマッサージユニット13の平面図である。図7は本発明の一実施形態に係るマッサージユニット13の平面図であり、(a)は左右幅を狭くし、左側の第二施療子62bを膨脹させた状態を示す図であり、(b)は左右幅を広くし、右側の第二施療子62bを膨脹させた状態を示す図である。
図4~図7に示すとおり、第二施療子62bは、空気の給排気により膨脹・収縮可能なエアセルで構成されている。第二施療子62bは固定部材54を介して支持軸52に固定されている。第二施療子62bは、略長方形をなしている。第一配管55は、支持軸52の内部を通って、後述する給排気部53と接続されている。第二施療子62bは、3連のエアセルより構成されている。なお、本実施形態においては、エアセルを3連のエアセルで構成したが、それぞれ別々のエアセルで構成してもよく、各エアセルどうしの固定箇所を変えることにより、膨脹方向を変更することができる。例えば、図5のような構成の場合、上側の第二施療子62bを構成する3連のエアセルの各エアセルの下端どうしを取り付けることにより、下端を基点とした扇状に膨脹させることができる。また、下側の第二施療子62bを構成する3連のエアセルの各エアセルの上端どうしを取り付けることにより、上端を基点とした扇状に膨脹させることができる。
また、第一施療子62aと第二施療子62bは、幅方向に一部が重なるように配置されている。そうすることで、第一施療子62aによるマッサージと第二施療子62bによるマッサージと、体感の異なるマッサージをすることができる。また、第一施療子62aと第二施療子62bとを組み合わせたマッサージを行うことができる。
図3に示すとおり、マッサージ機1には、マッサージユニット13、エアセル14、バイブレータ15、リクライニング機構10、回動機構11を動作せるためのマイクロコンピュータ等からなる制御部7が設けられている。この制御部7は、座部3の下方に設けられている。また、使用者が操作するコントローラ8と接続されており、使用者がコントローラ8を操作することで各種マッサージ動作が行われる。
図2に示すとおり、マッサージユニット13の内部には、第二施療子62bへ空気を給排するための給排気部53が設けられている。給排気部53は、空気の給排を行うためのポンプ(図示せず)と、ポンプから送出される空気を第二施療子62bへ供給するための配管(第一配管55、第二配管56)と、第二施療子62bへの空気の給排気量を調整するための電磁弁(図示せず)とからなる。配管(第一配管55、第二配管56)は、右側の第二施療子62bへ空気を給排させるための第一配管55と左側の第二施療子62bへ空気を給排させるための第二配管56とで構成されている。マッサージユニット13の内部に給排気部53を設けることにより、配管(第一配管55、第二配管56)の長さを短くすることができ、破損を防止することができる。
第一配管55は、右側の第二施療子62bへ空気を給排させるための配管であり、第二配管56は、左側の第二施療子62bへ空気を給排させるための配管である。第一配管55と第二配管56の構成は同じであるため、第一配管55に基づいて説明し、第二配管56の説明は省略する。
第一配管55は、2本の配管からなる。1本は、右上側の第二施療子62bへ空気を給排させるための配管であり、もう1本は、右下側の第二施療子62bへ空気を給排させるための配管である。第一配管55を構成する2本の配管の一方はポンプ53aと連結されており、他方は第二施療子62bと連結されている。第一配管55を構成する2本の配管には、それぞれ電磁弁が設けられており、各電磁弁を開閉することにより、右側の上下の第二施療子62bへそれぞれ空気を給排させることができる。このようにすることで、右側の上下の第二施療子62bはそれぞれ独立して駆動することができる。
図8~図10に示すとおり、第一施療子62aと第二施療子62bは、それぞれ異なるアーム61に対して取り付けられている。第一施療子62aは、硬質の部材で構成されており、支持アーム61aと駆動アーム61bからなる第一アーム41に設けられた支持軸52に回転可能に取り付けられている。支持アーム61aには、後述する付勢手段としてのバネ41aが設けられている。
図8~図10に示すとおり、第二施療子62bは、空気の給排気により膨脹・収縮可能なエアセルで構成されている。第二施療子62bは固定部材54を介して第二アーム42に固定されている。第二施療子62bは、略長方形をなしている。そして、第二施療子62bの一方は空気の給排気を行うための第一配管55が設けられており、第一配管55の他方は給排気部53と接続されている。第二施療子62bに設けられた第一配管55は、第二アーム42に設けられた孔51を通って、第二アーム42の左右方向外側に沿うように設けられている。第二施療子62bは、3連のエアセルより構成されている。なお、本実施形態において、エアセルを3連のエアセルで構成したが、それぞれ別々のエアセルで構成してもよく、各エアセルどうしの固定箇所を変えることにより、膨脹方向を変更することができる。例えば、図8のような構成の場合、上側の第二施療子62bを構成する3連のエアセルの各エアセルの下端どうしを取り付けることにより、下端を基点とした扇状に膨脹させることができる。また、下側の第二施療子62bを構成する3連のエアセルの各エアセルの上端どうしを取り付けることにより、上端を基点とした扇状に膨脹させることができる。また、第一施療子62aと第二施療子62bは、幅方向に一部が重なるように配置されている。そうすることで、第一施療子62aによるマッサージと第二施療子62bによるマッサージと、体感の異なるマッサージをすることができる。また、第一施療子62aと第二施療子62bとを組み合わせたマッサージを行うことができる。
図11に示すとおり、第二アーム42は、揺動軸42aを介して第一アーム41に取り付けられている。第二アーム42には、第二アーム42を第一アーム41から離れる方向に移動させるための移動手段としてのエアセル62cが設けられている。エアセル62cを膨脹させることで、第二アーム42を第一アーム41から離れる方向に移動させることができる。第二アーム42と第一アーム41の施療子側には、付勢手段としてのバネ41aが取り付けられている。エアセル62cを収縮させると付勢手段としてのバネ41aにより、第二アーム42は第一アーム41に近づく方向に移動する。
このような構成とすることにより、簡単な構成で、施療子によるマッサージとエアセルによるマッサージと、の異なる施療子を組み合わせたマッサージを行うことができる。また、より細かなマッサージ動作を行うことができる。
図12は第一施療子62aと第二施療子62bとによるマッサージ動作を説明するフロー図である。なお、本動作パターンにおいては、本実施形態に係るマッサージユニット13の構成に基づいて説明する。
動作パターン1は、第一施療子62aが取り付けられたアーム61の駆動と第二施療子62bの膨脹・収縮とを連動させる動作である。図12に示すとおり、まずは、左右の第一施療子62aが取り付けられたアーム61を駆動し、揉み動作を開始する。揉み動作は、第一施療子62aが取り付けられた左右のアーム61間の距離が広くなったり狭くなったりするような楕円状の軌跡を描いている。揉み動作の実行中に第一施療子62aが取り付けられた左右のアーム61の距離が幅広い状態になった時に左右の第二施療子62bを膨脹させる。そして、第一施療子62aが取り付けられた左右のアーム61の距離が幅狭い状態になった時に左右の第二施療子62bを収縮させる。これらの動作を所定時間繰り返し、揉み動作を終了する。
このように第一施療子62aが取り付けられたアーム61と第二施療子62bを連動させることにより、施療範囲を拡大することができるため、より効果的なマッサージをすることができる。
図13は第一施療子62aと第二施療子62bとによるマッサージ動作を説明するフロー図である。なお、本動作パターンにおいては、本実施形態に係るマッサージユニット13の構成に基づいて説明する。
動作パターン2は、第一施療子62aが取り付けられたアーム61の駆動と第二施療子62bの膨脹・収縮とマッサージユニット13の昇降動作とを連動させて駆動させる動作である。図13に示すとおり、まずは、左右の第一施療子62aが取り付けられたアーム61を駆動し、揉み動作を開始する。揉み動作を行いながらマッサージユニット13を肩位置から腰位置へ移動させる。マッサージユニット13が腰位置に移動した後、下側の第二施療子62bを膨脹させる。その後、マッサージユニット13を腰位置から肩位置へ移動させながら下側の第二施療子62bを収縮させる。マッサージユニット13が肩位置に移動した後、上側の第二施療子62bを膨脹させる。その後、上側の第二施療子62bを収縮させる。これらの動作を所定時間繰り返し、揉み動作を終了する。
このように第一施療子と第二施療子が連動した動作と、マッサージユニットの昇降動作の連動を繰り返すことで、施療部位に応じた(肩位置に施療子62が位置した時には肩をしっかりとマッサージすることができるよう上側の施療子62を押出すことができ、腰位置に施療子62が位置した時には腰をしっかりとマッサージすることができるよう下側の施療子62を押出すことができる)バリエーションに富んだマッサージ動作をすることができる。
図14は第一施療子62aと第二施療子62bとによるマッサージ動作を説明するフロー図である。なお、本動作パターンにおいては、本実施形態に係るマッサージユニット13の構成に基づいて説明する。
動作パターン3は、第一施療子62aの駆動と左右の第二施療子62bの膨脹・収縮とをそれぞれ独立して駆動させる動作である。図14に示すとおり、まずは、第一施療子62aを幅狭な状態となるように駆動した後、右側の第二施療子62bを膨脹させる。このようにすることで、施療部位を左右方向から挟み込んだ状態で、右側を更に押圧することができる。また、第一施療子62aを幅狭な状態となるように駆動しながら右側の第二施療子62bを膨脹させるようにしてよい。
その後、右側の第二施療子62bを収縮させるとともに左側の第二施療子62bを膨脹させる。そして、右側の第二施療子62bを膨脹させる。最後に、第一施療子62aを幅広な状態となるように駆動する。
このように第一施療子62aの駆動と第二施療子62bの膨脹・収縮とをそれぞれ独立して駆動することで、左右両方の施療部位を第一施療子62aで抑えた状態で左右どちらか一方の施療部位を第二施療子62bでマッサージすることができるため、まるでマッサージ師にマッサージを受けているかのような体感を得ることができる。また、バリエーションに富んだマッサージ動作をすることができる。
第二施療子 62b
アーム 61
駆動部 17
揉み軸 66
叩き軸 67
駆動モータ M1~M3
Claims (11)
- 第一施療子と、
空気の給排により膨脹・収縮するエアセルである第二施療子と、
前記第一施療子と前記第二施療子が取り付けられたアームと、
前記アームを駆動させるための駆動部と、を有し、
前記駆動部は、
前記アームを左右方向に接近離反させる揉み動作を伝達するための揉み軸と、
前記アームを前後方向に進退させる叩き動作を伝達するための叩き軸と、
前記揉み軸と前記叩き軸とを回転駆動させるための駆動モータと、で構成され、
前記揉み軸と前記叩き軸には、前記アームの一方が連結されており、
前記第二施療子は、前記第一施療子の左右幅方向内側に位置するとともに少なくとも一部が重なるように配置されていることを特徴とするマッサージユニット。 - 前記第一施療子と前記第二施療子は、前記アームの上部と下部にそれぞれ設けられていることを特徴とする請求項1に記載のマッサージユニット。
- 上部に設けられた前記第二施療子と下部に設けられた前記第二施療子は、それぞれ独立して駆動することを特徴とする請求項2に記載のマッサージユニット。
- 前記アームは、
前記第一施療子が取り付けられた第一アームと、
前記第一アームの駆動に伴って移動し、かつ、前記第二施療子が取り付けられた第二アームと、で構成されており、
前記第一アームが、前記揉み軸と前記叩き軸とに連結されていることを特徴とする請求項1~3のいずれかに記載のマッサージユニット。 - 前記第二アームは、前記第一アームに対して揺動可能に取り付けられていることを特徴とする請求項4に記載のマッサージユニット。
- 前記第二アームは、前記第二アームを前記第一アームの方向へ付勢するための付勢手段を有することを特徴とする請求項4又は5に記載のマッサージユニット。
- 前記第二施療子へ空気を給排するための配管を有し、前記配管は前記アーム又は前記第二アームの左右方向外側に沿って設けられていることを特徴とする請求項1~6のいずれかに記載のマッサージユニット。
- 前記第二施療子へ空気を給排するための給排気部を有していることを特徴とする請求項1~7のいずれかに記載のマッサージユニット。
- 前記第一施療子は、前記第二施療子よりも左右幅方向外側に位置することを特徴とする請求項1~8のいずれかに記載のマッサージユニット。
- 請求項1~9のいずれか1項に記載のマッサージユニットを備えるマッサージ機であって、
前記マッサージ機は、前記駆動部の駆動と第二施療子の膨脹・収縮を制御する制御部を更に有し、
前記制御部は、前記第一施療子によるマッサージ動作と前記第二施療子によるマッサージ動作とを連動させることを特徴とするマッサージ機。 - 請求項1~10のいずれかに記載のマッサージユニットを備えるマッサージ機であって、
前記マッサージ機は、前記駆動部の駆動と第二施療子の膨脹・収縮を制御する制御部を更に有し、
前記制御部は、前記アーム又は第一アームの駆動と、前記第二施療子の膨脹・収縮とを、それぞれ別個独立して制御することを特徴とするマッサージ機。
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